花好き・旅好き女性のセカンドライフ

通院しつつ、夏場半年間はガーデニングと家庭菜園で汗を流し、その合間に外国旅行を楽しむリタイヤ女性の生活日記

インフルエンザ予防接種を受けた

2017年11月14日 | 医療・健康問題・食生活
先月下旬、TVのニュースで「今秋のインフルエンザ予防接種の数量は、不足する予定だ」と報じていた。
昨年は11月に最初の流行があったとも…
私は、海外旅行に行く際、狭い飛行機内に長時間滞在しなければならない事が多く、中には酷い咳をする人の隣席になった事もあるので、例年10月中には必ず予防接種を受けて来た。
そこで早速翌日、昨年まで接種をして来た病院に問い合わせた。
すると、早くても11月末になるので予約するように言われた。
接種後は少なくても10日経たないと免疫ができないらしいので、それでは遅すぎると思い、循環器系で受診している総合病院にも問い合わせた。
すると、12月にならないと薬が来ないので、その頃再度、申し込んで欲しいと言われた。

11月中旬の接種をすっかり諦めていたところ、先週、近所の花友さんに会ったら、別の個人病院で摂取して来たという話を聞いた。
早速昨日の月曜日、その病院に電話で問い合わせた。
20日過ぎの予約にしてもらえないかと言われたが、私の他、高齢者もいるので何とかならないだろうかと交渉した。
幸いな事に、「それでは、今日10時に来てくれればします。」という。早速伯母を連れて行き、受けて来た。

帰り際、「今年ここでは、何時から接種をしているんですか。」と聞いて見た。「10月の初旬からしています。」という受付係りの返事だった。
一体全体、注射液の入手経路が病院によって異なるのだろうか、と不思議だった。
まあ、私と伯母は接種を済ます事ができ、流行期が来ても何とかなるに違いないのでホッとしているが、接種したい人は、早めに近くの病院に問い合わせた方が良いだろう。

昨日の私は、何となく熱っぽかった。
今朝、伯母が起きて来て、具合が悪いという。多分、昨日の注射のためと、余り根を詰めて漢字の練習をしたためではないかと話した。
本当は風呂に入る日なのだが、体調が悪い伯母には、熱いタオルで身体を拭いてやった。
                

                        

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風邪を引いてしまう

2017年10月04日 | 医療・健康問題・食生活
この数日ですっかり秋めいて来た。
昨日も気温が朝16度あったのに次第に下がり始め、午後には15度になり、夕方は12度まで下がった。
6日前に近くのスーパーに行ったが、生鮮食品を並べているためか室温を低く設定していて、上着を持たずに行った私は寒くてたまらなかった。
案の定、翌日から喉が痛くなり、声が出なくなった。
熱は出なかったので病院に行かずにいたら、3日目、丁度日曜日だったが、胸が苦しくてダウンしてしまった。
家には風邪薬が無かったし、日曜なので病院もやっていない。仕方なく居間のソファーで寝ていた。
2時間ほど経って起きると、伯母が隣家に薬が無いか聞きに行ったというのだ。
心配してくれた事は有り難いが、薬を貰いに行ったというのには驚いた。伯母は市販されている「総合感冒薬」でもあったらと思ったようだ。

昨日、思い切って傍の伯母が行きつけの病院に行った。医者は「伯母さんは高齢だから、移ったら困るね。」といって処方箋をくれた。
今回初めて知ったのだが、喉の痛み、鼻水、節々の痛み、咳、痰などのそれぞれに適する薬が別々にあり、それに胃の粘膜を守る薬と合わせて全部で7種類の薬が出た。
とすると、市販されている総合感冒薬はこれらを混ぜてから丸薬にしたものなのだろう。

今日は風邪を引いて6日目。昨日から薬を飲んでいるので、大分楽になって来た。
私が倒れたら伯母の生活も成り立たないので、介護者は自分の健康管理に十分気をつけなければならないことを再確認した。
                
