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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)/BIRDMAN OR (THE UNEXPECTED VIRTUE OF IGNORANCE)

2015-04-21 00:35:12 | 劇場&試写★6以上

 

 

 今年のアカデミー賞作品賞ほか最多4部門で受賞のアレハンドロ・ゴンザレスイニャリトゥ監督作品。

アモーレス・ペロスや「21グラム」「バベル」「BIUTIFUL ビューティフル

 

全編1カットに見せる手法?という驚異の撮影スタイルで描き出し緊迫感の継続効果をもたらした

カメラマンはこれまでも様々な話題作を撮影する、エマニュエル・ルベツキ

 

 

主演のリーガンに、落ちぶれた役者が本人とかぶってしまう

かつてバットマン役(それも、1作目!)で一世を風靡したマイケル・キートン。

実際には過去にヒーローもの「バッドマン」1作目を演じてた。

それからかなりちょこちょこ出てはいるから落ちぶれた感もそんなにはないけど

主演ばりのメジャーヒット作に出てないってことで忘れられてきた俳優ではあることは確かでかぶる。

マイケル・キートンの「バッドマン」も嫌いじゃなかったけど、1998年の「ジャックフロスト パパは雪だるま」

好きだったなー。

 

公私ともにどん底状態の中年俳優の、切なくも滑稽な悪戦苦闘の日々の行く末。

 

 

 

笑うに笑えない、演劇界の舞台裏も描いたシリアスシニカル・コメディ。

 

演技派で人を呼べる名優、マイクにエドワード・ノートン。

劇中劇で突然の事故で降板の俳優に変わって出演。

ノートン、やっぱ好きだなぁ。

ほんと演技派ってこの人のことだよね。

ファイトクラブ」や「アメリカン・ヒストリーX」でも強烈な印象だったし

デビュー作の「真実の行方」観たときはほんとに演技力に驚いたっけ。

 

 

付き人で娘のサムに、エマ・ストーン。

昔から俳優業で忙しく、家にいない父親に不満で父とは不仲。

わたし的には、このくらいでオスカーノミネートだったら他にもいっぱいいるけど。

 

 

ブロードウェイの女優を夢見てたレズリーにナオミ・ワッツ。

出番は少なめだけど、相変わらずこの方もいい。

 

右のひげもじゃは「ハングオーバー」などのコメディお得意のあの人、ザック・ガリフィナーキス。

 

 


かつて主演した大人気スーパーヒーロー映画「バードマン」のイメージが払拭できずに、その後は鳴かず飛ばずの俳優人生を送るリーガン。私生活でも離婚に娘サムの薬物中毒と、すっかりどん底。そこで再起を期してレイモンド・カーヴァーの『愛について語るときに 我々の語ること』を原作とする舞台を自ら脚色・演出・主演で製作し、ブロードウェイに打って出ることに。ところが、大ケガをした共演者の代役に起用した実力派俳優マイクの横暴に振り回され、アシスタントに付けた娘サムとの溝も深まるばかり。本番を目前にいよいよ追い詰められていくリーガンだったが…

 

 

 

6/10(65点)

 

 

イニャリトゥ監督作品、これまでも万人受けするようなのじゃなかったけど

個人的には好きな作品が多い。

上にも書いたけど本作は、長まわしに見える映像で、本当は時間の経過はあるのに、

ワンカットでオープニングから一気に見せる感じのカメラワーク。

ドラム音のみが流れる斬新で印象的なつくり。

なんといってもそれ。

 

ストーリー自体は、脚本の面白さ重視のわたしにはちょっと物足りず。

劇中劇というか、舞台での芝居のセリフのやりとりや あれこれが

しばらく延々続くのでその芝居そのものが面白くもないし

会話のやり取りが続くので正直飽きて来ちゃう。

マイケル・キートン演じる過去の栄光時代にしがみつきながら葛藤を抱き続けるリーガン

妄想と現実。過去に演じたキャラクターが自分に囁きかける、

コミカルな部分も持ち合わせてブラックコメディ的に描かれてるので暗さはないけど

わたしはとくに笑えなかった。

マイケル・キートンが本人とだぶってしまって、とにかく切ないというか、、、、。

 

