2017年6月25日中日戦。
日本のお寺。
清白寺（せいはくじ）（山梨県山梨市）6/25済
清白寺（せいはくじ）は、山梨県山梨市にある寺院。宗派は臨済宗妙心寺派、山号は海涌山（かいゆうざん）、本尊は釈迦如来である。
歴史[編集]
甲斐国では元徳2年（1330年）に夢窓疎石により開創された恵林寺や長禅寺（古長禅寺）をはじめ夢窓派による禅宗寺院が創建されているが、清白寺は正慶2年（1333年）あるいは観応2年（1351年）の創建。『甲斐国志』によれば開基は足利尊氏で、国家安泰戦勝祈願所として創立し、二世住職で夢窓疎石の高弟清渓通徹により開創され、清渓が師の夢窓を開山と位置づけている。また、貞和5年（1349年）に浄居寺住職の友山が当寺を訪れた際に詠んだ漢詩や絶海中津の漢詩からも夢窓との関係が窺える。嘉慶元年（1387年）には鎌倉円覚寺の勧進に奉加している。
室町時代には関東夢窓派の中心寺院となった鎌倉建長寺末だったが、江戸時代初期ごろに妙心寺末となった。天和2年（1682年）の火災で仏殿を除きほとんどの堂宇が焼失し、その直後から総門の完成する享保16年（1731年）まで再建工事が行われた。
1.巨人対中日戦【東京ドーム】14：00
4対3で巨人逆転サヨナラ勝利。
先発、
【巨人】2山口 俊 右投。7回森福允彦 #13 左投。西村健太朗 #35 右投 。
9回マシソン #20 右投。
【中日】17柳 裕也 右投。8回岩瀬仁紀 #13 左投。又吉克樹 #16 右投。
9回田島慎二 #12 右投
【中日】
1番 遊 京田 陽太、 2番 二亀澤 恭平、打二荒木雅博 3番 中 大島 洋平 、
4番 左 ゲレーロ 、5番 一 森野 将彦、6番 右 藤井 淳志、
7番 三 福田 永将、8番 捕 松井 雅人、9番 投 17柳 裕也、打遠藤一星、
投岩瀬仁紀 、又吉克樹 、田島慎二
【巨人】
1番 右 長野 久義、2番 二辻 東倫 、投マシソン 、3番 遊 坂本 勇人、
4番 三 マギー 、代走 重信慎之介 5番 中 陽 岱鋼 、6番 一 村田 修一 、
7番 左 亀井 善行、8番 捕 小林 誠司、打石川慎吾、
9番 投2山口 俊 、 打橋本 到、投森福允彦、 西村健太朗、打二山本泰寛、
1回表、1番、0.1.1.1.8ヒット真ん中2番、1.0.7ヒット高い3番、1.0.1.1.2.1.2.2.見逃し三振4番、6ゴロ併殺！。
1回裏、1番、0.1.4フライ2番、0.1.1.1.1.2.、、2.2.8ヒット3番、8フライ4番、0.1.1.1.
1.2.空振り三振。
2回表、5番、1.0.3ゴロ6番、0.1.7フライ7番、0.1.1.1.1.2.左二塁打8番、1.0.2.0.3.0.
四球9番、0.1.0.2.空振り三振。
2回裏、5番、0.1.6ゴロ6番、0.1.0.2.空振り三振、ボール球？7番、0.1.1.1.8フライ。
3回表、要注意1番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.四球2番、1.0.1.1.2.1.6フライ3番、3ゴロ併殺。1.3回2併殺！。
3回裏、8番、0.1.4ゴロ9番、0.1.0.2.1.2.2.2.6ゴロ1番、1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.空振り三振。
4回表、4番、1.0.2.0.2.1.3.1.3.2.、左ホームラン真ん中高めのスライダー1点5番、0.1.1.1.2.1.3.1.四球6番、1.0.1.1.1.2.空振り三振7番、0.1.フライ８番、1.0.2.0.2.1.2.2.
