ソムタムのリーガルマインド涵養の旅

中央大学法学部通信教育課程で学ぶソムタムの日記

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卒業後

2012-06-08 21:38:43 | その他
卒業してかなりの時間が経つのですが、
相変わらず、ブログを見てくださる方が
多数おられるようなので、
今しばらく、ブログは残したいと思います。

一緒に学んだブログ友達の皆様のうち
多くの方が既に卒業されました。

卒業率が話題となりますけれど、
ブログを通じて継続的に交流した方々は
ほとんど卒業されました。

やっぱり、継続はチカラなのですね。
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卒業証書・学位記

2008-04-29 20:51:52 | 卒業式
これが中央大学法学部通信教育課程の卒業証書・学位記です。

きちんと、学士(法学)の学位を授与すると書いてありますよ(ホンモノ)。

この画像をアップしたのには、私なりに理由があります。

それは、後に続く後輩の皆様にとって、何らかの励みになればいいな☆
と思っているからです。

私自身、卒論や科目試験の準備などで大変なとき、何度も花八さんの
ブログにのっている卒業証書の写真を見て、

「よし、自分も卒業まで頑張って、この卒業証書を絶対に手に入れるぞ!」

と自分を励まし、勇気づけた経験があるからです。

まあ、それだけなのですが(ある意味単純)、
私のブログを訪ねてくださる現役学生の皆様にとって、
少しでも励ましになれば幸いです。

頑張ってくださいね。努力していれば必ず卒業できます。

そして、卒業の暁には、やり遂げたという達成感と充実感が得られることを
保証します。

私なんぞ、今でも枕元において寝る前に眺めたりして楽しんでいるのですから!




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成績優秀のボーダーライン

2008-04-19 20:52:25 | 卒業式
4月から新しい職場に移り、古の都へと転居したこともあって、
目の回るような忙しさでした。皆様、お元気でしょうか。

さて、久しぶりの更新ですけれど、今回の卒業にあたり、
不肖ソムタムも成績優秀の表彰をいただきました。

世の中的には、「成績優秀って、全部Aぢゃないとだめなの?」とか、
「すごい景品をもらっているのぢゃないの?」とか、

さまざまな噂があるようですが、、、間違っていますのでご安心を!!(笑)

ということで、まず知りたいけれど(多分)どこにも情報が無かったとも
言われている、「どの程度の成績ならば優秀表彰がもらえるのか?」
という部分を赤裸々に公開いたしましょう!
(卒論は8単位と別格ですし、多分関係ないと思われますので科目のみ)

不肖ソムタムの成績一覧(秘)

法学        B
憲法        A
民法1(総則)   B
民法2(物権)   B
民法3(債権総論)C
民法4(債権各論)A
民法5(家族)   A
刑法1(総論)   A
刑法2(各論)   A
民事訴訟法    C
民事執行保全法 A
会社法       B
知的財産法    A
労働法1(団体)  C
労働法2(保護)  B
行政法1      A
日本法制史    B
西洋法制史    B
外国法概論1   B
外国法研究1   A
演習         A

A評価:10科目 38単位
B評価: 8科目 30単位
C評価: 3科目 12単位
D評価: 0科目  -
E評価: 0科目  -

ざっと、こんな感じです。

結構、BやCがありますね。これでも成績優秀の対象となるのです。
GPAを計算すると、約3.3でした。  
なので、卒業時にGPAが3.3以上あれば、成績優秀の対象となると
考えていいと思いますよ。

ちなみに、通信教育部長が表彰状が手渡して下さるのが、ちょっと嬉しい。

それから気になる記念品ですが、木目調のボールペンで、
Chuo University の文字が刻印されていました。

すごい!と思ったのですがネットで見たら時価1000円相当でした(苦笑)

ま、これは、あくまで名誉なことですから有難く家宝として永久保存いたします☆   
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卒業証書授与式

2008-03-28 21:31:43 | 卒業式
卒業式の続きです。

卒業式が終了するのがだいたい3時過ぎくらいなのですが、
引き続き、3時30分ごろから、法学部、文学部等、
それぞれ指定された教室で、卒業証書の授与式があります。

なかなか卒業式会場の第1体育館から出られなくて、
また、図書館横のコインロッカーに荷物を取りに行ったり(←上京組の悲しさ)
どたばたしていたら遅れてしまって、指定教室についたら始まるところでした。