 

娘は父親が全盛期の頃に自分や母親を顧みなかったから、父親失格として

今でも父親を責めてる感じだけど、そんなのあまっちょろいんじゃないの。

父が有名な俳優だった頃かまってくれなかったからってオトナになってまでも根に持たれてもという感じ 笑。

父親の付き人をいやいややってるわけだけど、それならやめちゃえばいいじゃん

ムリに父親と仕事しなくてもて思っちゃう。笑

 

それはさておき、実際の役者が実名でばんばん出て来たり、(そういうのは映画人や映画ファンには嬉しいもの)

ノートンのセリフで、「ライアンゴズリングにでも頼むのか?」みたいなのとか

映画業界のどろどろな部分やあるある的な部分をつっこんでいたり、

批評家が「あなたは役者ではない、単なるセレブリティ」と言い放つ。

俳優が舞台やったりするとそんな風にとられるんだな、と思えたり。

批評家は偉そうに批評するだけで何も努力していない。みたいな切り返しも面白い。

そんな、内輪ネタな感じの映画って、映画関係者には評判いいのもわかるし

え?これアカデミー賞作品賞なの?って気もするけど(これまでの受賞作に比べて)

アカデミー賞選出のおじいちゃんたち好み、ツウ好みなのは確か。

そして、あのどのようにもとれるというか

実際に鳥になってしまった。

それを喜んで見上げる娘、のエンディングが素晴らしいんだろうな。

 

 

ノートンがまた、良かったけどね。ブリーフのままいい大人が取っ組み合い。

舞台でもアレしちゃうし。

娘といい感じ風になるのはいらないんじゃないの?

ま、娘も孤独を感じてるというところであの二人のゲームのやりとりが際立つのか。

 

オスカーノミニー作なら「セッション」の方が個人的には面白いと思うし、好き。

面白いっていうより、ハマれるか。

そんな作品が多い監督で本作も例外ではない。

 

オリジナル・サウンドトラックを手掛けるのは、パット・メセニー・ユニティ・グループなどでの活躍で広く知られるジャズ・ドラマー、アントニオ・サンチェス。

イニャリトゥ監督と彼の出会いは、10年ほど前パット・メセニーのロサンゼルス公演とのこと。
アントニオ・サンチェスによるスコアの他、6つのクラシック楽曲が収録されている。

映画の中でマイケル・キートン演じるリーガンが舞台の音楽として選んだもの。

 

 

 

 

映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』日本版予告編  

公式サイト 

 BIRDMAN OR (THE UNEXPECTED VIRTUE OF IGNORANCE)    2015年    120min

4月10日より、公開中~

 

 

NYフィルムフェスティバルにて。

 

 

 

 舌すごいな

 

 

 

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30 Comments

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こんばんわ (にゃむばなな)
2015-04-21 23:09:20
ゴールデングローブなどの前哨戦では『6才のボクが、大人になるまで。』が選ばれ、アカデミーではこの作品が選ばれた理由がよく分かりましたよ。
そりゃ、見る側より作る側の方が何かとあれこれ言われますからね。
それをネタに映画にしちゃうだけでなく評価までしちゃうんだから、やっぱりアメリカ映画界って凄いですわ。
にゃむばななさん☆ (mig)
2015-04-22 02:25:46
こんばんは~
そうですね。
アカデミー賞選出のおじいさまたちが好みそうとは思いました。
毎度イニャリトゥ作品て万人ウケしないけど、、、
今回も個性的。ジャズドラム音が印象的でした~。
Unknown (ノラネコ)
2015-04-22 22:36:17
同じくアーティストの狂気を描き、ジャズドラムがキーなれど、どストレートな「セッション」と捻りに捻った「バードマン」、対照的な二本はけっこう好みが別れるかもしれませんね。
私はどっちも愛おしくてたまらなく好きです。
おはよー♪ (tomoco)
2015-04-23 07:59:37
>ワンカットでオープニングから一気に見せる感じのカメラワーク。
ドラム音のみが流れる斬新で印象的なつくり。
なんといってもそれ。

