『キャリー』、『ミザリー』、『シャイニング』、『ペットセメタリー』、、、、
これまで何度も何度も映画化されて来た、スティーブン・キングの小説。
『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』のキング原作を映画化したフランク・ダラボンが、
キングの原作の3度目の完全映像化
キング原作の映画好きなわたし。
楽しみにしていながらも、過度な期待は禁物。ってコトで
期待しないで試写にて観てきました
"ミスト"にちなんだゲスト、誰だろう?って思ってたらミスト=霧。という単純発想で
気象予報士の石原良純氏。(イラネ~)それとミス東大(ミスト)だなんて発想で現役東大生の八田亜矢子サンが登場。
観どころとか、これから観るんだから言わせないで!ってー
さて、本題。
これ、お金はフツウにかかってるけど、おもいっきりB級です
明らかに万人ウケしません。
ラストは賛否両論確実
ゾンビじゃないヨ
でも、こういうの好き
※ちょっとだけネタバレ込みの感想は後ほど薄字で。
タイトルはミストだけど霧が怖いという映画ではない。
そういえば、昔『フォッグ』って有名な映画があって霧が関係した映画だったなー。(リメイクするほどの映画でもないのにリメイクもされた)
霧はかかっているけど直接関わってなくて、謎の物体の隠れ蓑になってる感じ。
頑張るパパは、『パニッシャー』『ドリームキャッチャー』のトーマス・シェーン。
泣きが上手い息子役には『バベル』でブラピの息子だったネイサン・ギャンブルくん。
ある夜、メイン州西部の全域が激しい雷雨に見舞われた。嵐に脅える小さな町の住民たち。
だが、その後に襲ってきた正体不明の"霧"こそが、真の恐怖だったのだ。
デヴィッドとビリーの父子は、食料の買出しに向かい、スーパーマーケットで霧に遭遇。
建物の外に出ようとした買い物客たちは、次々に"霧の中の何か"に襲われていく。
店内に閉じ込めらることになった人々の間には、次第に恐怖が蔓延していき、
極限状態が思考力を奪っていく。
やがて恐怖は、"霧"だけでなく、良き隣人であったはずの"人間"同士の争いにまで及んでいく。
そんな絶望的な状況の中、ある決意を固めて決死の脱出を図るデヴィッドとビリー。
果たして彼らの運命は、、、、。
よくあるパニック・ムービーで、途中変なモノが出て来た時にはやっぱりね!
って思ったものの、そこはフランク・ダラボン監督の手腕か?
面白く仕上がっていた
正体不明の何かが人々を襲うパニックもの映画としては、期待して観たけどそうでもなかった
『クローバーフィールド』より楽しめちゃった。
出て来たモノに大騒ぎして戦うのがメインじゃなくて、お互い名前を知ってるような小さな町に住む隣人たちが、
狭いスーパーマーケットに閉じ込められ
危機を迎えた時に起こる醜い争い、確執、派閥化、など。
アメリカならではと思ったのがそこに極端な狂信的な神論者がいて、
宗教じみたことを唱え皆を洗脳させようとする。
残された人々が協力しあわないといけないという部分がちょっとドラマ『LOST』っぽいかも。
こういうヤツはやっかいだ。ある意味、怪物なんかよりブキミ。マーシャ・ゲイ・ハーデン
こんな事態になったなら、きっと実際こういう風なことがありえるっていうパニック状態。
人は恐怖のさなか、何をしでかすかわからない。
町の人たちが次第に仲間割れはじめたり、言い争ったりする部分の会話のやりとりや、その時起こす行動がひとそれぞれで興味深く、面白い。
ラストの父親の選択がオリジナルの原作にはなかったものらしい。
ここがポイントで、
配給会社的には、宣伝文句として映画史上かつてない。震撼のラスト15分とうたってる。
震撼のラスト、嘗てなかったとは言わないけど、想定外!なエンディングでした~。
とっても重いラスト、、、
グロいシーンもあるし、やや残虐なので そういうのがニガテな人は要注意
9/10
いやいや、面白かった~ほんと。
スーパーの密閉状態の中で、どう対処していくか、どういう方向にむかうのか。
正体のよくわからない敵は外にいる。ある種、『ドーンオブザデッド』のゾンビ映画みたいに
立てこもってさあどうしよう?!みたいな状況。
そこで、結末はじゃあ結局どうなるの?!となるわけで、
上にも書いた通り、こんな結末とは思いもよらなかったので良かった。
最後の決断!!父親のその選択、全然共感なんて出来ないんだけど
オチが。こういうバッドエンディングは好きだなぁ。
ものすごく切なくて悲しいハネケ的エンド!
