土方雑記帳

或る土方の随筆。

基礎的財政収支(プライマリーバランス)を破棄せずして未来無し

2017-07-14 13:22:13 | 時事問題

 安藤裕議員が率いる「日本の未來を考へる勉強會」が日本の國益を毀損する基礎的財政收支(プライマリーバランス)を撤廢し、積極財政へ打って出る可しとの提言を行ったらしい。


 然し未だ世の主流は、伊藤元重、伊藤隆敏、土居丈朗、吉川洋、浦田秀次郎、大竹文雄、齊藤誠、塩路悦朗、樋口美雄、深尾光洋、八代尚宏 等、財務省の御用學者共であり、此の連中が數字を無視したデマを徹底的に流布してゐる。此の御用學者共は消費増税8%が大丈夫と太鼓判を押した連中であるのだが、今日の消費低迷・實質賃金の低迷・デフレ再突入と謂ふ状況を不見、破綻した自説を反省する事も無く、未だ増税を主張してゐる將に氣狂いの集團である。


 此の塵屑自稱學者共を飼ってゐる大學も同罪の反日組織である。東京大學・大阪大學・一橋大學・早稲田大學・慶應大學・立正大學・國際基督教大學 等は、本來ならばデマを流し續ける詐話師共を即時追放する義務を負ふが、未だ此らの僞學者の權威が失墜する兆候は少ない。アカデミズムの矜持を忘れたバカ養成所に成り度いのだらうか。桝添とか豊田真由子 等、東京大學出身の氣狂い連中を見ると、有名大學と人德は全く比例しないのは明らかである。教育機關ならば、エリート然とした人格教育が絶対に必要である。


 僅かに希望が存在するとすれば、自民黨内からデマに寄る洗腦から脱却しやうとする議員が少しずつ現れた事である。本來は野黨が率先して政府のデマを攻撃しなければ爲らないのだが、デマの洗腦具合は與黨より野黨の方が酷いと云ふ絶望的な状況である。


 一日でも早くクズ教授共の權威が無くなる事を願ふものである。

 

 

三橋貴明ブログ 新世紀のビッグブラザーへ

平成29年(2017)07月07日

PB黒字化目標という扇の要を破壊せよ!

http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12290366320.html

~~~(引用開始)~~~
(前略)
プライマリーバランス黒字化目標は、日本国が抱えるほぼ全ての問題の「扇の要」なのです。


 政策的に言えば、現在の日本政府にとって扇の要は「骨太の方針(いい加減、この趣味が悪い呼称はやめるべきですが)」になります。扇の要たる骨太の方針に、PB黒字化目標が入っている限り、デフレ、国民貧困化、医療・介護サービスの供給能力の低下、インフラ後進国化、防災安全保障崩壊、科学技術小国化、少子化と人口減少、移民国家化といった諸問題を解決することはできません。
 というわけで、自民党の「日本の未来を考える勉強会」が、PB黒字化目標破棄、消費税増税凍結もしくは「減税」、公共事業拡大、教育国債導入など、現在の日本にとって不可欠な提言を官邸に提出しました。
(後略)
~~~(引用終了)~~~



讀賣新聞 平成29年(2017)07月05日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS05H3D_V00C17A7PP8000/ 

~~~(引用開始)~~~

自民2回生「財政黒字化撤回を」 規律派とさや当て
2017/7/5 22:52

 財政政策をめぐる自民党内の議論が活発になってきた。当選2回の衆院議員グループは5日、2020年度の基礎的財政収支(プライマリーバランス=PB)の黒字化目標を取り下げるよう政府に提言した。一方、財政規律を重んじる野田毅税制調査会最高顧問らも勉強会をつくり賛同者の獲得に動く。消費増税の是非の判断も控え、さや当てが始まっている。

 提言は同党衆院の2回生約100人のうち28人の連名。呼びかけ人代表の安藤裕氏らが首相官邸で萩生田光一官房副長官に提言書を渡した。

 経済成長を優先するため、赤字を気にせず公共事業や教育分野の歳出を思いきって増やすよう求めた。19年10月に予定する10%への消費増税の凍結に加え、5%への減税検討も訴えた。家庭の教育費の負担を軽くするため、教育国債の創設も提案した。安藤氏は「今はデフレを脱却できるかどうかの分かれ道。財政出動が必要だ」と強調する。

 党内では吉田博美参院幹事長や西田昌司参院議員らのグループも4月、PB黒字化の撤回を求める提言を参院約100人の連名で政府に出した。財政再建より経済成長を重視する安倍晋三首相の援軍が増えている。

 一方、財政規律派は野田氏を会長とする勉強会を5月に立ち上げた。これまでに2度会合を開き、石破茂前地方創生相や野田聖子元総務会長らベテランも多く出席した。事務局を務める村上誠一郎元行革相は「金融緩和や財政出動に頼るアベノミクスは行き詰まった。早く現実路線に転換しないといけない」と話す。

 政府は6月にまとめた経済財政運営の基本方針(骨太の方針)にPB目標と並んで国内総生産(GDP)に対する債務残高の比率を下げる目標を掲げ、経済重視の姿勢を打ち出した。来年にはPB目標を堅持するかどうかや消費増税の是非を判断する見通しだ。

~~~(引用終了)~~~

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