花好き・旅好き女性のセカンドライフ

通院しつつ、夏場半年間はガーデニングと家庭菜園で汗を流し、その合間に外国旅行を楽しむリタイヤ女性の生活日記

ヒヤシンスが良い香りだ

2009年04月30日 | ガーデニング
数日前から庭に良い香りが漂っていたが、その香りは開花したヒヤシンスが発生源なのだ。
今日はやっと春らしい気温になり、花が咲きそろったのでカメラに収めた。①
本を見たら、この種のヒヤシンス(ダッチヒヤシンス)は分球しないらしい。しかも毎年、植え替えた方が良いと書いてあった。
当地でも外で冬を越してくれるのであり難いが、良い花を咲かせるには植え替えの手間を惜しんだら駄目なようだ。

もう一つは今の木立ベコニアの写真だ。②
昨秋に10cm位の茎を3本指し芽をして室内に入れておいたのだが、ぐんぐん背が伸び、花も沢山付けてくれた。
鉢の大きさに合わない程の高さになったので、先月上の部分を15cm程折ったのだが、それでも元気だ。
気温が安定したら、そろそろ庭に下ろそうと思っている。

  ①  ②
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梯子形トレリス作り

2009年04月25日 | ガーデニング
今日は、近所の建築屋さんから廃材を頂いて来て、梯子型のトレリスを作って見た。
大(高さ150cm)小(高さ125cm)1対ずつ作ったが、一つずつ地面に刺して薔薇やクレマチスの支えとして使うこともできるし、また、同サイズの2つを上をしっかり縛ってV字型に組み合わせても使えるように考えたものだ。(収納時の事を考えたら、このままバラバラにしておく方が良いと思う)

しゃがみながら慣れない作業を1時間半したら腰が痛くなったが、温めて来たデザインのものができたので満足している。
明日でも白かこげ茶のペンキを買って来て塗りたくなった。
今日の所は、廃材代無料、釘代が10円程かかった。

    
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昨日の事

2009年04月25日 | 日記
昨日の朝、庭一面が霜で真っ白になっていた。気温を見ると-1度。
でも8時頃、庭に出て見ると、道路側に植えてある紫ツツジが6分咲きになり、列植した水仙も黄色い頭をスッと持ち上げるように咲きだして、寂しかった庭に彩を添えてくれていた。

昨日は10時のJRで、札幌のデパートで開催されている「モンゴルの至宝展」に出かけた。友人がチケットを送ってくれたからだ。
期待以上の素晴らしい展示内容に満足し、友人に感謝した。
一時は広大なアジア・ヨーロッパのかなりの面積を支配したモンゴルが、ついに日本を制覇できなかった事が奇跡のように思われた。勇壮な騎馬民族も海洋の知識に疎かったためだろうか。
その後、最高気温が9度しかなく、風が強かったので、五目焼きそばを食べて早々に帰宅した。

    

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さつま芋蒸しパンに挑戦

2009年04月24日 | 医療・健康問題・食生活
昨日美味しそうなさつま芋を1本買ったので、今朝、初めてさつま芋蒸しパンを作ってみた。
突然なのでパン種を入れるケースがない。
仕方なくマドレーヌの紙型を使って見たが、固めの種に負けて蒸す前からだれてしまった。
そんな訳で見た目は悪いが、簡単な割には、結構、美味しいのが出来上がった。
しかも、繊維を多く含むさつま芋入りだから、健康にも良い蒸しパンができた。
これからも南瓜蒸しパンとかあずき蒸しパン、バナナ蒸しパンなど、レパートリーを広げたい。
明日にでも100円ショップから紙ケースを買ってくるとしよう。