まず会場について嬉しかったことは、その会場に永井学長も井上法学部長も
おられたことでした。

同時に複数の学部で授与式が行われている中、永井学長が一番最初に通教の
卒業証書授与式会場に来てくださったことが嬉しかったです。

卒業証書授与式は、まず井上法学部長の挨拶から始まって、
中島通教部長のお祝いのメッセージ、来賓として鳴瀧信窓会長の挨拶に続いて
表彰がありました。

表彰は、成績優秀者、努力賞、支部活動功労賞がありました。

努力賞は、60歳以上で入学して卒業した方、
支部活動功労賞は、支部長等で活躍した方が表彰対象です。

不肖ソムタムは、成績優秀者として表彰いただきました。

その後で待ちに待った卒業証書授与です。

入学年次と卒業時期(3月卒業、9月卒業)に応じて、
係員の方の指示に従って、会場において、通教委員の先生方から
手渡していただきます。

このとき学生証と引き換えになるのです。
3年間、常に持ち歩いていた学生証ともついにお別れです。

そして、手渡していただく中大の卒業証書は、既にケースに入った状態で
いただくのですけれど、本当に嬉しかったです。

その際に卒業記念品も一緒に受け取ります。
この中身は、電波時計でした、、、。この辺、いかにも中大っぽいです。

今年の卒業生は215名。例年よりもちょっと少なかったですけれど、
同じ通教を苦労して卒業したもの同士、連帯感がありました。

演習でご一緒し、卒業面接も一緒だったYさんの顔も見え、嬉しかったです。

帰りの新幹線の都合上、ヒルトップでの懇親会に出られなかったのは残念ですが、
こうしてブログを通じて沢山のメッセージを頂いたので、充分です。
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卒業式に参加しました!

2008-03-26 22:43:23 | 卒業式
3月25日は、中央大学の卒業式でした。

法学部は、文学部と一緒に午後の部です。

忙しい中、何とか時間の都合をつけて、大急ぎで参加しました。

多摩モノレールに乗って中大に向かうときにも、袴姿の女子卒業生の華やかな姿や
スーツに身を固めた男子卒業生たちのフレッシュな姿がたくさん見受けられ、

ああ、自分も彼らと一緒に卒業するんだな、と嬉しくなりました。

そして、中大に到着すると、そこはもう、卒業生とご両親、見送る後輩たちで
自由に動けないほど沢山の人たちが祝賀ムードでお祭りのようでした。

会場となる第1体育館に近づくにつれ、先輩を見送る各サークルの学生たちも増え、
体育館前では紫紺の大応援旗と一緒に写真をとりましょうと呼びかける応援団あり、
とてもにぎやかです。

会場内に入ると、卒業する学生はこちらにお座りくださいと、入った順番で
係員の誘導で着席します。このときは、学生証のチェックも何もありません。

なので、一度卒業式に雰囲気を味わいたいという方(←そんな人いるのか??)
次の機会に是非どうぞ☆?

3月25日は、午前中が商、経、総政の各学部、午後が、法、文、大学院と
なっていて、午後は文学部と一緒のせいか、女子学生が多く、とても華やかです。
体育館で着席したときも前後左右が女子学生で、お化粧の匂いがすごくて、
気が遠くなりそうになりました(苦笑)。

着席してしばらくすると、最前列をにこにこしながらすう~っと通りすぎる人あり。
おおっ! そうそう、このお人こそ、拉致被害者である蓮池さんご本人でした!!
そして最前列に着席した蓮池さんの周りにはすごい数の報道陣が!!

ご本人の感慨はいかばかりか、と思いました。

中央大学オーケストラがエルガーの「威風堂々」を演奏する中、卒業式が始まりました。そして、そして、

私、何を隠そう、この卒業式のとき、初めて中央大学の校歌を歌いました(笑)。

卒業証書の授与へと進み、法学部法律学科、政治学科、国際企業関係法学科、通信教育課程の各卒業生総代が壇上にあがります。通教も含め、総代4名中3名が女性でした。

本年度の通信教育課程の卒業生は、9月卒業46名、3月卒業169名の
合計215名。卒業式では、

「通信教育課程、卒業生215名、以上総代 ○○○○」と呼び出され、
学長から総代の女性が卒業証書を受け取りました。
そのとき、私たち参列している通教生も本当に嬉しかったです。
会場からも大きな拍手がありました。

それから式は、永井学長の祝辞(会社法の授業思い出すなあ、その語り口)、
のほか、エライ皆様の祝辞が続くのですけれど、ここで大発見!

たとえば、学員会長(大洋球団=現横浜ベイスターズの社長をされた方)のお話、
学員代表の先輩(報知新聞社長)のお話にしても、
通学の学生のときには、こんな話面白くないと思っていたのに、
今、社会人となって、こういう方の祝辞を聞くと、本当にその価値が分かるのです。

それは、社会人の先輩として、社会の中で一定の成功を収めてきた人生の先達として
これから社会に巣立つ(ほとんどの)卒業生のことを本当に思って、
選び抜いたメッセージを下さっているということが、自分が社会人となった今だからこそ分かるし、その言葉の一つ一つに勉強になるなあと、とても感動しました。

通学の学生達と一緒に卒業式に参加できて、
ある意味、やっと自分も中央大学の卒業生として、母校が一つ増えましたし、
中央大学という、地味ではあるけれど、真面目で温かい学校の卒業生となれたこと
心から嬉しく思いました。

