巨人戦スポーツ解説

プロ野球の巨人戦の解説です。

2017年7月16日。プロ野球後半戦に主役の座を狙う新星たち、予想を上回る飛躍を遂げた選手とは!?

2017-07-16 17:09:23 | Weblog
      2017年7月16日戦

日本のお寺。
増上寺(ぞうじょうじ)(東京都港区)7/16済
増上寺(ぞうじょうじ)は、東京都港区芝公園四丁目にある浄土宗の寺院。山号は三縁山。三縁山広度院増上寺(さんえんざん こうどいん ぞうじょうじ)と称する。
歴史[編集]
空海の弟子・宗叡が武蔵国貝塚(今の千代田区麹町・紀尾井町あたり)に建立した光明寺が増上寺の前身だという。
その後、室町時代の明徳4年(1393年)、浄土宗第八祖酉誉聖聡(ゆうよしょうそう)の時、真言宗から浄土宗に改宗し、寺号も増上寺と改めた。この聖聡が、実質上の開基といえる。
開基聖聡の弟子には、松平氏宗家第三代松平信光開基の信光明寺開山釋誉存冏(そんげい)や、松平氏宗家第四代松平親忠開基の大恩寺開山了暁(りょうぎょう)慶善がおり、また松平親忠の第四子で、浄土宗総本山知恩院25世の超誉存牛や、徳川将軍家菩提寺大樹寺開山の勢誉愚底(せいよぐてい)はいずれも聖聡の孫弟子であり、中世から松平氏や徳川氏とのつながりが深かった[1]。
中世以降、徳川家の菩提寺となるまでの歴史は必ずしも明らかでないが、通説では天正18年(1590年)、徳川家康が江戸入府の折、たまたま増上寺の前を通りかかり、源誉存応上人と対面したのが菩提寺となるきっかけだったという。貝塚から、一時日比谷へ移った増上寺は、江戸城の拡張に伴い、慶長3年(1598年)、家康によって現在地の芝へ移された。
風水学的には、寛永寺を江戸の鬼門である上野に配し、裏鬼門の芝の抑えに増上寺を移したものと考えられる。
また、徳川家の菩提寺であるとともに、檀林(学問所及び養成所)がおかれ、関東十八檀林の筆頭となった。なお、延宝8年(1680年)6月26日に行われた将軍徳川家綱の法要の際、奉行の一人で志摩国鳥羽藩主内藤忠勝が、同じ奉行の一人で丹後国宮津藩主永井尚長に斬りつけるという刃傷事件を起こしている(芝増上寺の刃傷事件)。なおテレビドラマ水戸黄門・第17部においては、この一件が水戸光圀の旅立ちのきっかけとして描かれている(光圀の諸国漫遊はフィクション)。
また元禄14年(1701年)3月に江戸下向した勅使が増上寺を参詣するのをめぐって畳替えをしなければならないところ、高家の吉良義央が勅使饗応役の浅野長矩に畳替えの必要性を教えず、これが3月14日の殿中刃傷の引き金になったという挿話が文学作品『忠臣蔵』で有名である。畳替えの件が史実であるかは不明。なお、長矩は内藤忠勝の甥である。
明治時代には半官半民の神仏共同教導職養成機関である大教院の本部となり大教院神殿が置かれた。のち明治7年(1874年)1月1日排仏主義者により放火される。徳川幕府の崩壊、明治維新後の神仏分離の影響により規模は縮小し、境内の広範囲が芝公園となる。
太平洋戦争中の空襲によって徳川家霊廟、五重塔をはじめとした遺構を失う大きな被害を受けた。
東京タワーの建設時、増上寺は墓地の一部を土地として提供している。
なお、この付近の町名(芝大門)や地下鉄の駅名(大門駅)に使われている「大門」(だいもん)とは、増上寺の旧総門のことを指す。現在の大門は昭和12年に東京市が市民の寄付を募って改築したコンクリート造のものである。(詳しくは後述)[2
スポーツ、

1. 【バレー】全日本男子、石川の大活躍でオーストラリアに競り勝ち、世界選手権出場権獲得
7/15(土) 23:43配信 、バレーボールマガジン

【バレー】全日本男子、石川の大活躍でオーストラリアに競り勝ち、世界選手権出場権獲得

試合後の記者会見

全日本男子バレーボールチームは15日、オーストラリアで行われている世界選手権予選第4戦を戦い、オーストラリアにフルセットで勝利した。2018年に行われる世界選手権出場権をグループ1位通過で獲得した。

