「ダブルシフト〜パパの子育て奮闘記」(原題:som man baddar、89分、マリア・エッセーン監督)は05年にスウェーデンで公開され、同年9月、名古屋の「あいち国際女性映画祭」で日本初公開されました。スウェーデンでは父親の子育てや育児休暇取得はあたりまえですが、この映画のように、仕方なく育児にたずさわった新米パパは例外ではありませんが、やがて育児の楽しさを知るストーリーは、すでに育児休暇を体験した少数派の日本のお父さんたちにも「自分の体験とそっくり!」と共感を呼んでいます。エッセーン監督は「スウェーデンも今のように男性が育児をするのに40年もかかっています。この映画が、男性の育児休暇摂取増加をお手伝いし、よりよい家庭環境を築くこときっかけになれば嬉しいです。育児にルールはありません。その人らしい方法で子供の成長を助けてあげるのが一番です」と語っています。
ダブルシフト上映委員会
スウェーデン式父親の育児日記、映画「ダブルシフト-パパの子育て奮闘記」を見よう、語ろう&考えよう
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