建仁寺塔頭 両足院 その2 方丈前庭 2008-06-18 21:28:56 | ちょいぶら京都 -洛中- 080615撮影 丸窓の向こう側は、枯山水の庭 方丈前庭 方丈には、林浄因の掛け軸。 開山龍山徳見和尚が入元から45年後に帰朝、 随従した中国人『林浄因』が日本で最初の饅頭を作った人。 東京の塩瀬総本家は、林浄因の子孫だそうです。 座禅体験もできるそうです。(予約制・料金1,000円) 方丈では、お寺の由来やお庭の説明などお話が聞けます。 この先は、3つ目の庭『書院前庭』へと続きます。 #京都府 « 建仁寺塔頭 両足院 その1... | トップ | 建仁寺塔頭 両足院 半夏生 »
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