花好き・旅好き女性のセカンドライフ

通院しつつ、夏場半年間はガーデニングと家庭菜園で汗を流し、その合間に外国旅行を楽しむリタイヤ女性の生活日記

「チェコ共和国の旅」(9)

2017年06月09日 | 海外旅行「中央ヨーロッパ」
ここからは「プラハ」以外に訪れた世界遺産の中から幾つかを記録することにする。

≪「カルロヴィ・ヴァリ」のコロナーダ≫
「プラハ」の西100km、ドイツとの国境に近いこの町は、伝説によれば14世紀に神聖ローマ皇帝「カルロス4世」が鹿狩りの最中に偶然、この温泉を発見した。12の源泉を有する「チェコ」一番の保養地となった。日本の「草津温泉」と姉妹提携をしている。
テプラー川とオフジェ川の浸食作用でできた谷合の場所に温泉街が造られていた。
温泉水の利用は日本とは違い飲泉「コロナーダ」が中心で、幾つかの飲泉場所がある。湯を汲むコップは独特の形をしていて、売られていた。
入浴やマッサージを希望する場合は、公共温泉施設がある。
駐車場近くの公園の石畳に、ここを訪れた歴代の有名人の名前と年を書いたプレートが多数はめ込まれていた。
私たちが訪れた時期は早春で、ツツジや西洋とちの木の花が咲いていた。



  

 


 
 

 

        

≪「ブルゼニュ」の「ピルスナービール醸造所」見学≫
この日は「カルロヴィ・ヴァリ」の観光後、南南東65kmの距離をバスで1時間半かけて「ブルゼニュ」に向った。
4本の川が流れるこの町では、良い水と生産されるホップ、麦から作り出す「ピルスナービール」が、700年以上前から造り続けられて来たと言う。
またこの町の地下には、20kmにも渡る地下道が作られていて、ビールの熟成保管庫として活用されていた。
その一つ、ヴィジターセンター傍のビール醸造所に行った。ビールの製造工程が説明され、そのご醸造釜を見てから、地下道に案内された。地下道の気温は12~13度しかなかった。
そこで貯蔵されている大きな樽から直接グラスに注がれたピルスナービールを試飲することができた。モルトの風味がしっかりしていて飲みやすく美味しかった。
因みにビールの国別消費量は、1位がチェコ、2位アイルランド、3位ドイツで、日本は38位だそうだ。

昼食はビヤホールで食べたが、ポークだけではなくご飯にも塩味をつけてあって、私には塩辛すぎて食べられなかった。ビールを沢山飲ませる工夫だったのかも…と思った。



            

 












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