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眼科の定期検査は異常なし

2017年09月07日 | 医療・健康問題・食生活
昨日は早朝目が覚めたので、5時から庭に出て薔薇の花殻摘みをした。
トマトが沢山獲れたので、近所2軒にお裾分けに行った。その際、前回差し上げた枝豆の枝を回収した。
少し距離がある家には、手押し車を押せば歩ける伯母も散歩に誘って一緒に行った。
今野菜類が高騰しているので、新鮮で無農薬のトマトは喜ばれる。

                    
午後、半年振りの眼科の定期検査に行った。糖尿病内科の医師から指示されているからだ。
視力検査では両目とも0.6、矯正視力で1.0と、前回よりも低下していた。

それから瞳孔を開く薬を入れられて、写真を撮られた。
30分後、医師の診察を受けたが、「出血している状況は全く無いので、大丈夫だ」と言われた。ただ、塩分、コレステロールを取り過ぎないようにと注意された。
そこで私から「1日1個、卵を食べるのは如何ですか?」と訊いた。「それは大丈夫だ」と言われて安心した。
私も子供もイクラなどの魚卵が好きで、今まで秋には「イクラのしょうゆ漬け」を自家製して来たが、今年はどうするか。何分、食べ過ぎないように注意したい。

次回は半年後なので、3月の予約を入れて来た。
なかなか瞳孔が戻らないが、伯母に夕飯を作らなければならないので、車をゆっくりと運転して帰宅した。
その途中、目が乾燥しやすいので処方された薬を薬局で受け取った。2種類の点眼薬が7本ずつだった。
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帰国後、体調を崩す

2017年06月01日 | 医療・健康問題・食生活
先月26日夜に帰国した後は忙しかった。
翌朝、早速伯母を特養ホームに迎えに行き、また介護が始った。

10日間留守にしていたので、庭は草だらけ。ざっと草取りをした。
また、豆類の植え付け時期になったので、小豆、大豆、隠元豆、虎豆の種蒔きをした。

しかし、留守の間に取り溜めたVTRも見なければならないから、毎夜ついつい10時過ぎまで見てしまっていた。
そんな生活をしている内に疲れが溜まってしまったのか、胃腸を壊してしまった。
薬を服用し、今朝は小康状態だが、時差ぼけが直っていないらしく、今朝は3時半に目が覚めてしまった。
そこで夜が明けたばかりの庭に出て、久々に草花の写真を写した。

季節は気がつかぬ間に確実に進んでいる。植物がそれを私に教えてくれる。


       (エクスバリューと宿根カスミソウ)
 
       (ブルーベリー)                 (ジャーマンアイリス)

      (さらさドウダンツツジ ピンク)
    
         (さらさドウダンツツジ 赤)

     (ボタン)
                       
                    (芝 桜)

           (石楠花)
           

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先日の健診結果は良好だった

2017年05月04日 | 医療・健康問題・食生活
「アイルランド、スコットランド旅行」から帰宅3日目に、循環器科と糖尿病内科の診察予約が入っていた。

旅行中は毎日、朝食は多種類のバイキングだったので、できるだけハム類や炒め物を避け、パンも小さめのを1個だけ食べ、トマトやフルーツ類をしっかり食べた。
昼食、夕食は前菜からデザートまであるフルコースの食事だったが、私はいつもの通り、甘いドリンクや酒類は一切飲まず、ケーキ類は半分残し、アイスクリーム類には手を付けなかった。メイン料理も肉と魚を選べる場合は魚(鱈や鮭など)を選んだりして努力した。

通院日はまだ旅の疲れが残っていて、胸が少し苦しかった。
しかし、血液検査、尿検査の結果、中性脂肪値、血糖値共に大きく改善されていて驚いた。
医師には「薬が私に合っている事と努力の結果が見える。」と言われた。
私自身考えて見たら、この3ヶ月間、伯母に合わせた食事を作り、それを一緒に食べて来たが、その事が良い結果を招いたのではないだろうかと思うのだ。
月に1度程は、歯がない伯母が食べられるひき肉ばかりではなく、ボリュームがあるステーキを食べたくなるが、それ位は伯母に了解して貰っている。

