そのさきにあるもの

テキトーに考察(妄想)を書きます。何かの足しになれば幸いです。

米朝対立3

2017-05-18 19:45:44 | 日記
14日、北朝鮮がミサイルを発射しました。
それも、ロフテッド軌道で高度2000KMです。これは、今までより遠くに飛ぶのは確実です。
去年のムスダンでグアムに届くそうです。恐らくアラスカ辺り迄は射程内の可能性があります。


結局、北朝鮮はミサイル発射を選択しました。予想の範囲内と云った処でしょう。
この事は、相変わらず、引くという事が出来ないという事を示しています。
北朝鮮は、このままのペースかと思われます。
今後、米国の対応によっては、核実験もアリになって来ています。



一方の米国ですが、

大分、対話よりな発言となっています。
14日の反応では、ロシアを巻き込もうという糸が見えます。
更なる外交的圧力による経済制裁を目論んでいるようです。

先月のシリア攻撃の頃は、トランプ大統領は恐らく細かい経緯や外交の流れ等、深い理解無しに、正に素人だから出来た判断により、限定空爆を選択しました。

しかし、一月を超える米朝対立の中で、様々な事が分かってきたのでしょうか。
状況を深く理解し始めたが故に、軍事的選択を躊躇しているかもしれません。



さて、この躊躇は何時まで続くのか?

先ず、はっきりしている事は一つ。
このまま北朝鮮が長距離核ミサイルを保有したり、それを第3国に売却する状況を米国は容認出来ないでしょう。
しかも軍事的行動無しで、北朝鮮に核放棄させるのは無理な事が、はっきりしてきました。
よって、何れかの時点で軍事的オプションを選択せざるを得なくなる事が予想されます。

逆に、軍事的選択無しの可能性はゼロに近いと思われます。

北朝鮮の現在の開発スピードなら、米国はどんなに遅くともオリンピック迄のいずれかの時点で、軍事的解決が必要と判断すると思います。

核実験なら限定攻撃はアリかと思っていますが、今回のミサイル実験で軍事的措置は微妙な事は確かです。


しかし、少し気になるのは、5月前半迄、米軍の情報は色々と出てきましたが、ここへ来て情報が少なくなっています。
米軍の艦艇がどうなっているのか、正確な事が分かりませんし、報道も減っています。
一つ段階が進みつつあると、云った処かも知れません。


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