「日本一の会」 日本一の道のり

日本一の会が1人から100人、1000人と発展していく経過を追いかけます

富士山登頂しました!

2007年08月09日 02時09分08秒 | Weblog
富士山登頂しました!

詳しくはメルマガのバックナンバーで回覧できます。

富士登山その1
http://blog.mag2.com/m/log/0000239965/108830485.html

富士登山その2
http://blog.mag2.com/m/log/0000239965/108834236.html

富士登山その3
http://blog.mag2.com/m/log/0000239965/108838768.html



次はどんな日本一に挑戦しましょうか

コメント (15)
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よいしょっと

2007年04月09日 16時19分46秒 | Weblog
見ないようにしていたblogですが、春になり芽が出始めて
やっぱり、やりたいんだ!やるぜ!

と気持ちが整ってまいりました。腰を上げたいと思います。

まずは、100人のコミュを作る。

そして、今年は今から富士山の企画を練ります。

去年のソースがあるので、実現は今この瞬間!

わあ、大成功だ!みなさん、一緒に行きましょう!
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59人になりました。

2006年10月26日 16時50分35秒 | Weblog
私事で多忙につき、更新が遅れておりました。申し訳ございません。

私事は、家の地鎮祭についてだったのですが、10月19日に無事終了いたしまして、やっと人心地ついているところでございます。

MIXIの日記↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=248140374&owner_id=8640

その他、blogには書いておりませんでしたが、座禅ツアーなるものも企画して実行してまいりました。これも凄かったです。改めて我々日本人の奥深さや、哲学的な物の捕らえ方等を勉強しました。また、後日紹介させていただきます。

日本文化、日本一を体験しようというこの会。

ちゃくちゃくと準備は整っていってます!

まだまだ歩みは遅いですが、今後も歌舞伎鑑賞。泊りがけの座禅ツアー。史跡散策と次々企画を打ち出してまいります。

年内100人!なんとか達成したいと思います。

よろしくお願いいたします。
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55人になりました。(地道に増えてます)

2006年09月22日 00時19分45秒 | Weblog
夏のイベント。東京タワーと富士山。

東京タワーはなんとかリベンジいたしました。

富士山は来年必ず!いろんな情報は入ってきて躊躇したりもしたのですが、やはり思いは実現せねば先に進めないのです。思いつきは使命ですから、必ずやり遂げます。

最近は抱えることの多さに、負けそうになってしまいますが一つ一つ歩んでいきます。どんな問題も、解決していくものと信じて向かってまいります。日々の生活と、大きな目標(日本一の会!)これを両立させてこそ生きている意味があると思うのです。

何年後かに、このBLOGを仲間とともに懐かしく見ることを夢に思います。

どんな事柄もその中で一つ一つやり遂げたからこその結果です。階段を一歩一歩登っているといつの間にか、日本一のタワーに登れてしまうように。

今後とも一歩一歩進んでまいります。

よろしくお願いいたします。
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東京タワーに登ってきました(リベンジ!) 第2回

2006年09月06日 23時47分54秒 | Weblog
東京タワー登頂レポ続きです

「ふと、足を止めて金網の向こうに目をやると、はしごを発見する。上を見上げる。永遠に続くはしごの段。下を覗き込む。永遠に続くはしごの段。ゾッとする。この上も下も続いているハシゴに、登る人がいたという事実にだ。

そのハシゴを止めているボルト。何度も、何度もペンキを塗られてコーティングされた様になっているボルト。この下に何層の人の苦労が埋もれているのだろう。そして、このボルトをはじめに締めた人は今、どこにどうしているのだろうか。

400段登る。増上寺の向こう側に海が見えてくる。風は海からの風になる。さえぎるものの無い空間。東京の真ん中で、海風を感じられる場所。それが東京タワーなのかもしれない。

15時30分 513段の階段を登りきる。入り口でもらったノッポン認定表には150/333と書いてある。333mの内、あなたは150mを登りましたということなのだろう。展望台の1F、2Fを見て周り、タワー大神宮にお参りを済ませて1FのCafeでノンアルコールビールで一人で乾杯。

当時なかったものを風景の中に見つけてみようと思う。

海の向こう側に見える、風力発電の巨大風車。FUJIテレビの銀の玉。横断道ベイブリッジ。当時の誰が今のこの風景を想像していただろうか。ベイブリッジに向かう車の列はよどみなく続いている。

景色の中にNTTのマークを発見。当時、電電公社が民営化し、横文字になるなんて誰も想像していなかったに違いない。2016年に東京オリンピックが再び行われなんて・・・その舞台は目の前にみえるお台場。当時の海の上である。

目の前で、カップルが写真を撮って欲しいと頼んでいる。若者はOKという仕草をして、デジカメを受け取る。そして、代わりに自分もとって欲しいとジャスチャーで訴える。そう、若者は日本人ではない。中国系の若者に見えた。国を超えて、東京タワーの上で、若者が写真を取り合っている。これも当時の誰が予想できたであろうか。

