フカツが遭遇したちいさな出来事で感じたことを好き勝手に書きなぐっています。
フカツのひとり書き
愛しきお豆たち。
最近のお気に入りは、煎り豆屋さん。
創業明治20年! という「石井いり豆店」。
定期的に近所へ行く用事があるので、その帰りに必ず立ち寄って、お豆を数種類ゲットしていくのだ。
年季の入った日本家屋の店構えで、時間によってはお店の一角で煎り豆機がせっせと豆を煎っているのを見ることが出来る。
お店のご夫妻はいつもにこやかに出迎えてくれる。奥様は私の勝手なイメージだと原日出子。
ご主人はこの時期でもいい感じに焼けているのでマリンスポーツでもやっているのかな? なんて勝手な想像をしている(今度聞いてみようかな?)。
そのいり豆屋さんで必ず買うのは、空豆を煎っただけのシンプルなもの。たしか、花豆、って商品名だったかな?
いつもは400g入りの大きい袋を買うのだけど、たまたま品切れだったので、200g入りを2つ(写真の左2つ)。
さらにカレー味と、揚げて塩味を付けたものが私の定番なのだけど、全種類制覇もしたいので、今日は別のものにした。

いちばん右が梅味。落花生に梅味の衣をまとったもので、見た目は梅干そっくり。
香りもとっても梅干だけど、全然酸っぱくなくて、ほんのりとした味付け。
右から2番目はゴマ。これも落花生が衣をまとって、ゴマを一面にまぶしてある。
こちらも味付けは控えめで、ほのかな塩味。でもどちらも、落花生が持っている甘みが感じられて
食べ始めると手が止まらなくなるという非常に危険(?)な食べ物なのだ。

シンプルで飽きない、煎り空豆。

ぽいっと口に放り込みたくなる、ゴマ。

見た目もそっくり! でも酸っぱくない、梅。
手を止められないキケン度数から言えば、今のところカレー味がダントツ。
それは、かの「かっぱえびせん」といい勝負だと思う!
他にグリーンピースの揚げ塩味とか、空豆と落花生に砂糖をまぶしてあるという、これまた危険なスイーツ仕立てのものも。
そういえば、今日は雛あられも並んでた! 次は買わなくちゃ。
さらにお煎餅や、かりんとうも昔懐かしいショーケースに並んでいたりして、食いしん坊には悩ましい眺めこの上ない風景だ。
私が全種類制覇できる日がいつになるか、それは定かではない。
この石井いり豆店のそばにある菊坂をてくてくと登っていくこと数分のところに、洋食屋さんがある。
「キッチン まつば」というそのお店は、グルメサイトにも載っていて高評価を得ている、有名店らしい。

洋食屋さんとは気付かず、うっかり通り過ぎちゃいそう。
少し前にランチを食べたけど、文句なしで美味しかった!
カニクリームコロッケは衣がサクサクで、うっかりかぶりつくと口の中が大火傷に見舞われること間違い無し。
だけど、それでもかぶりつきたくなる美味しさなのだ。
メニューもお店の雰囲気も、みんながイメージする “昔ながらの町の洋食屋さん” そのもの、って感じ。
詳細についてはグルメサイトにそのお役目を譲るので、ご参照あれ。
キッチンまつば http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131004/13061064/
和服美人!
お相撲が好きで、テレビの相撲中継をよく見ているのだけど
初場所千秋楽だった昨日、すでに初優勝を決めていた
把瑠都関のお母様と奥様が観戦にいらしていた。
奥様のエレナさんは白地の着物姿! ロシア出身だそうですが、
着物姿がよくお似合いで、思わず見惚れちゃった
やっぱりいいな〜、着物。
しばらく袖を通していないから、たまには着なくちゃなぁ。
いつでも着られるのに、すっかり箪笥の肥やしになっちゃってる。
帯も文庫ならすぐできるけど、お太鼓は確認しないと結べないかも・・・
ところでお相撲といえば、たしか5月に、去年引退した魁皇関(浅香山親方)の
引退相撲があるはず。
見に行きたいなぁぁ・・・
第九まみれ
大晦日。
ようやく大晦日。
たぶん、そんな感触。
今年は・・・いろんなことが起こって、起こって・・・そりゃあくたびれた年だった。
くたびれた割りには、生きている実感もなかったけれど・・・。
だからってワケじゃあないけど、今年は第九をたくさん聴いた。
年末が近くなって、聴く機会がたまたま多かった、ってだけなんだけど。
生演奏も聴けた。やっぱりライブはいい。生きてるんだなぁって実感できる、数少ない場だ。
テレビでも第九の特集をしていたから、ついつい観てしまって、いろんな指揮者といろんなオーケストラの第九を聴いた。
今日も聴いた。
なんだかんだで、10回以上は聴いたんじゃなかろうか。
第九にまみれましたな。
どうやらこのまま、生きて年を越せるみたいなので、来年はもっと音楽まみれになろうかと。
年越しはもちろん、例年通りジルベスターコンサート。
カウントダウンをドキドキしながら見守って、画面に釘付けになるのだ。
今年は特に楽しみだから、心拍数も相当上がるな〜
第九のカラオケ
あさって聴きに行く、金聖響さん指揮、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の「第九」。
そのリハーサルが見学できる! ということで、頑張って早起きして、横浜まで行ってきた。
初めてクラシックのコンサートに行ったのがいつだったかなんて覚えていないほど、子供のころから会場に足を運んでいるけれど、
プロのオーケストラのリハーサルを直に見たことは、そういえば一度もなかったと思う。嬉しい初体験なのだ!
神奈川フィルの練習拠点、かながわアートホール。
ちょっと横浜美術館を思い出した。ルックスが似てる?
いつもは見学ギャラリーというガラス越しの場所から見るらしいけど、今日はホールの中に入れてもらえるとか。
定員40名ということだったけど、結局集まった約100名全員を中に入れてくれた。
オーケストラを後ろから眺める形での見学なので、いつもは背中ばかり見ている指揮者とは向かい合わせ。
わーい、初の生聖響さんだ!
本番2日前なので、もうほとんど最終確認の音合わせ、という感じだけれど、それでも指揮者が細部に指示を出して音を作っていく様子を見ているのは面白い。
薀蓄を垂れるほどの知識はないので細かい説明は出来ないが、それでも直しの入った箇所の音色が確実に変わって旋律の表情が変わっていくのが感じ取れる。
たくさんの種類の楽器がいっせいに音を出している中で、それぞれの音を聴き分けられる指揮者は、聖徳太子のような耳を持っているのかも??
見学者の中には、第九のスコアを持ってきて、練習を聴きながら譜面を追っている人もいた。うーん、ツワモノ。
もうひとつ面白かったのが、今日のリハーサルではソリストと合唱隊がいなかったこと。
だから、あの第九でもっとも盛り上がる最終楽章を、今日はカラオケで聴いたことになるのだ!
これはリハーサルの見学よりも珍しいことかも。歌抜きの第九なんて、なかなか聴けないもんね。
いつもは歌声が重なっている部分が、オーケストラだけだとこういう響きに聴こえるんだ、とわかったのがとってもいい体験だった。
明日のリハーサルでは合唱隊が入るらしいけど、残念ながら非公開なので、あさっての本番までのお楽しみ。
リハーサルで聴いたあの音が、本番でどんな風に響いてくるのか? わくわくしちゃうなぁ。
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