今を生きる

明日のことなんて誰もわからない。

ささやかなかつら

2009-07-21 12:53:23 | 日記
先日電車の中で「あきらかなる鬘な人」を見てからというもの
急に鬘の世界に興味がわいてネットで調べてみた。
ちゃんとしたところの鬘だと一個の平均が80万円 さらにメンテナンスなんかをすると車が買えてしまうではないか・・・死ぬまで使うと家が・・・
一個買ってもういいやというわけにはいかないのが鬘・・・一度着てしまった衣をはぐ事はたぶんアダムとイブの葉っぱをどけるに等しいエネルギーが必要とされる。
ここからが商売のスタート うわっ!えげつない商売 クスリと同じじゃないか


とはいっても鬘という秘密を保持しながら生涯幸せに生きれる人がいるならそれはそれなりの価値がある。秘密を保持できない商品売ってるわけではないから技術力は相当なものなんだろうと思う。
奥深い鬘商品


でも秘密保持ではなくてメガネをオシャレにしてしまうみたいもっとオープンな価値感が鬘にあればなーなんて思う

僕の耳たぶ

2009-07-07 19:02:25 | 日記
皆さんの耳たぶはどんな感じでしょうか?
でかい人は福耳と言われ、将来金持ちの可能性を秘めていると言われますが、逆に小さいと貧相な未来が待っていると昔から言われています。
僕は超福耳ですが、どう見ても貧乏です。

そんな耳たぶを僕はいじる癖があります。
暇さえあればイジイジ・・クニュクニュ・・今もですわ、キーボード打ちおえてイジイジ・・・。
車に乗ってるときも片手はハンドル、片手は耳たぶ。
イジイジ・・、MTだからちょっと危ないけどイジイジ・・・あー落ち着く。
落ち着くんです。この感触、この厚み、さわり心地。
この耳たぶいじりの歴史は意外に深いんです。

小さい頃から既に耳たぶいじりの癖はありました。
ただそのターゲットが他人にあったことが違うところです。
身近な母ちゃんの耳たぶから始まり、ばあちゃんち行った時にはばあちゃんの耳たぶ、丁度そこに遊びに来た叔父さんらが居たら叔父さんのいぶし銀の耳たぶ、目の前に居る人の耳たぶはとりあえず触ってました。
親戚の結婚式の時も、隣に座ってたばあちゃんの耳たぶを新郎新婦そっちのけでいじり倒してたこともありました。
だって落ち着くもの、気持ちいいもの!

そんな可愛い僕に転機が訪れたのが、4歳のころでした。
昼寝をしていた母ちゃんの耳たぶをいじりに行った時に、うぉおお自分のいじればいいべや!と言われ、自分のを触ってみたらなんやこれ普通に気持ちええわと思い、それからは他人と自分のいじり数が反比例していき、最終的には自分のだけをいじるようになりました。
その後ずっと耳たぶをいじり続けたので、そのせいか耳たぶが伸縮性抜群さわり心地極上と天皇献上品に選ばれてもおかしくない業物に仕上がりました。
中学の時に友人に触らせてやったときも、うはwwナニコレwと言ってました。その伸縮性に驚きを隠せなかったようです。

癒されたいあなた、疲れたあなた、明日に希望を見出したいあなた、耳たぶがあなたを待っています。
5分500円にてお待ちしております。

Perfumeのスクープ2連発の裏に見え隠れする、ジャニーズの影

2009-07-04 12:42:58 | 日記
 写真週刊誌「フライデー」(講談社)で、2週連続巻頭ページを飾ったテクノポップユニットPerfume。「かしゆかです! あ~ちゃんです! のっちです! 3人そろって、パフュームです!!」のPerfumeだ。

 熱愛スクープのターゲットとなったのは、"のっち"こと大本彩乃と、"かしゆか"こと樫野有香。前者は人気バンド「ストレイテナー」のホリエアツシ、後者は音楽雑誌などで活躍する写真家の太田好治氏がお相手。

 アイドル畑から出てきた彼女たちには、いわゆるヲタク的なファンも多い。スキャンダルに耐性のないヲタファンは、案の定、ネットで大騒ぎ。「結局、彼女たちも普通のイケメン好きだったんだな」「ショック......非処女決定?」などなど。

 そんなお決まりの反応の一方で、記事自体に「違和感」を抱く声もチラホラ。含み笑いを浮かべつつ、「これは匂いますねぇ」と言うのは、某女性週刊誌の中堅記者。

「まず、のっちのほうは撮影時期が気になります。件のフライデーが発売されたのは6月、記事内でも『5月上旬撮影』としていますが、本人の格好は真冬ですよね?」

 レザージャケットを着込み、マフラーを巻いて買い物をするのっち。写真には、「のどを守るためなのか、初夏近くになってもマフラーを」とのキャプション。妙に、言い訳臭くも感じられる。

「写り込んでいる一般人の服装を見ても、初夏っていうのはあり得ない。第2弾のかしゆかは、カフェデートを外から撮った写真がプンプン匂う。これって......ツクリものにありがちなシチュエーションなんですよ」(前出・記者)

 週刊誌記者が漏らした「ツクリもの」とは、端的に言えば、ヤラセ写真のこと。

「窓越しに店内を狙うのも、顔が見えるように並んで座るのも、典型的なやり口ですね。だって、常に視線を気にしているはずの人気アーティストが、わざわざ外から丸見えの席を陣取り、しかも男性の隣に座るというのは不自然でしょ? そもそもスクープとは言っていますが、多くの場合、事前に事務所へ連絡を入れます。『こういう写真を撮ったので掲載しますよ』と。事務所側に交渉の余地を与えることで、後々のトラブルを防ぐわけです。もちろん、そのまま掲載するのがベストですが、ときにはなんかしらの取引が交わされて、お蔵入りする場合も」(某写真誌・契約カメラマン)

 取引方法のひとつが「再撮」だとか。「撮りましたよ」と持ってこられた写真がどうしても許諾できないとき、許容範囲内の写真を事務所側が"お膳立て"して再度撮らせるのだ。

「数年前、男性アイドルグループのO・Jとグラビア出身のYが『車中愛』をスッパ抜かれました。そのときに掲載された写真が、まさに再撮との噂。実際には、もっと過激な姿が撮られていたらしい。車の中で過激な行為と言えば......分かりますよね?」(前出・カメラマン)

 スクープ写真を取り巻く、諸々の裏事情。ヲタク系ファンたちを落胆させたPerfumeの熱愛スキャンダルにも、誌面には載せられない事情が隠されているのだろうか。

「業界内では、『3連発』もまことしやかに噂されていました。ただ、僕がつかんだ情報では、ただひとりスキャンダルを逃れたあ~ちゃん(西脇綾香)の写真を揉み消すために、事務所側がのっちとかしゆかを差し出したとの話」(前出・記者)

 1対2の非等価トレードでなければ抹殺できないほどの写真だった!? 記者は続ける。

「かなり、エグい内容だったんでしょう。相手は、ジャニーズの若手とも聞いています」

 ファンの間で、Perfumeのジャニーズ好きは有名な話。Hey! Say! JUMPの八乙女光や、ジャニーズJr.の山下翔央とあ~ちゃんとの親密関係も囁かれている。彼女が、かしゆか&のっちと離れて別の大学へ進学したのも、堀越で同級生だったジャニタレの影響なのだとか。

 不自然な熱愛写真、芸能事務所とメディアとの裏取引、Perfumeあ~ちゃんのジャニタレ好き......。数々の情報を繋ぎ合わせていくと、本当のスクープが見えてくる?





冬服で再撮りはありえないでしょうね。