NECの中古ルーター その2

2017-06-16 14:38:53 | 電脳
さてさて初期化したIX2005ですが
今回は一般的なインターネット接続用の設定をしてみます。

IX2005設定とかIX2025設定などで検索してみると
コンソールからコマンドを入力して設定している例が非常に多いです
というかほぼコマンドでの設定説明だけです。(私も以前そのようなブログ書きました)

家庭用ルーターに出来ないような機能を使うとか、少し凝った使い方をするには
コマンドで設定するしかありませんが、インターネットに接続するだけなら必要ありません。

工場出荷時の初期状態で且つファームウェアがVer8.0以降であれば
このIX2005に限らずIXシリーズはどの機種でも「Web-GUI設定機能」に対応していますので
家庭用ルーターと同じようにブラウザから設定が可能です。

今回入手した個体は何やら色々設定してありましたが
全て消去して工場出荷時の状態に戻しましたのでブラウザから設定してみます。

ハッキリ言って家庭用ルーターと同じなんで説明するまでもないけど
そこはそれ、ブログネタということで


最初にPC本体の設定を確認します
IPアドレスは自動で取得、DNSサーバアドレスも自動で取得にします。

「え?何処で設定するの?判らないよ」と言う方
「変更したこと無い」と言う方は初めから上記設定になっているはずですからOK、いじる必要ありません。

自分でIPアドレスを指定している方はセグメントを1にして
アドレスは192.168.1.254以外に、サブネットマスクは/24(255.255.255.0)にします。

PCとIX2005本体のSW-HUB1〜4のいずれかのポートをLANケーブルで繋ぎ、電源ON





ブラウザ(インターネットエクスプローラーとかGoogle Chromeとか)を立ち上げ
アドレス入力箇所に192.168.1.254と入力しエンターをバシッ!
するとこのような画面が表示されます

右上の「ログイン実行」をクリックし
ユーザー名にadmin パスワードにもadminと入力しOKをクリック





ログインしたら
右上 赤で囲った「かんたん設定」をクリック





装置名は英数で任意の名前をどうぞ(hanakoでもtarouでもIX2005でも)
もちろんこのままでもかまいません。

パスワードは変えましょう、変える時はチェックを入れて英数字で入力します
蛇足ですけどパスワードは忘れないようにしましょう
この機器はハード的にリセット出来ませんのでパスワードを忘れるとコマンド入力でリセットすることになります
「Telnetサーバ機能」は無効のままで、使いたければ有効にして下さい
各設定をしたら右下の「設定する」をクリック





次はこの画面になります
IPアドレスを変更したければお好きなようにして下さい、但し以下に注意して
1.最終桁の254はこれより大きな数字にしない(270とか300は☓)また0(ゼロ)もやめたほうがいいです
2.DHCP割当範囲と重複する数字にしない
3.他機器との重複に気をつけること
ちなみにNTT東日本のホームゲートウェイは初期状態だと192.168.1.1で設定画面が表示されます
ですから今回設定する際は192.168.1.1は使わないようにします
不都合がなければ設定を変えないでデフォルトのまま使いましょう。

DHCPサーバは有効のまま、割当範囲はデフォルトですとこのようになっていますが
上記記載のようにモデム等と競合するとマズイので各人の環境に合わせて下さい。
私は割当範囲を192.168.1.50〜192.168.1.100としました
少ないようですがこの割当範囲でも51台も繋げられます、もっと多く繋ぐ必要があれば範囲を広くします。

設定が終わったら右下の「設定する」をクリック





今度はこの画面に移行しますので
赤で囲った「PPPoE接続の設定を行う」をクリック





プロバイダーの設定を行います
接続名は英数で任意の名前を付けます
ユーザーIDとパスワードはプロバイダーから送られてきた書類通りに入力します
他の箇所はどちらも「自動取得」で変える必要ないと思いますが
プロバイダーの書類に指示があればそれに従って下さい。

設定が完了したら右下の「設定する」をクリック





この画面になりますので「保存実行」をクリック





上記クリックを行うとトップページに戻りますので
そこから 装置の設定→装置時刻の設定を選択します
「以下のNTPサーバに同期させる」にチェックを入れて
お好きなNTPサーバのIPアドレスを指定します
特にこだわりがなければ例のように210.173.160.27として「設定する」をクリック





トップページに戻りました
念の為、再度右上の「保存実行」をクリックしてから
「ログアウト実行」をクリック





これで設定は終わりです、どうです?あっけないでしょう。
本体の電源をOFFにして、モデムからのLANケーブルをFE0に繋ぎます
注:モデムは予めブリッジモードに変更して下さい
PCやWi-Fi(ブリッジモードにした無線LAN機)はSW-HUBの好きな所に繋ぎます
その後おもむろに電源ON、しばらく待っているとPPPのランプが点灯します(点灯するはずです)





ブラウザを立ち上げて本体に設定したIPアドレス(変更していなければ192.168.1.254)
を入れてエンターをバシッ!このようになっているでしょうか?
NTPは同期済み、WAN側は接続、プロバイダは接続状態




その3に続く(まだ続く・・・)

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