So many stars

~Keiko ONO~Diary

2017年2月のライブ

2017年01月16日 | Liveの予定
あぁこんな寒い日に温かいベッドで眠れる人が、いや眠れない人が世界にどのくらいいるんだろう、
なんて想像するのが怖くなってしまうくらい寒い朝。

風邪がなんとか通過していったようなので、久しぶりにマイファームの様子を見てきました。
まだ何もすることはないけど長靴をはいて。
畑の帰りに仕事あったり買い物済ませたりする都会生活なので、このくらいのショート長靴がちょうどいい。

アドバイザーの頼もしいお兄さんたちがお汁粉を作ってくださっていて、今年初めてのお汁粉いただきました。
が、早く食べないとどんどんアイス汁粉になっていく。

先月植えたイチゴはこのまま土に吸い込まれてってしまうのではないかと思うくらい頼りないのです。
植え付けが深すぎたのかもしれない。

「うちのイチゴちゃんぜんぜん大きくならないんです」と泣きついたら、
「耐える時期ですからね」というお返事がとても納得でした。




久しぶりにライブをします。
少し空気を入れ替えた一月でした。
受験生でもないのに、毎日バッハを弾いて、撮った動画や録音チェック。
三声になったり最後は五声になったりする音楽なので技術が伴わず…という点には目をつぶっても
私のはフレーズがポツポツと途切れてしまいがち。
歌もそういうところがあって、自分のクセを見直すことができました。
どんな音楽もグル―ヴの道筋があって、その道筋を歩いていくときに外れないように導いてくれるのがメロディである。
ということがサンバの名曲を歌っても、バッハを弾いていても分かります。今のところ頭では。もう一息。

2月のライブ

◆2/1(水)アフターアワーズ(高円寺)
20:00 start
with 岩谷耕資郎(gt)
MC ¥1,600
どこまでも自由なマインドと、思い通りの音楽を紡ぐ確かなテクニックを持った
こんな人になりたいなぁと思うギタリストの岩谷耕資郎さんとアフターアワーズです。
リーズナブルで美味しいお食事あります。

◆2/18(土)舵輪(浅草)
20:00 start
with 長澤紀仁(gt)藤橋万記(perc.)
MC ¥2,000
この人に任せておけばという安心感抜群の長澤さんと、初共演の藤橋さんと。という初の編成で舵輪の10周年お祝いライブです。
藤橋さんは舵輪のマスター推薦の人気パーカッショ二ストですが、私パンデイロを習っていた8年ほど前に一度お会いしたことがあるのです。
舵輪ももう10年!昔のほうがもっと何も考えてなくて今思えば恥ずかしくなるくらいだけど、勢いだけはあったなぁ。

どうぞ風邪などお召しになりませんよう。
どちらの会場も予約いただければありがたいですが、予約なしでももちろん入場いただけますので、
お気軽にふらりとお越しくださいませ。どうぞ温かくして。
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すごい観察力

2017年01月15日 | Brasil2011
Oさんという方がお手紙くださって、その中に同封されていた見覚えのあるチラシ。

これは11月に共演したgt & voの町田謙介さんが昨年出版した小説の宣伝用チラシ。

町田さんはミュージシャンとして唯一無二の存在で、作詞作曲、執筆、デザインのお仕事もなさるという、まさにアーティスト。
美大時代は油絵を描いてらしたそうで、小説の挿絵もご自身によるものだそうです。

Oさんは、そのチラシのイラストの車の名前を一つ一つ書き込んで送ってくださった!

なんてオタクなんでしょう。

私一瞬なにが書かれているのか全然わかりませんでしたが、
車種が分かるイラストもすごいし、そのイラストを見て車種が分かるのもすごい!と感動しました。


早速、町田さんに写メをお送りしたところ、おぉ。よく分かってくれたなぁと驚いていました。

本の中にもたくさん描いてあるそうなので、チラシ及び本をお持ちの方はチェックなさってみてください。
このチラシでボクほど楽しい思いをした人は他にいないんじゃないかと書き送ってくださった20万キロ走ったOさんの愛車は、

実は今月ちょっとした事故で廃車になってしまったのだそうです。

今は、出かけるのに靴がない、というような気持ちなんだそう。

シャンパンをかけて別れるつもりと書かれていました。
20万キロの疲れを癒してどうぞ安らかに。

私もシャンパンが飲みたくなってしまった。
風邪が回復してきた印。
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救出

2017年01月15日 | 日記・エッセイ・コラム
野口晴哉氏の『風邪の効用』
いつも風邪をひくと読んでしまう。
熱が出たら水分をとること。
と書いてあります。
水分と言ってもガブガブじゃなくて、
水を少しずつ口に含ませてゆっくりゆっくり染み渡るように摂るのだそうです。

