巨人戦スポーツ解説

プロ野球の巨人戦の解説です。

2017年7月14日。オールスター戦.全セ対全パ戦、5対2で全パ勝利。

2017-07-14 21:54:40 | Weblog
      2017年7月14日オールスター戦
#為替、113.47円。113.40円。113.35円。ユーロ、129.39円。129.36円。129.29円。
#ダウ、21553.09ドル。+20.96ドル。ナスダック6274.43。+13.47。
#前場、20144.82円。+45.01円。後場、20189.96円。+19.05円。
日本のお寺。
総持寺(そうじじ)(和歌山県和歌山市)7/14済
總持寺(そうじじ)は、和歌山県和歌山市梶取にある浄土宗西山派の寺院。梶取本山(かんどりほんざん)、梶取本山総持寺とも。同派の僧・明秀光雲によって宝徳2年(1450年)に開創された。16世紀中頃には後奈良天皇および正親町天皇の勅願寺となった。
全セ対全パ戦、【ナゴヤドーム】19:00
6対2で全パ勝利。
ⅯⅤP内川聖一、
先発、
【全セ】44バルデス 左投。3回田口麗斗 #90 左投。5回 岡田明丈 #17 右投。
7回又吉克樹 #16 右投 。8番マテオ #38 右投。 9回山崎康晃 #19 右投。

【ゼンパ】41千賀 滉大 右投。3回菊池雄星 #16 左投。5回谷元圭介 #22 右投。
6回 山岡泰輔 #13 右投。 8回牧田和久 #35 右投。 9回松井裕樹 #1 左投。

【全パ】
1番 右 秋山 翔吾、2番 二 浅村 栄斗、打鈴木大地 、 3番 指 大谷 翔平、打内川聖一、4番 中 柳田 悠岐、西川遥輝 、5番 三 松田 宣浩、 6番 一 中田 翔、
7番 左 上林 誠知 、打デスパイネ、左T-岡田 8番 捕 嶋 基宏、打レアード 、
捕田村龍弘、9番 遊 今宮 健太、源田壮亮、
【全セ】
1番 中 糸井 嘉男、大島洋平 、2番 三 鳥谷 敬、マギー、3番 遊 坂本 勇人、
田中広輔、4番 左 筒香 嘉智、丸佳浩5番 指 ゲレーロ、打6番 右 鈴木 誠也、
7番 一 新井 貴浩、打一阿部慎之助 、8番 捕 梅野 隆太郎戸柱恭孝 #、
9番 二 菊池 涼介、宮崎敏郎、
1回表、1番、0.1.左ホームラン1点2番、0.1.1.1.1.2.3フライ3番、0.1.0.2.1.2.空振り三振4番、0.1.0.2.3ゴロ。                      1対0。
1回裏、1番、1.0.2.0.2.1.2.2.3.2.四球2番、1.0.2.0.2.1.2.2.空振り三振3番、1.0.6フライ4番、0.1.0.2.1.2.7フライ。
2回表、5番、1.0.6ゴロ6番、左二塁打7番、1.0.1.1.1.2.見逃し三振8番、0.1.6ゴロ。
2回裏、5番、0.1.1.1.2.1.2.2.空振り三振6番、0.1.1.1.8ライナー7番、1.0.1.1.5ゴロ。
3回表、【田口】9番、1.0.1.1.1.1.2.、、空振り三振1番、0.1.0.2.6ゴロ2番、0.1.0.2.1.2.
、2.2.、、、4ゴロ好捕。
3回裏、【菊池】8番、7フライ9番、0.1.6ゴロ1番、0.1.1.1.6ゴロ内野安打2番、9フライ。
4回表、3番、0.1.7フライ4番、1.0.1.1.1.2.、2.2.、3.2.、空振り三振5番、0.1.1.1.4ライナー。32球。
4回裏、3番、0.1.0.2.空振り三振4番、左ホームラン1点5番、0.1.1.1.5ゴロ6番、0.1.0.2.1.2.中二塁打7番、6ゴロ。                1対1。
5回表、【岡田】6番、1.0.1.1.2.1.2.2.、空振り三振7番、0.1.0.2.4ゴロ8番、4ゴロ。
5回裏、【谷元】8番、0.1.1.1.2.1.4フライ9番、1.0.1.1.5フライ1番、1.0.1.1.1.2.7フライ
6回表、9番、4ゴロ1番、0.1.7フライ2番、5ゴロ。
6回裏、【山岡】2番、0.1.1.1.8フライ3番、1.0.8ヒット4番、1.0.2.0.2.1.2.2.3.2.空振り三振2塁5番、1.0.1.1.左二塁打1点6番、1.0.2.0.6フライ。      1対2。
7回表、【又吉】3番打内川、8ヒット4番、1.0.1.1.1.2.2.2.、8ヒット5番、1.0.2.0.3フライ6番、0.1.1.1.1.2.空振り三振7番打デスパイネ、9ヒット1点1.3塁8番打レアード、1.0.1.1.1.2.2.2.空振り三振。                  2対2。
7回裏、7番打阿部、6ゴロ好捕8番、0.1.7フライ9番打宮崎、2ゴロ。
8回表、【マテオ】9番、0.1.1.1.7フライ1番、0.1.0.2.、、1.2.、2.2.1ゴロ内野安打
2番打鈴木、0.1.1.1.1.2.2.2.3.2.空振り三振2塁3番、0.1.1.1.2.1.8ヒット1点4番、
1.0.1.1.1.2.右ホームラン2点5番、0.1.0.2.空振り三振。        5対2。
8回裏、【牧田】1番、1.0.2.0.2.1.8ヒット2番、0.1.1.1.2.1.3.1.4ゴロ併殺3番、1.0.2.0.2.1.2.2.1ゴロ。
9回表、【山崎】6番、1.0.2.0.3.0.中ホームラン1点7番、1.0.5フライ8番、1.0.1.1.4ライナー9番、1.0.8フライ。                    6対2。
9回裏、【松井】4番、4ゴロ5番、1.0.1.1.1.2.、2.2.、空振り三振6番、0.1.8フライ。