石川祐希が全てのプレーにおいて活躍。中垣内祐一監督も「今日は石川様様だった」と感嘆。

石川は「直前合宿で少し腰をいためて、みんなに迷惑をかけてしまったが、今日いいパフォーマンスができて良かった」と振り返った。

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2. 【球宴】巨人・小林のまさかの一発に菅野苦笑い「ノーコメントで」
7/15(土) 19:47配信 、東スポWeb

【球宴】巨人・小林のまさかの一発に菅野苦笑い「ノーコメントで」

由伸監督(右)の手荒い祝福を受ける小林

【マイナビオールスターゲーム2017(15日=ZOZOマリン)】巨人・小林誠司捕手(28)が3回、“今季1号”となるソロ本塁打を放った。

 オリックス・金子の直球をフルスイングすると、打球は左翼席中段に突き刺さった。シーズンでは打撃不振に苦しむ小林の一発に、巨人・由伸監督はベンチで両手を広げるジェスチャーで驚きをあわらに。さらに、ベンチへ帰ってきた小林には頭を思い切りはたく手荒い祝福だ。

 この日先発した菅野が「ノーコメントで」と苦笑いするほどの衝撃の一発に、本人は「ビックリしました。信じられないです」。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では攻守で活躍し存在感を発揮したが、シーズンでは打率1割台と低迷。またしても大舞台での勝負強さを発揮してみせた。
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#、一割台?1.2.球の高めの甘い球の見逃しが多い?特に外角の高めは打ちに行くべき!?

3. プロ野球後半戦に主役の座を狙う新星たち、予想を上回る飛躍を遂げた選手とは!?
ベースボール・タイム、2017年7月16日(日) 10:30

テイクバックの小さい独特のフォームを武器にする広島・薮田。今季8勝を挙げ、“ポスト・黒田”に名乗りを上げた

テイクバックの小さい独特のフォームを武器にする広島・薮田。今季8勝を挙げ、“ポスト・黒田”に名乗りを上げた【写真は共同】

 ペナントレースもいよいよ後半戦に突入。残り約3カ月の熾烈な戦いに期待と注目が高まるが、その再スタートを前に、今季前半戦で飛躍を遂げ、予想を上回る活躍を見せた選手、新たにスターダムにのし上がった選手、主役の座を狙うプロ2年目以降の「ブレイク選手」をセ・パ投打別に紹介したい。

ポスト・黒田に名乗りを上げた右腕

 まずはセ・リーグの投手陣。最初に語るべきは、プロ3年目の右腕・薮田和樹(広島)だろう。高校、大学とほぼ無名ながら、テイクバックの小さい独特のフォームから繰り出される最速153キロのストレートを買われて2014年ドラフト2位で入団。2年間は計22試合で4勝3敗、防御率4.02とくすぶっていたが、今季は開幕から中継ぎで奮闘を続けると、5月30日の埼玉西武戦(メットライフ)で今季初先発のマウンドに上って6回5安打無失点の好投を披露。その後もスターターとして好投を続け、先発5試合で5勝0敗、防御率1.64の好成績を残した。救援での3勝と合わせた計8勝はリーグ2位タイ。“ポスト・黒田”の候補が乱立する首位チームの勝ち頭となっている。

 想定以上という意味では、秋山拓巳(阪神)が当てはまる。高卒1年目の2010年の夏以降に7試合に先発して4勝(3敗、防御率3.35)を挙げて次代のエース候補として期待されたが、以降の6年間で26試合に登板して2勝8敗、防御率5.61と伸び悩んだ。しかし、今季は開幕ローテを勝ち取って安定したピッチングを続けて再浮上。5月16日の中日戦(甲子園)では9回6安打1失点、12奪三振で自身プロ1年目以来の完投勝利をマークするなど、前半戦14試合に先発して7勝(4敗、防御率3.44)を挙げ、自身初の2ケタ勝利も手の届くところにある。

 ともに初の球宴出場も果たした。ダメージが蓄積される夏場以降、どこまで成績を伸ばせるか。1年間を通して安定した数字を残すことが、次へのステップとなる。

ラミレス監督の秘蔵っ子が打率トップ

打率3割4分9厘とリーグトップで前半戦を終えたDeNA宮崎。ラミレス監督の信頼に応える活躍を見せている

打率3割4分9厘とリーグトップで前半戦を終えたDeNA宮崎。ラミレス監督の信頼に応える活躍を見せている【写真は共同】

 セ・リーグの野手陣では、前半戦を首位打者で終えた宮崎敏郎(横浜DeNA)の躍進ぶりが目立つ。日本文理大、社会人セガサミーを経て2012年ドラフト6位でプロ入りした88年生まれの28歳。昨季101試合に出場してラミレス監督の信頼を徐々に勝ち取ると、5年目の今季は4月の負傷離脱から5月3日に1軍復帰。翌4日からは不動の「5番・サード」として打撃開眼。類まれなミート力を武器に右に左にヒットを放ち続け、6月11日に打率3割2分7厘で規定打席に到達。その後も勢いを増し、前半戦を終えた時点でリーグトップの打率3割4分9厘のほか、7本塁打、36打点と充実の日々を過ごしている。

