無鉄砲女子の欧州旅日記

語学力ナシ!方向音痴!それでも大好きひとり旅。

世界遺産 トカイワイン産地🍷

2017-05-05 22:31:53 | 旅行
切符を買い電車に乗り込む…
困った!トカイまで一本で行けると思ったが、乗り換えがある。
乗り換え駅の到着時刻と、乗り換える駅の時刻をメモしたので、これだけが頼り。
少し出発が遅れたようだが、順調。
途中、車掌のお兄さんが親切に降りる駅と「5分遅れ」と教えてくれた。
おまけに、降りる駅になったら呼びに来てくれた。
ハンガリー鉄道の車掌さん親切。明日もこうなら良いのに…と密かに期待。

乗り換え駅に到着したが、5分遅れでなので出発が2分ほどしかない!
少々焦るが、プラットホームに出発しそうな列車を発見!
職員らしきおじさんに聞くと「そうだ」との答え。
後ろのおばさんには「早く乗り込め」みたいな感じに言われ乗り込んだ。
職員と思ったおじさんは乗客だった…
到着時間とにらめっこしながら下車駅を確認するが、
一つ手前の駅名が紛らわしい…危うく下車するところだったが、
ローカル線だったからか、自由人と言うか自分勝手なんだか、
自分都合で扉を開けて降りる人がいるたらしく、列車は走っているのに扉は開いたまま…
日本では有り得ないし、車掌よ気付け!
世界遺産の街トカイに到着、毎度の事ながら春や夏といった緑豊かな時期に来るべき処だと思う。
ぶどうの木、見事に枝のみ…
地図を見ながら街中へと歩く道すがら、牧歌的な音が聴こえる。
よく目を凝らすと、前方に馬を引く荷車が!後姿だけでも写真を、と思ったが
遠過ぎだったし、道路を反対方向へと曲がってしまい撮れず…しかも、プチ渋滞していた。
日本で農道になっている道を走る農家のおっちゃんの耕耘機のような状況。

天気悪いわ、街中の店も9割休み!博物館は月曜日休みとなっていたので、
せめて無休とあったワインセラーは…閉まってる。
冬にはこの街には人が来ないのか?せめてワインを、トカイアスーを!
開いているお店を見るが分からない…
ガイドブックにに個人経営のワインナリーがあるとあったので、
そこで最初に開いている店に入る!と心に決めた!
何軒か店らしき趣きの家を発見!しかし開いていない…
ここ世界遺産の街、世界三大貴腐ワインの産地に来て手ぶらで帰るなんて!
何のために来たの〜と店と思われる前に車が停まっているではないか、近づくと店から人が出て来た。
ここで買うしかないと、中が全く見えないガラス戸を開けると、トラクターのようなものが。
中を覗き込むと、カウンターに愛想の悪い娘さんがいた。
たどたどしい英語でワインが欲しいと言うが、「どんな?」と言われる。
ワインを飲まない人には分からない(英語も分からないが)質問が!
悩んで(困って)いると「テイスティングで決めるか」と言われた。
そして出されたのは、色味も貴腐ワインとは程遠い、かと言って赤ワインとも違う色。
飲んでみると苦いぃ!!!!もっと甘いものを言うと、飾ってあるワインを注いでくれた。
色も白く口当たりも良く、貴腐ワインでは無いのかな?でも甘く飲みやすいので、購入。
右も左も分からない観光客に少しは愛想良くして欲しい…

目的は果たした、あとはミシュコルツに帰るだけ。
駅舎の反対側だったので、線路越えて駅舎内へと入ると学生が多い。
往復切符を買えば良かったと後悔、窓口開いてない。
ローカル線なので、本数は少ない。
行きは乗り換えたが、帰りは乗り換えなくても良さそう…
やっと窓口も開き、切符を買いに…発音が悪かったのか通じていなかったようで、
男子学生が「ミシュコルツ」と言い直してくれたのかは定かではないが、無事切符を購入。
切符売場の姉さん、値段も紙に書いてくれたけど列車時刻も書いてくれた。
ローカル列車は、近隣の学生が多く利用するようで車内に多い。
「ここが駅ですか?」と思うような場所や、無人駅だが辛うじて駅のような処などで降りて行く…
友達と遊ぶのもみんなと家が遠くて大変だろう。
ミシュコルツに到着し、トラムに乗り街中へ…


世界遺産 トカイの街街並み

頑張って買って来たトカイワイン、友達が遊びに来た時に飲もうと思っていたら
旅行中に勝手に母に料理に使われていた…理由「そこにずっとあったから」(泣)
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