目の前のビールをみる。これも無かったものだ。缶ビール。しかも、ノンアルコールである。当時なら「そんなもんが飲めるか!」と江戸っ子に一喝されてしまうだろう。そして500mlのペットボトル。中身は冷たい緑茶だ。冷たいお茶をお金を出して買うなんて、本当に当時の人からみたら正気の沙汰ではないだろう。しかも、プラスティックの容器に入ったお茶なんて。

デジカメもそうだ。フィルムのいらないカメラを、海外の人も日本人も、老いもわかきも、みんな持っている。しかも携帯電話。東京タワーの展望台で使える電話にデジタルカメラが付いているなんて。まさにアニメの世界だ。当時の人の視点に立ってみると、なんて不思議な世界なのだろう。そう、今ここは、確実に未来なのだ」


以上が東京タワーに登ったと時に感じ、書き綴った文章です。この後513段の階段を一気に駆け下りて、足がガクガクになりました。ともあれ上下で1000段を達成した気分は、また格別なものでした。まさにリベンジです。してやったりです!

小さな一歩でしたが、「日本一の会」が歩んだ大きな一歩でもあったと思います。先人の労苦を感じた一日。今度はみなさんで体験したいと思います。

今後とも、よろしくお願いいたします。

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東京タワーに登ってきました(リベンジ!)第1回

2006年09月05日 14時58分42秒 | Weblog
東京タワーに登ってきました。実は、8月13日に9人で登ろうとしたのですが、天候の為登れずじまい。まずは、その時の日記から抜粋。

「(前略)マックの停電、駅のエスカレーター停電。雨の中、コンビにまで傘を買って来る間にジーパンびしょびしょで登場・・・そんな、様々な苦難を抜けて雷雨の中、東京タワーに集まってくれた命知らずな、本当に命知らずな勇者達9人!

集合したときにはもう雨も上がっていたので、私から東京タワーに電話をして、かなり食い下がりました。「何時から中止になったんですか!」「でも、今は晴れていますよ!」「1時間あればかわくんじゃないですか!」と立て続けに質問をしてかなり嫌ーな声で「ですから・・・雨が降ると中止というのは降っている間だけではなくて、階段がぬれている間は駄目で、乾くのには数時間必要だ」と諭されてしまいました。
ガーン(中略)
本当は「東京タワーのこと。眼下に東京を見て思ったこと。今、東京に住んでいる自分達の生活と、先人の人が描いていた未来がどう違っていたのか、同じだったのかetc」を語る予定だったんですが、どれも、タワーに登った経験の上でしか本当の気持ちは出てこないだろうなーと思ったので、次回に回しました。次回は絶対に登って、感動のフィナーレを迎えることを約束いたします!(後略)」


そんな、顛末で中止になってしまった東京タワー。その時から、時が止まってしまいました。その止まった時を自ら打開すべく、単独登頂にリベンジしてまいりました。

以下、東京タワーに登っていた時に書き綴った感想です。

「9月3日 東京タワーに登る。眼下に増上寺の屋根。プールで泳ぐ人達は東京プリンスの人達か。約200段登り、一息。周辺はビルの群れ。今に生きる自分達には当たり前の、いや時に忌み嫌うかもしれないコンクリートの風景。しかし、先人の人達にとっては、まさしく夢見た未来世界。

ビルとビルの合間に高速道路が通り、車が列をなしてひた走る。何を運んでいるのだろうか? どこへ運んでいるのだろうか? 夢はどこへむかっていっているのだろうか? セミは当時と変わらず鳴き続ける。最後の思いを込めて。

100段登る毎に景色が変わる。当時は安全の金網もなく、文字通り鉄骨に命を預けて登ったのだろう。踊り場から真下を見ると黄色い「はとバス」がミニカーのように見える。暑い、暑い、残暑の日。一人で登るのは何か意味があったのか・・・。風が吹く。風には秋の涼しさが混じっている」(次回へ続く)
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祝! 50人達成!!(100人まで あと50人)

2006年08月11日 15時28分57秒 | Weblog
7月3日に、一人から始めた日本一の会。
本日で50人に増えました。一ヶ月と一週間で50人達成です。
皆様ありがとうございます。年内に100人達成いたしましょう!

そして、明日は日本一の会の始めてのイベント
「東京タワーが日本一の間に、東京タワーに登ろう(しかも階段で)」
の実行日です。現在、参加者は10名(男性5人、女性5人)です。

ある人は三丁目に夕日を見て(私です)、ある人はリリーフランキー
の東京タワーを読んで、ある人はノッポン(東京タワーの謎のキャラ)
のプレミアグッズを取得するため。それぞれの思いを込めて登って
まいります。

日本一の会では、東京タワーを作られた方々に敬意を込めて、その苦労
を体験することがもうひとつの目的です。


第二東京タワーの建設が決まりました。今年または来年の夏が日本一と
してのタワーの役割の最後の年になるかもしれません。

そんな思いを込めた初イベント。夜は東京湾花火大会がかざってくれそ
うです。

素敵な思い出と、経験を皆さんで作ってまいります。
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46人。目標まであと54人。もうすぐ50人!

