無鉄砲女子の欧州旅日記

語学力ナシ!方向音痴!それでも大好きひとり旅。

ガラム・スタンとスカンセン

2017-06-14 20:54:29 | 旅行
本日ののメインは野外博物館スカンセン。
オープンまで時間があるので、ガムラ・スタンへ行き街の散策がてら見学…
チェックしたお店を探しつつ街をふらつく。
ストックホルム最古の大聖堂を見学。
「聖ジョージと龍」の像は見事。

大聖堂の隣にあるノーベル博物館のミュージアムショップで
ノーベルチョコを購入したかったが、開館時間ではない為断念…
明日は休館日なので夕方来れたら来ることにする。

これまたドイツ教会も明日は休館の為行くが、ミサがあるようなので引き返す。
地下鉄駅からの道すがら郵便博物館を見かけたので、行ってみることに…
簡単な説明を受け、見学へ…
船で郵便物を運んでいたり、凍った海を進む工夫がされた船など…さすが極寒の冬の国。
剥製が飾ってあるのはよく分からないけど…
切手博物館だからか、クリスマスツリーのオーナメントは切手を使っていたり…
切手博物館らしく、それでいてオシャレ。


メトロとトラムを乗り継いで、ストックホルムのメイン「スカンセン」へ。
トラムから見える海とパステルカラーの街並み…まさに北欧のイメージ。
北方民族博物館を通り過ぎ、スカンセン駅へ到着。
野外博物館と言うので、ワイルドなイメージの入口をイメージしていたら全く違う。
遊園地か動物園のようなポップな感じ…ここが目的地?と思ってしまう。
野外博物館というので、人はあまりいないかと思いきやチケットを買う人の行列が…
ここであってるのか、少々心配になる。
古い衣装に身を包んだおじさんが何やら言っている。
人が集まるから、その人たち目当ての人かと思いきやどうも職員のようである。
チケットブースの女性も古いデザインの制服である。
スカンセンの中は移築された家だけではなく、水族館、動物園と複合施設になっている。
どおりで子供連れが多いのか…

民族衣装に身を包んだ女性が籠を持って数名立っている。

籠の中には園内の地図が入っている、案内係のようである。
女性だけかと思いきや、男性も籠を持っている。
人の流れと見取り図を見ながら、クリスマス市のある広場へ行ってみる。
平坦なところではなく、結構な上り坂や階段。
やっと広場に到着。
派手なクリスマス市ではなく、昔のクリスマス市なのかな?
昔風の屋台に、何を扱っているか分かる看板。
売り子達も、昔の服を着ている。
広場の中心のステージではバンド演奏をしている。
大きなモミの木の周りをオジサンと女性が廻りながらお客さんを呼び込んでいる。
子供と親、おばあちゃんと孫…など少数ながら輪を作って廻っている。
クリスマス市を見ながらまた広場に戻って来ると、先ほどの小さな輪が大きくなっている。
みんな楽しそうに「Hej!」と言いながら踊っている。

広場を後にしてメインの建物見学へ…
家の中を見学できる場所と、できないところがあるようである。
人の後をつけて家の中へ…
家の中は薄暗く、囲炉裏の明かりだけ。
暖をとる人、説明を受ける人…と雑多である。
「こんな感じなんだ…」と次の入れる家を探す…
入れる家を見つけるもこの家の語り部の女性に何やら言われるが、
英語の説明があるか聞くが無いらしい…
同じ敷地内のもう一軒を覗くと
男性語り部に「おいで、おいで」と招き入れられる…
空いているベンチに腰を下ろす。
みんな扉を開けて中を伺うと、男性語り部が招き入れる。
話し出す…すぐに扉が開いて、招き入れられる…
しばらくそんなやり取りが続き話しは始まらない。
と、言っても始まったところでスウェーデン語では全くわからない。
囲炉裏の前にぶら下がる物もよく分からない…
人の出入りが激しい隙をみて、外へ出る。


建物見学の再開…
ビーバーの家のような家を発見、前にテレビで観たサーミ人の住居。
橋の上に人集りが出来ている、行ってみるとトナカイのような動物がいる。
皆、写真を撮っている、被写体のトナカイは自由気まま…
トナカイが岩場を降り、移動する…人間も皆移動する。
皆が同じ行動をするので、皆笑っている。


工業化によって古い伝統を失っていくのを嘆いた創業者が、全国から伝統的な建物を集めた
野外博物館…1891年にオープンだなんて驚き!
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