染物屋生活

神奈川県の住宅地(でも片田舎)の染物屋日記と、電気代が月1500円(原発反対なので)の節約生活を紹介「染め吉」と言います

政治的なことですが、発言。

2016-09-18 02:51:42 | 日々の政治・哲学

政治的なことだが、ちょっと書かせて欲しい。

私の友人で、政治的なことにあまり興味を持たない人がいる。福島の原発が壊れて飛び散った放射能がどうなるか。どうしようもないことなので、考えないのだそうだ。
神戸の震災を越えてきたお年寄りたちが、ファッションショーをするドキュメンタリー映画も、見たくはないという。(彼女の実家は阪神の被災地にあった)

色々な気持ちがあってそう言うのだろう。このひとつのことで彼女を,
政治的なことに無関心なのだと、決めつけないことにしている。

しっかーし、

私は政治的なことに心を動かされる。普通のサラリーマン家庭だったのだが、食卓で政治の話をした。(父母も私たち子供も愚かな小市民であったが)

●「辺野古新基地に対する裁判で沖縄県敗訴」9/16、福岡高裁那覇支部は、沖縄県知事の対応を「違法」と判断し国側全面勝訴ですと。

なんというひどいことを。と、私は思う。

佐藤優氏が、この裁判がはじまると決まった頃、福岡裁判所に急に転勤になったやりての裁判官のことを書いていた。(東京新聞掲載。私もブログに載せた)

あの、国側の意見でやり手の人、彼はこの裁判に関わったのかな?


●横浜市の教育委員会が独自に発行する中学生向けの副読本。ここに関東大震災のときの、「朝鮮人を軍隊、警察が…虐殺」をすべて削除するようだと。

この数年、保守系の市議からこの部分が問題視され、毎年改定され、来年からは、ついになくなってしまいそうだと。

ひどいことをする。歴史をないことにしていくのが、怖い。

育鵬社の社会科系の教科書も、図書館で閲覧して、意見を書いてきた。いい教科書ではなかった。市民の書いた意見は、まったく参考にされなかったそうだ。

私みたいなものが描いても、「ごまめのはぎしり」なんだが、書いておく。

NHKラジオで、今、永井荷風の戦争中の日記の朗読をやっている。荷風は、戦争によって、自分の周りの何が変わっていくのか、どんなうわさがでるのか、上の人たちはどういっているのか、それに対してじぶんはどう思ったのか、細かに書き留めていて、すごくすごくすごく面白い。
ジャンル:
モブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ふたまた人参。ふたたび | トップ | 蚊取り線香の代わりに蜜柑の... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日々の政治・哲学」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。