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わたしを離さないで /Never let me go

2011-04-02 23:15:32 | 劇場&試写★6以上



三角関係のラブストーリーの中で、誰かが死を宣告され、、、

というありがちなストーリーだと思ったら違った。

 


、、、重い、なんて切ない、、、、こんなお話だったとは!

 

後半感想はネタバレありでいきます〜。

これは内容知らずに観て正解☆

 

イギリス最高の文学賞・ブッカー賞受賞作家、カズオ・イシグロの同名小説を、

数々のミュージックビデオを手掛けてきたマーク・ロマネク監督が映像化。

 

共演にはイギリスを代表する若手俳優たち「17歳の肖像」、「つぐない」でそれぞれオスカーにノミネートされたキャリー・マリガンとキーラ・ナイトレイ、

「ソーシャル・ネットワーク」でゴールデン・グローブ賞ノミネートの アンドリュー・ガーフィールド。

 

 

ストーリーはキャリー・マリガン演じるキャシーが語る形。

 

子役の子がそっくり。

 

共に過ごしたルース。

キーラ、前髪ないほうがいい。

 

トミーにはアンドリュー・ガーフィールド。

アンドリューくん、こんな顔濃かったっけ?

 

 

そして校長には、シャーロット・ランプリング。老けたね

 

 

 

7/10(72点)

 

 

 

ヘールシャム寄宿学校にいる子供たち。

彼らはその時、が来た時に備えて臓器提供のために作り出された提供者=クローン人間。

将来、「提供」を2〜3回行えば、「終了」するという、残酷な運命。

 

どこか変だなというシーンがいくつも挿入されていて、淡々と進むけど興味をそそる。

カフェでのコーヒーの注文の仕方を学んでいたり、フェンスを超えて森に許可無く入っていくと殺されるという事や、

手首を機械にあてて読み取ってから玄関で出入りしていたり、似ている人=オリジナルがいたから!と言って見に出かけたり。

次第に明らかになるにつれ、切なさが加速。

 

 

 

 

 

クローンとはいえ、ひとつの人格をもった命がある以上、提供者と呼ばれる彼らも人間と同じ。

人間の延命のために、その命を強制的に絶たせるというのはどうなんだろう、という

いわゆるクローンの人権問題についてもちょっと考えさせられる。

いやそこまではいかなくても、少なくとも映画では、

生きたいと思う気持ちは同じなのに、あらがえない運命、

惹かれた相手と恋したいし、体だって重ねたい、好きなだけ一緒にいたい。

そういう願望も全て叶わずに受け入れなくてはいけない彼らの悲しみに、

また、最後に訪れた校長の家でいわれたように、「かわいそうに、同情するわ」

としか言えない残酷な物語であることに切なくやるせない、救いのなさを感じて幕を閉じた。

 

ジャンルでいえばSFなんだろうけど、映画ではファンタジーラブストーリーとわたしは感じた

 

それにしても、わたしはラストの方の恋人たちの「別れ」よりも、

ルース(キーラ)が手術を受けるシーンがあまりに可哀想だった。

確かに彼女は二人の中を裂いたわけだけど、男(トミー)の方にその気がなければそうにはならないわけで、

ちゃんとハッキリしないでいたことにも責任があったんだと思うし、

 

幼な友達が3度目の提供(手術)で、もう体が「終了」してしまうのが分かってるのに

ひとりぼっち残して、好きな人と自分だけさっさと行ってしまうのはどうなの〜?って思ったな。

あの手術シーンで見開かれた目が、印象強くて哀しい。

 

まるで電源が止まったロボットみたい。

意志だって、人格だってある、愛だって知ってるのに、、、、。

 

原作を読んだ上で観た場合はまた違うかな。

わたしは原作まで読もうというところまではいかなかったけど、映画は十分楽しめた。

 

 

