So many stars

~Keiko ONO~ Samba/Bossa Nova
ヴォーカル小野敬子のInformation&Diaryです。

セッション

2017年05月17日 | 日記・エッセイ・コラム
集まった人達でなにかすることをセッションと言うが、
音楽の場合「継続的ではない一夜限りのバンドの演奏」というような意味として使うことが多いですかね。

お店のスケジュールに「セッションデイ」なんて書いてある時は、さらに意味が限定されて
「ホストミュージシャンのいるところへ譜面や楽器などを持って行って、セッションフィーを支払って、
ホストミュージシャンの進行に従ってその場にいる人達と一緒に演奏する」という行事です。
ジャズヴォーカルを始めてレパートリがいくつかできると、譜面を持ってこのセッションというものに通いました。
大抵は夜ですが、お店によってはお昼だったり、深夜から朝までだったりというところも。
人に知り合えたり譜面直してもらったりアドバイスもらったりと、いっぱい恩恵にあずかりました。

最近、ブラジルセッションというものに行くようになって、
ジャズとの世界観の違いをすごく感じてます。
もちろんどっちがいいとか悪いではなくて、ただの違い。
ジャムセッションは観客と演奏者がくっきり分かれているんだけれど、
ブラジルセッションはそこにいる人全員が一緒にアンサンブルに参加して一音一音を音楽してる。
もちろんベテランもいれば初心者もいる中で、全員を引っ張ったりたしなめたりしながら音楽をあるべき姿に持って行くのがホストミュージシャンの役目。
いやー大変な力量だと思います。
ほっとくとただのやりたい放題になってしまってアンサンブルでもなんでもなくなる。
ただワイワイするのを楽しいという人もいるかもしれないけれど、
本当に「楽しい」というのは、音楽があるべき姿で描き出されて、その空気を作れた時。一体感。
音楽の喜びを感じるブラジルセッション at Apollo in 下北沢でした。
昨夜のホストミュージシャンは10年ぶりくらいに一緒に演奏できて嬉しかったギターの高田さんと、7月にライブ申し込んじゃったすてきなパーカッションのイデノさん。
でした。
コロンビア人のヴォーカル、マティルデさんにスペイン語教えてもらって自己紹介できるようになりましたよ。
Yo soy Keiko.
とりあえずこれだけ。。

なんとかジャスミンという花。
花びらがよく落ちるけどいい匂いでもったいなくて捨てられず。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« イワシのタコス | トップ | アルフォンシ―ナと海 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。