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フューリー/FURY

2014-12-09 11:27:50 | 劇場&試写★6以上

 

 

 

「U-571」の脚本家で、キアヌ主演「フェイクシティ(わたしはこれダメ)、現在公開中のシュワの「サボタージュ」

監督のデヴィッド・エアー監督&脚本×ブラピ主演、製作総指揮の戦争映画。

 

 

これまで沢山の戦争映画を若い頃から観て来たけど

ここ数年、意識的に本格的な戦争もの観るのは重すぎて避けて来た。

本作も観るつもりはまったくなかったんだけど、時間と場所がこれしかあうのなく

待ち合わせまで時間ちょうどだったので観る事に。

観たのは先週だけど、なんだかどうにも書く気分にもならず

 

チラシには年末恒例、大げさ宣伝「今年のアカデミー賞最有力」の文字。

こんなのつけるほど嘘くさくて安っぽくなるの、わかんないかな。宣伝担当さん。

 

本作は評判も上々なようだけど、そこまで絶賛するほどか?というのが正直な感想。

これまでに戦争映画で素晴らしいものは多く作られているけど、、、、

 

ブラピや製作陣が、いまだからこそ戦争のリアルを訴えたかったということと受け止める。

背景は第二次世界大戦末期。ナチス占領下のドイツ。

このデヴィッド・エアー監督って、これまでも似たアクション系統の作品が多いなと思ってたら

なるほど 元、元米海軍なのね。

 

 

最初はぶつかり合いながらも

ブラッド・ピット演じるドン・コリアー(ウォーダディー←戦争のパパ?)と部下4人に次第に生まれる絆。

 

新米兵ノーマンに、ローガン・ラーマン。

この若い新入りの「殺し初体験、戦争初体験」を軸に

描かれる、絶えることのない戦争。

 

キリスト教の徹底的な支持者、ボイド・スワン(バイブル)に、シャイア・ラブーフ。

シャイアは「ニンフォマニアックvo.1」「ニンフォ・マニアックvo.2」での

イヤらしく悪びれた感じがすごくハマってて良かったけど最近頑張ってるなー

 

暴れん坊キャラはグレイディトラビス(クーンアス)に

ゾンビに覆われた世界でのサバイバルドラマ「ウォーキングデッド」に

ショーン役で出てたジョン・バーサル。この人こういう役、ハマり役。殆どキャラ同じ

 

トリニ・ガルシア(ゴルド)に、マイケル・ペーニャ。

 

マイルス軍曹に、イーストウッドの息子、スコット・イーストウッド。

 

 

米軍M4中戦車シャーマンとドイツ軍が誇る最強戦車ティーガーの激突。

第二次世界大戦下、ドイツ進軍中の攻撃で他の部隊がほぼ全滅していく中で、残った5人の兵士が

“フューリー”(=激しい怒り)と命名された戦車で

生きて故郷に帰るため、たった1台の戦車で300人ものドイツ軍を相手に死をも意味する過酷なミッションを遂行していく姿が描かれる。

 

 

6/10(63点)

 

 

これも2時間超え!年の瀬は長い映画が増えるな~

前半はあまり引込まれず中盤ちょっとうとうとしちゃった。

 

若い新入りノーマンが、青年のドイツ人攻撃手を撃つのを渋ったことでアメリカ戦車が破壊され、車両隊の部隊長の死を招く。

そこでブラピ演じるコリアーは、無防備なドイツ人捕虜を射殺するよう強制する。

 

ドイツの小さな町を奪取することに成功し、女性に食事などを作ってもらう。

ピアノなどひいてつかの間の休憩して

そこにいたエマという若い女性と、恋に落ちる。

時間の関係もあろうがノーマンが恋していく過程が唐突すぎでびっくり。

その後、エマの悲劇の死を目にし、結果 ノーマンはこの、罪のない一般人をも巻き込む

残忍な戦争の本当の恐ろしさを知る。

様々な経験をして彼は機関銃を撃ちながら「くそったれナチス!!」と叫び撃ち放つまでに変貌していく。

 

ここからが見応えだった。

ワゴナー大尉の命令は、ドイツ武装SS大隊が十字路に向かっているから、

フューリーら残り3輌の戦車小隊で進軍を阻止してクロスロードを確保せよという任務が入ってからは

彼らの窮地、決死の覚悟で戦いに挑む姿に釘付けになっていく。

農家の脇で地雷を踏んでしまいフューリー号のキャタピラーが破損し修理が必要になる。

農家の中は誰もいなく、死体だけ。

 