ほんとそこが一番!
映画含むショウビズへの悪態たっぷりだったね笑、
そういう意味ではイニャリトゥぽいのかな。
ラストはわたし的にはしっくり来なかったわ

パット・メセニーは好きで何回かライブ行ってるのに、
アントニオ・サンチェスはいなかった笑
実はロサンゼルス公演のずっと前に、
イニャリトゥがDJやってたラジオでサンチェスは初めてメセニー聴いたんだって!
そういう運命?必然?スゴいなーって思ったわ
ハマれなかった? (ノルウェーまだ~む)
2015-04-23 14:47:52
migちゃん☆
ぷちおお久しぶり~☆春休みがめちゃ忙しくて、ようやく時間とれたと思ったら翔さん映画終わっていて超ショックだったー!本当に申し訳ないっ!
ねえねも津田寛治大ファンだから観る!って言ってたのだけど…

この映画は、映画界・舞台あるあるなど興味深いけれど台詞のやりとりがくどかったかもねー
ちょとブラックスワンぽいなーと思ったり。
ようやくウエブリブログのほうの不調が直ってTB出来るようになったみたいなので、またよろしくね☆
Unknown (yutake☆イヴ)
2015-04-26 14:51:25
こんにちは☆

TBありがとうございます。

よろしければ、TB返しさせてくださいませ。

造詣深いお話、すばらしく、拝読いたしました♪
観たよー (rose_chocolat)
2015-04-26 16:21:27
migちゃん的にはふつう?
最後のエマがよかったです。
セッション、なかなか行けなくてね。早く観たいな。
ドラム♪ (NAO)
2015-04-26 17:08:06
ドラムを使用した音楽は、私的にはかなりツボにはまり
この作品に活かしたナイスな選択だな~と思いました。

ただ、好み的にはちょっと合わなかったかな^^;
同じ狂気めいた「ブラック・スワン」の方が好みだったかも。

「セッション」も観たいのですが、近くでやってないのが
なんとも残念><
ノラネコさん☆ (mig)
2015-04-26 19:13:36
これ、まぁ今までのイニャリトゥ作品もそうだけど
人を選ぶというか好みにわかれますよねー
嫌いではないけど、好きでもなくーでした。
これまでのはちなみに好きです。
tomocoさん☆ (mig)
2015-04-26 19:16:13
おー、色々行ってるね!
一緒に試写行けなくて残念だったけど
うん、今回も好みに分かれるよねー
ラストね、、、悲劇なのに希望を持たせてたよね。
とにもかくにも批評家向け、批評家受けするような作品だと思ったわ。
なんかマイケルキートンがかぶっちゃってね。悲しい感じも。
まだーむ☆ (mig)
2015-04-26 19:18:29
そうだね~セリフセリフだったしね、
前半はそれも面白いというような脚本内容でもないからなんだかね、
トータル的には業界受けするような作品だなと。
エンタメ的なものではないよね、
こういうのが作品賞ってやっぱり今だからだなぁと。
あ、翔の映画レビューないなぁと思ってた、、、
DVD出たら買ってね!
おすすめだよーーーよろぴく、、、
yutake☆イヴさん (mig)
2015-04-26 19:19:35
こんばんは♪わざわざありがとうございます☆
あとで伺います!
roseさん☆ (mig)
2015-04-26 19:20:42
roseさんはハマっちゃったんだねー
わたしは普通。
これまでのオスカーに比べたら全然としか思えなくて、、、。
エマの演技もこれくらいなら他にもって思っちゃった 笑
NAOさん☆ (mig)
2015-04-26 19:23:03
セッションの方がNAOさんも好きだと思いますよー
今回のイニャリトゥはなんか業界受け狙った感じしちゃいました。否定はしないけど・・・
音楽とか良かったけど
もう一度観たいとも思わないし、、、
過去のオスカー受賞作はもっと素晴らしかったなーと思ったり。
こんばんは♪ (yukarin)
2015-04-26 22:35:50
TBだけ前に送ったんだけどないのでもう一度!