  《作り方》 坂田阿希子著「蒸しパン」を参照にした。
   5個分 ①さつま芋120gは皮を剥き、適当に4つに切り、塩を少し入れた湯で茹でる。
         茹で上がったら湯を捨て、半量は潰しておく。残りは1cmの角切りにする。
        ②卵1個に砂糖60gを加えて、泡立て器で空気を含ませる様にしながらよく混ぜる。
        ③サラダ油大匙1を加えてさらに混ぜる。
        ④潰したさつま芋に牛乳50mlを加えて、良く混ぜてから、加える。
        ⑤最後に、ふるった薄力粉100gとベーキングパウダー小さじ1を加えて混ぜる。
        ⑥紙カップを入れた型に流し入れ、上に角切りのさつま芋を適当に載せて、蒸し器で10~12分間蒸す。

  
   
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アマリリスが咲いた

2009年04月23日 | ガーデニング
昨年5月に、名前しか知らなかったアマリリスの球根を初めて1球だけ買い、庭に植え、その後、低温に弱いというので晩秋鉢に上げて家に入れた。
先月蕾を付けたのを発見。3日程前から開花した。
蕾は3個あったが、1個は駄目みたいだ。
最初に咲いた花は、今日、直径25cmもある見事なものになった。目の前で見る花は、実に豪華だ。嬉しい。
少しでも長く咲いて欲しいので、涼しい玄関に置いた。

花が駄目になったら、また秋まで庭に植え戻そうと思っている。

  
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映画「スラムドッグ・ミリオネア」を観て考えた事

2009年04月22日 | TV・映画・音楽・美術
昨日、雨で庭仕事ができないのと、この映画を観た人の感想を知り、映画館に走った。
インド映画と言えば集団ダンスと歌が一杯だと思っていたが、イギリス人監督が作った映画なので、99%、1人のスラムで育ったインド青年の生き様と彼を巡る人々の姿を通して、インドの下層社会の実情を丁寧に描き出していた。

この映画を観て、私がインドに行った13年程前の事を思い出した。
当時の人口は10億人余り。事前に調べたら、その10%強がホームレスと書かれていた。
行く前の私は、それがどんな状況なのかを想像することができなかったが、実際に行って見て、僅かながら事情が分かった。

首都デリーよりも250万人も人口が多いムンバイで見たのは、交通量が多い幹線道路添いでも、道路淵の建物の塀に結びつけたシートで簡単な屋根を作り、地面には畳にしたら1~2枚の広さにしかならない面積のシートを敷いて、その上で数人の家族が暮らす光景だった。私はまともな生活道具一つ無いシートの上に、乳児や幼児もいるのを見て胸が痛くなった。
こうした路上生活家族は、私達が8日間行った観光地や泊まったホテルの近隣のあちこちで見かけた。
しかし、親がいる子どもはまだマシなのだ。この映画の主人公達は、色々な事情で親も無くしたストリートチルドレンなのだから。

行く先々で私達が乗ったバスが信号などで止まると、小さい子ども達や乳児を抱いた女性の物乞いがバスに駆け寄って来た。ほとんどの物乞いは裸足で、顔や手が垢と泥にまみれていた。
ある観光地で出会った物乞いの少年は、お金を稼がないとご飯を食べさせて貰えないのだと私達に話した。
しかし、もし1人に施しをしたら、直ぐに大勢の物乞いに取り囲まれてしまう事が予想できたので、私たちは毎回、心を鬼にして通り過ぎて来たのだった。
世界遺産になっている観光地の物陰には、ホームレスの人たちの物と思われる汚物と漂う悪臭があった。
(街中でも象、アヒル、七面鳥、豚などが、昼間、放し飼いをされているので、彼らが汚物を処理してくれるのだろうと思った)

