横隔膜雑録 (横隔膜のたわごと改め)

我思う、故に我あり。
ことばを愛おしみ、己をかたらう。
北海道からのささやかな自己主張。

誰がトランプ現象を解き明かすのか?

2016年11月12日 | gooにコメント
NYダウ終値1万8847ドル…連日最高値更新
お久しぶりです、横隔膜です。

忙しいんです、ええ、とっても。
50代が「ゴールデンエイジ」だなんて、誰が言ったんだい?
50代に入って、ますます忙しいよ、わたしゃ(泣)

でも、体が動くのです。不思議にも。
睡眠時間を削ってはいないし、仕事で大損失を引き起こすこともない。

もっとも、僕の忙しいのを見て
「こいつにゃ今は頼めない」と我慢されている方はいらっしゃるだろう。

さて、10月の出張から北海道に帰ったら、「PPAP」がブレイクしていました。
ジャスティン・ビーバーなる御仁がYouTubeで見つけ、拡散して行ったそうで。

これが最近、「米ビルボード100位にランクインした楽曲で、最も尺の短い曲」として
ギネスブックに認定されたそうです。

わけがわからん(笑)
それが合衆国民の合衆国民たる所以なのかもしれません。

そう、僕には理解不可能に思える、合衆国民。
今回の米国大統領選挙で、その思いは一層深まってしまったのです。

ドナルド・トランプを嘲笑していたかに見える合衆国民が、
彼を大統領に選出してしまったのですよ。

彼国では、新大統領への抗議行動が起きてしまっているというから。
世界で最も平和な政権移譲、は今回実現するのやら。

問題は、トランプを物笑いにしていたように見えた合衆国民が、
なぜ彼を大統領に選んでいたのか、です。

ここ数日顕著なのが、「マスコミの功罪」。
マスコミが正しく現状をお捉えていなかったのではないか、というもの。

ある大手マスコミは、クリントンの当選確率を84%と出していたようですね。
その根拠は、マスコミの調査のようですが、
おそらくネット・リテラシーもできれば、街頭で事も無げに語れる方々が対象。

従来のソースでは拾い切れていない選挙民が、変革を求めてトランプに投じた。
現状ではここまでにとどまっている投票分析。

では、仮にヒスパニックが大挙したとして・・・
彼らは移民を食い止めようとするトランプを、なぜ応援したのか?
僕はやはり日本人のようです。どうにも理解できないのです。

「合衆国」ゆえ、独立国家が50近くある以上、束ねるのは至難なのかもしれない。
だとしたら、とっくに崩壊したっておかしくはない。

それが「世界の警察」なんだから、
おかしいといえば、こんなにおかしなことはない。

とにかく、選挙が終わってまだ数日しか経たない現在、
トランプ当選は合理的に判断し切れない数々の事象をはらんでいるわけです。

NYダウの高値更新。
誰が予測したでしょうか?
トランプが大統領になったら、経済はめちゃくちゃになると言われていたんですよ。

僕らは21世紀現時点で、笑っちゃうほど、最高に不可解で、
刺激に満ちた時間を過ごすのかもしれません。
それはそれで、世界の自律性に委ねてみたい気もします。

ひとつ言えることは、
僕は忙しすぎて、そこに抗うことも、積極的に身を乗り出すこともできない、ということ。
ああ、笑うしかない。




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