 89年生まれの28歳、安部友裕(広島)も日の目を見るまでに時間を要した。2007年高校生ドラフト1位として入団して今季が10年目。昨季115試合に出場(スタメン60試合)して打率2割8分2厘、6本塁打、33打点と飛躍への足掛かりをつかむと、今季は一時打率トップに立つなど打撃好調で、前半戦76試合に出場(スタメン60試合)して打率3割7厘、1本塁打、28打点、10盗塁をマーク。サードの定位置を完全確保している。

 ともに大器晩成型。同世代のライバルたちに後れこそ取ったが、今季の活躍で知名度は飛躍的にアップしている。

リーグ3位のQSで先発3本柱に

かつては日本シリーズMVPを獲得したこともある楽天・美馬。今季は安定感を増して、則本、岸に続く先発3本柱の1人に定着した

かつては日本シリーズMVPを獲得したこともある楽天・美馬。今季は安定感を増して、則本、岸に続く先発3本柱の1人に定着した【写真は共同】


 パ・リーグの投手陣では、激しい首位争いを繰り広げる2強から、美馬学(東北楽天)、東浜巨(福岡ソフトバンク)の2人を挙げたい。

 中央大、社会人・東京ガスを経て今季がプロ7年目となる美馬は、昨季までの6年間で通算30勝(41敗、防御率3.84)を挙げ、13年の日本シリーズでは2試合に先発して2勝を挙げてシリーズMVPに選出されるなどの実績を持った右腕だが、30歳で迎えた今季はその過去が霞むような働きを披露。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した則本昂大、インフルエンザにかかった岸孝之の代役として自身初の開幕投手を務めると、リーグ3位となるQS率80%の安定感で前半戦15試合に先発して7勝2敗、防御率2.46の好成績をマーク。それまでの「ローテの中の1人」という存在から「先発3本柱の1人」に格を上げた。

 大卒5年目の東浜も奮闘を続けた。沖縄尚学高のエースとして3年春に全国制覇。かつては「大成しない」と言われた甲子園優勝投手だが、亜細亜大を経てプロ4年目の昨季に9勝(6敗)、防御率3.00と結果を残すと、今季は和田毅、武田翔太の2人が離脱する中でひと皮むけた投球を披露して、前半戦14試合に先発して8勝(3敗)、防御率2.48ともにチームトップの数字を残した。

 ともに自身初の2ケタ勝利は目前。首位争いの重圧の中で、どのようなピッチングができるのか。真価が問われる後半戦になる。

高卒4年目の主軸候補がパワーアップ

将来の主軸候補として期待されていたソフトバンク上林が今季、その才能を発揮しつつある。今後、マークがより厳しくなっていくことが予想されるが、その壁を突き破ることができるか!?

将来の主軸候補として期待されていたソフトバンク上林が今季、その才能を発揮しつつある。今後、マークがより厳しくなっていくことが予想されるが、その壁を突き破ることができるか!?【写真は共同】

 パ・リーグの野手陣では、高卒4年目の上林誠知(ソフトバンク)が爆発を見せた。ファームで実績を残して将来の主軸候補として期待されていた逸材だが、今季は激しいライバル争いの中でパワーアップに成功。「9番・ライト」で開幕スタメンを勝ち取ると、5月2日、3日の西武戦(ヤフオクドーム)の2試合で計3本塁打&2日連続の5打点の大暴れ。5月に月間3割5分5厘の高打率を残して一気にブレイクを果たした。

 もう1人、高卒6年目の松本剛(日本ハム)も大きく成長した。帝京高時代は大型内野手として注目されて2011年ドラフト2位でプロ入り。昨季までの5年間では1軍出場25試合のみだったが、今季は4月23日の西武戦に「2番・ライト」で初先発して2安打を放つと、同25日のソフトバンク戦では2本塁打4打点と爆発。その後、代打や代走、守備固めでの起用を経て交流戦で再びチャンスをつかむと、快音を連発させて交流戦で全体の2位となる打率3割9分6厘をマークした。チームは下位に低迷し、打率4割台をキープしていた近藤健介が離脱した中で懸命のアピールを続けている。

