So many stars

~Keiko ONO~Diary

舵輪でした。12/3

2016年12月05日 | 日記・エッセイ・コラム
今年最後のライブ。舵輪でした。
来てくださった皆様、ありがとうございます!
ごあいさつできて嬉しかったです。一年本当にありがとうございました。
井ノ口さんのお怪我は順調に回復されているようで、
現在握力9kgとのこと。(まだビールサーバーはできないそうなので、しばらく舵輪は瓶ビール。)


1st、2ndセットはボサノヴァを中心に日本の歌や錦糸町読売で課題曲のクリスマスソング、年末のお約束「糸」も。
3rdセットは、サンバ三昧。
タンタンで二木さん、パンデイロの有子ちゃん打楽器が入ると心弾みます。それから吉田さんに一曲ギター弾いてもらって「Folhas secas」も。



裏山サンバ的な良い雰囲気。
お手伝いに入ってたクラリネットの優衣ちゃんも一曲飛び入り。

ありがとうございました。

ギターのGonzoさんと寺前さんのインストは、クラシカルなショーロの名曲でした。
Bravi !!

写真は全部マスターの井ノ口さんより。一部動画の切り取り。
包帯の手でカメラマンしている姿に涙。

みなさま今年も一年本当にありがとうございました。
心温まるクリスマスをお迎えくださいますように。


次回舵輪は、2017年2月18日(土)。
この週は舵輪10周年週間なのですって。祝。
ギターの長澤紀仁さんと、初共演パーカッションの藤橋万記さんとです。
どんなライブにしようかと今から楽しみです。
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12/3(土)浅草舵輪です。

2016年12月01日 | 日記・エッセイ・コラム


12/3(土)舵輪(浅草)
東京都台東浅草2丁目1−17 2F
TEL:03-3843-3789

with:Gonzo(ギター)、寺前浩之(バンドリン)

マスターの井ノ口さん無事に退院され12/1から営業再開となりました!祝。
退院直後からかなりやんちゃにお元気に過ごされているご様子。
今月は毎日アルバイトの方が入っているとのことです。
私も12月は後半に1日だけお手伝いに行きます。
もしかしたらお食事メニューでできないものもあるかもしれないとのことです。
ご迷惑おかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

12/3(土)共演のGonzoさんは7弦ギターという弦が一本多いギターを弾きます。
低音の魅力。とても元気で明るいGonzoさんとのライブはいつも楽しい。
そして寺前さんはブラジルのマンドリンであるバンドリンの奏者です。
寺前さんとは10弦バンドリンとかテナーギターでデュオをすることの方が多いので、
普通のバンドリンで共演するのはすごく久しぶりで楽しみです。穏やかな方だけど、なかみは大阪仕込みのおもろさ。
ボサノヴァ、サンバ、クリスマスの歌、日本の歌も。
ギターとバンドリンアンサンブル、幸せな音色をお楽しみに。

今日から12月。
呼吸の先生に月の終わりの振り返りとはじまりの目標を決めるようにと言われたので。

11月の振り返り。
毎日バッハを弾いた。
今の自分の最大限をライブにかけることができたと思う。
それから、良い演奏を聴いたり、憧れるような方と出会ってその考えに触れたり、言動から学ばせてもらったり、
貴重なインプットの時間を多く過ごせたのがありがたかった。
そして何より、周りや将来なんかを気にせず思うままにやればいいんだと確信させてもらったことが嬉しかった。

12月の目標。
まずは今年最後のライブに心を入れること。
とにかく練習すること。
今年お世話になった方々に感謝する。
家族に一度は連絡する。
良いものにたくさん触れて、波動(笑)を上げる。
一人でできることを増やす。

こんなところでしょうか。
一人鍋ができるようになりました!(意外にも初。)美味しいおダシをいただいて。ごちそうさまでした。



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エスペトブラジルでした。11/29

2016年11月30日 | 日記・エッセイ・コラム
エスペトブラジル来てくださいましたみなさまありがとうございます!
巡り合わせやタイミングが絶妙で、見えない糸で操られているみたいに別々に知っている方々が
同じ場所に集まって再会したり繋がっていったりするのはなんとも素敵ですね。
聞いたところによると、自分の結婚披露宴の時って友達や家族やオン・オフの関係者が一堂に会し
とても不思議な気持ちになるのですって。
昨夜はなんだか少しだけその気持ちが分かったような。

町田さんが、合いそうだから歌ってみたらと言ってくれた矢野顕子さんの『prayer』という曲
とても好きになりました。難しかったけど!
先日読み終えた本、医師の関寛斎の妻あいの視点で描かれた高田郁さんの小説「あい-永遠に在り-」の最後のシーンが
ふわっと思い浮かぶような歌でした。
小説の中に出てくる「人たるもの本分眼前にあらずして永遠にあり」という言葉が、勇気をくれます。
心がきれいになる小説そして歌。

このトリオは全員にとってアウェイな状況なのですが、
町田さんと長岡さんみてますとジャンルから出た時に人の本領発揮されるんだなぁといつも思います。

いただきましたお写真。ありがとうございます。


Photo by T女史。かけてくれる一言一言に感謝です。響いております。


Photo by サモスココスで一緒のMしゃん。忙しい中ありがとう。きれいな声で笑ってばっかり!そしてこのポーズ(笑)ミュージカルか!