戦評
7月14日(金)全セ vs. 全パ 1回戦

全パは初回、秋山の先頭打者本塁打で先制する。その後は逆転を許すも、7回表にデスパイネの適時打で追いつくと、8回には内川の適時打と西川の2ランで勝ち越しに成功した。投げては、先発・千賀が2回無安打無失点。敗れた全セは、ゲレーロの適時打で一時はリードを奪ったが逃げ切れなかった。

責任投手/本塁打
勝利投手、[ 全パ ] 山岡 (1勝0敗0S)

敗戦投手、[ 全セ ] マテオ (0勝1敗0S)

セーブ

本塁打[ 全パ ] 秋山1号(1回表ソロ)、西川1号(8回表2ラン)、
中田1号(9回表ソロ)
        [ 全セ ] 筒香1号(4回裏ソロ)

バッテリー
【全パバッテリー】
千賀、菊池、谷元、山岡、牧田、松井裕 - 嶋、田村。

【全セバッテリー】
バルデス、田口、岡田、又吉、マテオ、山崎康 - 梅野、戸柱。

スポーツ、

1. フレッシュ球宴、55試合目で史上初の0―0引き分け
7/13(木) 20:26配信 、スポニチアネックス

フレッシュ球宴、55試合目で史上初の0―0引き分け

<フレッシュオールスター 全イ・全ウ>クリスタルトロフィーを持つ(左から)優秀選手のソフトバンク・古谷、最優秀選手のソフトバンク・曽根、優秀選手の楽天・藤平

 若手選手によるプロ野球のフレッシュオールスターが13日、静岡・草薙球場で行われ、0―0で9回引き分けに終わった。0―0での引き分けは、1963年に始まって以来53大会、55試合目で初めて。

