1月に新しく家族になった猫が不治の病と分り
とてもブログを続ける気持ちになれず、何年も続けてきましたが
閉じてしまいました。
動物病院をあちらこちらと変わり4人の先生
すべて看立ては同じで、治療法は何もないといわれました。
まだやっと5か月の可愛い子なのです。
悲しくて、可愛そうで、泣き暮らしていましたが
縁あって5人目の先生に巡り合え、まだあきらめるのは早い、治療法はある
とのこと。
FIPのドライタイプです、片目は白濁、脊髄の麻痺も起きて
後ろ足はよろよろしています。
インターフェロンとステロイドの投与でどのくらい生きられるのか
分りませんが、天使のような猫です。
そしてもう一匹の黒猫はもう14歳が近いおばあさん猫で
これは誠にきつくておっかない猫です、魔女のお使い
ではなくこの子自身が魔女ではないか・・・・と思う。
そんな魔女「宙」と天使「銀河」のこと、それと季節の写真など
また皆さんに見ていただきたく再開しました。