3.2.、、空振り三振。 63球。 1対0。
4回裏、2番、0.1.0.2.空振り三振ボール球？3番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.、空振り三振
4番、0.1.0.2.1.2.2.2.3.2.見逃し三振。
5回表、9番、1.0.1.1.1.2.2.2.6ゴロ1番、1.0.8フライ2番、0.1.1.1.6ライナー。
5回裏、5番、1.0.2.0.2.1.2.2.、左ホームラン１点6番、1.0.2.0.2.1.9フライ7番、7フライ8番、0.1.1.1.1.2.2.2.、3.2.4ゴロ。 １対1。
6回表、最重要3番、1.0.1.1.2.1.7ヒット4番、1.0.2.0.3.0.3.1.四球？5番、0.1.バント2.3塁6番、0.1.1.1.2.1.スクイズ失敗ワイルドピッチ１点5ゴロ７番、1.0.2.0.3.0.
四球8番0.1.1.1.2.1.3.1.四球満塁９番、1.0.1.1.1.2.、6ゴロン内野安打１点1番、1.0.1.1.2.1.2.2.3.2.フライ。 3対1。
何のための四球、四球？満塁策？？小林のリードでは勝てない？？。
6回裏、9番打橋本、1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.4ゴロ1番、1.0.1.1.2.1.左二塁打2番、0.1.0.2.1.2.2.2.3ゴロ3塁3番坂本、0.1.7ヒット１点残した！4番マギー、フライ
3対2。
7回表、【森福】2番打荒木、0.1.0.2.1.2.4フライ3番、0.1.1.1.2.1.2.2.、3.2.9ヒット
【西村】4番、1.0.1.1.中二塁打2.3塁5番、1.0.2.0.2.1.3.1.四球６番、0.1.0.2.1.2.、
5ゴロホースアウト７番、8フライ。良く凌いだ。
7回裏、5番、0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.四球策は6番村田、1.0.2.0.6ゴロ併殺7番、0.1.1.1.1.2.2.2.、3.2.四球8番、0.1.1.1.1.2.、2.2.4ライナー。
8回表、8番、0.1.0.2.1.2.、2.2.6ゴロ9番打遠藤、0.1.0.2.1.2.空振り三振1番、1.0.2.0.2.1.5ゴロ。
8回裏、【岩瀬】9番打山本、0.1.0.2.1.2.空振り三振1番、0.1.1.1.9ヒット2番、0.1.0.2.バント空振り？【又吉】3番坂本、0.1.6ゴロ。
9回表、【マシソン】2番、1.0..1.1.6ゴロ3番、0.1.0.2.1.2.6ゴロ内野安打4番、0.1.0.2.空振り三振盗塁2塁5番、0.1.0.2.見逃し三振。
9回裏、【田島】4番、0.1.1.1.2.1.2.2.左二塁打代走重信5番、3ライナーヒット１点
無死１塁策は？6番村田、1.0.2.0.3.0.3.1.四球策はバント？7番亀井、0.1.0.2.9フライ一死1.3塁8番打石川、0.1.ヒット１点サヨナラ！。
総評
陽岱鋼が３連敗の危機を救った。8番、代打石川慎吾サヨナラヒット。
戦評
6月25日（日）巨人 vs. 中日 12回戦
巨人は1点ビハインドで迎えた9回裏、陽の適時打が飛び出し土壇場で同点とする。なおも1死一三塁の好機をつくると、代打・石川がサヨナラ適時打を放った。投げては、4番手・マシソンが今季2勝目。敗れた中日は、先発・柳が好投を見せるも、守護神・田島が誤算だった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 巨人 ] マシソン （2勝0敗1S）
敗戦投手、[ 中日 ] 田島 （1勝4敗18S）
セーブ