次の健診日は7月下旬だ。
庭仕事が本格的に始まるのでこれからは適度に身体も動かせるし、引き続き食生活の努力もしたいと考えている。
 
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初めての干物つくり

2017年03月26日 | 医療・健康問題・食生活
一昨日の午後、近所の方から海釣りで取って来た「宗八かれい」を数枚と小振りの「助そう鱈」を貰った。
「宗八かれい」は干物が美味しいので、さっそく作る事にした。

先ず、カレイは金たわしでぬめりを綺麗に洗い流し、鱈は内臓を取って2枚に開いた。
それから、日本酒を少し加えた3%の塩水を作り、その中に20分浸した。
その後水を切り、たまたま前に買って置いた「干物作り用ネット」に3段に並べて、2階のベランダで1日半干した。
このネットなら、猫や鳥の被害を免れる事ができる。



今朝、早速、焼いて食べて見た。
塩加減が丁度良く、美味しい干物に仕上がっていた。

伯母には骨を取り除き、食べ易く小さくして供した。
写真右上のお菜は、豚レバーの長葱炒め煮を食べ易く刻んだもの。野菜は茹でた白菜のこま切れに、茹でた人参と椎茸のこま切れのマヨネーズ和えだ。マヨネーズで和えると、野菜が喉を通りやすいので。私は低カロリーの酢醤油で食べた。
伯母は、この食事を完食した。

こんなに簡単に美味しい干物ができるなら、これからは生きが良い魚を見つけたら干物にして食べようと思った。

 
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今日のおやつは「アップルケーキ」

2017年03月10日 | 医療・健康問題・食生活
伯母は高齢のために、一度の食事で食べられる量が少なめだ。
しかし、まだ気温は低いので、体熱をつくるエネルギー源も必要だし、随分痩せた上に、骨粗しょう症で脊椎骨が3箇所潰れてしまっているので、たんぱく質やカルシューム、各種ビタミンを摂ることも大切だ。
それで幼児と同じ様におやつを用意して食べさせている。

今日のおやつは「アップルケーキ」だ。
伯母には、摺り下ろさなければ固くて食べられない林檎を使って見た。

①林檎の皮を剥き、櫛形に16個に切り分ける。
②鍋に少しの水と砂糖大匙2、バター10g、シナモンパウダー少量を入れて火に掛ける。
 林檎があめ色になり、水分が少なくなったら完成。
③小さめのボールにホットケーキミックス適量と、その1/4量の薄力粉を加える。
 鶏卵1個と牛乳適量を加え、スプーンでとろとろに溶く。
 この時、小麦粉が完全に溶けるようにスプーンの背で潰しながら混ぜると良い。
④温めたフライパンの火加減を中火より少し弱くし、サラダ油を少量引き、③を入れる。
 表面がぶつぶつとあわ立って来たら、放射状に②の林檎を並べて置き、頃合いを見て裏返す。
⑤裏も1~2分焼いたら完成。

写真は、返す時に放射状に並べた林檎が、少しずれてしまった。
伯母には、この半分量を更に半分に切って2枚重ねにし、横にナイフとフォークを並べた。温めた牛乳も供した。
「こんなに美味しく柔らかな林檎は初めて食べるけど、美味しいね。」と好評だった。
林檎のバター煮が半分残っているので、もう一度作って食べさせるつもりだ。
                     
                      
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糖尿病内科の通院日

2017年03月06日 | 医療・健康問題・食生活
今日は、糖尿病治療薬を初めて飲み始めてから5週間目の通院日だった。
8時半には病院に着いて、採血、採尿をし、検査結果が出るまで待った。
医者に呼ばれて診察室に。
「薬の効果が現れている。」と言われた。
また「血圧は安定していて良いが、体重も安定しているので痩せなさい。」と…
これが、なかなか難しいのだ。
此のところ菓子類の摂取を結構少なくしたのだが…。

道路の雪が少なくなったし、気温も少し上がって来たので、朝食の片づけが済んだら散歩に出ることにしようかと思う。目標はまず、現在体重の2kg減としよう。頑張れるかな??