悲惨も悲惨。悲劇だ。
早まりすぎたね、パパ。
でもちょっとラストはニヤっとしちゃった。
映画として、こういう風に予想を裏切られる楽しみ。
全米では賛否両論大論争が起きたというのも納得。論争が起きたわりには海外yahoo評価はBと高め。
一気に入り込んで観た2時間でした
あとでやっぱり☆の数upしちゃった
ドッキドキのシーン その1
公式サイト
The Mist 2007年 アメリカ 125min
5月10日より、ロードショー
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新年早々、ハズれじゃなくて良かったですね!(笑)
わたしなんて数年間、新年最初に観た映画はハズレって事が続いてたことあって。
今年はそんな事はなく良かったケド☆
ええー、ともやさん「ショーシャンク」観てないのはすっごい意外!
あれは映画好きが選ぶ映画で必ずベスト3に入るんですよね~
わたしもそこまでじゃないけど好きです★
今回のも是非ともやさんのベストに入ってたら、、、惜しかったですね
あは、そうなんですねー
お子さんたちと奪い合いしてコメントありがとうございます♪
ご覧になりましたね!!
おお、「グリーンマイル」もなかなか面白いし、
「ショーシャンク」は名作といわれる代表作なので是非観て欲しいな♪
これもすごい映画でしたよね~、もうラストが重くて重くてやるせなくて
新年早々めっちゃ面白い映画観ちゃった♪
去年観てたらベスト5入りは確実ってくらい面白かった♪
「ショーシャンクの空に」は実は観てないんだけど、この監督ならめっちゃ気に入るかも?
休みは子供たちとPC奪い合いなので、コメントする前に取られちゃった…
スティーブンキングは、なぜか「ショーシャンク~」と「グリーンマイル」を見てないのだけど、他はどれも大好き。
結末がいまひとつと思っていたのは、テレビドラマシリーズだったかな?
今回は、特に結末が気に入りました。
やるせないラストのシーンは、父親の苦渋の決断をよりいっそう引き立てていて、秀逸な作品と思いました。
わー!
ミスト観たの!?
何だか嬉しいなー♪
しかも楽しめた(っていう言い方も変だけど、、、)
んだね
そうそう、最初はよくあるパニックものな感じだけど
派閥に分かれて人々に結束なくなってって、、、しかもあのラスト!
衝撃だよねー。。。
きらりんの韓国記事、写真満載だったね!!
すごい★
コメントは食べ物篇でーって思ってたの
upされたら飛んでくね~
ミストのレビューは書かないのかな?