本塁打、[ 中日 ] ゲレーロ20号(4回表ソロ)
[ 巨人 ] 陽2号(5回裏ソロ)
バッテリー
【中日バッテリー】
柳、岩瀬、又吉、田島 - 松井雅。
【巨人バッテリー】
山口俊、森福、西村、マシソン - 小林。
2.ヤクルト対ÐeNA戦。【神宮】13：00
6対0でÐｅＮＡ勝利。
先発、
【ヤクルト】19石川 雅規 左投。
【ÐeNA】
【ÐeNA】15井納 翔一 右投。
【ＤｅＮＡ】
1番 中 桑原 将志 、2番 右 梶谷 隆幸、 3番 一 ロペス 、
4番 左 筒香 嘉智 、 5番 三 宮﨑 敏郎 、6番 捕嶺井 博希、
7番 二田中 浩康 、 8番 投 井納 翔一、 9番 遊 倉本 寿彦、
【ヤクルト】
１番荒木 貴裕 、2番 左 坂口 智隆 、3番 二 山田 哲人 .213
4番 右 雄平、 5 番左鵜久森 淳志 、6番 遊 大引 啓次 、
7 番三 谷内 亮太、 8番 捕西田 明央 、9番 投 19石川 雅規。
戦評
6月25日（日）ヤクルト vs. ＤｅＮＡ 12回戦
ＤｅＮＡは3回表、無死二三塁から梶谷の犠飛で先制する。その後は、4回に嶺井が2年ぶりの本塁打となるソロを放つと、7回には筒香の3ランなどで一挙4点を加えた。投げては、先発・今永が9回4安打完封で今季4勝目。敗れたヤクルトは、投打ともに振るわなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ ＤｅＮＡ ] 今永 （4勝4敗0S）
敗戦投手、[ ヤクルト ] 石川 （4勝8敗0S）
セーブ
本塁打、[ ＤｅＮＡ ] 嶺井1号(4回表ソロ)、筒香8号(7回表3ラン)
[ ヤクルト ]
バッテリー
【ＤｅＮＡバッテリー】
今永 ―嶺井。
【ヤクルトバッテリー】
石川、石山、近藤、松岡、中澤 - 西田。
3.広島対阪神戦。【マツダスタジアム】13：30
5対0で広島勝利。
先発、
【広島】14大瀬良 大地 右投。
【阪神】17岩貞 祐太 左投。
【阪神】
1番 中 髙山 俊 、2 番二 上本 博紀 、3番 右 糸井 嘉男 、
4番 左 福留 孝介、 5番 一中谷 将大 、6番 三 鳥谷 敬 、
7番 遊 糸原 健斗 、 8 捕 岡﨑 太一、 9番 投17岩貞 祐太 、
【広島】
1番 遊 田中 広輔 、2番 二 菊池 涼介 、3番 中 丸 佳浩 。
4番 右 鈴木 誠也 、5番 一 エルドレッド 、６番左バティスタ、
7番7三 西川龍馬 、8 捕 會澤翼 9番 投 14大瀬良 大地 、
戦評
6月25日（日）広島 vs. 阪神 11回戦
広島は初回、4番・鈴木の適時打で幸先良く先制に成功する。その後は4回裏に菊池の2ランなどで3点を加えると、8回には代打・松山の犠飛でリードを広げた。投げては、先発・大瀬良が7回無失点で今季5勝目。敗れた阪神は、打線が8安打無得点と決定打を欠いた。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 広島 ] 大瀬良 （5勝0敗0S）
敗戦投手、[ 阪神 ] 岩貞 （3勝5敗0S）
セーブ
本塁打、[ 阪神 ]
[ 広島 ] 菊池5号(4回裏2ラン)
バッテリー
【阪神バッテリー】
岩貞、藤川、山本、岩崎、守屋、高橋 - 岡崎、梅野。
【広島バッテリー】
大瀬良、中崎、今村 - 會澤。
4.日本ハム対楽天戦。【札幌ドーム】14：00
6対0で楽天勝利。
先発、
【日本ハム】17浦野 博司 右投。
【楽天】11岸 孝之 右投。
【楽天】
1番 中 島内 宏明 、2番 右 ペゲーロ、3番 三左聖澤 諒
4番 指 アマダー、5番 二 銀次 、6番 一 枡田 慎太郎、
7 番左 岡島 豪郎 、8番番 捕 嶋 基宏、8番 遊 三好 匠。
【日本ハム】