この映画では、インドの底辺、スラム街に生きる人達の恐ろしい程の貧困の中で、生命の危機と隣り合わせにいる深刻な実情を描き出していた。
そして最も弱い立場のストリートチルドレンを食い物にする大人達によって、余りにも過酷な生活を余儀なくされながらも、その中で逞しく生きる主人公達の姿に、私は人間の尊厳とどんな境遇でも諦めずに夢に向って生きるなら、必ず希望を見出せるというメッセージを感じた。
半面、主人公である弟を思いながらもお金が全てと考える兄は、最後に弟の恋人を逃がし、ボスに殺された。浴槽でお金に埋もれながら殺されて行った最後の姿は、人間として大切なものは金の他にあるという監督のメッセージを象徴していたと思う。



インドの極端な貧富の差の根源には、紀元前から続くバラモン(僧侶)、クシャトリア(王侯・武士)、ヴァイシャ(平民)、シュードラ(隷属民)、さらにアウトカーストの不可触民という身分差別制度がある。
また、細かく分けられている職業別の身分制度によっても、身分は複雑に固定化されて来たという。
長年にわたって数億人の下層階級の人たちは、農村では広大な土地を所有する僅かな地主の小作人として生活の糧を得て来た。イギリスからの独立後、表向き身分差別は禁止されたと言うが、農村では基本的な社会構造が今も続いているらしい。

あるマハラジャの屋敷を、今はホテルにしたという所に泊まった日があった。
その時私は、広大な庭、贅を尽くした建物と沢山の部屋に、日本の大金持ちとは比べ物にならないインドの富豪の贅沢な生活振りを知った。

今回ネットで調べたら、インドの平均寿命は、日本よりも気候が良いのにも関わらず、男性63.9歳、女性66.9歳(2004年経済白書)だった。
また識字率は、男性75.85%、女性54.16%だと言うから、インドの身分と職業による差別と経済的な遅れは、まだまだ深刻な事がわかる。
また、岩波新書だったと思うが、随分前に読んだ本「アジアの女性たち」によれば、インドでは結婚する時に女性が多額の持参金を持って行くという風習があり、少なかった妻が密かに焼き殺される事件も未だにあるらしい。
これは、結婚が男性の生活手段になっているわけで、貧困の一端と言えるだろう。

経済のグローバル化で、インドも近年、IT産業の発展などを通して大きく発展しつつあると聞く。
しかし一方で歴史的な多くの貧困層の存在が、まだまだインドの経済を下支えしている現状があり、私たちも何処かで影響を受けているのだと思う。

私がインドに旅行した時、この映画の背景になっているアラビア海に面したムンバイ(旧ボンベイ)のホテルに1泊した。
映画で使われた洗濯場は、私が見た所と違うかもしれないが、その時現地ガイドは、「この国では中流階級以上の家庭の主婦は、自分で洗濯や掃除はしません。洗濯は貧しい人達が御用聞きのように家庭を回って汚れ物を集め、決められた洗濯場で洗濯をして家庭に届けます。」と説明してくれたのを思い出す。
映画では、酷い汚水で洗濯し、長く張られたロープや地面に広げて乾かしていたが、実際よりも汚さが強調されていると思った。(あんなに汚ければ、洗濯を依頼する家庭は無くなるだろうから)



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つる薔薇の支えを作った

2009年04月19日 | ガーデニング
更地に家を建て、形に捕らわれない自分なりの自由な庭作りを始めて3年が経った。
つる薔薇を数本植えているが、今年は木が大分しっかりして来た。
去年までは、それぞれを竹の棒3本で支えていたが、冬囲いみたいでどうにも格好が悪い。
しかし、市販されているアーチやオベリスクなどは高価だし、狭い庭に似合うかどうか分からない。

冬中思案したのだが、農協で高さが違う逆U字形の金属製農業用資材を見つけた。
これを2本、十字に組み合わせたら、手製の簡易オベリスクになるのではと考えた。

数日前からつる薔薇の枝に新芽が出始めたので、先日農協へ行って、大6本、中4本のパイプを買った。〆て5000円だった。
早速薔薇の上で十字に交差するように庭土に刺し、真上と周りをビニールテープで留めた。
5箇所出来上がったが、結構、様になっている。
金属製なので数年持つかどうかだと思うが、暫くはこれで良しとする事にしよう。
先ずは今年、薔薇が枝を伸ばして沢山の花を咲かせてくれる事を期待している。そうなればそのうち木製のものを手作りしたいものである。