あ
トロピックサンダーも楽しんでね♪
これ、珍しくレンタルして即鑑賞したの。
いや~すごかった!みなさんの評価が高いのもうなずけるわ。
でもかなり怖かったから劇場鑑賞しなくて良かったよ♪
謎の正体がわかったときは「またこういうのか…」と少しガッカリしたけどあのラストには愕然
ひどすぎて涙がでたよ~
でもmigちゃんが今年上位の作品と言うのも納得☆デシタ。
なるほど、衝撃のラストと知ってての鑑賞なんですね☆
そうですね、わたしも『セブン』のときの衝撃は今でもすごくハッキリと覚えています。
このラストも重くて考えさせられるラストでしたね、、、
コメントTBありがとうございます♪
予告編や公開前に見た記事で衝撃のラストと
知っていたので、どんな結末かすごく興味がありました。
いつもどおり過大表現じゃないの?って心配しましたが
思わず鳥肌が立つほどのラストでした。
この結末は、いろんな人と語りたいですね。
結論がでないかもしれませんが・・・
ブラッド・ピットの「セブン」を見たときの衝撃と
同じ感覚でした。
色々な意見があって当然ですね。
わたしは、この映画はドキュメンタリーではないですし、
あくまでもエンタメとして捉えていますから
こういう事態に陥った時に起こるであろう
人々の亀裂や行動などに興味深く観ましたよ。
ラストなども、悲劇だけれど観るものに衝撃を与えたという意味ですごいと思いますね。
わたしもよくあるヘンな怪物とかものだったらって思ってたけど、
すごく面白かったです~。
今年の上位にきちゃう予定です(いまのところ 笑)
人間の怖さがよく描かれてましたね
とても面白かったでーーす。
人は恐怖のさなか、ほんと何を
しでかすかわからないですね。
洗脳されやすいんでしょうね。
そんなぁー早送りしないで下さい!(笑)
初めから最後まで楽しめました
こういう救いようのない話好きなんですよね~。
衝撃の結末!多いですねほんと。
そういうのを謳ってなくても衝撃だったのはたくさんあるけど、、、
衝撃!っていうと『セブン』とかかなぁ。やっぱり。
いやー、面白かったというか、すごく胃が痛い映画でした。それでも続きが気になって画面から目を反らせることもできず・・・ ビデオで見てたら結末まで一気に早送りですね(笑)
「ドッキドキのシーンその1」は釣りで「大物がかかったぞー!」という場面と、なんだか似てました
「衝撃の結末!」というコピー最近多いですよね。m
igさんが今まで一番ビックリした映画ってなんですか?
期待してなかったから余計かな?
わたしはなんともこういう安易にハッピーに終わらない話が好きなのよね~。
最初から面白かったし☆
今年のベスト3入り確定
敵は、霧の中の怪物ではなくて人間の心という作りは上手かったと思うけど、いかんせん後味が悪すぎる…
エンドロールで流れる、軍のヘリの音とか、通り過ぎていく車の音なんか、上手いんだけど…だけど…という感じでした。
ええ?原作は売り切れなんですか?!
すごい映画効果ですね。
それ聞いたらなんだかわたしも読みたくなってきたなぁ
展開が面白くて、ほんとラストは意外な結末、
悲しすぎて。。。
でもハッピーエンドよりもずうっといいですよね~
おお、ハネケに賛同してくれる人がいた☆
そうですね、うんおっしゃる通り。
期待してなかったせいもあるかもだけど、
最初から最後まで楽しめちゃった
今年のベストに入りそうです。
こんなに面白いのは久しぶりです。
原作を探しましたが売り切れでした。
伏線が効いているし、駄目押しの落ちも良いです。
因果応報という感じもしました。
ラストは予想外でしたが、あれしかないのかもと思いました。あの状況では、ただ車内で助かる当ても無く待つか。外へ出て5人で歩ける所まで行ってからモンスターに襲われた時点で銃を誰に向けるかを決めるか。映画の様な形で一人車から出てモンスターに惨殺されるか。だったかもしれないです。さらにどんでん返しが待っていようとはね。
それよりも初めから何もしないで何日か隠れていれば助かったのかも知れないですね。それでは人間ドラマが見られないけど。
まさしくハネケのそれですね。
恐怖と対峙したときの人間の心理と駆け引きも、
十分に楽しめました。
最後は“約束”以外に、
主人公の行動にもう少し説得力を与えてあげたかったなあ、
というのが率直なところですが。。。
そんなこんなを含めて余韻たっぷりでしたー。
あー、ボーさんはいまひとつでした??
こういう重いの、わたしは好みなんですよね、、、
もう一度観たいかも♪
観た直後は好きじゃなかったですが、だんだん受け入れ態勢完備。いいんじゃないか、としました。
しかし、重い…。
そうですね、、、、ほんと。。。
「希望」を抱くのは、子どものために命を投げ出すような行為をした
勇気ある母親が生き延びたことに対してです。
もちろんデヴィッドには何の救いもありゃしません。
原作も読まれてるんですよね~、
未見とはまた見方も違ってくるかな?
でもすごく驚愕だし、重いしショックだけど
映画として楽しめました。
殺しちゃったんですものね、ただの市民を。
でもあそこまで咄嗟に出来るとは凄いです
打たれた瞬間すごくせいせいしちゃったけど、
人間てやっぱり恐ろしいですね~
わ、パンフも買ったんですね☆
なるほど、希望の???