1番 指 大田 泰示、 2番 游中島 卓也 .、3番 中 西川 遥輝 。
4 番一 中田 翔、 5 番三指レアード、6 番右松本 剛、
7番 二 石井 一成 、8番 捕 清水 優心 、9 番三大累 進、
戦評
6月25日（日）日本ハム vs. 楽天 10回戦
楽天は初回、聖澤の適時打などで幸先良く3点を先制する。その後は5回表に銀次の適時打で追加点を挙げると、8回にはペゲーロの適時打などで2点を加えた。投げては、先発・岸が8回無失点の快投で今季6勝目。敗れた日本ハムは、打線が序盤の好機を生かせなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 楽天 ] 岸 （6勝2敗0S）
敗戦投手、[ 日本ハム ] 浦野 （3勝2敗0S）
セーブ
本塁打、[ 楽天 ]
[ 日本ハム ]
バッテリー
【楽天バッテリー】
岸、久保 - 嶋、細川。
【日本ハムバッテリー】
浦野、公文、白村、エスコバー、玉井 - 清水、大野。
5.ソフトバンク対西武戦。【ヤフオクドーム】
7対6でソフトバンクサヨナラ勝利。13：00
先発、
【ソフトバンク】44バンデンハーク 右投。
【西武】54ウルフ 右投。
【西武】
1番 中 秋山 翔吾 、2番 遊 源田 壮亮 、3番 二 浅村 栄斗、
4番 三 中村 剛也、 5 番指 栗山 巧、6番 一 メヒア
7番 左 外崎 修汰 、8番 捕 炭谷 銀仁朗、 9番 右 金子 侑司、
【ソフトバンク】
1番 二 川﨑 宗則、2番 遊 今宮 健太 、3番 中 柳田 悠岐、
4番指 長谷川 勇也 、5 左 中村 晃 、６番三松田 宣浩、
7番 右 上林 誠知、8番 捕 甲斐 拓也、9番一 髙田 知季、
戦評
6月25日（日）ソフトバンク vs. 西武 12回戦
ソフトバンクが劇的なサヨナラ勝利。ソフトバンクは2点ビハインドで迎えた8回裏、高田の2打席連続となる適時打で1点差に迫る。続く9回には、2死一塁から福田の2ランが飛び出し、試合をひっくり返した。敗れた西武は、投手陣が6回以降に崩れ、痛い逆転負けを喫した。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ ソフトバンク ] サファテ （1勝0敗20S）
敗戦投手、[ 西武 ] 増田 （1勝3敗15S）
セーブ
本塁打、[ 西武 ]
[ ソフトバンク ] 長谷川勇2号(6回裏2ラン)、
福田2号(9回裏2ラン)
バッテリー
【西武バッテリー】
ウルフ、牧田、シュリッター、増田 - 炭谷。
【ソフトバンクバッテリー】
バンデンハーク、嘉弥真、五十嵐、森、サファテ - 甲斐、鶴岡。
6オリックス対ロッテ戦。【ほっと神戸】
5対1でオリックス勝利。13：00
先発、
【オリックス】21西 勇輝 右投。
【ロッテ】12石川 歩 右投・
【ロッテ】
1番 中 サントス、 2番 遊 三木 亮 、 3番 二 鈴木 大地 、
4 番一 パラデス、 5番 左 角中 勝也、 6番 指 ペーニャ 、
7番 三 大嶺 翔太、8番 捕 田村 龍弘 、9番 右 加藤 翔平、
【オリックス】
1番 中小島 脩平 、 2番右 駿太、3番 一小谷野 栄一、
4番 右 ロメロ、 5番三 モレル、6番 左 Ｔ－岡田 、
7番 二 大城 滉二、8番 遊 安達 了一 、9番 捕 若月 健矢、
戦評
6月25日（日）オリックス vs. ロッテ 11回戦
オリックスは1点を追う4回裏、モレルの適時二塁打で同点とする。その後は、6回に小谷野とロメロの連続適時二塁打で2点を勝ち越すと、8回には小谷野とロメロの連続ソロでリードを広げた。投げては、先発・西が8回1失点で今季3勝目。敗れたロッテは、打線がつながりを欠いた。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ オリックス ] 西 （3勝3敗0S）