緑豊かな自然に囲まれた寄宿学校ヘールシャム。

そこで学ぶキャシー、ルース、トミーの3人は、幼い頃からずっと一緒に過ごしてきた。

しかし、外界と完全に隔絶したこの施設にはいくつもの謎があり、“保護官”と呼ばれる先生の もとで絵や詩の創作に励む子供たちには、帰るべき家がなかった。

18歳になって、校外の農場のコテージで共同生活を始める3人。生まれて初めて社会の空気 に触れる中、ルースとトミーは恋を育んでいく。

そんな2人の傍にいながらも、次第に孤立していくキャシー。複雑に絡み合ったそれぞれの感情が、3人の関係 を微妙に変えていく。

やがて、彼らはコテージを出て離れ離れになるが、それぞれが逃れようのない過酷な運命をまっとうしようとしていた。

やがて再会を果たしたルース、トミーとかけがえのない絆を取り戻したキャシーは、ささやかな夢を手繰り寄せるため、ヘールシャムの秘密を確かめようとする…

 

 

 

 

 

  公式サイト 

NEVER LET ME GO      2010年     イギリス/アメリカ         105min

 3月26日より公開中〜      

 

 

UKプレミアにて。

 

 

54th BFI London Film Festivalにて。

 キーラ相変わらずヤセすぎ

 

次は「The Amazing Spider-Man」でスパイダーマンに!

マーク・ウェブ監督、アンドリュー・ガーフィールド主演で2012年7月3日の公開予定


 

 

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36 Comments

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子役ちゃんたち (rose_chocolat)
2011-04-02 23:35:59
敢えて、大人役に似た子たちを探したそうです(アンドリューくんの子役ちゃんは、??かもですが)
プレミアで並ぶとほんとそう思いますね。

これって実は設定がうんぬんかんぬん・・ではなくて、
「自分の魂ですら否定された状況で生きなければいけないとは、一体どういうことか」ってテーマがまずありきで、
それを生み出すにはさてどんな状況がいいのか・・・って肉付けされた話に思えてくるんだよね。

不条理な事なんて誰でもあり得る、それでもそれを黙って受け入れるなんていうのは、ある意味ものすごく日本的な概念だったりします。
キャリー・マリガン良かった〜! (ともや)
2011-04-02 23:43:26
こんばんは、migさん♪
この間はお茶とお菓子ごちそうさまでした。
この映画についてはトリウッドでroseさんに会ったとき話したんだけど、原作が日本人ってところがよく出てる映画だと思う。
今回の震災で「日本人は略奪も行わず秩序ある行動をしている」って海外で報道されていたけど、日本人は今ある現状を受け入れる(耐え忍んじゃう)んだよね。
『アイランド』などを例に出すまでもなく、海外だったら「このシステムをぶち壊して、自分で自由を掴んでやる〜!」って内容になっちゃいますもんね。
原作を読みながら、今そんなことを考えてます。

感動の涙ではなく、やるせない行き場のない涙でボロボロでした。
この間渋谷でこのサントラをずっと買おうか悩んでたけど、結局買わなかったww。
Unknown (KLY)
2011-04-02 23:47:44
>ちゃんとハッキリしないでいたことにも責任があったんだと思うし

同感。押し切られたとはいえ、まんざらでもなかったはずだと思っちゃったりもするのです。だって本当にキャシーしか考えられないならきっぱり断ればいいだけだもん。それはクローンだとか関係ないし。
それにしても子役の子が良く似てたなぁ。キャスティングの勝利と言うか…。作品の雰囲気もキャストも好き。特にロングのキャリーはハナマルで大好きなんだけど、作品の前提は大嫌い。複雑な心境でした。
roseさん☆ (mig)
2011-04-03 00:04:00
素早くありがとう☆
うん、そっくりな子相当探したんだろうな〜って思ったワ、
よく適当に似てない子を演技重視であてたりすることも多いからこれは感心しちゃった。
そうなんだよね。
まさにそうだと思うわ〜。
観た直後からずしんときてしまう作品だけど好きだわ。

☆ともやさん (mig)
2011-04-03 00:07:47
いえいえ〜、こちらこそDVD長らくありがとう☆
アハハ、あちこちで色んなブロガーさんニアミス面白いね♪