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オーストラリアのビザを取った

2009年04月15日 | 海外旅行「オセアニア」
農作業を一緒にしている友人が、オーストラリアに行きたいと言い出した。
私もまだ行っていない国なので、畑の作付けが済んだ時期に行く事にした。
ツアーのパンフレットを見ると、予めETA(電子入国ビザ)を取得する必要があるのだが、旅行社に頼むと経費として4200円がかかると書いてある。
前に友人がハワイに行く前にアメリカのETAを自分で簡単に取ったという事を聞いていたので、私もやってみることにした。

インターネットで申請画面を探し出し、パソコンの傍にパスポートを広げ、ナンバー、生年月日、有効期限などを入力した。ここまでは簡単にできた。
次に申請1回に付き、20豪$をクレジットカードから支払う段で、CVVナンバーというのが何か分からないのだ。東京のカード発行会社まで電話をして聞き、やっと分かった。

以上の必要項目を全部入力して夜送信したら、翌朝、1年間有効なETAが取得できたとメールで知らせてきた。
何だ、意外に簡単じゃない。費用も問い合わせの電話代と通信料、それに20豪ドル(今だと多分1500円程度になる筈だ)だけだった。

所が改めて旅行社の説明文を見たら、「もし個人で取得してトラブルが起き、旅行に行けなくなった場合は、正規のキャンセル料を申し受けます」と書いてあった。気の弱い人は、旅行社に頼んでしまうだろうな。恐ろしい‥

先日、同行する予定の友人が来宅した時に、彼女はインターネットをしないので、私のパソコンで申請してこれも無事取得できた。
そんな訳で、前に簡単にできたと教えてくれた友人に感謝している。


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タイヤ交換をしてもらう

2009年04月09日 | 日記
この所北海道も晴天が続き、道路の雪は皆無になった。例えこれから雪が降ったとしても、すぐに溶けるだろう。
そこで例年より早いが、そろそろ夏タイヤへの交換が気になっていた。

昨日、庭にいたら、私より10歳位年配の近所の小父さんが来てくれて、「タイヤを交換するなら、油圧ジャッキを持って来て手伝うよ。」と言ってくれた。すごくありがたい言葉だが、お断りをした。
私がパソコンを習いに行っているシルバー人材センターで、タイヤ交換業務をしている事を知ったので、これからは少しでも貢献したいと思ったからだ。
昨日の内に車にタイヤを積んでおいた。今日はパソコンに出かける日なので、交換を8時半に予約してあった。
行ったら、3人もの担当者が待っていてくれた。ワイパーの交換もお願いした。
間もなく出来上がったといって教室まで鍵が届けられた。
カローラツーリングワゴン1600ccのタイヤ4本を交換して、1500円だった。何かしら良い気分で帰宅した。
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情けない事続き

2009年04月08日 | 高齢期の生活
大分、記憶力と注意力が減退して来た様だ。今日は情けない事が2つもあった。

その1つ目。
今朝、目立つ所に張ってあったJALクーポン券をふっと見た。
ややっ!使用期限が先月、切れてしまっていたのだ。
忘れないようにしようと目立つ所に張ったのに、その効果は0だった。
胸をドキドキさせながら、まだ幾ら残っていたか数えた。
5000円券が5枚も残っていた。定額給付金より多い金額にがっくりする。
お正月に家族と日航ホテルへ行って、食事でもしようと思っていたことを今になって思い出したけれど、後の祭りだ。

そう言えば若くして亡くなった母が、「宝くじ等で当たった思いがけないお金は身に付かないものだから、さっさと使うべきだよ。」と言っていたのを思い出した。
大事に取っておくから、こんな無駄な事になったのだ。泣きたい気持ちになったが、潔く諦めた。