私はハマれなかったなぁ。
映像的にもドラムだけの音楽?も斬新で良かったし、劇中劇も見応えあったんだけどね。
好きな人は好きなんだろうなぁ。
yukarin★ (mig)
2015-04-26 23:38:20
お久しぶり!あ、ごめんね、前にきたときは記事を書いてない状態のときだったので
そのとき来たのは読まずにきたTBということで全部承認してないの
イニャリトゥの作品これまでも万人受けしないけど好きなのが多かったけど
今回のはやっぱり業界人がとくに共鳴できるのじゃないかなー。
Unknown (ふじき78)
2015-04-27 07:57:32
大変、堂々とした技巧の映画なんだけど、それが鼻に付かんでもない。エマ・ストーンのラストの表情は良かった。あれがあるとないとで全然違う映画だもん。ただ、あの表情が格段に良かっただけで、あれで賞をあげちゃうのかと言うと、そんな大層な演技はしてない感じですよね。
こんにちは。 (たいむ)
2015-04-27 16:44:06
migさんの評価、おもったより高くないのですね。
まぁ私も、どちらかといえば「セッション」の方か好き。
面白いとは思ったけれど、ハマル感じではなかったし。



ふじきさん☆ (mig)
2015-04-29 23:16:34
そうなんですよ、他の映画でもっと頑張ってた人いるよ?と言いたいです!! 笑
ま、エマが嫌いなわけではないですけどね
たいむさん☆ (mig)
2015-04-29 23:17:45
いや~わたしはあまり好みじゃなかったです。
たぶん、オスカーとらなかったら普通に良かったとなってたかも。
えーこれでオスカー?という感じです。
ハビさまの前作の方が個人的には好みでした~
Unknown (Ageha)
2015-04-29 23:45:19
ふだんの自分からしたら、
あたしでも知ってるようなひとがあんまし出てない~、ってか主役ダサ~とかま~ミーハーな理由で
おそらくは見ないタイプの作品だったんですけど
見たら見たでハマったという。(^_^;)

自分とこでも書いたんですけど
現実と妄想がごっちゃになるような作品て
意外と好きだったりします。
あとは多分、映画の裏事情あるあるが見れたのが
単純に瞳キラキラ興味深々だったんでしょうね。
白いブリーフは絶対パスだが。(爆)
SFXシーン (iina)
2015-04-30 10:26:35
>映画業界のどろどろな部分やあるある的な部分をつっこんでいたり、批評家は偉そうに批評するだけで何も努力していない。・・・そんな、内輪ネタな感じの映画って、映画関係者には評判いい・・・
フラックユーモアでした。

バードマンに変身して暴れるSFXシーンは、さすがにエキサイティングしました。^^

Agehaさん★ (mig)
2015-05-01 01:02:42
うん、わたしも現実と妄想入り乱れ系好きなんだけど
なんかそこまで良いと思わなかったんだよね、
話し的にはそこまで惹き付けられなかったかな
舞台劇の内容がつまんないのと、前半会話だらけ。
映画の裏事情とか描いたり俳優の実名どんどん出てくる作品ってけっこうあるけど、
観る映画ファンの、ツボをつくからでしょうね。
映画ファンやツウ好みみたいなつくりですよね。
iinaさん★ (mig)
2015-05-01 01:14:20
ブラックユーモアね??

そうですねー、でもあのシーン良かったけど
短すぎ でした 笑
『通』な部分が分からず・・ (メビウス)
2015-05-02 22:05:10
migさんこんばんわ♪TBが遅れて申し訳ありません・・--;

自分は演劇界の舞台裏の事と言った通なネタの数々こそイマイチのみこめなかったものの、代わりに映像と音の使い方は面白い印象を受けましたね。1カットのような見せ方は本当にシーンのつなぎ目を感じさせない自然さが秀逸でしたし、リーガンの心情に合わせるかのように鳴り響くドラムサウンドも個人的には心地良かったですね^^・・・って結局映像面とかの評価のみに(汗