観る前は全然知識無しだったから、重いってだけ聞いてて、でも私には平気なんだけど
すごく哀しい、切ない気分にさせられたな〜。
キャリーマリガンは実は顔が好きじゃないんだけど演技素晴らしい!
うん、なるほど。原作も読んでる人と映画だけとはまた感想がちょっと違ってくるかもしれないですよね、

これのサントラか〜、淡々と同じような曲調だよね、眠くなっちゃうようなのだったけど映画はぜんぜん平気だった(笑)

☆KLYさん (mig)
2011-04-03 00:10:22
KLYさんは確かこの作品を嫌いって言ってたような気がしたんだけどやっぱりそうだったのよね、
後でしっかり読みにいきまーす☆
これは観た直後賛否あるだろうなって思たの。
あのシーンは本当に二人が勝手に思えちゃった。
ラブストーリーとしてを監督は強く意識して撮ったというけど、だからこその描写なのかなとも思ったり。
migちゃん早〜い! (tomoco)
2011-04-03 00:56:36
昨日は無理やりご一緒させてもらっちゃった
でも観て良かった〜、ありがと!

そう、変だなって思うところやそれってどうなのってところ、
原作読んで自分の中でちゃんと繋げたいなって思ったから今日買ったんだけど、
本手に取ったらいきなり早川文庫でSF感ありありなの〜
そういうことすら知らずに前知識なしで観たのは正解だったと思う。
お話に引き込まれたもんね☆
わたしは本読んでから感想書こうかな〜

思うんだけど、
アンドリュー・ガーフィールドってプレミアとかなんでいつもあの盛りヘアなのかしら、、
こんばんw (JUN)
2011-04-03 00:59:03
境遇の違いで人間の価値や、存在を認めてもらえない事も多々あるような気がします。

その部分を払拭するための人との付き合い方を表現したかったのかな?!

恋をすれば傷つくこともあるし...

こんばんは (dai)
2011-04-03 02:00:05
migさん、こんばんは★

>ルース(キーラ)が手術を受けるシーン

これはかなりの物悲しいシーンでした。
彼らのおかれている運命において”絶対”とされるこのシーンはある種ラストよりも強烈ですよね。
子役の画像が (オリーブリー)
2011-04-03 16:15:43
キーラたちと並んでも、ますますイメージ通りですね!
上手いこと探しましたよねぇ〜。

キャステイングも作風も良かったけど、どうしても物語の中に入り込めなかったです。
tomocoさん☆ (mig)
2011-04-03 17:35:09
こんばんは☆

昨日は一緒に観れて、お話もラーメンも楽しかったよー♪
早い、もう原作買ったのね!
読んだあとの感想楽しみにしてるね。
そっか〜やっぱりSFばりばりなのね、

アハハ、あの頭。
確かに毎回盛りヘアだね(笑)

JUNさん☆ (mig)
2011-04-03 17:38:23
こんばんは〜★
なかなかに思いテーマでしたよね。
うん、でも興味深い内容でしたね〜。

キャスト3人も良かったです☆


daiさん☆ (mig)
2011-04-03 17:44:32
こんばんは☆
キーラファンのdaiさんとしては益々心痛んだのでは?
人形化したみたいな物悲しいシーンでしたよね;;
オリーブリーさん☆ (mig)
2011-04-03 17:45:39
こんばんは☆

オリーブリーさんはイマイチだったのですね〜、
あまり受け付けられない人もいるでしょうね、特殊なストーリーでしたもん。
migさん☆★ (mezzotint)
2011-04-03 19:51:38
今晩は☆彡
コメントありがとうございます!
かなり意見が分かれていますよね。
確かに凄く複雑な思いを感じる内容でした。
作品としてはなかなか素晴らしいものだと
思います。そしてこの3人の若手俳優さんの
演技も流石だと思います。
受けつけられるかどうか?はそれぞれ観方や
感じ方あるものね。私はそんなに不快さは
なかったですよ。衝撃は受けましたが。
何としてでも生きるすべを見つけることは
出来なかったのかな?なんてちょっと思ったり
しましたが、、、。
猶予だけだったのは、何故なんだろうって。
観終わって色々考えましたが。長々とすみません。
子役の (sakurai)
2011-04-03 22:02:07
完成度が、この映画を一段と辛いものに仕上げてたように感じました。
顔だけじゃなく、雰囲気までそっくり、すごかったです。
予告を見ただけでしたが、なんとなく予想通りで、嫌な予感的中。。。って感じでした。
mezzotintさん★ (mig)
2011-04-03 23:36:45
TBコメありがとうです、
私、あまりダメって意見は聞いてないです〜
ブロガーさんでいましたか??