ええー、でも息子も死んじゃって自分だけが残ることのどこが、、、
助けが来たってことがかな。
自分だったらどうしてるか?という見方で考えてみるのも面白いですよね。
人間心理、なんだか色々な側面で観られてただのパニックムービーじゃないところがすごく良かったです。
驚愕のラストですね~。
私は思わず声が出そうになってしまいました。
なんとか声を殺して、心の中で「ダラボンのバカ~><」と叫んでいましたよ^^;
原作も好きなのですが、映画ならではのこのオチのつけ方も、唸ってしまうくらい巧みでしたね。
狂信的な女性が、副店長に撃ち殺されるシーン、わたしはゾッとしました。
いい気味だと思ったのもつかの間、さらに額を打ち抜かれた顔を見て瞬間、人間の心理と言うものにゾッとしてしまったのです。
あの女性は、もしかしたら誰よりも幸せな最期だったのかもしれませんね・・・。(“神”の為に死ねたのですから)
最後のジープにあの母親が乗っているとは気づきませんでした。
バッドエンディングと捉えられているが、
実はあれこそ「希望」のエンディングなのではないか。
・・・とパンフの監督インタビューに書いてありました。
愛する子どものため。
気持ちは同じなのに、皮肉にも正反対の結果となった二人。
自分が果たしてあの勇気ある母親と同じ行動をとれるか断言はできませんが、
少なくとも銃口を向けることはできないと思います。
他力にしろ、とにかく希望を捨てない。
デヴィッドは最後にその判断を誤ったのです。
映像的にもリアルで、わたし的にはすごくそのあたりも好みでした~☆
ホント、想像超えたエンディング、
面白かったです!
かなりスプラッタで生々しい。特に、体内の皮膚の内側に小さい蜘蛛がみっしりと入り込み、皮膚の表面がぶくぶく膨れ・・もこもこ動きまわっている映像が鳥肌ものでした(驚)
それに、もう~このラストは耐えられないですね。
こんな終わり方確かに初めてです。
主人公のデイビットの気持ちを考えると、これこそまさに頭がおかしくなりそうです!
怒り、悲しみ、後悔・・どこに向けていいのかわからない、このラストこそが一番の極限心理状態ではないでしょうか!
ペットセメタリー好きです^^
面白かったなぁー。
そうなんですよね、期待してなかったし
ましてやあんなラストになってるとは、、、、
びっくりした分、と悲惨な結末で高ポイントです
観てるときもすっかり引き込まれて楽しんじゃいました☆
ほんっと最後、あんなに早まらなければ!って思っちゃった。
それまで必死で戦ってたあの女性も
最後はあっけなく覚悟しちゃって、、、、(泣)
そうですね、キングらしい感じしますね~。
うんうん、
マーシャゲイハーデン、最高によかったです
原作そのものは、なぜか「ペットセメタリー」くらいしか
読んだことないんだけど
ハネケもびっくりのバッドエンドでほんっとに救いがないですが
映画としてかなり気に入りました。
予想を裏切られる快感ってありますよね~
でも「ドッキドキのシーンその1」はちゃんと期待通りでOK
だったりするんですよね
衝撃的なラストでしたね~「まさか、そんな!」って感じで呆然としました。
パパ、、、早まりましたよね~彼の嗚咽が切なかったです。
ラストは救いがなくって苦手ですが、凄く面白い映画だったと思いました。
原作のラストよりも断然キングっぽい終わり方だと思いましたし。
マーシャ・ゲイ・ハーデンはハマリ役でしたね~
彼女の演説を聞くと、コチラまで気分が悪くなったもの(笑)
ほんとそうですね、
こんなラスト、想像してなかったのでびっくり。
こういう悲惨な皮肉っぽいエンドは好みです。
途中も面白かったけど、この作品個人的には今年のベストに入る予定です
ほんと感動系とはまた違うから、
ショーシャンクみたいのを期待した人にはショックですね~
いやいや、でも変なダジャレでほんと呼ばれたみたいで、その週の天気予報とか、霧について、も聞かれてましたよ
あはは、基本金持ち発想 分かる気がする~(笑)
ゾンビ臭ありましたよね
ラストにがっくりきて、面白かった~
そうですよね~
ほんと予期せぬ驚きの結末!って感じでした
面白かった~☆
わたしも変えて正解だったと思う、原作は読んでないケド映画として、あのラストはわたしの中でかなり高得点です
