つぶやき............

パーカッショニストMasa(海沼正利)の『つぶやき...』
不定期でつぶやきます(^o^)。

ノスタルジー

2017-03-08 | 日記
9日の緒方美穂ちゃんのライブのためのリハをした。

ピアノは上野山英里ちゃん。

歌手的好みで選曲された歌が、

女優的に編み出された脚本の中に配置される。

そこには英里ちゃんや僕にも共通の想いを重ねることができ、

それぞれの経験を共有する事が出来る。

「いやぁ、映画って、ホントにいいですね〜(水◯晴◯さんふうに...)。」

映画談義やら映画にまつわる思い出話やらに花が咲き、

時間いっぱいで解散...(^o^;)。

リハ終わって一人になり、思い出したことがあった。

子供の頃は映画は見なかった。

だから映画はあまり良く知らない。

知っているのは東京に出てきてから得た情報。

そのせいか自分で映画を見に行く習慣がない。

ま、時々だが、興味のある映画は見る事はある。

しかし、映画音楽は子供の頃から聴いていた。

父親のLPの映画音楽集を、彼がいない時にこっそり聞いて楽しんでいたのだった。

映画音楽は(今は違うのもあるが)ほとんどがオーケストラ主体で演奏される。

その音感が今の自分の下敷きにもなっている。

そして、その響きから自分が感じていたものはノスタルジーだったのかもしれない。

それはもう1つの経験から自分の感情の底辺に敷かれる事になる。

テレビで、それぞれの曜日にロードショーなるタイトルで映画が放映される。

映画自体を見る事はほとんどなかったが、

金曜ロードショーのオープニングはとっても好きだった。

オーケストラの演奏をバックにしたアニメーション。

帽子をかぶったヒゲの小太りのおっちゃんが映写機を回している。

途中で帽子を取って会釈をしたそのおっちゃんにズームインし、

映写機のレンズの中に入っていく、というものだったが、

映写機の回るカタカタカタという音ともにその音楽とアニメがなんともノスタルジックだったのである。

子供心にそれは大人の世界を感じる瞬間でもあった。

思い出したこのシーンを、今はyoutubeで探す事が出来る。コレ

良い時代でありまする。

しかも今知ったのが、この音楽が久石譲さんで、アニメがジブリだったという......。

今度この曲を英里ちゃんに弾いてもらおうっと(^_^)。

そんなこんなで、とても楽しみな9日のライブです。

是非おこしくださいませ。

「それでは、さよなら、さよなら、、さよなら (淀◯長◯さんふうに....」


The Movie show


   Masa...




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