【写真】5回2死、曽根は右中間二塁打を放つ

 通算成績はウエスタン選抜の27勝20敗6分けとなった。2本の二塁打を放ったソフトバンクの曽根が最優秀選手(MVP)に選出され、賞金100万円を獲得した。

 試合は全ウエスタンの先攻で始まり、全イースタンで先発した昨夏の高校野球甲子園大会優勝投手の今井が土砂降りの中でMAX151キロをマークして無安打投球を見せると、全ウエスタンの先発・小野もその裏を無安打投球。両軍ともに投手を1イニングごとに交代し、10球~20球程度を全力投球できる環境もあってか、打者のバットは湿りがちで凡打の山を築いた。

 結局、複数イニングを投げたのは8、9回の2イニングを投げた全ウエスタンの8番手・古谷のみで、両軍合わせて17人の投手が無失点投球。打撃陣の安打数は両軍4本ずつで、全ウエスタンの曽根が二塁打2本と気を吐いた。

 【表彰選手】▽最優秀選手(賞金100万円) 曽根海成(ソフトバンク)▽優秀選手(賞金各50万円) 藤平尚真(楽天)、古谷優人(ソフトバンク)

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2. 巨人・鹿取GM コーチ人事の狙いは「広島対策」「若手育成」
7/13(木) 19:19配信 、東スポWeb

巨人・鹿取GM コーチ人事の狙いは「広島対策」「若手育成」

巨人・鹿取GM

 巨人・鹿取義隆GM(60)が13日、斎藤雅樹二軍監督(52)を一軍投手コーチとするなどのコーチ人事を刷新した狙いを語った。

 都内で報道陣に応対した鹿取GMは斎藤二軍監督について「(一軍投手コーチの)経験がある。二軍の選手も見てきている。明るいキャラクターなのでベンチの雰囲気も変わるんじゃないか」と説明。尾花高夫投手コーチ(59)を一軍ブルペン担当、同職を担当した田畑一也投手コーチ(48)を運営部戦略室スコアラーとしたことには「広島戦が3勝11敗。そこを考えるとスコアラーの強化を図って田畑くんに入ってもらい、広島専従でやってもらう。(7回以降のブルペン陣は)特定の選手はいいが、うまく機能していないので、尾花さんにしっかりと見てもらって強化したい」とした。

 また、斎藤二軍監督の後任を務める内田順三巡回打撃コーチ(69)には「若手をしっかり強化できる。野球理論も卓越している」と期待を寄せた。

 チームは前半戦を終えて38勝44敗で4位に低迷。15日の一軍練習からスタートする新体制で後半戦から巻き返せるか。

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3. 高橋・巨人、後半戦の鍵握る2番打者。山本泰寛と重信慎之介が競うが……。
7/14(金) 11:31配信 、Number Web

高橋・巨人、後半戦の鍵握る2番打者。山本泰寛と重信慎之介が競うが……。

同期の山本と「2番打者」の席を競い合うこととなった重信。求められるのは「打撃」である。 photograph by Kyodo News

 魔の13連敗に堤辰佳GMから鹿取義隆新GMへの交代劇など、激動となった巨人の前半戦。ただ、球宴直前の広島、阪神、ヤクルトとの9試合を7勝2敗で乗り切り4位に浮上。チームとしてのリズムを何とか取り戻しつつ、後半戦の巻き返しを図ることになる。

 その前半戦最後となった東京ドームでのヤクルト戦で、高橋由伸監督は「2番・二塁」マギーという勝負手を打った。

 連敗中には打線の得点力不足解消のために、2番に坂本勇人内野手を起用するなど様々なオーダーの入れ替えを行ってきた。そうした一連の打線編成は、いわば緊急対策的なものでもあったが、このマギーの「2番・二塁」起用は、後半戦の戦い方の1つのオプションとして試されたものと言っていいだろう。

