花好き・旅好き女性のセカンドライフ

通院しつつ、夏場半年間はガーデニングと家庭菜園で汗を流し、その合間に外国旅行を楽しむリタイヤ女性の生活日記

北朝鮮からのミサイル発射に思う

2017年08月30日 | 社会・事件・ニュース
29日早朝6時2分に鳴った「Jアラート」で起こされ、北朝鮮のミサイル発射を知った。
「丈夫な建物や地下に避難して下さい」とあるが、地下鉄は札幌にしかないし、我が家が丈夫な建物で有るかどうかも分からない。
直ぐにラジオやTVをつけて状況を知ろうとしたが、既に6時7~10分頃北海道の南東をわずか2分間程で横切り、2700km飛行後、襟裳岬の東1180kmの太平洋に落下したという。
そんなに早く到達するなら、ハッキリ言って非難する時間など無いに等しい。
また、日本は迎撃手段を全く取らなかったというが、何故なのかもよく分からない。

その後の情報、今朝の新聞記事に拠れば、北朝鮮は迎撃されないように防備が十分でない北海道、東北を通過させて実験したのだろうという。
そして現在の北朝鮮は「短距離スカッド」ミサイル(射程300~500km)は約800発、「中距離ノドン」(射程距離1300km)200発を保有しているという。
この状況から考えると、今後、日本全土を攻撃する事は十分に可能になっているのだ。

今まであまり深く考えて来なかったが、いよいよ核弾頭がいつ飛んで来るか分からない状況が現実になったと言えるだろう。
安倍首相は「米韓などと連携して北朝鮮への圧力を強化していく」という考え方を述べている。
米・露・中国・日本・韓国が合致して北朝鮮の暴発を防ぐ事が大事だと思うが、利害が噛み合わず、なかなか共同歩調を取れない事が歯がゆい。
これからは、自宅に核シェルターになる地下室を作ろうとする人も出て来るように思う。また、木造の建物よりも鉄筋コンクリート建ての方が良いかも知れない。
我が家では、実際に攻撃されたら、被害を完全には防げないのだから、伯母とは「一日々々を大事に生きる事しかないね」と話しあった。
ハッキリ言って核戦争になったら、勝者も敗者もなく、互いに破滅するだけだと思うのだが、北朝鮮は何を考えているのだろうか。

             

今知ったが、29日「国連安全保障理事会」は、北朝鮮の日本を跳び越して太平洋にミサイルを発射したことを非難し、ミサイル開発計画中止を求める議長声明を「中国・ロシアを含む全会一致で採択」して出したと言う。
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