つれづれおもふ

思えば遠くに来たもんだ~ぼつぼつ語る日々の出来事

次女の挑戦

2017年07月12日 | 子育て
この度の上京のもう一つの大きな目的に、

次女の挑戦を観る

というものがあった。

昨年就職した彼女は学校という場所から離れて初めて、手放したくないものがあると気がついたようだ。

就職先は、娘からの又聞きでしかないが、
大きくはないが業務が拡大していて繁忙を極め、
でも風通しはあるように感じている。
娘は所謂営業事務に配属されたようだが、
毎日パソコンを操り、クレーム対応など、
四苦八苦しているようだ。
上司が厳しい方のようで、一年目の去年は泣いて電話して来ることが多かった。

やっと内定をもらえた会社、親はなんとか続いて欲しいと願っていた。
起きている時間の大部分を業務に向けなければならなくなり、それよりも自分が失ってしまったものへの愛着に気がつき、このままではいやだと考えたらしい。

それは、物を作るということ。
学生であれば改めて行動しなくても、なんとなく物作りに関われて、それぐらいで満足していたらしい。
だから改めてそういう道に進むなど思いもしなかったようだ。
それが就職したら、一切物作りから隔離されてしまった。

怒られてばかりだった初年度、このままこれだけで行くのはいやだと切実に思ったらしく、
意外な行動力をしめした。
社会人対象の学校を見つけてきて、その忙しい中通い続けた。費用の問題もあったようでふたコマ3ヶ月、頑張った。

そしてそんな世界で頑張る仲間と出会い、







zine という世界があるそうだ。
マガジンのジンらしいのだが、





手作りの本?絵本?

私にはよくわからないかったが、実物を見て、
こういうものがあるんだ…こういう表現の世界があるのかと、感心した。

次女は頑張っている。
足掻いている、というのが正しいのかな?
手放したくないことがわかっただけでも素晴らしいと思っているが、どうなるかはわからない。

わからないが、グループ展で出会った彼女の仲間達はキラキラの目をしていた。


次になにをやるのか、楽しみにしている。

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2 コメント

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Unknown (もも吉)
2017-07-12 09:55:56
覚えてますよ
昨年の次女さんの会社の話

ほ~すごいですね
昭和生まれは仕事人間で仕事優先
定年後に趣味を楽しんだり、探したりしますが
最近は自分が何がしたいか何を求めてるかどう生きたいかとしっかりと「自分」をもってる人が増えましたね
次女さんもそうなのですね
それは素晴らしい、そして若い頃にそういうふうにできてることが羨ましいです
もも吉さんへ (大家)
2017-07-13 06:49:24
これはブログに上げる内容ではないので…心してコメントします。

今年入った新人さんが無期限休職になりました。
娘が昨年座っていた新人さん用の席、彼女が座りました。
そういういことになり、机を整理したそうです。マニュアルにメモがたくさん書き込んであって、涙が出てきたそうです。
昨年どうしてもこの課は耐えられないと体調を崩した同期に話したら「身に覚えのあることばかりだね」と言ったそうです。

九州出身だそうで、
今頃どうしているんだろう?と思います。
我が子でも思いました。
もう少し距離が近ければ息抜きに戻り、
気分転換して向かうこともできただろうけれど、
一人暮らしの女の子…気ままに遊べるようであれば
そこまで追い詰められなかっただろうし、
せいせいしていたらいいなあ、
自分を攻めていないといいけれど、

顔も見たことのないその若い彼女に、
あれやこれや思います。

我が娘は手放したくないと思ったことに集中することで、乗り切れたんだと思います。
どの子もみんな笑っていてほしいです。

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