実践してみたら、なるほどガブガブ飲むときと違い、
ちゃんと吸収されている気がします。

発熱して昼間家にいたら、隣のマンション建設現場の音がものすごくてびっくり。
働いている人も大変だけど、病気で寝ている人もたまらんかったです。
今まで、日が当たるからと外に出しておいた多肉植物とグリーンネックレスが、
毎日こんな大音量の工事の音にさらされているとは知らなかった!
太陽ほしいけれど、これではあまりにもかわいそう。
とりあえず室内に救出。


風邪をひいたら、体を弛ませるのだそうです。
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名曲

2017年01月12日 | 日記・エッセイ・コラム
よみうりカルチャー火曜日も賑々しくはじまりました。
グループクラスはビートルズの「Hey Jude」。
歌詞をあらためてよく読んでみましたら、何だか年初にとてもふさわしい。

諸説あるようですが、最も知られているのは、ジョンの息子ジュリアンに向けてポールがエールを贈ったというエピソード。
当時ジュリアンは5歳、両親の破局で子どもながら失意の中にいる彼を励ますために、生まれた時からずっと仲良しのポールが

Hey Jude, don't make it bad
落ち込むなよ 受け入れるんだよ 


Then you begin to make it better
Then you can start to make it better
そうすれば良くなっていくから


さらにポールは幼いジュリアンに説いていく。

You're waiting for someone to perform with
And don't you know that it's just you, hey Jude, you'll do
誰かがどうにかしてくれるのを待っているのかい。
やるのは自分だって分かっているよね。


そしてこの部分が『Hey Jude』の一番素敵なところ。

The movement you need is on your shoulder
必要なことは自分の中にある


世界の名曲の数々は、なんだか宇宙のどこかにもともと存在していたのではないかと思う。
初めて聴いても知っているような気がして、何度も聴いているのに新鮮。
ずっとそこにあって発掘されるのを待っていたところにポールを通して私たちが受け取っているんじゃないかな。
調和がそんな気持ちにさせてくれます。


お年賀にいただいた風呂敷を飾ったら部屋がぱっと明るくなりました。
鳥のように歌い、花を咲かせていきたいですね。
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音楽

2017年01月10日 | 日記・エッセイ・コラム
4歳の甥っ子ももちゃんがヤマハ音楽教室でエレクトーンを習っていて、レッスンには毎回大人の付き添いが必要なのだそうで、
たまにはとパパに代わりKeikoおばさん付き添いしてきました。
レッスンは1時間。子どもたちは全部で6人ほど。
1時間も子どもの集中が続くのかと思っていたら、一つの課題がどれも10分以内で、
スピード感のなかでうまく運ぶ先生の進行がプロフェッショナルでした。

Keikoおばさんはミッションを果たすべく、レッスンでやったことや宿題や先生の注意事項をレッスンノートにメモメモ。
ちなみにももちゃんは先生の話をぜーんぜん聞いてない(笑)
直前まで家でノリノリで紙マイク作ってパパにギター弾かせて、ママに手拍子、私にエレクトーン
乳児の弟にもパーカッションを無理やり持たせ、俺について来い!とガンガン歌って踊ってたくせに
教室にきたらぐにゃぐにゃしてて気がそぞろ。
子ども心も難しい。

せっかくのレッスンなんだから、もう少しちゃんと弾けたらいいのにと、
よそのうちの子ながらつい何かの欲が出てしまう自分がいて、幼児の教育って大人の欲との葛藤ですね。
自由と無秩序は違うけど、子どものほうがよく分かっているということもあるのかもしれない。
音楽の本質を考えること、人にとって音楽ってなんだろう
そこへ思いを巡らせることが一つの助けになるかもしれないです。

ももちゃんの前に座っていた男の子がすごくお行儀がよかったなぁ。
全員で前に出て歌うときに、その子はお母さんの方を何度も振り返ってみるのだけど、
あいにくお母さんはそちらを見ていないので毎回すれ違い。
もどかしくなって私がいらん満面の笑みをその子に向けてみたりして。そして目をそらされたりして(当たり前か)。
そのお母さんは、子どもの自立のために敢えて目を合わせなかったのか?
子どもは何回もお母さんをチラチラ見ているのにあんなに毎回すれ違うなんて。
親というのは大変だなぁとあらためて思います。

音楽教室の付き添いって、両親かおばあちゃんということが普通みたいで、
偶然のタイミングにしろおばさんが行くのは考えもつかないことらしい。
ももちゃんの友達のお母さんに「ももき君のおばあちゃんですか?」と声をかけられ、倒れそうになりました、、、、涙。
しばらく立ち直れそうにないかもしれません。
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