マギーを「2番・二塁」で使うというオプション。

 高橋監督がこのオーダーを決断した1つの理由には、この日の先発が今季未勝利の宮國椋丞投手だったことがあるはずだ。

 要は「1、2点を取りにいくのではなく5点、6点と大量点を取って宮國を援護する」超攻撃的打線を考えたわけである。決して日本的2番打者ではなく、安打を打つことを仕事とする2番として、監督はマギーを指名したわけだった。

 「つなぐ意識を強く持つのではなく、いつも通りのアプローチで臨んだ」

 ここのところ状態がもうひとつで気分転換の意味もあり、もちろん本人もその辺の首脳陣の配慮もわかっている。結果として2番・マギーが3打数1安打2四死球と出塁したことで、打線が機能したのだから、指揮官の狙いはズバリと当たったわけである。

 後半戦での起用を聞かれた高橋監督は「それはそのときによってですかね」と含みをもたせた回答だった。

 マギーを「2番・二塁」で使うのは、阿部慎之助と村田修一両内野手と3人を同時に先発で使うときのオプションである。守備力はもちろん本職ではないが、それでもそこそこゴロの打球処理は無難にできるし、極端に下手ではない。ただ、例えば併殺をとれる場面でとれなかったりというリスクは生じるかもしれないし、それは覚悟の上である。

 それでもそういうマイナスを飲み込み、先発投手との兼ね合いで打ち合う野球をシミュレーションするケースでは、このオーダーは強力な選択肢となるはずなのである。

山本泰寛という「つなぎ」のスペシャリスト。

 高橋采配の1つの特徴は、先発投手でゲームプランを大きく変化させることにある。

 菅野智之、マイルズ・マイコラス、田口麗斗と防御率2点台の安定した先発投手が投げる試合では、序盤でいかにゲームの流れをつかむかが大きなポイントになる。采配もまず1点、まず先取点を狙う作戦となるのだ。

 1番の長野久義外野手が出塁すると、ほぼ送りバントで3番の坂本勇人内野手へとつなぐことになる。だからこの3人が先発するケースでは、マギーの「2番・二塁」での起用はほぼないはずなのだ。そういう試合で監督が求める2番の役割は「つなぎ」だからだ。

 そういう野球で力を発揮する2番打者とすれば、現時点では山本泰寛内野手が一番だろう。
.
巨人の選手では珍しい「ファウルを打てる技術」。

 山本はバントが上手い。ほぼ一発で送りバントを決められる。そこが大事でバントを一発で決めることで、初回の攻撃にリズムを作れる。

 それともうひとつ別の山本の能力が、巨人では珍しくファウルを打てる技術だ。

 開幕当初の巨人は1、2番を立岡宗一郎外野手と中井大介内野手で組むことが多かった。打撃の状態を見ながらこの2人を入れ替え、ときにはそこに橋本到外野手や石川慎吾外野手、辻東倫内野手が入ることもあった。

 こうした若手打者たちの物足りなさの1番の原因は、「打てなければ終わり」という打撃にあった。

 「好投手を攻略するには失投を逃さずに打つ」というのはバッターの基本戦略である。3割前後を打てる実績のある打者であれば、そこに徹するのは1つの相手投手の攻略法である。

 その一方で日本ハムなどでは「先発投手にできるだけ球数を投げさせチームとして攻略する」というチームとしての戦略があり、例えば中島卓也内野手のような選手が高く評価される。

 ただ、巨人の若手打者はなかなかそういう打撃ができない(意識がない? )のが1つの弱点だった。

 その中で山本は打席で粘れる。

「後半戦の鍵を握る2番候補がいるとしたら……」

 山本は、追い込まれたり、一塁に走者がいるときにはポイントを近づけて右への打球を打てる。最低限でも粘って球数を投げさせようという意識を感じさせる打撃ができる、巨人では数少ない打者ということだ。

