ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

宇宙飛行する箱

2017-07-07 15:10:03 | 夢日記
マッドサイエンティストな老人に連れられ
私と兄は地下のラボを
駆け足で通る

数人がいろんな機械を
動かしているのが見えた中に
モンティ・パイソンのメンバじゃないか?
と思って二度見したが
今は時間がないから
後で機会があったら
話しかけてみよう


暗くて狭い廊下のような場所に
細長い個室の箱が2つ並んでいて
その中にイスが1つあり
私と兄は1つずつに入らされるが

座ると狭いと気づき
私はムリだと言うと
老人は怒りながら
正面のヒラヒラした幕?
を取って、これでいいだろう
みたいな雰囲気

正面が丸開きって大丈夫なのか?
ビニール製だから
それを上にひっかけて
手で押さえるのを
兄が手伝ってくれる


急に目の前に宇宙空間が広がり
数分、その中を移動する


次の飛行は18時からだと言われて
まだ時間がある

トイレに寄り、
あとでお腹が空かないよう
トイレの中でバナナを食べる(!


近所の美容院で
髪を切ってもらっていると
18時の呼び出しのベルが
鳴るのが聞こえてくる

もうそんな時間!?

ずっと鳴っているベルが
もう止まるのではないかと焦る

外に飛び出して
集中して、あの場所を念じれば
瞬間移動できるのでは?
走りながらダメもとで試そうとする


【宇宙空間】
空想と現実の間をさまよっている状態です。現実感の喪失をあらわすシンボルです。将来のために現実的な目標を定めてください。



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