 課題は、厳しくなったマークの中でもう一段階上のバッティングを見せられるか。月間打率を見ると、上林は6月が打率2割3分9厘、7月も打率2割3分1厘と下降線。松本も6月の打率3割3分8厘から7月は打率2割5分と苦戦中だ。この壁を突き破って初めて一流選手の仲間入りができる。後半戦に主役となる選手は誰か。昨季大ブレイクした鈴木誠也(広島)は今季、さらに進化した姿を見せている。今季前半戦でブレイクした彼らの今後が、何よりも重要になる。

(三和直樹/ベースボール・タイムズ)

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4. 【球宴】「デスパ、イイネ!」第1戦内川と22年ぶり同一球団MVP独占
7/16(日) 6:00配信 、スポニチアネックス

【球宴】「デスパ、イイネ!」第1戦内川と22年ぶり同一球団MVP独占

<全パ・全セ>4回1死、デスパイネ(中央)はバックスクリーン直撃の同点ソロを放ち、ベンチのナインとハイタッチ

 ◇マイナビオールスターゲーム2017第2戦 全パ3―1全セ(2017年7月15日 ZOZOマリン)

 かつての本拠で、かつての応援歌が響く粋な演出に燃えた。1点リードされた4回1死の第2打席。今季ロッテから移籍し、球宴初出場の全パ・デスパイネ(ソフトバンク)は阪神・秋山の143キロをバックスクリーンへ突き刺した。

 「懐かしいホーム側からの声援を聞き凄くテンションが上がった。覚えていてくれてうれしかった。ファンに喜んでもらえるような、強い打球を飛ばしたいと思ったよ」

 今季、ZOZOマリンでは6試合3本塁打。昨季までの3年間、所属した古巣で、同点ソロを含む3安打1打点。第1戦の内川に続き、MVPの賞金300万円をゲット。同一球団のMVP独占は91年のヤクルト(広沢、古田)、95年巨人(落合、松井)以来史上3度目の快挙だった。

 今季はライバル球団で、打率・269、21本塁打、60打点と活躍するが、この日だけは味方だ。「応援を聞くために(ベースを)ゆっくり回ったよ」。背番号54はお礼とばかりにお立ち台でロッテ時代の決めぜりふ「デスパ、イイネ!」を披露し、千葉をわかせた。 (福浦 健太郎)

 ≪22年ぶり3度目≫デスパイネ(ソ)が初のMVP。第1戦の内川に続きソフトバンク勢の独占となったが、2試合シリーズで同一球団選手のMVP独占は91年古田、広沢(ヤ)、95年落合、松井(巨)に次ぎ22年ぶり3度目。チームでは3試合シリーズで2人は53年第1戦飯田、第3戦堀井とあったが、2試合シリーズでは初めてだ。また、チームの外国人MVPは64年第3戦スタンカ以来53年ぶり2人目。野手ではデスパイネが初めてになった。

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5. 【球宴】小林「びっくり」笑撃の47年ぶり快挙弾…パ・ベンチにもガッツポーズ7/16(日) 5:52配信 、スポーツ報知

【球宴】小林「びっくり」笑撃の47年ぶり快挙弾…パ・ベンチにもガッツポーズ

3回2死、左越えソロを放ち、パ・リーグ・ベンチに向かってガッツポーズする小林に(奥右から)松田、嶋、大谷も盛り上がる(カメラ・佐々木 清勝)

◆マイナビオールスターゲーム2017 第2戦 全パ3―1全セ(15日・ZOZOマリン)

【写真】高橋監督から手荒い祝福を受ける小林

 ラッキーボーイがお祭り舞台で輝いた。全セの「9番・捕手」で球宴初出場した巨人・小林が、0―0の3回2死、初打席初球を左翼席に運んだ。初打席アーチは史上17人目で、さらに初球弾は4人目の快挙。3月に行われたWBCで、チームトップの打率4割5分を残した男が、なぜか両軍ベンチを喜ばせた。試合は全パが逆転で2連勝して通算成績を82勝78敗11分けとした。後半戦はセ・パ両リーグともに17日にスタートする。

 バットを振り抜いた次の瞬間、小林は満面の笑みを浮かべた。そして、全セのベンチではなく、なぜか全パのベンチに向かって右腕を突き出した。

 「びっくりしました。え~…ちょっと信じられないです。手応えはよかったんですけど…」

 0―0の3回2死。ネクストバッターズサークルで待機していると、相手ベンチの嶋や松田が合図を送っているのに気づいた。「短く持って、『バン!』と振れよ」―。そんなジェスチャーだったという。球宴とはいえ、敵の気遣いが身に染みた。金子千尋の初球、真ん中144キロを振り抜いた。9メートルの逆風をモノともせず、打球は左翼ポール際の中段へ。球宴の初打席初球ホームランは、70年のロッテ・有藤以来47年ぶり。史上4人目の偉業だ。

