横隔膜雑録 (横隔膜のたわごと改め)

我思う、故に我あり。
ことばを愛おしみ、己をかたらう。
北海道からのささやかな自己主張。

いつも千歳が大雪なのではありません

2016年12月24日 | gooにコメント
新千歳空港、3日連続で毛布・寝袋配布 大雪の影響
昨夜は6,000人が空港で宿泊したという新千歳空港。
前代未聞の出来事に、誰もが困惑しています。

MAKIDAIさんだって、この事態にならなければ陸路なぞ選択しなかった。
それほどまでに、この荒天は大きかった。

石狩湾からの雪雲が、風向きの関係で札幌市中心部-千歳方面にまっすぐ流れ込んだ。
一時、江別方面に流れた時間もあるようだが、千歳方面が多かった。

でも、例年ならばそれでもなんとかなるんです。
今年がそういかなかったのは、雪の重さだったのです。

気温が高ければ、雪は湿気を多く含む。そして重さが増す。
重い雪が降ると、普段の軽い雪よりも、除雪作業の時間がかかってくる。
その上、飛行機に積もった雪も飛ばしにくくなる。

作業が一段落ついても、雪が降り続ければ、また積もってくる。
一度吹き飛ばした雪なのに、また雪を飛ばさないと飛べなくなる。

乗降スポットが、昨今の利用者増に伴う増便で、数の不足を来しているとのこと。
足りない上に、雪でおちおち留まっていられないとすれば、着陸もできない。
実際に、上空を旋回しつつ、引き返した飛行機もあったとか。

ちなみに、千歳-札幌間のJRも雪害によって運行ができなくなりました。
本日午前中は、札幌駅の除雪のために図部手の発着便の運休。
こんなことは、そうそうありません。

皆さん、いつもはこうではありません。
ぜひ北海道に来てください。
楽しくて、びっくりする自然が待っていますから。

それにしても、今年の北海道は荒天に襲われました。
まだ回復し切れていません。

そのカンフル剤は、皆さんが北海道が来てくださること。
お待ち申し上げております。



ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 駅名とともに、消える地名 | トップ | 「トヨタ式」を生んだ国の「... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

gooにコメント」カテゴリの最新記事