 そういう意味では後半戦のシビアな局面で、最も2番としての期待がかかるのがこの山本であることは間違いない。

 「ただもう1人、後半戦の鍵を握る2番候補がいるとしたら、それは重信です」

 一方、これはある球団関係者の証言だ。

 「もし重信が2番に定着できれば巨人の野球に革命が起きるかもしれない。それぐらいの能力があると高橋監督も首脳陣も評価している選手なんです」

 この話を聞いたとき、重信慎之介外野手の名前に実は少し意外な気持ちがした。前半戦では代走要員としての起用が多く、「2番打者」としては、まだ同期の山本にも置いていかれている感がある。

 確かに重信には並外れたスピードがある。そこに首脳陣はかなり大きな期待を抱いているということなのだろう。

 7月4日の広島戦では5月26日以来の「2番」で先発起用された。

 この試合では0対0の6回1死から右前安打で出塁すると、広島バッテリーの警戒の網をくぐって二盗に成功。そこから坂本の先制タイムリーを引き出している。

重信に必要とされる要素は「打撃」。

 重信が「2番」にはまれば、例えば初回に先頭打者が出塁した場合に、併殺のリスクが少ないばかりか、ゴロさえ転がせば内野安打の可能性もあるし、最悪は走者が入れ替わっても盗塁でバントと同じ1死二塁という状況を作れる可能性も少なくない。

 もちろん1点ずつというゲームプランはあるかもしれないが、重信が機能すれば簡単にアウトを与えず1死二塁、うまくすれば無死一、二塁や一、三塁を作ることもできるということだ。そういう意味ではこのスピードスターは「革命」を起こす潜在能力を秘めているというのにもうなずける。

 ただ、問題は肝心の打撃なのである。

 久々の広島戦を含めその後3試合に先発したが、合わせて12打数で2安打2四球3三振と結果を残せなかった。大学時代にはそれなりにパンチ力もあったが、プロの世界ではどういうスタイルを作り上げていくのか。

 そこが見えてきていないようでもある。

タイカッブ式のバットを試してみるのも……。

 これからどこまで打撃を磨いて足で安打を稼げるようになっていけるかが課題なのは明白だ。

 場合によっては同じタイプの元南海の藤原満内野手や元阪急の福本豊外野手、元巨人の松本匡史さんや元近鉄の大石大二郎内野手らが使った「ツチノコバット」「コケシバット」と呼ばれるタイカッブ式でヘッドの抜けが良くボールに当たり負けしないバットを試してみることも必要かもしれない。

 そうしてゴロを転がしファウルを打つ。打席で結果を残す……そこからしか重信は「革命」を起こせないはずなのである。

 ただ、開幕から懸案だった「2番」問題に、時間はかかったが少しずつ結論が見え始めているのが、巨人にとっては光でもある。

 クライマックスシリーズのファーストステージで菅野、マイコラス、田口で接戦を凌ぐ。そこでは2番は山本かもしれない。そしてファイナルステージの第1戦の先発は山口俊か、内海哲也か大竹寛か……。そのときには2番・マギーのオプションが打撃戦で威力を発揮するかもしれないし、ひょっとしたらその頃には重信が不動の2番となっているのかもしれない。

 いずれにしろ巨人の巻き返しの隠れたキーマンは、2番打者なのである。
.
(「プロ野球亭日乗」鷲田康 = 文)

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バント出来ない?早打ち?府フライアウト?の選手は外すべきです。

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posted2017/06/30 11:50

巨人を悩ます「8番小林誠司」問題。若手を抜擢できないのも実は……。<Number Web> photograph by Kyodo News

小技でチームに貢献する場面もある小林。しかし続く打者は9番で投手のため、打線のつながりとしては難しい局面が生まれる。

「若い選手を育てるために補強は必要だ」――巨人の原辰徳前監督の言葉である。

 巨人は補強するから若手が育たない、と言われる。今回の球団ワースト記録となった13連敗の最中にも、それに続く堤辰佳GMの“解任劇”のときも、こう指摘する声を聞くことが多かった。