 衝撃は、瞬く間に笑撃に変わった。今季の公式戦は251打席ノーアーチだった。一塁ベースを回った際には、パ一塁手の内川とグータッチを交わした。その時、三塁ベンチの高橋監督は両腕を広げて、WHYのポーズで大笑い。「シーズンで打てよ!」と、ベンチに戻って来た背番号22の頭をひっぱたいた。さらに、スタメンを外れて放送席でゲスト出演していた坂本勇も「びっくりしました。シーズンで打ってほしいですよね。監督も、僕と同じことを思っているんじゃないですかね?」と笑いが止まらなかった。すべてが球宴ならではの光景だった。

 やはり、大舞台だとスターの血が騒ぐのか。記憶に新しいのが3月の第4回WBCだ。当初は第3捕手と見られていたが、あれよあれよと正捕手の座を奪取した。1次ラウンドの中国戦では2ラン。2次ラウンドのオランダ戦、キューバ戦、イスラエル戦と3戦連続タイムリーを放ち、日本国民のハートをわしづかみにした。大会が終わってみればチームトップの打率4割5分。スターぞろいの侍ジャパンで話題を独占したのは、まさかのKOBAYASHIだった。

 シーズンでは打率1割9分と控えめだが、夏の祭典でようやく輝きを取り戻した。…と思いきや、1点を追う6回無死一塁では、二木の外角直球で4―6―3の併殺に倒れた。「普通ならバントのケース。バントしようかなとも思ったんですけど…」と頭をポリポリ。それでも敢闘選手賞をゲット。果たして、どちらが本物の小林か。17日から再開する後半戦で、ハッキリさせる。(尾形 圭亮)

 ◆打たれたオリックス・金子「まさか」

 小林に一発を献上した金子は信じられないといった表情で、ぼう然と立ち尽くし「シーズンで打ってないんですよね? まさか…と正直思いましたが、ちゃんと打たれました」と苦笑い。一塁を回ったところで、拳を合わせて祝福した内川は「すごかった。あんな完璧なホームランは気持ちがいい。自然とそうなった」と笑顔。アドバイスを送った嶋が「お祭り男だな。すごいよ」と驚き、師匠・阿部も「みんな同じ気持ちなんじゃない? 敢闘賞も取ったし、『おめでとう』と言った」とたたえた。

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6. <夏の高校野球>沖縄代表は興南 11回目 全国一番乗り
7/16(日) 15:19配信 、毎日新聞

 第99回全国高校野球選手権大会の地方大会は16日、沖縄で決勝があり、興南が美来工科に15-1と大勝し、全国で一番乗りとなる2年ぶり11回目の夏の甲子園出場を決めた。前身の中部工以来38年ぶりに決勝に進んだ美来工科は及ばなかった。

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7. オリックスとイチローとトラックマン
7/16(日) 11:00配信 、デイリースポーツ

オリックスとイチローとトラックマン

 京セラドーム大阪のネット裏中段に設置されたトラックマン(手前)

 ナゴヤドームで行われたオールスター第1戦でも注目されたように、球界で話題の弾道測定器「トラックマン」。オリックスも昨年から京セラドームなどに設置している。活用法について取材を進めていくとなぜかイチロー(マーリンズ)の名前が現れた。イチローがチームに在籍した20年前には存在しなかったはずのハイテク機器とのまさかの一致を紹介する。

 弾道測定器「トラックマン」はパではロッテをのぞく5球団すべてで導入され、阪神も来季からの導入を検討しているとか。球界で流行するハイテク機器は走攻守あらゆる場面で可能だと聞いた。

 もともとが弾道ミサイル迎撃用の「パトリオットミサイル」開発で生まれたシステムを応用した装置。投球や打球の球速だけでなく、回転数や距離、角度など精度の高い数値が得られる。

 オリックスでは昨年から設置。昨季のデータを基に分析を進めている。この装置により、例えば打球の速度も分かるようになった。日本人ではT-岡田、中島に次いで若月が3位という意外な結果も得られた。

 今村チーフスコアラーに活用法を聞いてみた。

 「まだ手探りの状態です。ただ、初対戦の投手でもどこかで投げていればその情報を引き出せる。そこは大きいですね」

 どこかでとは「トラックマン」が設置された球場でという意味だ。そこでプレーしたデータは球団にかかわらずすべて共有される。つまり対戦がなくても、トラックマンのある球場で投げていれば回転数や変化球の角度などのデータを入手できるという。

