ぼちぼち 時々 VOCIVOCI

我慢はバイバイ、好きなことをしよう!

今日も本の話です。

2015年02月28日 | 日記

マニフィカ カンタービレ声楽教室


前回が本の話題だったんで、ついでにもう一つ、私の大好きな作品の話をしたいと思います。

「上橋菜穂子」

どうでしょう、ご存じでしょうか?

こういう書き方をすると上橋菜穂子さんが本のタイトルのように見えますね。すみません。

作家さんです。



偶然に手に取っただけだったかな、最初に手に取った彼女の作品は「精霊の守人」でした。

久々になんだこれは!っていうくらいにのめり込み、夢中にさせてくれました。

シリーズ物で何冊か出版されていましたが、とにかくどんどん読みました。

元々が児童小説なんで、ハードカバーは子供用に漢字が少なく、高学年なら一人で読めるという仕様です。

単行本は大人用に漢字や行間が狭められていましたので、読まれる環境でどちらかを選ぶこともできますね。

他には獣の奏者という作品もあって、これもすごかった。

そう、「すごい」と言わせる作品を書かれる作家さんです。



彼女は最近、国際アンデルセン大賞とかいう賞を受賞され、なんでも、出版会のノーベル賞的な大きな賞らしいのですが(また聞きの情報なのであしからず)、その受賞後第一弾の作品が、今回私が読んだ「鹿の王」という作品です。

ファンタジーに分類されるのだと思いますが、現実の世界が縮小して存在しているように思います。

伝染病、移民、文化が混じる時に起こる摩擦など。

お話は架空の世界が舞台だけど、読み終わった時には本来の世界で起こっているニュースにも色が伴なってくるのではないかなと思います。



結構、厚い本の上下巻なんですが、大変お勧めします!

また、彼女の作品、読み返したくなってきました。




Marita Solberg Solveig's song Edvard Grieg Peer Gynt

オペラ以外で曲を探していたのですが、こういういい曲もあったな~と思いました。

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アドラーの心理学

2015年02月22日 | 日記

マニフィカ カンタービレ声楽教室


最近は色々と本を読んでいます。

たぶんご存じの方も多いかと思いますが、嫌われる勇気という本、売れているようですね。(もう話題としては古いかもしれませんが)

この本の内容がアドラーの心理学をテーマにしているとのことで、私が買ったのは他の本なんですが、こういう心理学があったんだ~と大変興味深く思っています。



なんでも、このアドラー、三大心理学の一つだそうで、他の心理学はフロイトとユングなんですが、この二人に比べて今までこんな風に大きく取り上げられなかったのはなぜなんでしょうか。

ただ単に噛み砕いて解説してくれる人がいなかったというだけなんでしょうか。



私が読んだ本にはアドラーとフロイトを比較しているところがあったんですが、本当に簡単にいいますと、フロイトが過去に、アドラーは未来に理由があってその気持ちが起こるそうです。

…すみません、分かりにくいと思うんですが、とにかく私が感じたのは、とにかくアドラーの心理学が文字通り前向きだということ、人としての温かみがあること、そして、学問も人柄なのかも、ということでした。



知り合いからも言われたし、自分でもそういう部分があるなと思いますが、私は職人気質なところがあると思います。

何をいいたいかといいますと、私は昔から学問というのは追求するものだと思っていました。

それがまた楽しかったのですけれど。

だけど、アドラーの心理学についての本を読んで、学問がただ人を助けたり、普通の生活を良くすることだったり、生きやすくなる為の方法論という考え方もあるんだなと思いました。

う~ん、まだうまく言えてないなぁ。

なんだろ、生きてく為の道具?

「楽しく、幸せに朗らかに生きられればいいよね」的な。(←敢えてこんな文章にしました。)



先の私の学問に対する思いは高校生の時に勉強したフィロソフィアという言葉からきています。

ちなみにフィロソフィアというのは哲学の語源だったかと思います。

そして、そのフィロソフィアというのは「知を愛する」という意味で、何かの為の学問ではなく、学ぶこと自体が喜びだという意味でした。

この時の授業で雷に打たれたみたいに感動して、座右の銘みたいに私の心にこの言葉が常にあったんですが、今回の出来事に久々の驚きを感じています。

もちろん、追求も喜びなんだけど、このアドラーの心理学の自由度というか解放感に頭を叩かれたような気さへします。

こういう当たり前過ぎて疑問も持たなかったことが覆されるのって面白いなと思いますし、当たり前で気が付かなかったことに自分の盲点や弱点、新発見の種があるのかなとも思います。



まだ自分の中で言葉になる程の何かになっていないので、何回も読んでいいところを盗みたいなと思います!





コミカルな彼女しか知らなかったので、当たり前が意外に思いました。 Regina della notte

そんな彼女のコミカルな方の動画を探していたら、ある方の若かりし頃の映像が。  Les contes d'Hoffmann


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たまに聞かれること

2015年02月20日 | 日記
マニフィカ カンタービレ声楽教室


主人がイタリア人ということで、初対面の方に必ず聞かれる質問があるのですが、その中に

「やっぱり食事はパスタが多いんですか?」

というものがあります。



確かに主人と結婚してからの方がパスタの頻度は増えましたが、実は私はそんなにパスタが好きな方ではなかったので増えているといっていいのやら。

でも主人から教えてもらったイタリアの家庭料理というか、簡単でおいしいレシピにパスタを見なおしたのは確かです!

やっぱりイタリア人が毎日食べるからには、美味しく食べる方法を知っているってことなんだなーと思いました^^



話は戻りまして、先程の質問の回答ですが、

「毎日食べています!」

と答える程、食べていません。。。というか、一週間のうちで一度も食べないという時もあるし、二回食べたという時もあるし、しばらく食べてないと言う時もある、ということで、おそらく一般的な日本の過程と同じ頻度だと思います。

昨日も鯖の味噌煮を作り、

「このソース、美味しいよね!」

と言いながら、我が家の半分を占めるイタリア勢(主人とハーフの娘)がもりもり食べておりました。



そんなこんなで、日本人がイタリア料理が好きなように、イタリア人も寿司や天婦羅だけでなく、我々日本人が日常的に食べている和食が美味しいと感じるようです。

そういえば、主人のお兄さんも和食を喜んで食べていたなぁ…。



たぶん、奥さんがイタリア人だったら話は違うのかもしれないなーと。

…今日は徒然なるままに書いてしまいました。お粗末さまでした。




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ラジオ体操

2015年02月06日 | 音楽
マニフィカ カンタービレ声楽教室


ここのところ、すごく寒い日が続いていますが、皆さんはお変わりなくお過ごしでしょうか?



時々レッスンで聞かれることがあります。

「何か歌うのにいい運動とかありますか?」

この質問に対して今までは、「特に何もしなくて結構です。歌うことで筋力はついてきます」と言っていたのですが、すごくいい運動を見つけました!



ラジオ体操です!!



体操をする時にはスポーツドクターや専門家による説明をしっかり読んでから行って頂きたいのですが、とてもいいです。

一時期、流行ってましたよね?!(今もかな?)



たった3分程度で全身運動ができることは歌だけでなく、普通の生活を送る上でもとてもいいのではと思います。

肩凝りなんかも減りますよ。

よかったら試してみて下さいね。
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