モンスターホラーでここまでディープな心理劇を見せられるとは思ってもみなかったです。
これを観てしまうと、ほかのラストはありえないですね。
キング自身が納得して許可したというのも頷けます。
しかしショーシャンク系を期待してきた観客にはショックが大きいでしょうね(笑
子育て関連のラジオ番組をやってたんですが、基本金持ち発想なんで、全く役に立たないです。
やっぱり「ゾンビ」の香りがするから、評価高いですね~。
こういう、ちゃんと面白い映画久しぶりでした。
震撼のラスト、驚愕のラスト○○分!なんて謳い文句はもう聞き飽きてるし、逆にそれを期待して観に行ったらハズレな作品も多かったので、本作も最初は眉唾物でしたが、その謳い文句通り驚愕でしたね(^▽^;)
それにハッピーエンドより、ああいう悲惨な終わり方の方が観た人にも強い印象を残すので、原作とは違うラストにして正解だったかなとも思いますね。
わたしはクローバーフィールドは
遠いところ(上からすごい離れて観たから)
ちょっと感覚が違ったのかも、、、って思ってまた観たいんですよね~実は。
リメイクまでされちゃったのにね☆
こちらへのコメント下さる人はほとんどが賛の方たちなのかな
あんまりダメってレビュー見かけなかったんだけど
ゆかりんちゃんも楽しめたのね♪
クローバーフィールドよりもわたしは良かったなぁ。
結構似てるんだけど、大胆な手法ってところが微妙にポイント高い・・・
migさんの評価が良かったので楽しみにしてたんですが、同じく面白かったーというクチです。
どうやら賛否両論あるようですねー。
似たようなパニックもののクローバーフィールドよりも怖かったかも。
いやーホントに驚きのラストでした。
ボーさんがこの映画観るってちょっと意外かも。。。
そうそう、あの息子の言葉が伏線で、、、、
悲しすぎるぅ
記事待ってまーす
かなり好きな感じで進行してましたが、あのラストには、そこまでやるのか、監督ゥ~! なんで? って。
息子が父に頼んだ言葉が、ちょっと不思議だったですが、それもラストにつながってます。伏線ですよね。
また記事書いたら、アイム・バック!(ターミネーターかい!)
くまんちゅうさんはいまひとつだったのかな??
あとであそびにいきますね
ほんとそうです
原作と変えてしまったところがスゴイと思う☆
原作読んでないけど(笑)
この悲惨なラスト、想像してなかったのでびっくりでした~
重すぎるぅ~
でもスキ。
そうそう、人間が怖かった!
あんな風になっていくのもわかるーというような描かれ方、いろいろうまくて引き込まれちゃいました。
そうですね~
あんな風に先に行った人が助かってて、、、ほんと皮肉。。。。。
でもわたし、『ヘアスプレー』も大好きだけど
こっちも大好き(笑)
わたしもすごく楽しめちゃいました☆
なかなか評判いいみたいで、わたしだけが絶賛じゃなくて良かった~(笑)
クリーチャーにパニクるだけの映画じゃなかったところがポイントですよね。
またまたありがとうーわざわざ
なんかね、TBやっぱりきてないみたい
うーん、仕方ないですね、、、ごめんなさい
クリーチャーとか雰囲気とか好きな感じだったんですが、ラストも衝撃的なのは良いんですがそこに隠された物が駄目でした。
イイ意味で裏切られたラストだと、普段
だったら気持ちよく帰って来れるのに…
でしたよね。
恐怖に陥った集団の心理&行動の描写の巧
さは流石、キングと思えました。
そして敢えてこう言うラストにしたダラボ
ン監督の手腕に拍手です♪ (゜▽゜)v
バケモンはバケモンだったけど、人間がこわかったよー。。
原作、詳しいところ覚えてないです。笑
あのラストは鬱になった。。
ハッピーになれるヘアスプレー観たくなりました。
最初に出ていったお母さんを見て、トーマス・シェーンがあまりに悲惨で不公平に思っちゃった。。
やっぱりこれは、初日に観にいってしまいました。
ラストの皮肉な結果に、びっくりして終わりました。
クリーチャー系は、あんなでっかいのが登場して
にんまり笑われたら(そーいうシーンはないけど)
いやだなぁ。。。と思ってましたっけ。
こちらからもTB試してはいるんですが、どうも上手くいかないみたいです。
独自ドメインなので、もしかするとスパムと判断されているのかも知れません。
また試してみま~す
えふさんも堪能しちゃったのね!