卒業を目指している現役学生の皆様、是非、頑張って卒業まで努力してみてください。

そして、この卒業式に参列してみてください☆
ウキウキするような素晴らしい経験になることを保証します。

(注)ただし、着席位置については、出来るだけ入り口に近い方に座ることを
お勧めします。ものすごい人数なので、私みたいに入り口から遠いほうに座ると
式が終わってもなかなか外に出れず、卒業証書授与会場に行くのに焦ることになりますので(苦笑)。
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ホワイト学割始めました

2008-03-17 20:27:44 | その他
先週の日曜日は、長男にせがまれて、映画「ドラえもん:のび太と緑の巨人伝」を見に行きました(最近、こういう映画しか見ていないなあ、、)

いやあ、ドラえもん映画といえども、思わずジーンときたりして楽しめましたね。
絢香が歌う主題歌「手をつなごう」も、なかなかGood!

料金は、早朝学生割引で1000円でした。やっぱり、学生はお得です。

学割を使えるのももう少し、いいなあ学生は。
っていうことで、

CMでおなじみの、ホワイト学割に入りました。

ちょうど、昔のヴォーダフォン時代の契約が更新時期にきており、
また、携帯もかなり老朽化してきたので、古い契約を解約し、
ソフトバンクで新たにホワイト学割で新規契約をしたのでした。

まあ、基本的には、月々980円の基本料金が無料になるということですが、
これが3年間継続するので、

ざっと、35,280円お得!!

ショップのカウンターで申し込むときは、さすがに恥ずかしかったですが、

「私、こう見えても社会人学生やってまして、ホワイト学割使いたいのですが。」
「わかりました。学生証をお願いします。」
「はい、これです。」(と通教の学生証を渡す)
(店員さんが端末でカチャカチャとチェックの後)「八王子の中央大学ですね。」
「はい、そうでふ。」
「じゃ、学生証のコピー取らせてください。」

ってな感じで、いとも簡単にOK!
そうです。中大通教でもホワイト学割はぜんぜん大丈夫でした!

コンテンツ学割クラブというのも利用できる仕組みで、
案内メールが来たので覗いてみましたが、
世代的にこっちはちょっとキツイかな、、(汗)

でも興味深いコンテンツもあるので、使ってみよう。

いいなあ、学生は☆



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卒業決定!!

2008-03-08 15:50:57 | 総合面接
卒業が決定しました!!

今日、郵便局の方が配達に来ました。総合面接試問のときに自分で書いた
封筒に卒論と一緒に卒業決定通知が入っていました。

これは配達記録なので、受け取るときサインしながらドキドキしましたよ。

あけてみると、卒業決定について(ご通知)と題した文書が入っていて、

「あなたは、法学部教授会において、2008年3月25日付で卒業することが
 決定いたしましたので、ご通知申し上げます。」

と書いてありました。

また、「成績優秀の表彰について」と題された通知が入っていて、
成績優秀として表彰していただくことになりました☆
これは素直に嬉しいなと思います。


いよいよ、これで本当に卒業です☆☆

入学以来、3年間の通教生活でしたけれど、本当に充実していました。
とても楽しかったです。

とくに、ブログを通じて励まして下さった通教仲間の皆様には感謝しています。
ブログを通じて、孤独になりがちな通教生活を楽しく過ごすことができました☆

ここに、心から感謝したいと思います。
ありがとうございました!!

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蓮池さん中大を卒業

2008-03-03 22:31:47 | 卒業式
ニュースを見ていたら、なんと北朝鮮による拉致被害者の蓮池薫さんが
このたび、晴れて中大法学部を卒業されるらしいです。

蓮池さんは所定の単位を修得し、3日の法学部教授会で卒業が承認されたとのこと。(←私たちの卒業はいつ承認されるのでしょうか??ドキドキ)

蓮池さんは「普通なら4年という大学時代を、30年かかってようやく卒業することができ、多くの方々のおかげで学問を続けることができました。未帰国者の皆さんが早く帰国し成し遂げられなかった夢をかなえられるようできる限りのことをやっていきたい」とコメントしておられるらしい。

どうやら、報道によると、自宅で学習しリポートを提出したり、出張講義を受けたりして単位を修得したらしいです。 

もしかして、通教と同じようなレポ課題をこなされたのかな?
ちょっと親近感がわきます。

蓮池さんの復学を受け入れる方針を出したのは当事の長内法学部長。
長内先生の「人を大切にする」思想が共感をよびます。
長内先生には外国法研究の単位を頂きましたが、本当に尊敬できる方です。

当時のはくもんちゅうおうに特集記事がありますので、是非ご覧ください!↓

http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/hakumon/hakumon_2002_04_j.html

また、今回の件に関して、井上法学部長の話が報道されていて、
「復学理由の1つとして、親が一生懸命勉強している姿を子どもに見せたいということがあったと思うが、立派に果たされたと思う。一般の学生も、親の世代に属する彼の懸命に努力する姿勢から多くのことを学び取ったと確信している。」
とありました。

井上学部長は、私が入学した2005年当時の通信教育部長でしたが、
どこか、通教にも通じるところのあるコメントだと感じました。

それにしても、30年かけて卒業を迎える蓮池さんにも特別の感慨があるかも
しれませんね。

そ、そういえば、もしソムタムも卒業が決定すれば、3月25日の卒業式で
ご一緒することになるかも?? 同じ法学部だし☆

大学陸上四天王の一人、上野選手も同じ法学部だし、卒業式で見られるかな?

