昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

飲んだビールが一億本!?

2009年01月30日 | Weblog
 「え~~、こちらは地元でおなじみのo鉄観光の美人ガイドのSONGZHAOでございみます。右に見えますのが、彼の有名変人、田中真紀子もとへ、『大井寿生』の館ございます。湯比の景勝地でございますが、そばに近寄らないで下さい。いつ馬糞が飛んでくるか当方保障しかねるのでございま~す」

 ・・・・で、件のかれが、富士山静岡空港の土地買収に絡んで、何ぼの銭をせしめたかというと、あくまでも『床屋談義』の次元の話とは言え、7億とも10臆とも噂されている。彼は静岡新聞の風聞によれば、『独身』『49歳』であるという。・・・・今まで、体と度胸と金欲で勝負する支那や朝鮮半島女性の標的にならなかったことがとても不思議に思われるのは私だけな。・・・・まあ、せいぜい民主党の力を借りて頑張ってくれたまえ。腐った杉の立ち木を我々の税金を担保に一本一億で売ろうが二億で売ろうがあんたの自由である。

 以下大井寿生を庇う静岡新聞記事をどうぞご照覧あれ!。せめて我々納税者に対する加害者の氏名は公表すべきであると私は思います。

 静岡空港立ち木 強制除去手続きへ 知事着手方針 協議と並行

 静岡空港西側の私有地に立ち木などが残る問題で、県は30日、滑走路2500メートルでの完全運用に向け、地権者との話し合いと並行し、立ち木などを強制的に除去するため、航空法に基づく農的手続きに着手する方針を固めた。石川嘉延知事はこれにより、完全開港への道筋を付けたとして、自身と空港担当の花森憲一
副知事を減給処分とする処分案も固め、県議会二月定例会に議案を提出ことを併せて、同日夕の臨時会見で発表する。

 立ち木などの強制除去に向けた法的手続きは、空港設置者が侵入表面などの上に出る障害物の所有者に、その除去を求めることができるとした航空法の規定に基づいて行われる。県が立ち木地権者(=大井寿生)と除去について協議し、これが調わない場合は国交省に申請して裁定を仰ぐ。

 国交省は先月の静岡空港の事業認定取り消し訴訟の口頭弁論で、県が地権者に除去を求める民事訴訟を新たに起こし、勝訴の判決を受けた上で、民事執行法の手続きにより強制的に除去できるとの認識を示していた。

 また、静岡空港の滑走路短縮による暫定運用ための追加工事完了を受け、石川嘉延知事は臨時会見で、6月4日滑走路2200メートルの暫定運用で開港するのに必要な完成検査の国土交通省へのも報告する見通し。

 暫定運用にかかわる余分な出費は、静岡県人として、御馬鹿の大井寿生さんに請求書を送りつけてもらいたいと思います。何故なら彼は巷の噂では空港反対として10億円の収入を得ているのだから。

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