1週間に1錠だけ飲む薬が8週分出た。
                         

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大腸検査を受ける

2017年01月10日 | 医療・健康問題・食生活
2年1ヶ月前に大腸ポリープ4個を取る手術を受けた時、医師から「2年後に、また検査して下さい。」と指示されていたので、今回、本音は受けたくなかったが、思い切って今日の受診を予約をして置いた。
受けたくない理由は、やはり検査準備も検査そのものも、決して痛くはないのだが辛いからだ。

今回も昨日の昼食後と夕食後に出された下剤を飲んだ。
そのお陰で、昨夜は朝まで2時間おきにトイレに行った。
今朝は、大腸内を綺麗にする薬剤を2L、1時間半程で少しずつ飲むのだ。
2~3分に1度、トイレに行きたくなる。初めの5~6回は固形物も混じっているが、やがて大量の水だけが排泄される。
その水に混ざり物がなくなったら、飲み終わりだ。
全部で18回ほどトイレに行った。この時期なので、寒いトイレに何度も通っている内に、すっかり体が冷えてしまった。

病院の予約時刻は午後1時なので、12時半に玄関を出た。
所が昨日、珍しく2時間ほど雨が降って、その後、夜から今朝にかけて凍り付き、どこもかしこも路面がスケートリンク状態なのだ。何度か転びそうになりながら車に辿り着いて病院に行った。

検査が始ったのは2時過ぎ。手術を入れて検査は4回目になるが、検査前は緊張が高まる。
今日は検査時に、大腸の曲がり角の細い部分を内視鏡が通る時、助手の人が腹部を強く抑えてくれたので辛さが和らいだ。
検査結果は「異常なし」だった。2年前に手術で4箇所ポリープを除去した所も綺麗だった。安心した。

帰宅したのは3時20分頃だった。
癌の元になるポリープは、早期に発見して切除すれば大腸がんにならずに済むから、今度は3年後に検査を受けようと思う。寒いトイレに通うのが大変だったので、次回はもっと温かい時期にしようと思う。

                               



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ドジを踏んだ年納め

2016年12月31日 | 医療・健康問題・食生活
いよいよ大晦日を迎えてしまった。1年の月日の流れは早いものである。

ところで実は、寝る前にも除雪作業をした大雪の翌日(先週の土曜日)朝7時前に二階の寝室から一階に下りようとした時、階段の途中で足を踏み外して、体がもんどり打つように転がり落ち、階下の床に叩き付けられるというドジな事故を起こしたのだ。
その時、側頭部を硬い床板に強打してしまい、3~4分、起き上がる事ができなかった。
この事は、しばらく恥ずかしくて人にも言えなかった。

しかし、頭部を強打したので心配になり、直ぐに病院に行く事にした。
大雪の翌朝なので、車庫前に積雪があり出られない。私自身が身体を使いたくなかったので、近所の方に除雪機で除雪をお願いして車を運転し、病院に行った。
所が誰もいない。第4土曜日は休みだった。
しかし、事務員に事情を話すと、脳神経外科の医師が9時なら看てくれると言う。40分程なので待った。

診察を受け、CT画像を撮った後、医師に呼ばれた。
「画像から判断して、頭部には問題は起きていません。」と言われ、ホッとした。
しかし、当日は入浴、アルコール、チョコレートは駄目で、消化の良い食事を少し食べて、安静にするように言われた。
また、毛細血管が切れている場合は、数ヵ月後に後遺症が出る場合もあり、視力が落ちたり物忘れが強く出たり、手足の麻痺に気づいたら直ぐに連絡する様にと言われた。

目の前にCT画像があるので、ついでに脳の萎縮などの異常が無いか訊ねて見た。
医者は「脳が一杯詰まっていて、心配ありませんよ。」と言ってくれた。

その夜は、転倒した時にぶつけたらしい体中のあちこち、特に左足が腫れて痛んで眠られなかった。2~3日足が痛く、歩くのも大変だったが、日を追うごとに傷みが楽になって来た。
今では足や肩、腰にできた青あざも薄くなって来たが、まだ、ぶった頭部と首が痛い。