なんかテレビとかマスコミが来そうだな!(←ミーハー)

卒業できるのでしょうか?
ちょっと不安ですが、卒業決定通知は3月11日ころの予定と聞いています。

どうなるんでしょう? ドキドキ!!
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クリーニングのトラブル

2008-02-27 22:38:09 | 民事訴訟法・執行保全法
スキーウエアをクリーニングに出したところ、白いウエアに原因不明な青いシミのようなものがついて返ってきました。

おかしいなと思い抗議したところ、本部に相談するとのこと。
このお店は、私の住んでる地方でチェーン展開しているところだったのです。

でも一向にらちがあかないので、地方本部に電話してみると、
クレーム担当という方が電話に出て、

「これは使っているうちに服がこすれて出来たものでお店の責任ではない。」
「クリーニング店に過失があるというのなら、お客さんがそれを証明して。」
「たとえクリーニングで生じたシミだとしても、服にメーカーがつけている洗濯上の注意事項に即して行っているので、その場合はメーカーの責任になる。」
との説明をされました(← そのときは、はふっ?と思いましたが)。

それでも釈然としないので、ネットで調べてみると、全国クリーニング環境衛生同業組合連合会が策定した「クリーニング事故賠償基準」というのを見つけました。

この基準は任意の基準ですが、全国クリーニング組合連合会さんが中心となって学識経験者、消費者、日本弁護士連合会、流通販売業者、繊維業界、保険会社、厚生労働省、経済産業省、クリーニング業者の各代表が集まって討議、作成したものらしいです。

これを読んでみると、ふむふむ、賠償基準の第3条では、「洗たく物について事故が発生した場合は、その原因がクリーニング業務にあるかどうかを問わず、クリーニング業者が被害者に対して補償する。ただし、クリーニング業者がもっぱら他の者の過失により事故が発生したことを証明したときは、本基準による賠償額の支払を免れる。」と規定されてます。

これは過失の推定規定ですね!!

つまり、民事訴訟の普通のルールでは、損害賠償を請求する方が加害者の過失を証明しなくてはなりませんが、素人にプロのクリーニング屋さんの過失を証明するのは難しいことです。そこで、この業界さんが自ら定めた基準では、業者の過失推定規定を置くことで立証責任を転換し、クリーニング屋さんが自分で過失が無いことを証明しないかぎり賠償責任を負うことを明確化しているんですね!

お客さんの方で過失を証明しろなんて、いいかげんなことを!!(ランボー級の怒)

ましてや、服についてる洗濯上の注意は、一般消費者を対象としたものであり、業務としてクリーニングを行う業者には、より高度な注意義務があるはずです。

そうした考えを整理した上で、改めてクリーニングチェーン本部に電話したところ、
今度は、態度がガラッと180度変わり、できるだけのことはします、ということになりました。(← 何なんだよ!)

単なるクレーマーと思われたのかどうか分かりませんが、少なくとも、法律的なものの考え方が分からなかったら、泣き寝入りするところでした。

法学部で学んだからといっても、もちろん生兵法は怪我のもと。素人が安易に法律を応用しようとするのは危険ですが、こういう基礎的な法律知識というのは、自衛のためにも身に付けておくことが必要かなと実感しました☆
中大通教で学んで良かった!!

クリーニング事故賠償基準自体は、Sマーク等のついた店がその組合に入っていて、そうじゃない激安店などは対象外らしいですが、クリーニングはきちんとしたところにお願いしたいものですね。
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総合面接試問その2

2008-02-25 19:54:28 | 総合面接
さて、続きです(←遅っ)。

呼び出しを受けて控え室を出ると、指定された教室に向かいます。
教室では、卒論の採点担当者となられた先生が待っておられます。
ソムタムの場合、中大法科大学院のN教授でした。
N教授は、研究者生活40年のキャリアを誇るベテラン教授です。

階段を下りる途中、とりあえずトイレに立ち寄り、不測の事態に備えます。

一礼をして指定教室に入ると、中大通教のHPで在学生向けページの
「卒業論文・総合面接試問」のところで、金井前法学部長が写っている
あの写真と全く同じ感じでした。

机の向こうのN教授。プロフィール写真ではにこやかな笑顔ですが、
試問会場では厳しい表情です。
よろしくお願いしまふ、と笑顔で一礼、着席しても、先生に笑顔無し、、(沈黙)
緊張~~ドキドキ!!

