いつかは来ること。でもやっぱりまだまだ生きていて欲しかった。
TV 講演 ミュージカル エッセイ etc. etc. …。そして国内外に広く活躍された。
特別日野原先生に詳しいわけではない。でも、とうに亡くなった父と同い年で、多分いろんな会合でご一緒したであろう先生が、いつまでもお元気で多方面に渡ってチャレンジ、活躍される姿を私は父に重ねて見ていた。
20年先まで予定を手帳に書き込むと聞いてから 私は年だからと諦めるのは止めた。
これからも先生のいろんな面を知ることがあるだろう。でもきっといつまでも先生の優しさは父への想いと一緒に私の中に残るだろう。
先生、
あちらの世界でもご活躍を！