やっぱり、提供者、として育てられてる以上は延長(猶予)や例外はありえないんでしょうね、残酷な話です。
失礼しました! (mezzotint)
2011-04-04 00:22:58
いやいやちょっとダメって言っていう表現では
なく、、、。つまりこのような残酷な設定
に対して感情的に受け入れ難いとでも言えば良いのでしょうかね。ブロガーさんの意見や感想
だけではないんですけどね。どうも不快感という表現を使ったのがいけなかったですね(汗)
すみません。謝ります!
ぜったい観たいの〜 (ノルウェーまだ〜む)
2011-04-04 00:38:00
migちゃん、こちらにも☆
これはねー、絶対観たいの。
もう既に公開されているのだけど、英語鑑賞で大丈夫かわからなくて・・・
3人の雰囲気がいいよね。
切ない話なの・・・期待できそう♪
☆sakuraiさん (mig)
2011-04-04 01:37:43
こんばんは☆
そうですよね、なんかちょっとやけにリアルでしたね〜(涙)
mezzotintoさん、おはようございます☆ (mig)
2011-04-04 08:59:39
またまたありがとうです、

いえいえ謝るだなんて!(笑)
なるほどそういう意味ですね
そうです、それが受け入れられないという人もいますよね。
まだ〜む☆ (mig)
2011-04-04 09:00:56
おはよう♪

これはね〜、言葉は多くないけどちゃんと字幕ありで観た方がいいと思うヨ!
DVDは多分これも8月くらいに出ると思う☆是非見てね〜
こんにちは。 (kino)
2011-04-05 01:35:09
子役の子と一緒に並んだ写真が、いいですね。
子役の子が、そっくりなので、彼女の思い出話の中に、うまくはいっていけて、すごく良かったと思います。

>男(トミー)の方にその気がなければそうにはならないわけで
この子達は、家族を知らないし、結婚というものも知らない。
きっと、同級生が家族みたいな感じなんでしょう。
一般的な、おつきあいの目で見たげると、ちょっとかわいそうです。

これは、奇怪であり、切ないラブストーリーですね。
変なリアル感に、観てて苦しくなる映画でしたね。
kinoさん★ (mig)
2011-04-05 16:25:03
こんにちは、
そうですよね〜、似てるからまた良かったという部分も大きくあるでしょうね★

うん、でもまぁあそこでふたりの仲を裂いたと告白されて、じゃあそうですかとやっぱりあっさり乗り換えるのは都合良すぎだなと。
本当に好きだったなら相手を傷つけていたというのはトミーの方も同じだと思うんですよね。
リアルさ、伝わりましたね。
こんばんは〜☆ (kira)
2011-04-06 22:49:09
これ、私もね、多分好き嫌いが分かれる作品だと思いました。

いくら残された時間が迫ってるとはいえ、
瀕死のルースを放って、、は正直酷いとおもったわ
いろんな作品がよぎったけど、「つぐない」の逆をいくキーラのキャスティング、
あのシーンで告白できたのがせめてもの救いでした
昨日 観てきました (562_1992)
2011-04-07 09:48:30
原作を読まず前情報一切入れずに観ました。
それで正解だったと思う。
ストーリーは概ね想像はついていて、
そこから大きく外れてる事はなかったけど、
“提供”から話がもっとふくらんでいくのか
と思ってたの。

上にも書いてる方がいらっしゃるけれど、
抗うことなく淡々と過酷な運命を受け入れてる
様を見て、あぁすごく東洋的・日本的だな…
と感じたよ。
そして映画の中で“提供”のシステムというか
あの世界の成り立ちや仕組みをくどくどと
説明していないのが良かった!