おもむろにN教授が口火を切ります。
「ソムタム君の論文は、なかなか良く調べて書いてるんだけれども、指摘事項に書いたとおり、問題点が沢山ありますね。指摘事項は読んでもらったかな?」
と、もういきなりズバリの宣戦布告であります。

フツー、どうしてこの課題に興味持ったの?とか、世間話ちっくなことを話すのかな~と思っていたのですが、、。このあたり、担当される先生によってスタイルが相当違うんだろうな、と感じました。

だいたい指摘事項に沿って質問がされますけれど、これが簡単ぢゃないです。
例えば、ソムタム論文が扱った中核的な概念について、ある先生の基本書から引用した考え方を中心にして引用したら、先生からそれはちょっと違うんじゃないかと指摘された件についてですけど、「その概念についてどう整理しているのか?」という質問があり、

これに対して、B先生(西の横綱で論文で引用)の本には、かくかくしかじかという記述があり、自分も同じ考えであるが、A先生(東の横綱)の本においても、あれやこれやと記述されており、概ね自分が論文で採用している概念と同一であり、ソムタム論文の分析枠組みを支える概念として適切だと考える、と回答しました。

論文の指摘事項については、各指摘事項ごとに整理して合計約1万6千字に及ぶ対応ペーパーを作成しておりましたので、手元のペーパーを見ながらの回答です。

そうするとN教授からは、「B先生が用いたその概念の説明については、あれこれという事情に考慮して説明する中で用いられた論理構成であり、今回のソムタム君の論文構成においてもそのまま用いることができるのか?」と再質問。

次の弾が無いソムタムとしては、だって、さっきも言ったとおり、東西両横綱の基本書で、ソムタムの言ってることと似てることが書いてありますと涙目の反論。

さらにN教授は、その概念について主な学説の理解は、だいたい○○○、△△△、□□□という風に分類できるけれども、A先生の主張も、B先生の主張も同じだと言えるのか?」と容赦ない追撃が!!

ううう、進退窮まったか! と、そのとき脳裏に浮かんだのが厳しかった演習でのT先生の言葉。
ある法律概念をめぐる学説の違いについて説明しつつ、
「こうした概念の違いは、単なる学者の遊びですか?それとも法律解釈の結果に違いをもたらしますか?」
そ、そうだ。ことさらに違いを強調するよりも、解釈の違い、法的論理構成の違いにつながるか否かに着目して、考えればいいのだ☆
と思いつき、「学説上は3つに分類されるかもしれませんが、今回の論文テーマの検討においては、私が引用した概念を活用して分析枠組みを構築することによって適切な検討ができると考えます。」みたいな回答をひねり出しました。
(←正直言うと、3つの分類がよくわからなかった、、)。

それでも先生は許してくれず、シツコイようだけど、と基本的概念の微妙な差(各先生方の学説の違い)と、ソムタム論文におけるこの概念(実は中心となる柱)について説明を求めてきます。。。
(しばらく幽体離脱を経験した後、、、)何とか、自分なりの説明をしてみましたが、orz…

♪おいらはしどろ おいらはもどろ ふた~りあわせて しどろともどろ♪
(プリンプリン物語を知らない若者はネットで調べてみよう!)

それ以降も容赦ない質問が続き、チキンスキンが立つおもい(by ルー大柴)でしたが、いちいちもっとも勉強になることばかり。

面接も終わる頃、先生は、「自分たちもそうだけれども、どうしても、自分の主張に都合のいい形で学説を使ってしまいがちだが、主張に役立ちそうな都合のいい部分だけではなく、それぞれ展開されている学説の全体にも目配りをして、その中で主張されている場面を整理して、分析を積み重ねるべきなんだ」ということを教えて下さいました。

一生懸命に反論しているうちに、面接試問の途中からは先生にも笑顔が見られるようになりました。

最近の最高裁判例の考え方をソムタム論文の主張にも援用できるのかという指摘については、困難ではないかという先生に対して、どちらかと言うとソムタムの主張に近いと思われる某最高裁判事補足意見があることを引用し、これはソムタム論と同じと考えていいのでしょうか?と逆質問したら、N教授は、「う~ん、ま、その辺については見解が分かれているね~」と。(←このときだけは心の中でガッツポーズ!!)