 この論は当たっていなくもないが、ただ巨人というチームの実情を分かっていないお題目に過ぎないとも言える。

 というのも、巨人では歴代監督が、常に求められ続けるのが、まず「勝つ」ことだからである。その上で若い選手を「育てる」。勝ちながら育てるという二律背反のテーマを背負っていることが、巨人というチームとそれを率いる監督の難しさなのである。

岡本を育てるのか、それともマギーを使うのか。

 もちろん就任2年目となる高橋由伸監督も、優勝というミッションは変わらない。

 特に就任1年目の昨シーズンは広島に17.5ゲーム差という大差で敗れている。それだけに今季は絶対優勝、という重い十字架を背負ってシーズンに臨んだ。それをバックアップすべく、編成を担当した堤前GMが昨オフに行ったのが総額40億円とも言われる大補強だった。

 その結果、また勝つことと育てることのせめぎ合いが起こっているように見える。

 例えば阿部慎之助と村田修一がいるのに、なぜケーシー・マギーを獲得したのか? 背景には一昨年に阿部が故障で戦線離脱した際に、極端に戦力ダウンした反省があった。

 今季も阿部は慢性的な首の故障と下半身に爆弾を抱えて、フルシーズン働けないことを計算してチーム編成をしなければならなかった。

 マギーを獲らなければ、阿部離脱の際には村田を一塁で起用して外野にコンバートした3年目の岡本和真を、本職の三塁で育てることができたという声を聞く。ただ普通の選手なら、岡本でカバーするという考えもあるかもしれないが、阿部の抜けた穴というのはそうは簡単にカバーできない。

 阿部は巨人打線の要であり、ある程度、高い水準で抜けた穴を埋められなければ、直接、得点力に影響するのは一昨年の結果が証明している。決して若手を我慢して使って埋まる穴ではないのである。


原前監督が口にした若手野手育成の大前提。

 予想される阿部離脱の危機管理が、堤前GMに求められた仕事だった。阿部がいなかったから勝てなかったという言い訳は許されない。そこで行き着いたのがシーズンをトータルで、阿部と村田とマギーの3人を併用して一塁と三塁のポジションを埋めるという構想だ。それがマギー獲得の狙いだったわけである。

 岡本を使うチャンスではないか、というファンの気持ちも分からなくはない。

「ただ、きちっとした打線が組めなければ、若手を育てることなんかできない。我々のファーストミッションは勝つこと。そのためにはまず軸をしっかり組み立てるために補強が必要だし、軸がしっかりして打線の得点力が確保されたときに、初めて我慢して若い選手を育てる環境が整う。そのためにも補強が必要なんだ」

 そこで思い出すのが原前監督の言葉なのである。

坂本の若手時代は阿部、小笠原、ラミレス、由伸がいた。

 坂本勇人が出てきたときには、阿部に小笠原道大、アレックス・ラミレス、高橋由伸と中軸がしっかりしていた。だから一時は打率が2割3分台まで落ちても、坂本を「8番」で辛抱して使い続ける“余裕”があった。

 広島の鈴木誠也にしても、頭角を現した2014年から'15年にかけては菊池涼介、丸佳浩のキクマルコンビが主軸に育ち、’14年にはブラッド・エルドレッドが37本塁打と中軸を支え、'15年は復帰した新井貴浩が4番に座った。打線に得点力があったから下位で鈴木を使えた訳である。

 若い選手を育てる環境が整っていた。

 我慢して使い続けるには打線の軸をしっかりさせることが必要で、そのために補強も必要だということだ。ある程度の得点力が確保されて初めて若い選手を育てるために使える。ただ、残念ながら40億円補強をしても、今の巨人には、その“余裕”がないということなのである。

 その“余裕”のなさに、拍車をかけているもう一つの問題が「8番打者」だった。


巨人の8番といえば捕手の小林誠司である。

 8番に捕手というのは、多くの球団の定位置でもある。もちろんキャッチャーに一番、求められる資質は守りであり、投手をいかにリードするかだ。ただ、だからと言って、打力が疎かになってもいいという訳ではもちろんない。8番を打つ捕手でも、求められるのは、それこそ“そこそこ”の打力のはずなのだが……。

