まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
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危険な気温

2013年07月10日 | まちの日々
朝から暑い。
テレビでは、しきりに、熱中症の注意を呼び掛けている。
自分ではたぶん大丈夫だと思っているけれど、
高齢者ほど、自分は大丈夫と思っているらしい。

ん?私って高齢者?
高齢者って、何歳くらいから言うんだろう?
前に、少し年上の友だちが、
65歳過ぎたら、独り住まいの高齢者だと、
保健師さんが見回りに来て、ショックだったと言っていた。
じゃあ、65歳から、便宜上高齢者って言うのかな?

それはともかく(笑)、エアコンをいつつけるか?
「今でしょう!」(爆)

快適な温度で過ごそうとは思うけれど、
ひとりだと、もったいない気がして、躊躇してしまう。
といっても、結局つけたけれど。

もったいないと思って、がまんしてしまう高齢者が、
熱中症になったりするのかも知れない。

それに、若いころからの経験で、
夜も、エアコンなんかつけなくても何ともなかったと、
思っている人がいるけれど、
昔に比べると、気温もどんどん高くなっているし、
コンクリートで囲まれた住宅事情も、
昔とは違うと、だれかが言っていた。
体力も落ちてるしね。

そういえば、天気予報で、
「危険な気温が続きます」なんて言っていた。
コメント
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