敗戦投手、[ ロッテ ] 石川 （1勝7敗0S）
セーブ
本塁打、[ ロッテ ]
[ オリックス ] 小谷野4号(8回裏ソロ)、ロメロ12号(8回裏ソロ)
バッテリー
【ロッテバッテリー】
石川、松永、益田 - 田村、江村。
【オリックスバッテリー】
西、平野 - 若月。
スポーツ、
1. 巨人のＦＡ戦士が散々…陽岱鋼、痛恨プレー３連発、森福は初球３ラン被弾
6/24(土) 21:27配信 、デイリースポーツ
巨人のＦＡ戦士が散々…陽岱鋼、痛恨プレー３連発、森福は初球３ラン被弾
３回、中日・京田の打球を後逸する陽岱鋼＝東京ドーム
「巨人２－８中日」（２４日、東京ドーム）
今季ＦＡで加入した巨人の２選手が精彩を欠き、先制された試合で２１連敗となった。
陽岱鋼が、守りで痛恨プレーを連発した。三回、２死一塁。京田の放った中前へのハーフライナーにチャージ。ダイレクトキャッチを試みたが、わずかに届かなかった。ボールは差し出したグラブの下をすり抜けるように、フェンス際まで転々。記録は三塁打となったが、一走・松井雅の本塁生還を許してしまった。チームに重くのし掛かる先制点を献上し、高橋監督は「積極的にいくのはいいんだが…。最低限（前で）止めてほしかった」と振り返った。
陽は悪い流れを断ち切れず、四回、無死一塁でもゲレーロの中前打をはじく失策を犯した。一走・大島に三塁進塁を許し、無死一、三塁とピンチ拡大。２点目につながる痛いミスとなった。さらに、九回１死一塁でも大島の中前打を処理後、中継に入った坂本勇へ悪送球。この試合２つ目の失策が記録された。
投手陣では森福がトドメの一発を食らった。七回２死一、三塁のピンチでマウンドへ。これ以上の失点は許されない状況だったが、森野の代打・谷に初球を打ち砕かれ、１号３ランを被弾した。村田ヘッドコーチは「右（打者）が出てくるとは思っていた。でも、ホームランとは思わなかった」と厳しい表情。３カードぶりの負け越しで、借金は９となった。
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巨人・村田「お前、日の丸付けてるからって調子のってんなよ！」
2. 中日、１７安打８点の大勝で４連勝 巨人は連敗
6/24(土) 21:22配信 、デイリースポーツ
中日、１７安打８点の大勝で４連勝 巨人は連敗
７回、右前適時打を放つ中日・ゲレーロ＝東京ドーム
「巨人２－８中日」（２４日、東京ドーム）
投打のかみ合った中日が巨人に大勝し、連勝を４に伸ばした。
三回、京田の適時三塁打で先制すると、四回には、併殺打の間に１点を追加。七回には２死無走者から４連打で２点を加え、巨人の先発・マイコラスをＫＯ。さらに代打・谷が２番手の森福から、プロ１０年目で初となる１号３ランを放ち、ダメを押した。
先発の２年目・小笠原は九回にマギーに２ランを浴びて完封を逃したものの、九回途中４安打７三振２失点の熱投で、２勝目（２敗）を挙げた。
巨人は投打に振るわず、連敗を喫した。マイコラスは４敗目（６勝）。
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3. 勝利目前の被弾、サイン見落とし 連敗街道の背景には負の連鎖？
6/25(日) 11:32配信、 産経新聞
勝利目前の被弾、サイン見落とし 連敗街道の背景には負の連鎖？
勝利目前に痛恨の同点２ランを浴び、マウンドでがっくりとしゃがみ込むロッテの黒木＝１９９８年７月７日、グリーンスタジアム神戸（写真：産経新聞）