この後半で、CMで流し過ぎのブラピのセリフ

「ここが俺の家だ」と言って、逃げようとする仲間たちに「お前たちは行け、俺はここで戦う」と宣言する

そして結果、皆その言葉にいやいやながらあるいは自主的に賛同して

最後まで戦うという

展開としては映画的で、分かりやすく作られた作品。

 ナチス・ドイツのど真ん中を、たった5人で攻撃する英雄的な彼らを描きながら

どうにもならない運命、戦争下の悲劇、悲惨さを見せつけられる。

 

 次々に仲間が殺されて行く中、想像通り最後に残るのは新人ノーマン。

ちょっと出来過ぎかなとも思うのだけど、、、、ね。

 

アカデミー賞最有力とはぜんぜん思わないけど

やっぱり、今の時代に描かれた、戦争映画、という感じがした。

 

1945年4月、戦車“フューリー”を駆るウォーダディーのチームに、戦闘経験のない新兵ノーマンが配置された。新人のノーマンは、想像をはるかに超えた 戦場の凄惨な現実を目の当たりにしていく。やがて行く先々に隠れ潜むドイツ軍の奇襲を切り抜け進軍する“フューリー”の乗員たちは、世界最強の独・ティーガー戦車との死闘、さらには敵の精鋭部隊300人をたった5人で迎え撃つという、絶望的なミッションに身を投じていくのだった…。


    
映画『フューリー』予告編

    

  公式サイト

 FURY    2014   アメリカ     135min

11月28日より公開中~

 

 

 

 

 

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14 Comments

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こんにちは (yukarin)
2014-12-09 13:44:18
“今年のアカデミー賞最有力”てうすっぺらくなるから嫌い。
まえにもノミネートすら入ってないのがあったよね。
これは良かったけど個人的には。

重い戦争ものは苦手だけどこれは良かったかな。
戦車バトルはめずらしいと思うし、ローガン・ラーマンが良かったなぁ。
実は...シャイアには気付かなかったという 笑
画像みて思い出したありがとう^^;
まあそうよね (Caine)
2014-12-09 21:06:58
アカデミー賞最有力じゃあないわなぁ(苦笑)
男子的に戦車戦の見応えのある映画ってあんまないからね、ティガーvsシャーマンはテンション上がりました!
個人的にはラストとかよりそこが好きー。
細かいことなんだけど射線が明るい光担ってるのが結構リアルっぽくていいなって。単なる空砲じゃない感じ?
正面装甲が破れなかったり砲弾はじいたりねb
こんばんわ (にゃむばなな)
2014-12-09 23:28:35
この時期は多少評価が良ければすぐに「アカデミー最有力」って宣伝しますよね。
で、蓋を開けたらアカデミーにかすりもしないことも多々。

この映画は技術面でアカデミーにかするかも知れませんが、本編内容ではムリかなと。
いい映画ですし、面白かったんですけど、アカデミー向きじゃないかなと。
こんにちは (たいむ)
2014-12-10 09:46:13
>アカデミー賞最有力とはぜんぜん思わないけど
これ言われると、いささか興ざめしちゃうこの頃です(笑)

生々しいのだけど、ブラッドだけに美しくもあって、やっぱり映画だなってところを感じましたもん。
yukarin★ (mig)
2014-12-10 10:50:23
結局みちゃったよー笑
私はそこまでじゃなかったけど
最後の方は見応えあったよね!
重い戦争ものはほんとにもう
いまは観る気しないわ、
シャイアは最初からいつもの顔だったよ★
caineさん★ (mig)
2014-12-10 10:53:35
あはは、ほんとマニアックなご意見★
男子と女子とは見入るポイントも少し違うかもね

なんか、レビューもあまり書くことなかった
にゃむばななさん★ (mig)
2014-12-10 10:55:56
そうですよね、技術とか
よくわからないけどほかのとこでは
ありえますね、でも脚本賞とか
監督賞はないとおもいますね

うん、アカデミー賞っぽくないの、わかります
たいむさん★ (mig)
2014-12-10 10:58:38
うんうん、そうですよねー、全くおなじ。
ぶらぴよかったけど、なんかなー、悪いけど
美談にしてなくても英雄的にみえちゃう
ブラピがやると。
見応えあったし、もちろん
作品そのもの否定してないですけどね
同感。 (真紅)
2014-12-15 21:08:06
migさん、こんばんは。
クリスマスのテンプレかわいい☆
私も思い出して変えました! クリスマスまであと10日だけど^^;
確かに、重い戦争映画って観る気あんましないよね。
でも、これはな~んか行ってしまったなー。
「アカデミー賞最有力!」ってほんとバ○の一つ憶えよね~。
真紅さん★ (mig)
2014-12-17 00:45:41
こんばんは~
ありがとうです♪
変えてから初コメ 笑
戦争映画は昔みましたけどねーいまはもういいやぁって。

アカデミー賞とらないと思う!笑

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