ほんと、migちゃんの言う様に内容はSFだね。
でも懐古的で静かで胸を締め付けられる
不思議な作品…全編通して不安定な空気が
作品を支配してるというか(うまく言えない)
めちゃ感動!ってのとは違うけど好きだよ♪

あたしも印象的なのはキーラの手術シーン。
まさに“終了”って感じで胸を突かれたわ。
そして少女達、特にキャリーの子役は本当に
そっくりで、それがすごく良かったね。
キーラとアンドリューが最初から痩せすぎなのが気になったわ。特にキーラ、提供してからは説得力あったけど。。。長々とごめんね orz
kiraさん☆ (mig)
2011-04-07 10:55:24
おはよう☆

うん、これ全面的に受け入れられないって人もいるでしょうね。
キーラのシーンは残酷で、友達だったのにおきざりかょ!って思っちゃったよー。
でもいろいろ 言いたい事はあるけど、キライじゃないです。
変わっていて面白かった。(って言うと語弊あるけど)
562_1992Tamaちゃん☆ (mig)
2011-04-07 11:00:22
こちらにもありがとー☆

うんうん、私もtamaちゃん同感だわ。
感動!ってのは違うんだけど、ね。
tomocoさんと観たんだけど同じような感想で、エンドロールの時もなんと立つ人が一人もいなくてびっくり、私たちがわりとエンドロール途中に出て来た方だけど、、、
それだけ何か余韻が残る作品だよね。
キーラはほんと痩せ過ぎだからね〜、
終了のシーンはホントウにロボットかのようになっていて余計に切なくなったな、、、(涙)

あ、tamaちゃん猫目のバブルガム、ネットでちゃんと観られた??誰も観れたと言ってくれないからみれないのかなぁ、、、
やっと書いた〜 (tomoco)
2011-04-17 14:12:39
migちゃんはろー☆
きのうは映画館揺れなかった?そればっかり
キラーインサイドミー、星6つはビミョーなとこ??

これ、本読むの途中で止まってて、、
一緒に見たの1日だったよね(遠い目
ほんと、エンドロールでみなさんず〜んとして重かったね
tomocoさん☆ (mig)
2011-04-18 00:14:12
こんばんは♪

昨日は大丈夫だったよー☆
夜だし怖かったケド。
非常口離れてないところに座ったり。

1日だった??
もう早くも4月も半ばすぎだなんてもう毎日早過ぎ!
なのに余震おさまらないしね、、、、
福島がとにかく今は心配ね、、。
ってこの映画のこともう話尽きちゃった(笑)
しかし皆まったく席立たなかったよね、びっくり。
こんにちは (えめきん)
2011-04-19 09:04:45
クローンを題材にしたSFは多いと思いますが、この作品のように「クローンに意志があるにも関わらず彼らの人権問題が全く出てこない」というのは斬新というか、思い切った設定ですよね。おかげで彼らの悲しい運命がより強調されましたが、後味が悪いのも確か。でも僕もこういう話は嫌いじゃないです。
☆えめきんさん (mig)
2011-04-19 09:21:39
おはようございます。

そうですね、変わった設定。
そこが良かったです、キーラ置き去りはちょっと哀しすぎでしたけど

賛否あるみたいですね、また観たいとは思わないけど私もキライじゃないです。笑
観れた・・・ (マリー)
2011-06-05 20:08:23
こんばんは〜〜。
やっと観れた・・・見る前から情報シャットアウトしてたけど、キャッチコピーでなんとなく予想はついていたんだ。。。
それにしても切なかったわぁ。

私もルースの“終了”シーンが一番ど〜んときた。あの見開かれた瞳・・・胸に重いものがのしかかってくる感じです。

淡々と進んでゆくストーリーと、映像のあまりの美しさ(霞んでるっていうか、もやがかかったというか)に自然と涙がこぼれた・・・

生きるってどういうことなんだろ・・・
臓器提供を受けても命を永らえたいって
やっぱり人間のエゴなのかな・・・
色々考えちゃった。

主演の3人は凄くよかった!!
シャーロットさんの存在感も凄かった。
マリーさん☆ (mig)
2011-06-06 09:41:04
おはよ♪
よかったねー、ついに観れて☆
原作好きで気になってる人も多いみたい。
うん、あの「終了」は切なすぎる!