 打率1割7分9厘の本塁打0。6月28日現在の小林の数字はあまりである。

 例えばセ・リーグの首位を走る広島では會澤翼が3割を打ち、DeNAの戸柱恭孝も5本塁打と、捕手でもツボにハマれば一発の匂いを放っている。

 ただ、いまの小林にはそういう怖さが全くない。

結果が求められる2番打者が若手育成枠では……。

 打線の中で8、9番の2人が1割台なら相手投手は楽である。

 だとするとさらにそこで7番にも若手を、例えば岡本を使い続けられるのか? 得点力を考えたとき、それも巨人が若手をなかなか登用できない理由の1つなのである。逆にいえば小林がもう少し打てるようになるか、それとも小林に代わる打てる捕手、例えば宇佐美真吾が出てくるか――実は巨人の若手育成のカギは、そこにあるとも言える。

 今季の高橋監督は2番で若手を登用してきた。中井大介であり、立岡宗一郎であり、最近では山本泰寛や辻東倫とこの打順が巨人の若手枠になっている。ただいかんせん2番はつなぎとはいえ、結果が求められる打順である。だからやはり若手の育成枠は7番なのである。

 あの松井秀喜さんもプロデビューは1993年5月1日のヤクルト戦で「7番・左翼手」だった。そこで松井さんはいきなり二塁打を放って、翌日の試合では高津臣吾からプロ1号を放っている。そうして結果を残して、4番への階段を登っていった。


長期的な展望を見れば、7番に期待の選手を!

 監督の我慢が足りないのか? 起用された若手に力がないのか? そもそも我慢して使うほどの素材がいないのか? 

 巨人の若手が育たない理由は、こうしたことが複雑に絡み合った複合的な問題かもしれない。ただ、何れにしても勝つというミッションの中で、いまの巨人には若手を育てる環境が整っていないことだけは確かである。

 もちろんまだまだチームはクライマックスシリーズ進出を目指して目の前の試合を勝って、1つでも上の順位を目指すことが残されたミッションだ。ただ、長期的な展望を見れば7番に期待の若手を抜擢できるチームを作り、そこにハマる選手を獲得して育てる。

 再建の道は、そこからしか始まらないはずである。

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ニュース、
1. 大井ふ頭 ヒアリ巣を作り繁殖…卵や幼虫も
7/13(木) 17:35配信、日テレNEWS24

(c) Nippon News Network(NNN)

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 強い毒を持つヒアリが見つかっていた東京・大井ふ頭のコンテナで、ヒアリが巣を作り、繁殖していたことが分かった。

 東京・大井ふ頭のコンテナからは床に敷いてあるベニヤ板の上で今月3日以降、100匹以上のヒアリが見つかっていた。その後、環境省が床のベニヤ板をはがして調べたところ、新たに卵や幼虫、さなぎを含むヒアリ約100匹が見つかったという。ベニヤ板の中で、ヒアリが巣を作り繁殖していたことになる。

 巣は1つで環境省はコンテナが中国から輸送される間に繁殖したとみている。環境省ではヒアリの拡散を防ぐために、コンテナの周辺に、毒のエサなどを増やす対策を取っている。

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名古屋港で強毒「ヒアリ」に似たアリ

2. <劉暁波氏>瀋陽の病院で死去 61歳 中国の民主活動家
7/13(木) 22:28配信 、毎日新聞

<劉暁波氏>瀋陽の病院で死去 61歳 中国の民主活動家

劉暁波氏=AP

 【北京・浦松丈二】中国の民主活動家でノーベル平和賞受賞者の劉暁波(りゅう・ぎょうは)氏が13日、遼寧省瀋陽の病院で死去した。61歳だった。劉氏は、中国共産党の独裁を批判し、自由や民主の尊重を求める2008年12月発表の宣言文「08憲章」の起案を主導した。劉氏は国外での治療を希望していただけに、許可しなかった中国政府は国際社会の批判に直面しそうだ。