 便利な世の中だ。かつてはスコアラーの目やビデオが頼りだった。スコアラーを長年務めた島袋査定担当が懐かしむ。

 「打球を一つ一つ判定してたんです。ちょい詰まりとか真芯とか。それを見たイチローが猛烈に抗議してきて。結局、判定しないことになったんです」

 イチローの主張はこうだ。「わざと詰まらせてその方向に打つことがある。芯かどうかは意味がない」。長い議論の末、スコアラー陣が折れた。だから、イチロー在籍期間のそのデータはない。

 もう一つと島袋氏が思い出を披露してくれた。

 「イチローがスコアラー室に相手投手のビデオを見にくることはなかった。もう頭に入ってるんでしょうね。その代わり、その日の球審のビデオを見せてと言ってきた。“やっぱりここストライク取るよね”と確認してました」

 トラックマンに話題を戻す。今村スコアラーは試行錯誤を繰り返す中、一つの活用法を教えてくれた。

 「審判のクセですね。トラックマンなら正確に出ますから。どこをストライク取るのか。これは選手にも伝えています」

 20年前にイチローが独自で行っていたデータ収集と現代のハイテク機器による数値化という思わぬ一致。イチローのすごさに思わずうならされた。(デイリースポーツ・達野淳司)

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ニュース、
1. 中国公船、初めて九州北部海域で領海内に侵入
7/15(土) 23:45配信

中国海警局の「海警1304」(第7管区海上保安本部提供)
 第7管区海上保安本部は15日、中国海警局所属の公船「海警」が対馬(長崎県対馬市)と沖ノ島(福岡県宗像市)周辺で日本の領海に侵入したと発表した。九州北部海域で中国海警が領海内を航行したのは初めてという。

【写真】中国海警局の「海警2506」(第7管区海上保安本部提供)

 7管によると、15日午前11時50分ごろ、「海警1304」が対馬の南西から東に向かって領海に入り、午後0時20分ごろに出た。また、同日午後3時50分ごろ、この船と「海警2506」の2隻が沖ノ島周辺で領海に入ったと確認された。2隻は午後5時すぎまでに領海から出た。

 7管は、領海に入るのを確認した防衛省からの連絡を受けて巡視船を出動させ、無線で「領海内での無害でない通航は認められない」と呼びかけ、警戒監視を続けた。領海にとどまらなかったことから、領海侵犯にはあたらないと説明している。日本側は、外交ルートを通じて中国側に航行の意図などを確認する「関心表明」をした。

朝日新聞社
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劉暁波氏の妻、会見に現れず 散骨、当局説明に不信拡大

2. 劉暁波氏の遺骨、海に 兄「家族で相談して決めた」
7/15(土) 20:55配信 、朝日新聞デジタル

劉暁波氏の遺骨、海に 兄「家族で相談して決めた」

15日、劉暁波氏の遺灰が入ったとみられる骨つぼを船から海に入れる遺族ら。手前は劉氏の妻の劉霞氏(遼寧省瀋陽市提供)

 13日に死去したノーベル平和賞受賞者で中国の著名人権活動家、劉暁波(リウシアオポー)氏の告別式が15日、遼寧省瀋陽市の葬祭場で営まれ、遺体は火葬後に海に散骨された。市当局が劉氏の兄の劉暁光氏(68)とともに記者会見し、遺族の意向に沿ったものだと発表した。劉氏とともに出国することを希望していた妻の劉霞(リウシア)氏(56)は会見に姿を見せなかった。

【写真】15日、劉暁波氏の遺灰が入ったとみられる骨つぼを海に入れる遺族ら(遼寧省瀋陽市政府提供)

 瀋陽市新聞弁公室の会見によると、告別式は同日午前6時半に始まり、劉霞氏ら親族や友人らが参列。劉霞氏は悲痛な様子で、遺灰をしっかり抱きしめたという。また、火葬後、劉霞氏らは移動して船に乗り、正午から散骨をしたという。

 こうしたやり方について市報道官は「死後3日以内に火葬する」という地元の慣習に基づくもので、遺族の意向にも沿ったものだと強調。海への散骨についても妻の劉霞氏ら遺族が合意したものだとした。散骨などの様子を伝える写真や動画も報道陣に公開した。骨つぼが海に下ろされる様子を見守る劉霞氏の様子が映し出されている。

 しかし、劉氏の遺族に近い支援者は、中国当局が死去の当日、劉氏の遺体を火葬し海に散骨することに同意するよう求めたが、遺族が反対したと語っていた。当局は遺灰が埋葬され、民主化運動のシンボル的な位置付けとなることを懸念し散骨を求めたとみられる。

 当局とともに会見した劉暁光氏は、「散骨は家族で相談して決めた」と述べた。劉霞氏は衰弱しているとして姿を見せなかった。(瀋陽=平賀拓哉)
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朝日新聞社