今シーズンの交流戦ではなぜか大型連敗が目立った。巨人はリーグ戦から続いた連敗が４２年ぶりに球団ワースト記録を更新する１３まで拡大。ヤクルトも交流戦に入ってから白星なしの１０連敗と苦しんだ。過去の連敗はロッテの１８（１９９８年）がプロ野球記録。セ・リーグではヤクルトの１６（７０年）が最多。両チームが連敗街道を歩んだ背景にも、さまざまな負の連鎖があったようだ。
９８年のロッテは１６連敗で臨んだ７月７日のオリックス戦（神戸）で九回まで３－１とリード。先発の黒木知宏（現日本ハム投手コーチ）は２死一塁で打席のプリアムを１ボール２ストライクと追い込んだ。勝利は目前だったが、勝負にいった球速１４６キロの直球を左翼ポール際へ運ばれる痛恨の同点２ラン。黒木はマウンドでがっくりとしゃがみ込んだ。
試合はそのまま延長に入り、十二回、オリックスに代打サヨナラ満塁本塁打が飛び出して３－７のサヨナラ負け。この時点で１７連敗のプロ野球ワースト新記録が刻まれた。
翌８日のオリックス戦も中盤までの失点が響き、４－６で敗れてついに１８連敗。９日のオリックス戦は中盤までに大量リードを奪い、ようやく９－６で勝利した。精神安定剤と睡眠薬の服用が続いた近藤昭仁監督は「それにしても長かったね…」としみじみつぶやいた。
このロッテ以前の最多タイ記録だったのが７０年のヤクルトが重ねた１６連敗。このシーズンは２度目の１１連敗となった８月１９日、球団が別所毅彦監督を解任。小川善治代理監督の下で再出発しても連敗は止まらなかった。
同２５日の中日戦（神宮）では五回１死三塁の先制機にベンチが出したスクイズのサインを打者が見落とし、走者は無視するといった凡プレーもあった、と当時のスポーツ紙は報じる。結局０－２で敗れて戦前３６年の大東京（現在のＤｅＮＡの前身のひとつ）が記録した１６連敗に並んだ。
翌２６日の中日戦は１－１の延長十三回２死一、二塁で東条文博がレフト前へタイムリー。劇的なサヨナラ勝ちでやっと連敗に終止符を打った。長いトンネルをぬけた小川代理監督は「ほっとした。試合の流れをみていると勝てそうな気がした。投手がよく投げてくれた」と安堵（あんど）の表情をみせた。
今季６月１１日のロッテとの交流戦（ＺＯＺＯマリンスタジアム）で先発し、７回２失点と好投。ヤクルトの連敗を１０で食い止めたブキャナンは「連敗中も結構、競ったゲームは多かった」と振り返る。
「みんなもしっかりプレーしていたが、相手の不運な当たりが野手の間に落ちたりとか、いろいろなことがあったんだ」。チームがいったん負のスパイラルに陥ってしまうと、そこから抜け出すのはいかに難しいか、強調した。（浦）
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4.
5.
二ユース、
1. 海老蔵 長女麗禾ちゃんを抱えて舞台に…観客の拍手に手を振って応える
6/24(土) 19:12配信 、デイリースポーツ
海老蔵 長女麗禾ちゃんを抱えて舞台に…観客の拍手に手を振って応える
市川海老蔵と長女・麗禾ちゃん
２２日に妻の小林麻央さん（享年３４）を亡くした歌舞伎俳優・市川海老蔵（３９）が２４日、東京・渋谷のシアターコクーンで、自主公演「ＡＢＫＡＩ『石川五右衛門 外伝』」（２５日まで）に昼夜２回出演。夜の部には長女の麗禾（れいか）ちゃん（５）も出演して、親子共演で客席を沸かせた。
【写真】海老蔵ファミリー記念写真 麻央さんの笑顔も
麗禾ちゃんは通行人役で、ピンクの着物姿で客席通路から登場すると、海老蔵に抱きかかえられて舞台上へ。拍手喝采にうれしそうに手を振って応えた。カーテンコールのラストにも再登場。龍のセットの上で、大好きなパパと並んだ。
熊本県から訪れた５０代の女性は、「麻央さんにそっくりで、本当にかわいらしかった。お母さまを亡くしたばかりなのに、よく出てきてくれたなと思います」とシミジミ。
