風見鶏つうしん

90ヶ月以上快調に稼働中のHIT210発電とパナHEMS(AiSEG)のレポートを中心に、気儘に綴って行く積りです。

ローカル発電

2016年12月13日 | 日記

  来年2017年から検証運転が開始される超臨界CO2サイクル火力発電システムが実用化される頃には250MW級発電プラントが小型で消費地の近くに、つまりローカル配置されて、今の様に遠くの大規模発電所からはるばる高圧線鉄塔を建てて電力を無駄にしながら消費地まで運ぶことも無くなりそうです。今までの電力常識が大きく変わる可能性があります。

 この新技術の火力発電はCO2ガスを大気に排出せず、窒素酸化物も作らないので化石燃料を空気で燃やす従来の火力発電が抱えていた環境問題をクリアしています。消費地の近くに置いても問題なさそうです。発電から消費までの距離が短くなり送電ロスが大幅に減ります。

 住宅用太陽光発電とともに”ローカル発電”が主流になり電力自由化で増えた新電力が自前の新型火力発電を備えて主なサプライヤーになる時代が来そうです。
 

HIT210(4.2kW)の発電データ

12月12日(月)晴れ

発電量            16.0kWh 

売電量                12.9kWh 

自給率                177.8%   

設備利用率       15.9%  

日照時間         7.8h 

連系以来    2678日(7年121日)

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