花好き・旅好き80代の北国女性の日記(ブログ開設16年目)

趣味はガーデニングと家庭菜園、外国旅行だったが、新型コロナ禍と膝の不調が重なり、家の回りの生活が主になった。

ある日の「薩摩芋だんご」の朝食

2015年11月03日 | 医療・健康・食生活・衣生活
大きい薩摩芋があったので「じゃが芋団子」ならぬ「薩摩芋団子」を作ることにした。
作り方は①芋をゆでてマッシャーで潰し、芋のおよそ1/4量の澱粉と水を少量加え、バター、塩、胡椒を適量加えて良く混ぜる。
 (じゃが芋の時は、砂糖を少し入れるが、今回は薩摩芋の自然な甘さを生かした)
      ②ビニール袋に入れて、形を棒状にする。そのまま冷蔵庫で保管すると3~4日持つ。
      ③袋から取り出して、適当な厚さに切り、フライパンで中~弱火で蓋をして焼く。
塩味を薄くしたので、今回はトマトケチャップをつけて食べた。

フライパンの空き部分で目玉焼きや庭のピーマン、シシトウなども一緒に焼いて作った。
写真の瓶入りのは、仲間から貰った「ピクルス」だ。ミニトマトや隠元豆、人参も入っている。美味しい。
漬物は自家製大根で作った「浅漬け」である。

          
コメント (2)
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