あっという間に40分が経過し、「はい終わりです、これからも頑張ってね☆」とのN教授の言葉で面接試問は終了~。他の方の話では、結構雑談ちっくなこともあるらしいですが、私の場合、雑談は全く無かったでふ。。。
浦島太郎のような気持ち(←どんな気持ち??)で戻り、事務局の方にソムタム終了しましたと報告、必要書類等を提出して、面接試問は終わったのでした。

改めて思い出してみると、面接試問は、卒論に合格した人だけが受けることのできる個人授業なんだと感じます。指摘されたことでずいぶんと考えが深まりましたし、N教授に指摘されたことを踏まえると、もっともっといい論文(当社比)が書けるような気がします。
あくまでも気がするだけで書くつもりはないですが(汗)。

面接が終わった後、人影もまばらなキャンパスをしばらく散策しました。
いろいろと懐かしい思い出が蘇ってきました。
夏スクのこと、ヒルトップでお仲間たちと話し込んだこと、
いろいろな出会いと学び。これはきっと大切な財産ですね。
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総合面接試問その1

2008-02-20 22:17:12 | 総合面接
総合面接諮問に行ってきました!(疲れた~)
その様子をレポートしてみたいと思います。

まず、総合面接諮問の日と集合時間が大学から指定されますので、
それに間に合うように多摩キャンパスまで行かなくてはなりません。
私の場合、朝9時に集合(時間厳守)という指定でした(早っ)。

多摩モノレールを降りて、通学の学生達と一緒に中大に向かう道すがら、
青い空に映える白い建物を眺めながら、いろいろな思い出が去来します。

集合場所は、3号館3352号教室でした。
3号館は、ややこしいことに2つあるので注意が必要です。
事務・研究室棟ではなく教室棟の方ですね。
私は知らずに激しく迷いました(時間に余裕を持って出かけましょう!)

やっと見つけて3号館3階の3352号教室へ。
ここは100人は軽く入れる規模の教室で、面接諮問受験生の総合控え室みたいな位置づけです。

受付で学生証を見せて、配布資料を受け取ります。
この場で、面接諮問担当教授と諮問会場となる教室が指定されます。

3352号室では、指定集合時間ごとに分かれて着席して待機する仕組みです。
黒板をみると、集合時間として、9時、10時、11時、12時半、13時半、
14時半、15時半の各組に分かれていました。
各組の人数は、だいたい10名~15名前後のような感じです。

さて、着席すると、事務局の方が配付資料の説明をされます。配付資料は、
・学員異動入力票(卒業予定登録者用)
・卒業論文作成に関するアンケート
・角2サイズの封筒(卒業論文返却用)
これらについては、当日中に記入しなくてはいけません。

なかでも、学員異動入力票については、通教事務室ではなく、学員ネットワーク課に提出するためのもので、これを提出すれば卒業生(学員)として登録(予定)されるんだ!と思うと、ちょっとドキドキしました。

その他の資料としては、卒業礼状申し込み用紙なんてのもありました。これは、卒業が決定した後、スクーリング参加等で便宜を図ってくれた会社の偉い人なんかに対して、大学が礼状を書いてくれるというサービスらしいです。

さて、こういった書類に記入を済ませると、待ち時間となりますが、これがドキドキ!
周りを見ていると、それぞれ持参した資料らしきものを眺めたりしています。
(なかには机上に分厚い本を6冊程度積み上げている猛者も!)

見渡すと、基本的に服装は男女ともスーツ姿ですね。
一人だけジーパン姿という勇者がいましたが、、。

やることもないので、私も、とりあえず作成した卒論指摘事項への対応ペーパーなんぞを取り出しますが、とても頭に入りません。
ヒマ対策として、PSPも密かに持ちこんでましたが、とてもゲーム機なんぞを取り出す雰囲気ではありませんでした(←当然)。せめてワンセグ対応の携帯に買い換えるべきだったか?(←だから無理だって)。

なかなか名前も呼ばれず、そのうち10時集合組の人たちが続々と控え室に、、。

そんな中、一人寂しくドキドキしていると、なんと、演習でご一緒したY嬢の姿を発見!!
二人して、わーいと手を振り合って再会を喜びました!
演習のときは、とても卒論なんて書けない!と悩んでいたYさんですが、
卒論合格して良かったね~とお互い喜び合いました。
演習の仲間とは同じ科目で卒論に挑戦する可能性も高く、嬉しかったです。

そうこうするうちに、リクルートスーツで身を固めたY嬢の友人女性も到着、
不肖ソムタムも、期せずして両手に花状態となり、すっかりリラックマしてまいりました。

時計の針も10時を回り、9時集合組では残り3人となったころ、
係の方から、「ソムタムさ~ん」と、ついにお呼び出しの声が!!

がんばってと応援するYさん達に「お先に行ってきま~す!」と
ピースサインで手を振りながら、いよいよN教授が待ちかまえる教室へ!!

総合面接諮問では、実に密度の濃い時間を経験しましたが、
まだアタマの整理がつかない状態なので、
その様子は、後日また続編で書きたいと思います☆ 乞うご期待!
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総合面接試問の準備

2008-02-16 21:33:07 | 総合面接
窓の外では、雪がしんしんと降り積もっています。
こんなときは、お部屋でみかんなんぞ食べつつ、温かいお茶なぞ飲んで、
はふう~。 今年もいろいろあったなあ、なんて♪(← おいおい)

って、和んでる場合ぢゃないだろ~!!