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3. 日本車、中国で絶好調に! 理由は日本観光か?
国沢光宏 | 自動車評論家
   7/15(土) 14:30

中国全体の自動車販売台数が頭打ちになった2017年1~6月期ながら、日本車の販売台数は回復しておりホンダやマツダなど過去最高の数字となっている。依然として対日感情が好転しない状況の中、なぜ好調なのか? 調べてみたら、意外なことに日本を訪れた中国人観光客の口コミによるものだという。

今年1~6月の中国自動車販売台数は、前年同期の1,61%増。景気や成長率の鈍化を受け停滞した。ドイツ勢も5,5%増。アメリカ勢3,5%増という状況。そんな中、日本勢はホンダの1ブランドであるアキュラが過去最高5,4倍(%でなく倍!)を筆頭に、ホンダ過去最高18%増。マツダ過去最高15%増。日産6,7%増。トヨタ5,4%増といった具合で、日本勢合計は17,01%増。圧倒的な伸びといってよい。

中国で自家用車を買えるような収入の層は、日本旅行をする層と重なっている。日本に旅行に行った人達は、口コミをSNSなどで発信。それを皆さん読んでいるそうな。なるほど『サーチナ』などを見ると、日本に行った人達がたくさんの意見を書き込んでいる。大半は絶賛に近い。

なかでもマナーや国民性に関する高い評価が多い傾向。当然ながら日本の製品に対する信頼感も高くなる。これまた絶賛状態。観光で日本を訪れた人達が日本車を選ぶという流れは自然なことかもしれない。日本という国は嫌いだけれど、文化や製品に関して言えば別評価ということか。

興味深いことに、エアラインのキャビンアテンダントに聞くと「中国から日本に行く便の中国人のお客様のマナーと、日本から中国に戻る便のお客様のマナーはハッキリ違います」。日本で見た秩序やマナー、文化を「良い」と考えているようだという。また、日本へ旅行に行くリピーターも機内のマナーですぐ解るらしい。

これまで日本車が関係の悪化している中国で売れ続けているのは性能や信頼性の高さによるものだと思っていたが、どうやら日本そのものに対する評価も含まれているのかもしれない。外国人観光客の増加は、日本の大きな宣伝になると考える。

4. <生活保護世帯>大学進学に給付金 厚労省検討
7/16(日) 6:30配信 、毎日新聞

 厚生労働省は、生活保護受給世帯から大学に進学した子どもに対する給付金創設の検討を始めた。併せて、子どもが大学生になると家賃相当の保護費が減額される仕組みも廃止する。経済的負担が進学を妨げ、親から子への貧困の連鎖を招いていると指摘されてきた。来年度からの実施に向け、年末の予算編成段階で制度設計し、使途や金額などを決定する。【熊谷豪】

 生活保護を受けながら大学に通うことは認められていない。大学に進学すると、子どもは同居していても別世帯として扱う「世帯分離」が行われ、親の保護費が減額される。東京23区内の母子3人家族の場合、生活費に相当する「生活扶助」と母子家庭への加算が計約4万4000円、家賃に当たる「住宅扶助」が約6000円それぞれカットされ、月額約22万円になる。

 一方、生活保護世帯から独立した大学生は国民健康保険料を払わなければならず、新生活のためのお金もかかる。だが、アルバイト代など高校生の時の蓄えは受験料や入学金など使途が制限され、「卒業後への備え」は認められていない。

 このため、進学意欲があっても経済的負担を考えて進学を諦めるケースがある。保護世帯の大学などの進学率は19%と全世帯の52%を大きく下回る。独立行政法人「労働政策研究・研修機構」によると、大卒・大学院卒と高卒の生涯賃金の差は男性が約6000万円、女性は約7000万円に上り、進学が将来の生活にも影響を与える可能性がある。

 支援団体などからは世帯分離の廃止を求める声が出ているが、厚労省は、保護を受けない貧困層との公平性などを考慮し世帯分離は継続する考えだ。ただし、同居を続ける場合、住宅扶助のカットをやめ、進学前と同額支給する。その上で、大学生が新生活を始めるための給付金を検討している。使途については学費は奨学金で賄うこととし、生活にかかる費用を想定している。

 政府は6月に閣議決定した経済財政の基本方針「骨太の方針」で、保護世帯の子どもの大学進学支援に財源を確保することを明記している。

 【ことば】生活保護費

 日常の生活費に相当する生活扶助▽家賃を支給する住宅扶助▽自己負担なしで医療機関にかかれる医療扶助--など生活に必要な費用を現金で支給したり、自治体が代わりに支払ったりする。金額は地域や世帯の人数・年齢で異なる。障害者や母子家庭などへの加算もある。