幅が95cm程ある階段を後で良く見たら、中程で180度回転するために、途中の数段の板が片方、奥行きが極端に狭くて回転できるようにしてある。
朝、寝ぼけ眼で下りようとして、そこで踏み外したのだろう。
今回は一応、大きな問題が起こらず、年末の買出しや料理もできてホッとしているが、今後は二度と落ちないよう、足元を見て、注意しながら下りることとしたい。

皆さんもどうか私の様な馬鹿なことを決して起こさないように、気をつけて欲しい。
最後になってしまったが、みなさん、どうか良い新年を迎えて下さい。
                                
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1年ぶりの乳癌の検診

2016年12月21日 | 医療・健康問題・食生活
昨日は1年振りの札幌K病院の検診日だった。
予約時間は午後1時だったので、その前に作成を頼まれていた従姉の年賀状を手渡そうと午前中に出かけた。
二人で札幌駅のコーヒー店に入り、年賀状を渡した。
従姉は、「デザインも文章も良くできているね。」と言ってくれた。文章は500文字位あり、私が従姉から電話で聞き取った文を整理してデザイン化し、印刷したものだ。
従姉のを作り出して、これで5回目になる。昨年からははがき代は勿論、プリンターのインク代も少し貰うことにしている。
土産代わりに、「聖護院大根の甘酢漬け」を持参した。夕方「美味しいね。」というメールが来ていた。

肝心の検査だが、「マンモグラフィー」を4枚写し、2時間後に担当医師の診察を受けた。
丁度、大学の医学部の男子学生が2人、医師の隣に立ち、見学に来ていた。
カーテンで仕切られたベッドで、胸、脇、首の触診も受けた。前回までは超音波検査もあったが、今回はなかった。
結果は「異常なし」。ホッと安心した。
お陰さまで、また次の検診までの1年間は「癌患者だ」と言うことを忘れて生活したいものだ。

5時に病院を出てJRの駅まで歩いた。霧雨が降っていて路面はつるつるで歩きにくかった。
真っ暗な中、家には6時に着いた。
今日は自分の年賀状の「つけ加え一言」を完成させて、郵便局に出しに行く積もりだ。     
                                       
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今秋の漬物づくり

2016年11月21日 | 医療・健康問題・食生活
今月初頭まで畑から大根、聖護院大根、紅芯大根を収穫した。ただ涼しい所で保存するだけではなく、上手く加工して食べる方法を検討した。
北海道に住む人々は、冬になると地面の下30~70cmも凍結してしまうから、水分が多い野菜を植えたままにして置いたら皆凍結して食べられなくなってしまうのだ。
保存には、先人達がずっとして来た漬物づくりをする事が手っ取り早い。

昭和40年代までは、どこの家にも屋内に「ムロ」があった。大抵は台所や玄関に近い場所の土を1.5畳ほどの広さに1m以上掘り下げた場所だ。そこでじゃが芋や大根、キャベツなどを春まで保存するのだ。
晩秋には家族総出で野菜を洗い、干し、下漬けしてからいよいよ本漬けした漬物タルを置く場合もあっただろう。
そうして漬物の味が馴染んだころ、丁度正月が来るのだ。
漬物は、家族の正月料理となり、1月以後春までの野菜供給の役割を果たした。

昭和30年代後半になると、経済が上向き、日本中の家庭に「冷蔵庫」が普及しだした。
やがて「冷凍庫部分」も大型化して、冷凍食品の販売が増えた。その間、各地にスーパーマーケットが増え、その数を増して行った。
日本中、世界中の食糧が、広域に流通して、季節に関係なく、どこに居ても手に入るようになった。
もう個々の家庭で大量に食糧を保管する必要が無くなって来たのは、北海道も同じだった。
しかしその半面で、加工の過程で使われる大量の食品添加物が、消費者の不安を呼び起こす事になった。
自分の手で食物を作る事は、原材料が何かを知る事ができ、安心できるというメリットが確かにある。