なんだか評判よくてわたしが作ったわけでもないのに
イチオシしてた身としては嬉しいなー
あの副店長、(だっけ?)ズドン!とやってくれてせいせいしたね~
ナイスでした!
えふさんとこもあとでお邪魔するね~♪
これ初日に選びましたね~(笑)
ってTB来てないみたいよ~?
楽しめたみたいで嬉しいなー。
あとであそびにいきます~
おお~、nonさん初日に観るとは
虫出たときは『グリーンマイル』で口から吐くシーン思い出しちゃった!
そうそう、B級だけど面白い出来ですよね~。
ラストはどんよりで、、、、。でも好き☆
でも面白かったー(笑)
久しぶりに化け物映画を堪能しちゃったわ~♪
あの宗教女はうざったかったですね(苦笑)
でも副店長が・・・!
スッキリしたわ(爆)
ずっと楽しみにしてた「ミスト」観てきました。
そして面白かったです!
ラストのあの絶望感が堪りませんね。
クリーチャーの造形もB級ちっくというかキングっぽくて好感持てました(笑)
怖かったけど、結構楽しめました
B級っぽくもあり、でもマーシャ・ゲイ・ハーデン
の演技とか良かったですね
グロいシーンは平気だったけど、虫が・・・
オエッ!ってなっちゃいましたわ~
スティーブンキングらしい話でしたよね~。
ほんと、あのラストに向かうシーン
印象深いです、どうなるのかなーって久々にちょっとワクワクしながら観れた映画でした☆
ハッピーエンドじゃないところが好きです。
霧から出てきた巨大な昆虫・爬虫類のホラーだと思っていたのですが、これは人間の内にある残酷さとか、狡さとか、弱さとを描きたかったんじゃないかと思いました。
そして最後のシーン(通り過ぎていく車)を見て、「運命」という言葉が浮かびました。
不思議な作品でした。
いつもありがとです☆
ノートンのとは、内容が全然違うから比べられないけど、楽しめたか+好き度でわたしの
は決まるので、(笑)『ミスト』が上ですね~。
とくさん、ダメだったんだ~。
わたしも無神論者だけど、ああいう人がいるのってやっぱりアメリカらしいというか、ああなるのもけっこうリアルだなって思えるんですよ、
ただ映画だからそりゃありえないってところもあったりするけど、
変な化け物映画というより、スティーヴンキングらしい生き物とか、世界観が良かったですよ。
でも、ラストの売り方なんかほんとありきたりで使い古されてて、とくさんおっしゃる通り。
いい加減ああいう売り込み方やめたらいいのに~。
でも最後は、まじめに考えなさい。
っていうより、あそこまで生きることを望んだお父さんが下した結果がああだった、息子との約束をああいうカタチで守ったっていうことに対する皮肉。
そういうオチが良かったナ。
なんていうか、ハイウッド映画だとあそこで絶対助かるじゃないですか、そうならないところが良かった。
確かにあそこで自分だけ最後になるかー!とか
あんなにあっさり?とか言いたくもなるんですけどネ
なんにしろ、好みに分かれる映画ですよね。
『遊星からの物体X』二カ所こだわってましたね~。なんだろう?監督が好きなのかな?