いよいよ、来週には、総合面接試問です。

総合面接試問の日時は、卒論講評に同封された受験許可通知で一方的に指定されます。

「総合面接試問は最終試験のため、指定された日時の変更は認められません。」

その論理は、いまひとつ不明ですけれど、とにかく従わねばなりまへん。

不肖ソムタムの場合、来週の某日某時が集合時間として指定されました。
(←夏スクの授業開始時間よりも早い時間でふ、早っ)
場所は、中央大学多摩キャンパス3号館の某教室。
集合時間から約30分程度、総合面接試問等についての説明があるそうです。
その後、呼び出されて試験ほんば~ん!ってな感じらしいですね。ドキドキ。

持参物は、学生証と筆記用具が必須、あと卒論コピー、講評、六法その他資料が
任意で本人参照用として認められています。PSPは駄目みたいですね、、、
(何のために携帯ゲーム機を持ちこもうとするのか俺、、いや、待ってる間辛そうで、、)

社会人の場合、平日をいきなり指定されるのは、かなり厳しいものがあります。
不肖ソムタムも、その日は既に会議の予定が入っていたのですが、
某先生を拝み倒して代理出席をお願いし(おお神々しく輝くその頭、いやお姿よ)

さらに、遠隔地居住のため、江戸に出るだけでも一日がかり(←さらに多摩は遠ひ
休暇を2日取得し(←前日から入らないと間に合わない!)、
立川に安い宿を探し(←さすがに妻の実家は使えない、、)、
急いで航空券をゲットし(←高い、、バッタチケットならパリにも行ける値段、、)
やっと準備ができたのでした(疲労)。。

もうこれだけで達成感があり、何となく逃避しがちな面接準備ですけれど(汗)、

卒論の内容をほとんど全部忘れている!!!!!という超現実に直面!!!☆

卒論提出後は、なんとなく間違いをみつけるのがコワくて、
卒論を読み直すのはおろか、関連する本なんかも避けていたのですが(?)、

ほんと、きれいサッパリ、むしろ清々しいくらいに忘れています(完)

先生の厳しい指摘事項に目を覚まし、何とか反論ペーパーを作成中です。。

ここはひとつ必勝を期して、中大レンジャー1号、2号と共に、
うカールやキットカットを懐中に忍ばせつつ、多摩に臨みたいと思います!
(←って、結局、他力本願かい!)

それにしても、飛行機飛ぶのかな??

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卒業論文審査講評

2008-02-12 21:47:50 | 卒業論文
3連休は、スキー(息子の要望)&温泉(妻の要望)旅行に出かけておりました。
疲れた~。例によって、総合面接試問用の資料も持参しましたが、
あまりの疲労に爆睡という、いつものパターン。。

さて今回は、卒論の審査講評ってどんなんだろ?と思ってる人のために、
こんなんですよ♪とご紹介したいと思いますが、ネットでいろいろと見ていると
評価される先生によってずいぶんと違いがあるようですね。
これは、あくまでも不肖ソムタムの場合で、厳しい評価の場合ということですが。

卒業論文審査講評は、例の「重要」と意味も無く人をビビらせる赤印のある
白い封筒に同封されています。

私の講評は、40文字40行のワープロ印刷で2ページ半ほどありました。

4つのパートに分けられていて、
1.この論文の趣旨
2.この論文の構成
3.論文の内容
4.この論文の評価   ってな構成になってます。

最初の3つのパートは、私の論文の要約でして、私が言いたかったことが
実にスッキリとまとめてあって感心しきり。これが1ページ半ほど。

ってことは、ある意味、私が大汗かいて主張してることは、先生にかかると
1ページ半で尽きちゃうという、、、、、(沈黙)

そしてそして、講評の中核となる4.の評価が約1ページほど続くのですが、、

まず、最初に「この論文は、多くの論文と判例を検討してまとめられており、論旨も概ね一貫し、評価できる側面をもっている。」と1行だけお褒めのコトバが。
でも、誉めてあるのはこれだけ!!(本当)

後は、厳しい指摘が延々とエレクトリカルパレード状態!!
(♪チャンチャラチャンチャン チャンチャンチャラララ~
  チャンチャラリーラー チャリラリラリラリ~♪)

指摘は大きく分けて7つ(ラッキー7だ、はっはっは←自暴自棄)

実際には1頁にわたって、ずらずらずらと書いてあるのですが整理すると、
こんな感じでふ。

1.(卒論の核となる)問題の特色が、とある法律事象の部分で議論されているが、ソムタムが引用している文献は、かくかくしかじかの理由があって対比のためにこういう議論をしているにすぎず、ソムタム論文の当該箇所で議論すべき問題ではない。