そうそうシャーロットさん、いいよねぇ。
シャットダウンしてみたから尚更衝撃的切なさが、、、、

レビューお待ちしてます♪
比較になっちゃう。 (黒猫グリ子&よしろう)
2011-10-02 00:19:59
レンタル開始で(家族が小説昨夜読破したので)今日鑑賞しました。この古い映画のコメントは発見してもらえるかな?
「モールス」は原作とオリジナルとの比較ばなし。
この作品は原作がブッカー賞ノミネートだったかしら?なのでどうしても観ていて原作との比較が頭をよぎってしまいます。…が、それもまた楽しみの一つですね!
原作のカズオ・イシグロは「過去の追憶」を最重要視する作家。というか、「追憶」を題材にしか物を語らない方です。
なので原作では主人公が少女の頃、学校(ヘールシャム」で過ごした時間、「少女個人、そしてその少女たちにも存在する集団・グループでの心の動き」について物語の3分の2ページを費やしています。
執筆当時、物語の筋が決まったが子供たちの舞台に困り、2度完成を断念した時に出てきたニュースの話題が「クローン羊、ラブリーなドリー」でした。沢山生きてバレンタインデーに死亡)。
舞台設定は小説では終盤には悲しみを添えますが、基本的に物語のエッセンスの役割に感じました。
それほどに少女たちの心理描写を大切にしていた。
私が映画化で心配していたのは「舞台設定が物語のメインになること」でした…みごと的中。
でも、映画は美しい英国の風景、校舎、静かな3人の愛情に心を奪われました。何より主人公の子が素敵過ぎて「誰だれこの子!?」と気持ちが高ぶり、私の中の映画作品総合評価は3割増になりました。
とても素敵な映画です。サスペンスでもSFでもありません。とても静かで美しい作品でした。

まだまだ「モールス」「サヴァイヴァリング・ライフ」「エッセンシャル・キリング」などコメントさせて下さいね。
レンタル組なので、今更「ブラックスワン」「英国王のスピーチ」について書きたくなるかも・・・。

それでは、また今月・・・・なんて書いたら涙が出てくる!!
山岡さん☆ (mig)
2011-10-02 14:20:23
長いコメントありがとう!
もちろん、コメントは全部届いたのわかるようになってるので大丈夫よ☆

