風見鶏つうしん

90ヶ月以上快調に稼働中のHIT210発電とパナHEMS(AiSEG)のレポートを中心に、気儘に綴って行く積りです。

汚染農地の活用

2016年11月05日 | 日記

 「福島第一原子力発電所から10キロメートル圏内にある富岡町で、復興に向けた大規模なメガソーラーの建設プロジェクトが相次いで動き出した。土壌の汚染が深刻な農地にメガソーラーを建設して、農業に代わるエネルギー産業を創出する狙いだ。売電収入を地域の復興にも生かす。」
 「町内の大石原・下千里地区では「富岡復興メガソーラー・SAKURA」が2016年7月に着工した。40万平方メートルの用地に30MWのメガソーラーを建設する(図4)。富岡町と福島発電、JR東日本エネルギー開発が共同で設立した「福島復興エナジー」が発電事業者になる。「SAKURA」は富岡町が誇る桜になぞらえて、地域復興のシンボルにする願いが込められている。」


図4 「富岡復興メガソーラー・SAKURA」の完成イメージ。出典:富岡町、福島発電、JR東日本エネルギー開発
 
 「2013年度に開始した「福島県再生可能エネルギー推進ビジョン」では、「原子力に依存しない、安全・安心で持続的に発展可能な社会づくり」を掲げた。2040年に県内のエネルギー需要を100%再生可能エネルギーで供給することが目標だ。」

以上11/2付け スマートジャパン 自然エネルギー 「巨大な太陽光発電所が相次いで着工、被災した農地をエネルギー供給基地に (1/2)」より抜粋

 今後数十年間耕作できない農地に大規模な太陽光発電所を設置して自然エネルギーで発電することにより収入を上げ復興資金にも充てる計画のようです。この福島県再生可能エネルギー推進ビジョンが着実に進むと日本に希望が湧いてきます。 

HIT210(4.2kW)の発電データ

11月4日(金)晴れ

発電量           19.2kWh 

売電量               14.9kWh 

自給率             162.7%   

稼働率(設備利用率)   19.4%  

日照時間          9.2h  

連系以来    2640日(7年83日)

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