Photo by 優しいF氏。去年の舵輪ゴスペル以来お目にかかれて嬉しかったです!

学生の頃からの20年来の友人も、錦糸町の生徒さんも、家族みたいにさせてもらってる方々も。
そしてなんと恩師の折江先生ご夫妻も!あわあわしました。容易に想像できると思いますが。
折江忠道先生はそれはそれは素晴らしいバリトン歌手で現在藤原歌劇団の総監督という責任ある立場になられお忙しくされている中、温かく聴いてくださって。
1/3 NHKニューイヤーオペラコンサートに出演されるそうなので、皆様よろしければ1/3の夜(たしか19:00)ぜひテレビをご覧くださいませ。

そしてそして終演後にかけつけてくださいました方も!みんなで乾杯できて良かった。お忙しい中感謝です。
なんだかもう死んじゃうのではないかと思うような夜でした。が、ちゃんと生きていて帰り道に近所のラーメン屋さんで日本酒飲んで帰りました。
うーん、私ってほんとむずかしい。
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プレゼントというか拾い物というか

2016年11月28日 | 日記・エッセイ・コラム
3週間ぶりにサンバのレッスンへ。
聞いてほしいことがたくさんあって師匠の顔を見るなり、だーっと話したら、
「昨日相談に来たブラジル人のパーカッショ二ストと同じこと言ってる」と笑いながら私の頭の中を整理してくださった。
途中何度もまた「昨日のブラジル人と一緒だ」と言うので、そのブラジル人パーカッショ二ストと友達になりたいと思ったくらい。
自分の考えてることが伝わっていて理解してもらえているという安心。
レッスンなんだかセラピーなんだかね。

しばらくライブをしない(できない)と決めたけど、声をかけていただいたのを断る時にやっぱりポロリと心が泣いてしまう。
もう声かからないだろうな、やる気ないと思われたかな、とか。
病んでるの?とか、疲れてるんじゃない?とか、根性が足らんとか。そう思われていても仕方ないけれど。なんせ説明が超ヘタなもので。

ライブのための練習じゃなくて、音楽のための音楽の練習ってなんだろうとない頭で一生懸命考えながら毎日バッハを弾いていると、
今まで見えなかったものが見える・聴こえる・感じる。澄んでくる。
でもこれって逃げなんですかねと話したら、
そういうのも全部まかせちゃったらいいんじゃないかと言われて、気が軽くなりました。
大事なのは何をしなきゃいけないかということ。
今やらなきゃいけないと思っているのは勉強なんでしょう? …はい。
やるべきことをやって、あとはまかせちゃったらいい。
誰にまかせるんだろうと思ったけど、なんとなく暗黙の了解的に神さまあるいは天にかな?と。

昨日はカラーの正反対な二曲「Folhas secas」「Quantas lagrimas」を。
サンバの練習はほとんどできていなかったんだけど、バッハが功を奏したのか、すごく良くなったと言ってくださった。
ギターもパーカッションもメロディラインの対旋律ラインを作っているそうだから、それがバッハの音楽の構造と似ているのかもしれない。

そして、こんなプレゼントも。

お稽古場所のマンションの一階に置いてあった陶器の漬物容器。
「どうぞ使ってください」との張り紙も。
これ、もらっていいですか?と師匠に(一応)聞いたら、いいんじゃない?とのことだったのでいただいてきてしまいました。
「いただきました」って張り紙しといたほうがいいですか?と聞いたら(こういうの初めてなので!)
それはいらないと思うと言われたので、そのままもらってしまいました。
ちなみにブラジルでは、粗大ごみ置くと一瞬でなくなるそうな。
すごく立派な容器でとても重い。
両手で抱えないと運べないくらいで、近くにあった白のビニールの風呂敷で包んで持って電車に乗ったらみんながジロジロ見るくらい大きい。
もしかしたら骨壷だと思われていたのかも。
たっぷり糠床を作りました。
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初めての

2016年11月28日 | 日記・エッセイ・コラム
経験なのですが。
自宅にいながら、お客さんにおもてなしを受ける。
年は私のほうが10歳ほどとってるんだけれど、精神年齢はずっと上というKちゃんが
美味しい手料理を山ほど作って遊びに来てくれた。
終電時間を逃さないようにアラームをかけて。
デザートの栗がどっさりな手作りパウンドケーキまで。

人に作ってもらったご飯て美味しい&うれしい。
そして、ちゃんぽんフリーで炭水化物好きとご飯を食べるのは楽しい。
6年前、古楽の都留音楽祭で知り合ったとき、連日修学旅行みたいに夜通し意気投合してたのよね。
音楽祭の先生方のモノマネとかして。懐かしいなぁ。
先日木場のライブに来てくれて数年ぶりに再会。

ルチアやノルマの気持ちが本当に分かるからその演目に限ってオペラが歌いたいと彼女がいうのを聞いて、
前世というのはやっぱりあるんだぁとにまにま(にまにまできるような演目じゃないけど)してしまいました。
オペラを歌う人も女優だから、その役が乗り移るというか元々自分の中にそういう魂があるんだなぁと思って。
ぜひ歌ってほしいな。
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