2.論文において核となる概念について、論者(=ソムタム)が何を意味しているのか漠然としている。一般的には、○○論と同義だと理解されているが、論者の理解はもっと一般的な把握に過ぎず、この関係を整理すべき。

3.(分析の中心に据えた判決の法的評価について)論者は従来の司法判断を超えるものとして評価できるというが、果たして、従来の判例法理を超えるものなのか疑問である。

4.論者は(判決の鍵となる要件について)○○という評価をしているが、その判決文においては一貫して(ソムタムの評価とはちょっち異なる)XXと表現されていることをどのように見るのか。

5.(論文後半の焦眉となる概念について)最近の最高裁大法廷判決の論理構成も踏まえると、チミの論理構成はどう組み立てられるべきか、それは可能か。

6.将来的な課題として○○とXXを指摘することは妥当であるが、XXは、限られた場合にのみ認められるものであることをどのように理解するのか。

7.論者が原告救済の根拠とする条文について、これは単なる権利救済の規定ではなく、実定法の文言との整合性を厳しく要求していることをどう考えるのか。

そして、、「以上のようなことを口述までに準備すべきである」と宣告(熱涙)

そしてそして、最後にトドメのお言葉が、、、(合掌)

「法律の文言を重視しない学説が多いことは事実であるが、その議論に乗っているだけでは具体的な権利利益の保護は図れない。もっと着実な考察を積み重ねるべきである。」

厳しい~っ!(by 財津一郎)

果たして総合面接試問は、いったいどうなるのでしょうか??

正直、「それで先生、答えはどうなんですか?」と聞きたいくらいですよ、本当に。
でも面接試問で、先生に質問してばかりぢゃさすがに合格できないだろうナ。

良く考えると、温泉やスキーに行ってる場合ぢゃないぞ(←気づくの遅すぎ)!
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1月科目試験結果届く!

2008-02-09 20:20:21 | 科目試験
中大通教のサイトにて先日、

1月科目試験結果発送したよ~ん、そして、
オンデマの人には試験結果と一緒にアンケートも同封したからよろぴくね~♪

という表示を見つけた不肖ソムタムはスルドク、suzuka隊長と同じ発想のもと、

封筒できたら合格、ハガキだったら不合格ってことだな!

と、郵便受けの隙間から見えるブツの形状確認の際、ドキドキでございました!!

そして、その結果は、、、

会社法(オンデマンド)→→→ Bで合格☆☆
民事執行保全法(科目試験)→ Aで合格☆☆

会社法は苦手だったのですが、永井学長から単位が頂けて嬉しいです(感謝)。
民事執行保全法は、地道に単位が取れて、これまた心から嬉しいです(熱涙)。

会社法の永井学長のオンデマンド授業は、細かい法律解釈というよりも、
会社法とは社会の中でどういう役割を果たすのか、現代社会の企業法に
求められるものは何なのか、そうしたことを理解させようという授業で、
本当にお勧めです☆

民事執行保全法は、民法→民事訴訟法と進む学習の総仕上げという感じで、
とても興味深い科目で、勉強してよかったなと心から思うのですけれど、
私が合格できたのは、とある参考書のおかげ(貢献度→100%)です。
これについては、また別の機会に書きますね。

これで、法律科目の修得単位が80単位となりました♪ 心の中では、

やったー、やったー、やったーワン♪♪と思わず勝利の雄叫びです!

(最近、復活したアニメ版ヤッターマンを息子と懐かしく見ているのですが、
 あのドロンジョ一味の声優さんたち、全員70代だって知ってました?)

あとは、総合面接試問です。 頑張るぞ!


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あなたも裁判員

2008-02-08 22:09:49 | その他
裁判員検定において、頼りない裁判員という法学部生にあるまじき
評価をいただき、雪辱を期すソムタムです。

今日、近所の書店で面白そうな本を見つけました☆

弁護士の久保内統先生と漫画家の藤山成二先生が共著された本で、
タイトルが「あなたも裁判員 第2版―漫画で読む裁判員制度」(日本評論社、2007年)

この本は、具体的な事件が起きて、裁判員が裁判に臨むというドラマ仕立ての
ストーリーが漫画で表現され、その下に裁判員制度や刑事裁判制度、事件の
詳細などが説明されているという構成で、とてもわかりやすいです!!

どういう内容かな?と興味を持った方は、
著者である久保内弁護士がご自身のHPで、第1版のお話の一つを公開
されていますので、是非是非、読んでみてください♪ ↓

http://homepage1.nifty.com/lawsection/special/saibannin/index.html

(リンク先のページは久保内先生がこの本の裏話を書かれていて、
 このページの下の方に公開された漫画PDFへのリンクがあります)

第1版は裁判員制度が固まる前に書かれたものですのですけれど、
とても興味深く読めると思います。

連休中の息抜きに是非お読みください☆☆
コメント (8)
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