ようやく 3日間の連休です。
実は なぜか山形県まで車で走るつもりでいたのですが
ちょっと事情 あり。
横浜で過ごしています。
まずは音楽。
高速道路で聞こうと
Mr.Children を選びました が 。
意外とこういうの 好きなんです。
私には音楽が鳴っていると作業が捗る(はかどる)というクセがあるのです。
Wardで作成する書類には 玉置コウジ か Bachです。
Bachのマタイ受難曲は ネチネチした文章を作成するのに うってつけ。
夏休み といえば「読書」。
今にして思えば 読書感想文なんて
面白くもない文章読まされて(読みませんでしたが)
原稿用紙をうめさせられる時間もなつかしいものです。
京都嵐山吉兆総料理長 徳岡邦夫の本。
この人 小説家の開高健にお顔が似ています。
ご存知 村上春樹。
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この作者 私と同じ年齢。
小型耕運機がほしい私の「網」に引っかかる人」。
こうして家にいるのは 暑いせいもあるが
家と職場の往復が90%の私の生活に慣れると
世の中が煩くて たまらない。
昨夜は近所にセブンイレブンに行ったのだが
若い女性スタッフの物の扱いの 雑な動きが
腹だたしい。
怒鳴ってもいないし 怒ってもいないようなのだが
なぜ こうも動きが雑なのか・・・
もう少し 商品を丁寧に籠から取り出し
丁寧にカウンターに置いていただきたい。
そういえば 以前
自分のポジションにふさわしい仕事をするためには
読書が必要だ と言った人がいる。
が
読書というのは 内なる言語。
読書をして ポジションにふさわしい仕事ができるなら
私は 1ページ読むごとに そのページを食べてもいい。
仕事は そんなに 甘くない。