とくは、そこそこ期待したり、しなかったりで。
うーん?なんだったんだ。とりあえず、ブータレます。箇条書きします。
はい、作品途中から、インチキ宗教女が出てから、なんだか、おかしい方向に。とくは無神論者。宗教自体が嫌いです。かなりの嫌悪感。とく、昔々、宗教ではかなりの被害こうむってるので。
この手の作品で125分てな、尺は長過ぎる。五反田のIMAGICAでバッサバサ編集おねがいします。
そして、クリーチャーが、どうにも、なんだか節、また、「ドリームキャッチャー」みたいな化けもんだし。この作品もいけてないが。どうしても、「エイリアン」と、比較してしまうので、これしょうがない。
S・キング原作でホラー系は、とくに、こういう化けもん系は、映画化したのは、なんだかなー?ってのが多い気がする。
そして、ラスト、ラスト15分でなんたらかんたらのコピーは映画配給元のもう、使い古されたキャッチコピーの頭の悪さ全開、あほか?そして、15分、ここまで長い事観せられて最後は、まじめに考えなさい!みたいなことやられても困るわ。どうしたいの?ラスト15分はぶっちゃけいらん。
はい、きびしい感想になりました。すいません。
今回はS・キングのカメオ出演はないですよね。
S・キングの作品は劇場未公開のあっちのテレビでやってるのほうがよっぽどおもろいとくに「IT」とか全然おもろいがな。
あ、オープニングで絵を書いてるシーンで左横の絵が「遊星からの物体X」に、似てるなーと、思ったら、劇中でも「遊星からの物体X」を、セリフでいいますが、なんか、関係あるのかな?
これはなかなか楽しめましたよ!
人々の争いになったりするところもリアルだし。
ただラストについては意見分かれそうです
tessさんの感想もぜひ聞きたいなー
1408 面白そうですね、早く観たい♪
フランス、楽しかったでしょう!
写真楽しみにしてるネ
これから仕事なので夜or明日あそびにいきまーす。
この映画、オススメ!!
グロいシーンはそんなでもないかも。
観てほしいな♪
ラストが重いのですか~。
でも「1408」より面白いとの事♪
実は家にはDVDがあるのですが、
なかなか見る時間がないのでいまだに観てません
(そんなDVDが沢山溜まっています(苦笑))
「1408」はジョン・キューザックがなかなか良かったです♪(^^)v
「Grace Is Gone」も見なくっちゃ♪
いつも参考になりまーす!
また写真の整理などできたら、旅行記事も載せていきたいと思います^^
この映画、気になってます!
でもグロイシーンあるのかぁ・・・内容は結構私も好きそうな感じもするのですが。。。(笑)
映画のフリーパスも手に入ることだし、見てみようかな~^^
紀元前1万年、、、
評判いまいちわるいみたいね~やっぱりなぁ、、、。
こちらは是非
コメント嬉しいですー
そっか、さすが由香さん、読んでたんですね☆
わたしも本文中に書いたんだけど、ラストが変えてあって、、、。
あ、原作は曖昧なんですね~。
そうだとすると白黒はっきりしてる映画版の方がきっとわたしは好みです
原作を読んでる由香さんなら尚更楽しめそうかな。
レビュー楽しみに待ってますネ!
後味悪いですよね~ほんと。
こういう重いラストって好みなんですよね~
ハネケの『隠された記憶』をその年の1位にあげるくらいのわたしです(笑)
やけにリアルで気味悪くて良かったですね、あの物体も♪
『1408』はとっても楽しみにしてるのでdaiさんが面白いというのでひと安心!
でもこっちの方が上ですか
これ、面白かったですよね~。期待してなかったけど
んー、また観たいかも♪
賛否両論になりそうなラスト、良かったです
スティーヴンK原作モノ好きなんで観たいっス
10日公開ってことはもうすぐですね。
「紀元前~」、評判悪いんでやっぱりやめましたよ
migさんの評価が高いっ
これは原作を読んでいるので、どんなラストにしたのか気になっているんです。
何でも原作とはラストを変えてあって、かなり賛否両論が巻き起こっているようで・・・
悲惨なラストのようですね~原作だと曖昧に終わるのですが・・・
映画を観たらまたお邪魔して、レビューをしっかり読ませて頂きます~
お父さんの判断よりも、その後がショック…。
あまり、後味がいい映画じゃなかったけど、
あのクリーチャーがスゴい。
“気味悪い”よりも“気色悪い”という感じでした。
いや~あ、凄い映画でしたよね。キング原作では、『1408』も面白かったのですが、それより数段面白かったです。
ラストは本当に驚きました。ハリウッド的に終わると思っていたのですが・・・いい意味で裏切られました。
TBさせていただきます♪