かっては北海道のどこの家でも20年程前までは、晩秋になると外で大根を干していた。しかし近年、そんな秋の風物詩を見る事がめっきりと激減した様に思う。
半年分の漬物を漬けるのは重労働だから、しなくても良くなった事は喜ばしいが、半面では北国の生活の知恵と努力、そして文化・風習がなくなり、食生活の全てをスーパーマーケットに依存する事になったのである。
ところが今年の様に天災と気候変動のために農作物が品薄で高値が続くと、少しの土があって、野菜を育てる事ができる事は何と有難い事かと思うのだ。

そんな訳で自家生産した大根類の多くと白菜を、私も漬物にして食べる事にした。
(私の野菜の分量は少ないので、竹ざる2個に聖護院大根、浅いダンボール1個に大根を互い違いに並べて干した)
図書館から漬物の本を数冊借りて目を通すなど、私としては初めて真剣に取り組んで見た。
そして今朝で本漬けの全てが終った。
①大根の甘酢漬け ②聖護院の甘酢漬け ③聖護院の酒かす漬け ④白菜と大根のキムチ漬け ⑤紅芯大根の甘酢漬け ⑥白菜とセロリ、大根のアチャラ漬けなどだ。

昨年までやっていた「粕漬け」は美味しいのだが、春先に酒粕を処分するのが大変だったため、今年はその大半を甘酢漬けにした。
セロリは2株収穫したが、薄くスライスしたのを少し加えると味が良い事がわかった。(好みによって異なるかも知れない)
酢を使うと保存性が増すし、味も調節し易く、タレを捨てる際も簡単。しかも減塩できそうだ。
また、どれも家に普段ある調味料ばかりだから作るのが簡単なのだ。
今の所、どれも割合上手く行っているみたいだ。(時間が経つにつれて、調味料が浸透し、味が濃くなって行くので要注意)正月料理として家族に振舞おうと思っている。

ただ、今の住宅事情では、漬物の長期保存が難しいのが実情だ。
北海道の現代住宅は機密性が高く作られていて、昔のような外気温に近い場所が室内にないのだ。それなのに「ムロ」も作られていないから、北海道でも生鮮食品の保管場所は「冷蔵庫」しかない。
また、韓国では大きな「キムチ専用冷蔵庫」があると言うが、日本では普及していない。狭い台所に冷蔵庫をもう一つ置く場所は、大抵の家には正直ないし、敷地内の「物置」内では1~2月には水分は凍結してしまう。
我が家は家中を暖房するシステムなので、玄関奥に置いた漬物も発酵が進んで味が悪くなって仕舞うのだ。
だから、折角漬けた漬物を置いておける適当な場所が、ほとんど無いのが大問題なのだ。

また、野菜の水分が出やすいように上に乗せる重りだが、私は今まで酢や酒、醤油などのビンやペットボトルをまとめて漬物用の袋に入れて重石代わりにして来たが(これは重さを調節する事が簡単だ)、隣家の方から、使わなくなったからと漬物石を2個貰った。今年はその石も大いに役立っている。
これからは、今まで以上に、年中、色々な自家製野菜を少しずつ、塩分を抑えた漬物にして楽しめるようになりたいと考えている。

                             
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遠足の遠い思い出

2016年11月04日 | 医療・健康問題・食生活
お題「遠足の思い出を教えてください!」に参加中!
小学校、中学校、高校と遠足があったと思うが、思い出すのは中学校の遠足だ。
現代の様にバスなどは使わずに、真面目に目的地まで2時間程歩いて行った。
行き先は、公園とか湖とか…。
お弁当は、母が作った「梅お握り」2個と「林檎」1個、「キャラメル」1箱、それに「ゆで卵」1個が定番だった。
1ドル360円の時代だったので、お金持ちらしい級友は高価な「輸入バナナ」をこれ見よがしと食べていたが、私は食べたいとは思わなかった。

当時の事で覚えているのは毎日のお弁当の事だ。
私の中学校にはまだ給食がなかった時代だったが、貧しくて弁当を持参できないクラスメイトも少なからずいた。そんな人は、昼休みになるとグランドに出て行っていたみたいだった。
また、持って来られても、弁当の中味が周りの人に見えないように、アルミ製の弁当箱を包んでいた新聞紙(蓋が密閉式でないため汁が漏れやすいので、皆新聞紙で包んで来ていた)をぐるりと三方向とも立てて、その中に顔を突っ込むようにしながら食べる人が沢山いた。