やっぱり作品賞は自分と選出者の好みがあまりにかけ離れているせいなのか、イマイチが続いております・・(汗
メビウスさん☆ (mig)
2015-05-03 00:17:43
こんばんは~
いえいえ、いつもありがとうです。
そうですね、技術的な部分かな?
これはやはり好みにわかれますよね。
舞台劇の内容がどうこうじゃないけど、
会話が命でもあるし、精神面とかね。

あー、作品賞最近はなんか昔に比べて、、、、

スラムドッグ~がとってたあたりはまだエンタメでしたけど。ね。
イマイチだったか? (maru♪)
2015-05-03 00:52:41
私『セッション』よりこっちが好きかも

お芝居はそんなに見ないんだけど、
ミュージカルが好きだからブロードウェイの裏側が見れたのが好きだった!
たしか、あの批評家みたいな人いたんだよね…
あそこまで辛口でも偏ってもないと思うけど、
その人の劇評次第でクローズっていう人がいたと思う。

あと、ノートン好きとしてはこの役最悪だけど良かったわ

追伸:例の人の件では、ありがとうね
maru♪ちゃん☆ (mig)
2015-05-03 01:58:40
うん、私もミュージカルは大好きだよ☆
いまいちでもなく、普通に良かったけど
アカデミーほどかなぁという感じ。
あの批評家の人ほんものの批評家??
そりゃすごいねー
ノートン大好きだし、久々みれてよかったけど
マイケルキートンがなんか悲しい、、、、
わたしは結構好き (りお)
2015-06-10 22:18:17
確かにストーリー的には??な感じですけど。
ちょっとマイケル・キートンと重ねちゃうわね…

しかし、すごい写真見つけたね(笑)
なんですかこの舌。
りおさん☆ (mig)
2015-06-11 00:44:27
わかるんだけど好みにわかれるよねー
ブラックスワンににたとこもあるし
何か今更、、、って感じもあって
これまでのこの監督作品の中では普通かも、、、