2つ目。
午前中、2時間余り、畑おこしをして汗をかいた。
午後から図書館、市役所に行き、その帰りに急に思いついて髪をカットすることにした。
美容院の鏡の前の椅子に座り、自分と向かい合った時に驚いた。
私の額が真っ黒くなっていたのだ。
そういえば帽子を被って畑仕事をした時、頭に汗をかき、ヘアーマニュキアが取れたのだろうが、鏡を1度も見ずに自転車にのってしまったのだった。(私の場合、染料の成分に対してアレルギーがあるので、仕方なく取れやすいヘアーマニュキアを使っているのだ)
自分の無様な顔に全く気が付かず、あちこち立ち寄った最後に、やっと美容院で気がついたのだから笑ってしまう。
これからは、外出する時、やっぱり鏡を見て、自分の姿や顔を点検するようにしよう。
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定額給付金の受け取り方

2009年04月06日 | 社会・事件・ニュース
私の選択は、「現金で受け取る」方法だ。
自治体に言わせれば、現金を選ぶ人は「貯金口座を全く持っていない人」に分類されるらしいが、私の判断理由は、銀行口座をむやみに外部に知らせたくないからだ。
定額給付金を扱う部署の担当者は、きっと細心の注意をするとは思うが、人間がすることに完璧は無いと思うし、ましてや今のご時世、書類がどこにどう行って、予想外のトラブルが起きないとも限らないとやはり疑心暗鬼になってしまうのだ。
私と同様の理由で現金支給を選ぶ人は少ないかもしれないが、私はそんな訳で2ヶ月遅れても、自治体の窓口に貰いに行く積りである。

お金の使い方は、まだ考えていない。
ただ、寄付を呼びかけていた政党の党首への建設会社からの寄付金が問題になってからは、私達庶民の善意の小額の寄付行為が汚された様で、何かすごく虚しく感じているのだ。
もし寄付をするなら、顔の見える相手で、使い道も分かるところにしたいと思う。

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伯母の所へ行った

2009年04月04日 | 高齢期の生活
昨日、旅行や風邪でなかなか行けなかった伯母の所に行って来た。
89歳の伯母が住む高齢者向け賃貸住宅の庭にと、私の所で余っていた水仙の球根を30個位持って行った。
庭は肥料分の無い砂地なので、持参した化成肥料を土に混ぜながら伯母と一緒に植えた。
長い間農家をして来た伯母の表情は、こんな時、特に生き生きするので嬉しい。

やっと雪が消えた庭で、昨年秋に伯母と植えた沢山のチューリップが、既に発芽して3~4cmになっていた。
今月末か5月になると綺麗な花を咲かせるだろうと、伯母は楽しみにしていた。

しかし、昨年、近所の方が持って来て施設の庭に植えてくれた20本余りのどうだんつつじは、まだ丈が低いのに冬囲いをしなかったため、雪の重みで枝が折れたり曲がったりして傷んでいた。伯母はそれをすごく残念がり、施設の管理者が庭に無関心なのを嘆いていた。

植え付けが済んでから、私から施設のヘルパーさんに、「高齢者にとって植物は心を癒してくれる大切なものだから、庭は重要です。せめて肥料や堆肥などの予算が少しでもあるといいですね。」と言った。彼女は「管理者に話して見ます。」と言ってくれたが、果たしてどうなることやら。

伯母の部屋で私が作って行ったオムレツと伯母が茹でた薩摩芋で簡単な昼食を食べながら、先日の台湾や中国の話をした。色々なトイレの話や台湾のスパの話をすると、伯母は驚いていた。
夜、「今日は楽しかったよ。ありがとう。」という電話が来た。
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子ども虐待に思う