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5. “父親”の死体遺棄か 母親と娘の3人逮捕
7/16(日) 1:55配信、日テレNEWS24

(c) Nippon News Network(NNN)

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 神奈川・横浜市のマンションの部屋で、父親とみられる男性の遺体を遺棄したとして、母親と娘ら3人が逮捕された。

 死体遺棄の疑いで逮捕された横浜市神奈川区に住む山内真里子容疑者(60)、娘の桂容疑者(34)、優香容疑者(29)は、先月から今月にかけて60代の父親とみられる遺体を自宅の部屋に遺棄した疑いがもたれている。

 遺体に目立った外傷はなかったが、死後1か月ほどたっていて、14日にマンションの管理会社から「異臭がする」と警察に連絡があったという。

 3人は調べに対し、「今は話したくない」などと話しているという。

 この家族をめぐっては、去年、父親が退職金を隠してトラブルになり、母親の真里子容疑者が暴力をふるっているという相談が警察にあったという。

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6. 各界の歴史で判明 なぜ天才は14歳で快挙を達成するのか
7/16(日) 9:26配信 、日刊ゲンダイDIGITAL

各界の歴史で判明 なぜ天才は14歳で快挙を達成するのか

まさに早熟の天才(C)日刊ゲンダイ

 藤井聡太四段の最多連勝記録には驚くばかりだが、“14歳の快挙”は決して珍しいことではない。

「今まで生きてきた中で一番幸せ」とうれしさを爆発させたのは、岩崎恭子。1992年のバルセロナ五輪女子200メートル平泳ぎで金メダルを手にしたのは14歳だった。

 女子フィギュアスケートで数々の記録を塗り替えた浅田真央は14歳70日で国際大会でのトリプルアクセルに成功。昨年、紀平梨花に4日更新されるまでの最年少記録だ。

 張本智和が史上最年少で世界卓球の男子シングルス準々決勝に進んだのは、14歳のバースデーを24日後に控えたときだった。なぜ14歳の誕生日前後に快挙が相次ぐのか。

「いわゆる“天才脳”が関係しているからでしょう」と言うのは、医学博士の米山公啓氏。

「小さい頃から厳しい訓練を積み重ね、それが1万時間に達すると、一流の能力が培われるという学説があります。1日の練習量は人それぞれですが、10年前後。4、5歳で訓練を始めれば、14歳前後になります」

■怖いもの知らずのチャレンジ精神か

 なるほど、藤井も岩崎も浅田も、それぞれの道に入ったのは5歳の時。張本はさらに早く2歳。成長につれて肉体的な成熟とも重なって、才能が花開いたというワケだ。

 明大講師(心理学)の関修氏は、「14歳は子供から大人になる過渡期。大人の知力・体力と、子供の無邪気さが奇跡的にマッチしたことで爆発的な活躍につながったのでは」と分析する。

“怖いもの知らず”のチャレンジ精神か。みんな失うものがないから、周りを気にせず挑戦できるのだろう。

「だからこそ、これからが肝心です。藤井四段はこれまで何も考えずに先輩棋士にぶつかっていけばよかったでしょうが、今後、経験を積んでいくと、その実績が邪魔をして“負けられない”“うまくやらねば”という気持ちが芽生えるはず。若いときの成功体験が大きいほど、スランプになると、自分のやり方を変えづらい。早熟の天才が伸び悩むのは、そこです」

 19日で15歳になる藤井四段の勝負はこれからだ。

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7. 劉暁波氏の「遺稿」公開…衰弱からか筆跡に乱れ
7/16(日) 9:08配信 、読売新聞

 【香港=幸内康】香港のインターネットメディア「端メディア」は14日夜、劉暁波氏の「遺稿」とされる文章の全文を伝えた。

 収監以降の劉氏の文章などが残されていたかどうかに注目が集まる中、妻の劉霞さん(56)への愛情が主につづられ、政治的メッセージは読み取れない内容となっている。

 文章は、芸術家の劉霞さんが出版を予定している写真集の序文として、劉氏が当局の厳重な監視下にあったとされる遼寧省瀋陽の病院で5日までに手書きで書き、親友に託したという。

 約500字の文章は、末期がんによる衰弱からか、筆跡に乱れもみられる。「(劉霞さんと出会って以来)賛美が私の一生の宿命になった」などと、妻の写真家としての才能だけでなく、絵画、詩作についても褒めたたえ、三つのジャンルの作品をそろえた個展を開けなかったことが「今に至るまで最も残念なことだ」とした。

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