すごい舌だよね
画像見つけるの得意 笑

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映画「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」は、オスカー受賞もうな
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) (★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★)
【BIRDMAN OR (THE UNEXPECTED VIRTUE OF IGNORANCE)】2015/04/10公開 アメリカ PG12 120分監督:アレハンドロ・G・イニャリトゥ出演:マイケル・キートン、ザック・ガリフィナーキス、エドワード・ノートン、アンドレア・ライズブロー、エイミー・ライアン、エマ・スト....
No.487 バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) (気ままな映画生活)
第87回アカデミー賞では同年度最多タイの9部門でノミネートされ、作品賞、監督賞を含む4部門を受賞。かつてスーパーヒーロー映画「バードマン」で世界的な人気を博しながらも、現在 ...
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 (元・副会長のCinema Days)
 (原題:BIRDMAN OR(THE UNEXPECTED VIRTUE OF IGNORANCE))本作の勝因は主演にマイケル・キートンを据えたことであり、それ以外はハッキリ言ってどうでもいい。過去に特別な役を振られて見事に応えた俳優だけが持つカリスマ性を、改めて認識することが出来た。  昔....
『バードマン』をトーホーシネマズ六本木7で観て、変なのでも悪くないけどそう好きでもないふじき★★★ (ふじき78の死屍累々映画日記)
五つ星評価で【★★★これにアカデミー作品賞と監督賞を与えるのは先鋭的だが頭でっかちな老人がアカデミー会員に多いという事だろう】   全くもって悪くはないし、飽きる事も ...
映画:「バードマン」♪。 (☆みぃみの日々徒然日記☆)
平成27年4月16日(木)。 映画:「バードマン」。 原作があって、映像技術と音響効果を活かして、画面いっぱい大騒ぎ、スパイス的にイイ話と切ない話の加わったヒーロー作品や続編物が次々と公開!な現状に、抗おうとしてるのか、警鐘鳴らしてるのか、肯定せざるを...
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」みた。 (たいむのひとりごと)
第87回アカデミー賞で、作品賞、監督賞ほか4部門を受賞。かつての大スターも今は昔、過去の栄光と呪縛からの脱出を試みた男の再生物語。コメディタッチなシリアスなのか、シリアスタッチなコメディなのか観る人に
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』('15初鑑賞34・劇場) (みはいる・BのB)
☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10) 4月11日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 13:05の回を鑑賞。
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) (そーれりぽーと)
大方の予想に反して今年のアカデミー賞作品賞と監督賞他を掻っ攫って行った『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』を観てきました。 ★★★★★ ここ10年と少しの間で一番面白いと感じた映画でした。 驚く程に延々と続く長回しが生み出す新感覚。 日本...
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) Birdman or The Unexpected Virtue of Ignorance (映画の話でコーヒーブレイク)
本年度アカデミー賞最多9部門ノミネート。 作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞の4部門で受賞 主演のマイケル・キートンはゴールデングローブ主演男優賞受賞です 前評判もよく、かなり期待して見てきたのですが・・・ 非常にユニークで不思議な映画でした。    ****....
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 (ゆっくり歩こ。)
“好みが分かれる作品”と言われてましたがホントですねー 私はあんまし好きくないかも、・・・だけど今までに体験したことのない映画の世界だったので良いのかもしれないです BGMはドラムの音だけ! この音が変わった作りの作品である象徴のように鳴り響き・・・...
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 (beatitude)
俳優リーガン・トムソン(マイケル・キートン)は、かつて『バードマン』というスーパーヒーローを演じ一世を風靡したものの、シリーズ終了して20年経った今ではすっかり落ち目となってしまった。彼はレイモンド・カーヴァーの小説『愛について語るときに我々の語ること』...
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 (京の昼寝~♪)
□作品オフィシャルサイト 「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」□監督・脚本 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ□キャスト マイケル・キートン、ザック・ガリフィナーキス、エドワード・ノートン、       アンドレア・ライズボロー...
映画「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 感想と採点 ※ネタバレなし (ディレクターの目線blog@FC2)
映画 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 (公式)を本日公開初日に劇場鑑賞。採点は ★★★ ☆☆ (5点満点で3点)。100点満点なら70点にします。 ざっくりストーリー 今でも世界中で大人気のスーパーヒーロー映画...
[映画] バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) (12時間Blog)
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」を川崎109シネマズにて観て来ました そんなにネタバレを気にするような内容の映画でもないんですが、なるべく予備知識の無い状態で見て欲しいので、バレなしの要素についてはコンパクトにまとめさせて頂きます か...
バードマン (もののはじめblog)
あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) かつて「バードマン」というアメコミ原作の映画に主演し、ヒットを飛ばしたもののその後がパッとしなかった映画俳優が再起を賭けてブロードウェイで芝居をするというストーリーを、ほぼワンカットと見間違うようなカメラワークが...
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) (シネマ日記)