2006年08月04日 01時22分50秒 | Weblog
mixi内で、すばらしいコミュニティを見つけた。その名も「日本文化を大切に」。コミュの管理人さんや、トピックスの書き込みを読んでいて、嬉しくなってトピックスを立てさせていただいた。
「あなたが体験した日本文化のお話を教えてください」というトピックスだ。

内容
はじめまして。日本一の会の管理人をしているばくと申します。

自分の会にも、文化的に日本を普及させようと思っている人が多くいます。着物を国内外で普及させようと活動している「二代目」さん。フランスコミュを作って、積極的にホームステイを受け入れて、日本文化を伝えようとしている歌舞伎通な「香里」さん。

そして私は、アクティブな部分から日本を見てみようということで、日本一の場所や、人を訪ねる、日本一の会を作りました。まだまだ、未熟ではありますが今後とも、いろんなイベントを実施していきます。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1026998

文化的なお話はここで勉強させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。面白いお話は、日本一の会のblogでも取り上げさせてくださいませ。その方ならではの日本文化に対する思いがございましたら、ぜひお教えください。


このような、トピックスを立てたとたんに、沢山のメッセージを頂いた。皆様、ご自身の視点で日本文化を考えている。勉強になる。大変面白い話題が書かれているのでmixiに加入されている方はぜひ、ご一読ください。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9145417&comm_id=1162169

なお、話題の中でまとまった形になったものは、本人様の承諾が得れればこのblogでも紹介しようと思う。今後、ますますの発展の機運到来の予感です。
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C.W.ニコルさんに会ってきた 

2006年07月27日 04時41分55秒 | Weblog
最近、ご縁が繋がることが多い。日本一の会を始めてようと決心してから名刺に「日本一の会 主催予定」と書いていたが、今度の名刺から名実ともに「日本一の会 主催」と書くことにしよう。

決意の強さで、縁が変わるのは何度も経験しているのだが今回のご縁もその通り。先日ある会でお隣になった和光市議の松本様(同い年?!)の日記に、議員会館で勉強会があり、C.W.ニコルさんが来るというのを知った。その場で参加したい意思を市議の日記のコメントに送り、本日参加させていただいた。

ニコルさんには一度お会いしてみたいと思っていた。私も山登りをする人間として、自然を愛する日本人として大学時代から感じるものがあった。当時の自分が森林伐採を痛感していたのは、山の上から見るその景色であった。

バブル真っ最中、ゴルフ場の会員権が飛ぶように売れ、まだ建設されていないゴルフ場にも権利発生していた時代の話。山に登る度に、山肌がショベルで抉り取られていくその様をどこに行っても見せ付けられた。ゴルフ場建築の為だった。平地から見ている時には分からないのだろう。航空写真で真上から見ているときも実感がないのだろう。しかし、その山より高い山に登ってみることで、初めてその抉り取られる痛々しさが実感できる。

ニコルさんのお話は、本当に心に染みた。
「小さくていいのよ。続けること。出来ないなんてことはないんだよ。わたしも、もう財産もないね。でも、それより大切なことある。ひとりが森を守る。10人が、100人が、千人、一万人が森を守って、ボクが日本に来たときに、その美しさに感動したように、みんなから感動してもらうことはできるよ。そしてボクが日本を好きになったように、みんなに好きになってもらおうよ」

ニコルさんが現在守っているアファンの森。(アファンとはケルト語で風が通る場所という意味)本当に風がとおり、鳥がとおり、こぼれ日のこぼれる理想の森。やせた杉林の鬱蒼とした生の香りがしない森とは大違いだ。そのチャレンジ精神に。思いの強さと純粋さに、本当に心を打たれた。

「何か手伝わなければ」皆さんもきっと、今日のお話を聞いたらそう思うはず。要望があればぜひ、ニコルさんを呼んで、日本一の会で講演をしていただきたいと思う。

興味のある方は、ぜひアファンの森のHPを訪れて欲しい。
http://www.afan.or.jp/contents9+index.htm
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人数増大!大感謝41人(のこり59人)

2006年07月25日 05時14分00秒 | Weblog
40人を越えてました!
大学のサークルの後輩(おそらく一回り以上、下だと思われる・・・)からメッセージがあり、富士登山の方に参加したいとのこと。嬉しいです。その人にとっても見ず知らずの先輩にメッセージを出すのは、ちょっとした挑戦だったに違いない。その思いを受け止め、私がこんなに心強く思っているとは、きっと想像していないんじゃないかな。

純粋に心が嬉しい。大きな目標に向かって、支えられて前進できることが。ありがとう。ぜひ、一緒に登ろう!

今回は、先日山登りのコミュの管理者にメッセージをしたdir(ディレクトリのことだと思われる)コミュの「はじめまして」トピックスに、自己紹介と日本一の会の紹介を載せておいた。
日本一の会のトピックスの名称も「富士山に登ろう(だたでは登りません)」では分かりにくいと思い、「富士山ゴミ拾いプロジェクト」と改定させていただいた。

いよいよ、この夏出陣です。日本一の会ののぼりを桃太郎よろしく作成しようかなとも思っています。

応援よろしくお願いいたします!
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