【劉暁波氏の活動をめぐる動き】

 1955年、中国吉林省生まれ。北京師範大講師だった88年に渡米し、民主化活動に参加。89年4月に帰国し、天安門広場でハンストを決行して「天安門広場の四君子」の一人に数えられた。天安門事件後に拘束されたが、釈放後も中国にとどまって言論活動を続けた。

 10年2月には国家政権転覆扇動罪で懲役11年の刑が確定し、同年のノーベル平和賞は獄中での受賞になり、授賞式にも出席できなかった。授賞式では「私自身が中国で続いてきた『文字獄(言論弾圧)』の最後の犠牲者となることを望む」との劉氏の文章が代読された。

 中国司法当局によると、劉氏は5月31日の定期健康診断で異常が見つかり、その後、肝臓がんの全身転移が確認された。6月末には遼寧省錦州の刑務所から瀋陽の病院に移送し、8人の専門医が適切に治療していたと主張している。

 だが、ドイツやフランス、米国などは直前まで劉氏の出国を求め、病状が重く出国できないとする中国当局と交渉を続けた。中国側が受け入れ、劉氏を診察した米国とドイツの医師は9日、連名の声明で、出国可能とする見解を表明していた。

 劉氏の支援者によると、妻の劉霞さんの抑うつ状態が悪化したため、一貫して中国にとどまり、民主化を訴えてきた劉氏も夫婦での出国に同意していた。劉氏の出国希望が伝えられると、7月1日に返還20周年を迎えた香港では、中国の民主化を求めるデモ行進などで劉氏釈放が叫ばれた。
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3. 「娘は生き返らず喜びなどない」 住田死刑囚刑執行で被害女性の父
7/13(木) 23:33配信 、山陽新聞デジタル

「娘は生き返らず喜びなどない」 住田死刑囚刑執行で被害女性の父

住田死刑囚の刑執行を受け、心境を話す加藤裕司さん=13日、岡山市内

 「殺された子が生き返るわけもなく喜びなどない。加害者から守ってやれなかったことが悔やまれる」。2011年に岡山市で元同僚の加藤みささん=当時(27)=を殺害した住田紘一死刑囚(34)の刑が執行された13日、みささんの父裕司さん(64)=岡山市東区=は同市内で会見した。「1日たりとも最愛の娘を思い出さない日はありません」と、かみ締めるように心情を吐露した。

 報道関係者から死刑執行の一報を受けたのは、この日午前10時ごろだった。その後、自宅近くにあるみささんの墓前でそっと手を合わせ「やっと死刑になったよ。父さんは頑張ったよ」と語り掛けたという。

 岡山地裁で死刑判決が確定した13年3月から4年余り。日課にしている墓参りの最中に涙がとめどなく流れることがある。「今でもみさは自分が殺害されたことに気付いていないはず。娘の無念を思い知らせ、罪を償わせてやりたい」との気持ちはずっと消えなかった。

 住田死刑囚は死刑判決確定後、弁護人を通じて「みささんに対して思いをはせ、自分にできる供養をしていきたい」と遺族側に気持ちを伝えていたが、「花の一輪も線香の一本も届いたことはない。最後まで反省していなかったのだと思う」と裕司さん。手紙を送ったり、面会を求めたりもしたが、返事はなかった。

 被害者が1人で初犯の被告の死刑が確定したのは裁判員裁判では全国初のケース。弁明できない娘のために意見陳述するなど、一貫して極刑を望む姿勢を示してきた。「同様の事件で無期懲役の刑となることで、多くの家族が苦しめられている」。そうした思いにも報いることができたと考えている。

 事件の後、同じ境遇にある人たちを支えるため講演活動などに力を入れている。「彼(住田死刑囚)にエネルギーを費やすよりは、残された家族や他の犯罪被害者のために使いたい。娘は復讐(ふくしゅう)など望んでいないとも思うようになった。支援活動を続け、娘の分まで生きていく」と語った。

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