まぁた日本の宣伝会社が変な副題つけたもんだなー。と思ったら、なんとなんと原題についてた。なんじゃこりゃ?変わってんなぁと思いつつ。アレハンドロゴンザレスイニャリトゥ監督(最近長すぎると思ったのか“ゴンザレス”の部分をただの"G"に変えはったみた...
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)★★★★ (パピとママ映画のblog)
『バベル』などのアレハンドロ・G・イニャリトゥが監督を務め、落ち目の俳優が現実と幻想のはざまで追い込まれるさまを描いたブラックコメディー。人気の落ちた俳優が、ブロードウェイの舞台で復活しようとする中で、不運と精神的なダメージを重ねていく姿を映す。ヒーロ....
バードマン (映画的・絵画的・音楽的)
 『バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』を渋谷シネマライズで見ました。 (1)本作(注1)は、本年度のアカデミー賞作品賞を獲得した作品ということで、映画館に行ってきました。  本作の冒頭では、レイモンド・カーヴァーの詩が掲げられ、そしてタイト...
『バードマン』 映画と舞台 微妙な関係 (Days of Books, Films )
Birdman(viewing film) 落ちぶれたかつてのスターが過去の栄光
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) (シネマをぶった斬りっ!!)
【監督】アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 【出演】マイケル・キートン/ザック・ガリフィアナキス/エドワード・ノートン/アンドレア・ライズボロー/エイミー・ライアン/エマ・ストーン/ナオミ・ワッツ 【公開日】2015年4月10日 【製作】アメリカ 【スト...
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(試写会) (・*・ etoile ・*・)
'15.03.23 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(試写会)@20世紀FOX試写室 cocoで当選! いつもありがとうございます┏○ペコ スゴイ見たかったので大喜びで行ってきたー ネタバレありです! 結末にも触れています! 「かつてヒーロ...
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)  (心のままに映画の風景)
ヒーロー映画「バードマン」で一世を風靡したリーガン・トムソン(マイケル・キートン)は、そのイメージが払拭できず、鳴かず飛ばずの俳優人生を送っていた。 自分が脚色を手掛けた「愛について語るときに我々の語ること」で再起を懸けようと、ブロードウェイの舞台に...
映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』感想 ザ・ドラム・ムービー (映画を観たからイラスト描いた)
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』Birdman or The Unexpected Virtue of Ignorance2014年/アメリカ/120分監督:アレハンドロ・G・イニャリトゥ出演:マイケル・キートン/ ...
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 (Con Gas, Sin Hielo)
頭の中でドラムが止まらなくなったら要注意。 都会の中の小さく薄汚い小部屋で、たるみきった中年男性の体が宙に浮いている不思議なオープニング。 男の声が聞こえる。話の語り部か、主人公の独白かはっきり分からない。実際と虚構が入り混じる半次元の物語の始まりだ....
再起をかけた男 (笑う社会人の生活)
13日のことですが、映画「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」を鑑賞しました。 かつてヒーロー映画『バードマン』で一世を風靡した俳優リーガン・トムソンは落ちぶれた今、自分が脚色・演出・主演の舞台に再起を懸けていた。 しかし、降板した俳優の代...
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 【劇場で鑑賞】 (映画B-ブログ)
『バベル』などのアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督 の新作でマイケル・キートンが主演を務め、本年度 アカデミー賞の作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞と 4つもの受賞歴を誇るブラックコメディー映画 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 が公開されまし...
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) (映画三昧、活字中毒)
■ シネ・リーブル池袋にて鑑賞バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)/BIRDMAN OR (THE UNEXPECTED VIRTUE OF IGNORANCE) 2014年/アメリカ/120分 監督: アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 出演: マイケル・キートン/ザック・ガリフィナーキス...
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance) (事務職員へのこの1冊)
読売新聞にいま連載されている仲代達矢の半生記がむやみに面白い。映画界でも舞台でも活躍する彼に、双方が提供する条件が好対照なのだ。映画会社は「(うちの専属になれば)家を建ててやる」とオファー。ロケでは一流ホテルに宿泊。対して、所属する劇団の公演ではほと...
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) (銀幕大帝α)
BIRDMAN OR (THE UNEXPECTED VIRTUE OF IGNORANCE) 2014年 アメリカ 120分 コメディ/ドラマ PG12 劇場公開(2015/04/10) 監督: アレハンドロ・G・イニャリトゥ 製作: アレハンドロ・G・イニャリトゥ 脚本: アレハンドロ・G・イニャリトゥ 出演: マイケ...
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) (いやいやえん)
【概略】 映画シリーズ4作目を断って20年、今も世界中で愛されているスーパーヒーロー“バードマン”。だが、バードマン役でスターになったリーガンは、その後のヒット作に恵まれず、私生活でも結婚に失敗し、失意の日々を送っていた。再起を決意したリーガンは、ブロー...
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) (Birdman: Or (The Unexpected Virtue of Ignorance)) (Subterranean サブタレイニアン)
監督 アレハンドロ・G・イニャリトゥ 主演 マイケル・キートン 2014年 アメリカ映画 119分 ドラマ 採点★★★ 平均寿命から考えると、人生の折り返しってのをとっくに過ぎてしまったミドルエイジ真っ盛りな私。ただまぁ、下の子がまだ小さいってのもあってか、さ...