花好き・旅好き女性のセカンドライフ

通院しつつ、夏場半年間はガーデニングと家庭菜園で汗を流し、その合間に外国旅行を楽しむリタイヤ女性の生活日記

「チェコ共和国の旅」(12)

2017年06月14日 | 海外旅行「中央ヨーロッパ」
≪世界遺産「テルチ旧市街」観光≫

「テルチ」は「プラハ」の南南東130kmのボヘミア・モラビア高地に位置し「オーストリア」との国境近くにある12世紀に作られた町だ。二つの池に挟まれた地形が、天然の要塞になったらしい。現在その一つは、干上がっていた。
16世紀に交易路として繁栄したが、そのままの姿が現在も保たれていて、1992年世界遺産に登録された。
旧市街の中心「ザハリアーシュ広場」に建つ建物は、皆ルネッサンス様式か初期のバロック様式で、下がアーケード状に通路になっていた。これは当時の領主「ザハリアーシュ」が住民に協力を求めたためだという。
広場の中央に立っている「聖母マリアの柱像」は18世紀初頭にペストの終焉を記念して市民の寄付で建てられたものだという。
この地方で生まれ育った犬を連れていた男性が、写真に応じてくれた。



          

 


 

その他の世界遺産2箇所ほどは割愛する。ガイドが来なかったり、施設が閉鎖されていたりした所だ。
その代わりに見られた場所があったり、スーパーに立ち寄る時間もあった。

「チェコ」の歴史的文化的世界遺産は、大国に取り囲まれた位置のために歴史に翻弄されながら、幸いに第二次世界大戦の破壊を免れたためどれも保存状態が良く、その価値が現在も良く保存されていた。
石造りの建物がほとんどなので、数百年建ち続けて来た物は、今後も世界遺産として更に数百年保存できるに違いないと思う。今回、再訪した値があった。            (完 成)



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2 コメント

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観光産業資源 (伊豆の花)
2017-06-14 10:53:05
こんにちわ~
私も、どうやら追いつきました・・・チェコは、本当に「おとぎの国」のような世界ですね。

一千万余の人口を、主に観光収入で成り立っているのでしょうか?あまたある遺産は「観光産業資源」として国民の生活の基盤なのでしょうか?

昨今、日本でも出生率が下がり、人口も一億人を切るのも近いと言われています。
労働可能人口が減る中で、年金生活者が多くなり、どうヤリクリをするのだろうか・・・と、全く生産性の無い私が言っても仕方ないですが悩んでしまいますね。

こんな時、「観光」という産業は、先の見通しが不確かな企業より安定性があるのかもしれない・・・と、チェコの風景を見ながら思いました。

一人旅で海外にも出かける友人にチェコの話をしたら、「行ってみたくなるね」と言ってました。
友人ならば出かけるかも知れません・・・また、話が聞けるかも。
伊豆の花さんへ (ソナタ)
2017-06-15 08:54:45
こんにちは~♪♪
早速コメントを頂き、有難うございました。

最近は旅行記になかなかコメントが戴けなくて、少し残念に思っていたところでした。
伊豆の花さんのお考えは、私もいつも思うことです。
エジプトに行った時に、それを一番強く感じました。
その国の産業を育てる努力をほとんどせずに、3000年前の祖先たちが残した仕事(遺跡)を観光の目玉にして生活している訳ですから。(国土の大半が砂漠という地理的悪条件は確かですが…)

でも今回のチェコは、豊かな農業、工業が発展していましたから、首都から遠い地域でも観光業以外の生活の糧を持っていました。
日本の場合は、これからアジア、世界の中でも特異な文化を持つ先進国として、観光客が増え続けるのではないかと思います。
世界遺産への登録箇所が増える事は、起爆剤になりますね。
と同時に、日本の産業の発展を目指すことを忘れてはならないと感じています。特に国民の死活問題に関わる農・畜・水産業には、もっともっと力を入れて欲しいです。
片足では歩行できませんから…

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