そんな時代だったので、私の遠足のお弁当はいつも決まっていたが、母が精一杯用意してくれた食物を美味しく食べた記憶が残っている。
(水筒を持って行ったと思うが、中は水だったのか番茶だったのか記憶が無い)

                         
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ショックだった通院日

2016年10月31日 | 医療・健康問題・食生活
この所急に気温が下がり、日中なのに昨日も今日も5~8℃ほどしかない。しかも風が強いので、昨日5時間程頑張った庭仕事では冬用の防寒着を着て寒さを凌いだ。

今日は3ヶ月振りの通院予約日だった。
朝から雨が降っていて、庭仕事ができないので丁度良かった。
9時20分に病院に着き、入り口で診療予約をし、10時に「採血」と「採尿」を済ませた。
それから「泌尿器科」に行って頻尿の薬の処方箋を貰った。
長時間バスに乗る事が多い旅行中は、この薬のお陰で助かっている。

次に「循環器科」を受診した。月曜日なので混んでいるのかなかなか名前が呼ばれない。やっと11時半過ぎに呼ばれた。
診察室に入るなり、「血液検査の結果を見ると、糖尿病になっていますね。」と言われた。
私は、すっかりうろたえてしまった。
医師は検査結果の数字を示して説明してくれた。
「高血圧の方は大丈夫ですが、次回は心臓のエコー検査をさせて下さい。」と言うのだ。

糖尿病は怖い副作用が色々ある病気と聞くので、今後は食生活を真剣に見直そうと思った。
「活動量計」を身につけて大分経つが、私の場合の消費カロリーは、1日6~7時間作業をしてもせいぜい1700kcal程度にしかならない。
3~4時間の庭仕事では、わずか1500~1600kcal止まりなのだ。
理由は年齢と共に生命を維持するための「基礎代謝量」が低下するからだろう。
それなのに食事をしっかりと食べ、おまけにおやつまでしっかりと食べて来たから、消費カロリーを越える摂取カロリー分の糖質は血液中に溶けて循環し、挙句の果てには体脂肪となって蓄積したのだと思う。夏以降、少し太って来たなと自覚はしていた。
(確かにおやつは、私に精神的な癒やしを与えてくれていた)

美味しいものがあったり、作るから食べてしまうので、取り敢えずはおやつ類の購入は控え、料理は適当に作って食べ過ぎないようにしたい。
また、夕食後の間食は、もう絶対に止めよう。秋の果物は美味しいが、程々にしよう。
意志が強くなければ、継続する事は難しい。自分に甘い性格を今回は良い機会だと思って反省したい。
3ヵ月後の通院日までに、頑張る。

その後、「消化器内科」の医師に会い、前回受けた大腸検査から2年になるので、また検査を受けたいと申し込んだ。
(本当は検査は辛いので、もう1年先に伸ばしたいのだが、2年後に受けるよう医師に言われていた。それで悩みながら決心したのだ)
こちらは1月になった。看護師から、検査前日と当日の説明を受け、腸の洗浄薬を受け取った。

最後についでなので「インフルエンザの予防接種」を受けてから、機械で全ての会計を済ませた。

病院を出て隣接する薬局に行き、3か月分の投薬を受けてから帰宅した。
5時間近い時間がかかったが、一度に全部終わらせる事ができてホッとした。

最後に「糖尿病」で治療中の方、私にアドバイスをいただけたら幸いです。
                       
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私が好きな米は「秋田こまち」

2016年05月02日 | 医療・健康問題・食生活
お題「好きなお米の品種は?」に参加中!
色々な銘柄の米を食べて来たが、一番気に入っているのは「秋田こまち」だ。
米粒が他のよりも大きめではないかと思う。そのためか一粒々々の味わいが感じられ、粘りが強く、お握りや寿司にすると適当なしまりが出て美味しい。
限られた特定の地域で栽培されているそうだが、熱意を持って作ってくれている農家さんを応援したい。
                
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