あのことはここでは内密に!またお話しましょう。映画についても。。。

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 『わたしを離さないで』を日比谷のTOHOシネマズシャンテで見てきました。 (1)この映画の原作を書いたカズオイシグロ氏については、映画化された『日の名残り』を読んだり(映画〔1993年〕も見ました)、脚本を書いた『上海の伯爵夫人』(2006年)を見たりしたことがあ....
『わたしを離さないで』 (まいふぇいばりっと ゆる日記)
半月以上前に映画観て、すぐに原作買って読み始めたのはいいけど、 途中何度もストップしちゃってやっと読み終えた〜。 つまんなかったっていうんじゃなく、むしろ面白かったんだけど、 このごろ本読むのって電車の中だけになっちゃって、 しかも最近は音楽聴いてるこ...
「わたしを離さないで」 (お楽しみはココからだ〜 映画をもっと楽しむ方法 )
2010年・英=米/配給:20世紀フォックス原題:Never Let Me Go 監督:マーク・ロマネク原作:カズオ・イシグロ脚本:アレックス・ガーランド製作総指揮:アレックス・ガーランド、カズオ・イ
わたしを離さないで 静かに静かにじわじわと。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。エーン!! (労組書記長社労士のブログ)
【=18 -3-】 カズオ・イシグロという人の原作「わたしを離さないで」の映画化だそうだってのはエンドロールで知った。 カズオ・イシグロって誰よ?って調べたら、長崎県出身のイギリス人作家で日本語は喋れない人だそうだ。  寄宿学校「ヘールシャム」で学ぶキャシー....
わたしを離さないで (5125年映画の旅)
外界と隔絶された寄宿学校で共に過ごすキャシー、トミー、ルースの三人。キャシーはトミーに淡い恋心を抱いていたが、トミーはルースと恋仲になってしまう。大人になった三人は寄 ...
わたしを離さないで (ダイターンクラッシュ!!)
2011年4月24日(日) 15:55〜 TOHOシネマズシャンテ3 料金:0円(シネマイレージカードポイント使用) パンフレット:未確認 『わたしを離さないで』公式サイト 生体臓器移植提供ドナー養成寄宿学校ってなんだよ。 背景とか全然語られないままに、卒業生は運命を...
「わたしを離さないで」 (或る日の出来事)
SF的設定でありながら、文学的な作品。 人間の命の尊さを静かに訴える。
『わたしを離さないで』 訴えられるのは誰か? (映画のブログ)
 【ネタバレ注意】  『わたしを離さないで』の中には、実に無意味な問いが出てくる。  それは、「彼らは心を持っているか」という問いかけだ。  もちろん、本作はこの設問を追及するものではない。追...
「わたしを離さないで」 NEVER LET ME GO (俺の明日はどっちだ)
幸いなことに予告編を一度も観ることなく、あらすじどころか、物語の設定も、ましてやカズオ・イシグロが原作であることすらも知らず、すなわち全く予備知識なく魅力的なキャスティングだけで観てしまったのが功を奏し、思わずどんどん、どんどん物語に惹きこまれてしま....
■映画『わたしを離さないで』 (Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>)
キャリー・マリガン、キーラ・ナイトレイという英国出身の実力と人気を兼ね備えた若手俳優が顔を揃えた映画『わたしを離さないで』。 イギリスの美しい自然の中で、哀しい運命に翻弄される若者たちの姿を、切なく描いています。 ある意味、とても無気力な彼らの姿は...
わたしを離さないで (A Day In The Life)
新作DVDにて観賞 解説 イギリスの文学賞・ブッカー賞受賞作家カズオ・イシグロの小説を基に、 傷つきながら恋と友情をはぐくみ、希望や不安に揺れる男女3人の軌跡を たどるラブストーリー。 『17歳の肖像』のキャリー・マリガン、『つぐない』のキーラ・ナイト...
mini review 11540「わたしを離さないで」★★★★★★★★☆☆ (サーカスな日々)
イギリスの文学賞・ブッカー賞受賞作家カズオ・イシグロの小説を基に、傷つきながら恋と友情をはぐくみ、希望や不安に揺れる男女3人の軌跡をたどるラブストーリー。『17歳の肖像』のキャリー・マリガン、『つぐない』のキーラ・ナイトレイ、『大いなる陰謀』のアンドリュ....
わたしを離さないで (こんな映画見ました〜)
『わたしを離さないで』---NEVER LET ME GO---2010年(イギリス/アメリカ )監督:マーク・ロマネク 出演:キャリー・マリガン 、アンドリュー・ガーフィールド 、キーラ・ナイトレイ 、シャーロット・ランプリング ブッカー賞作家カズオ・イシグロの同名傑....
わたしを離さないで (いやいやえん)
主演はキャリー・マリガン、キーラ・ナイトレイ、アンドリュー・ガーフィールド。 「アイランド」でもあった臓器移植を目的として誕生させられたクローンという設定が、こちらは国が認可しているという設定でした。しかし3人を取り巻くそういった環境が、前半から隔...
わたしを離さないで (★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★)
【NEVER LET ME GO】 2011/03/26公開 イギリス/アメリカ 105分監督:マーク・ロマネク出演:キャリー・マリガン、アンドリュー・ガーフィールド、キーラ・ナイトレイ、シャーロット・ランプリング、イゾベル・ミークル=スモール、チャーリー・ロウ、エラ・パーネル、サ....