NHK 紅白で100万人アンケート (スポーツニッポン) - goo ニュース
戦後60年という感覚が、あまりない。
きっと8月に入ったら色々な動きが出てきて、僕の中にも重みがつくだろうが、
ただでさえ「戦後は終わった」年代に生まれた僕にとって、「60年」はあまりに遠い。
僕の親は、また違う感覚だろうが。
戦後60年は、民主国家・日本の歩みであると共に、今の「文化」の歩みである。
その一つ・放送文化の総括は、やはりNHKにしかできないだろう。
「歌は世につれ、世は歌につれ」とは、民放アナ・玉置弘氏の名言だが、
「紅白」はその総括にふさわしいね。
しかも、視聴者からの投票で、「歌」から決める。これも革新的。
問題は選ばれた歌を歌うのが誰が、だね。
田端義男(これでよかったっけ?)ならば、自分で頑張って唱うだろうけれど、
昭和40年代以前に活躍した多くの歌手は、既に冥界に旅立たれている。
代役?
例えば、淡谷のり子の代わりをコロッケとか?
それならば、多くの人が見てくれる
戦後60年という感覚が、あまりない。
きっと8月に入ったら色々な動きが出てきて、僕の中にも重みがつくだろうが、
ただでさえ「戦後は終わった」年代に生まれた僕にとって、「60年」はあまりに遠い。
僕の親は、また違う感覚だろうが。
戦後60年は、民主国家・日本の歩みであると共に、今の「文化」の歩みである。
その一つ・放送文化の総括は、やはりNHKにしかできないだろう。
「歌は世につれ、世は歌につれ」とは、民放アナ・玉置弘氏の名言だが、
「紅白」はその総括にふさわしいね。
しかも、視聴者からの投票で、「歌」から決める。これも革新的。
問題は選ばれた歌を歌うのが誰が、だね。
田端義男(これでよかったっけ?)ならば、自分で頑張って唱うだろうけれど、
昭和40年代以前に活躍した多くの歌手は、既に冥界に旅立たれている。
代役?
例えば、淡谷のり子の代わりをコロッケとか?
それならば、多くの人が見てくれる