2009年04月03日 | TV・映画・音楽・美術
先日、北海道の最北の地・稚内で4歳の男児が2.5℃の水風呂に繰り返し押さえつけられて入れられ、虐待死したというニュースを聞いて、背筋が凍るような思いにさせられたのは私だけでは無いと思う。

今朝の新聞には、続報として、水風呂に入れる前に裸にして水のシャワーを全身に掛けたこと、また道警の解剖所見として、腸間膜とすい臓が傷つき、出血を確認していると書かれていた。
これらの臓器の損傷は、何らかの強い圧力が体に加えられた場合にできるのだという。
逮捕された母親は25歳、同居する容疑者の男性は38歳だという。
2人は、子どもなら誰にでもあり得る食事が遅いとか、行儀が悪い事へのしつけだったと言っている。

この事件を知ってから、私は20年くらい前に読んだアメリカの人類学者、ヘレン・E・フィッシャーが書いた翻訳本の1節を思い出した。
(彼女は今年1月に放映されたNHKスペシャル「男と女」にも出演していたので、覚えている人も居るのではと思う)
書名は「結婚の起源ー女と男の関係の人類学」。
私の記憶の中の1節とは、「人類の祖先に当たるとされるチンパンジーは、ボスを中心としたハーレムを作って暮らすが、若い別のオスがボスと戦って勝ち、新しいボスになると、メスが育てている前のボスの子どもを殺す」という下りだ。
ヘレンは理由として、子育てをしている期間の雌は発情しないから。また、自分の遺伝子だけを有利に残したいためだと説明していた。

先日、図書館で彼女が16~7年前に書いた本の邦訳版「愛はなぜ終わるのかー結婚・不倫・離婚の自然史」を見つけたので読んだ。面白かった。
こちらの内容は、機会があればいつか書きたい。

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色々な人のお金の使い方

2009年04月02日 | 暮らしと経済
友人の幸せなお金の使い方に触れたブログを読んで、以前、思い当たる人たちに出会った事を書きたい。
ある旅行で、仲の良さそうな2人組の女性と一緒になった。海外にもしょっちゅう来ている人達のようだった。
お互いに写真を取り合い、自由時間の使い方、行動の仕方もほとんど同じに見えた。多分、年齢も近いのではと思った。

ところが全く違う行動をする所があるのに気づいた。それはガイドに連れて行かれる土産屋での買い物だ。
1人の女性は、品物は色々と見ているが、ほとんど買わない。
もう1人は、連れて行かれる店のほとんどで、日本の価格と比べてもかなり高価と思える商品を、幾つも買っていた。最後は現金が無くなったと言って、カードでも買っていた。
対照的な2人を見ていて、私は色々考えさせられた。

ほとんど物を買わない人は、お金が無いからではないと思った。家族が少ないからかも知れないし、必要な物は既に十分あるのかも知れない。
気前良く買い物をする人は、お土産を必要とする人たちが多いのかも知れない。そうでないとしたら、家の中は世界中の雑多な物ですでに溢れているのではないだろうか。

2人を見ていて、結局、物やお金に対する考え方が違うのかもしれないと思い当たった。
そして、自分ならどういうお金の使い方をして来たか、考えた。

病気の治療費や安定した私生活をするためのお金、どうしても必要な耐久消費財などを手に入れるお金は、ある程度不足しないくらいは持っていたい。
生活を楽しむためのお金も、程ほどに用意しておきたい。
だが、所有している事を他人に誇るような、いわゆるブランド品は、自分には似合わないから買わない。
自分に不釣合いな高級品も、持たない方が良いと思っている。というか、自分の生活には必要がないのだ。
自分の存在そのものは、決して所有する物には依存しないと思っているからだ。

そんな訳で、私も元気な内にもう少し自分の好きな旅行などにお金を使いたいと思っている。
また今後は、不必要な物はできるだけ増やさない生活を心がけたいと思っているが、これが結構難しいのだ。
もう少し先まで、元気で生きられそうだと思うからだろうか。





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