夜の部開演前に海老蔵は、「でると」と題したブログに、役衣装の麗禾ちゃんの後ろ姿を掲載。「正直頼もしいです、涙」とつづっていた。
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「カンカンがまもってあげるからね」…母に語り掛けていた勸玄くん
2. 「妹が見てくれているから」小林麻耶、看取った翌日に笑顔で収録
6/24(土) 7:00配信 、サンケイスポーツ
「妹が見てくれているから」小林麻耶、看取った翌日に笑顔で収録
メジャー初対決したヤンキース・田中（左）とレンジャーズ・ダルビッシュ＝ヤンキースタジアム（撮影・リョウ薮下）（写真：サンケイスポーツ）
２２日に死去したフリーアナウンサー、小林麻央さん（享年３４）の姉でフリーアナの小林麻耶（３７）が、妹の死から一夜明けた２３日にＴＯＫＹＯ ＦＭ「ＬＯＶＥ ｉｎ Ａｃｔｉｏｎ」（月～木曜後９・４０）の収録を東京都内で行っていたことが分かった。長期休養を経て、この日、同番組のパーソナリティーに１年１カ月ぶりに帰ってきた麻耶は、「仕事を休んだら妹が悲しむ」と奮起。天国から見守る麻央さんに明るい声を届けた。
病と闘いながらも姉の仕事復帰を心配していた麻央さんのために、献身的に看病してきた麻耶がラジオ収録に臨んだ。夫の市川海老蔵（３９）も悲しみをこらえ自主公演「ＡＢＫＡＩ」に出演したが、同じころ、姉も気丈に仕事をこなした。
麻耶は昨年５月から看病と心労による体調不良で休養するも、今年４月に仕事復帰。パーソナリティーを務めていた「ＬＯＶＥ－」に７月３日から復帰することを発表していたが、くしくも妹の死から一夜明けた２３日が復帰収録と重なった。
複数の関係者によると、麻央さんが在宅医療に切り替えた先月から妹の自宅に実母と住み込み最期を看取った麻耶の心労は計り知れず。収録延期も検討されたが、自ら参加を決断したという。
麻央さんは、自身が亡くなったら姉は仕事ができなくなるのではと心配していたといい、それを知った麻耶は「妹が見てくれているから」と奮起。先月末のイベントでは「テレビでぶりっ子をして妹を笑わせたい」と語っており、表舞台で頑張る姉の姿を楽しみにしていた妹を思い、収録では笑顔を絶やさなかった。
別の関係者によると、番組では麻央さんについて語った。同番組は献血を推進しており、今月６日の関連イベントに出席した際、４月に麻央さんが輸血を受けたことを報告。収録でも「献血が麻央と過ごす時間をもっと作ってくれた」と声を震わせながら感謝したという。
海老蔵は会見で「僕を変えた奥さん」と言ったが、「妹のために命を差し出せる」と公言していた麻耶も、麻央さんの闘病を支えながら、心身ともに強くなった。
麻耶はコメントを発表していないが、公式ブログで妹にどんなメッセージを送るか注目される。
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3. ＜砲弾＞相次ぎ「発見」１カ月で２００個 九州・山口
6/25(日) 2:31配信、 毎日新聞
＜砲弾＞相次ぎ「発見」１カ月で２００個 九州・山口
熊本県宇城市の高良八幡宮では、今も砲弾がまつられている＝熊本県宇城市不知火町で、野呂賢治撮影
九州・山口各県で古い砲弾が相次いで「発見」されている。５月２４日に大分県内の神社で１発の砲弾が見つかったのをきっかけに、「うちにもある」と広がった。大分県警への届け出数は今月２２日現在で１５７個にのぼり、他の県でも少なくとも４８個が確認されている。大分は多くが日露戦争時に奉納されたものとみられている。古い砲弾が今になって続々と「発見」される背景には、戦争の記憶の風化がありそうだ。
◇日露戦争時に奉納か 地域の記憶伝わりにくく
「神社に不発弾がある」。先月２４日、大分県杵築市の八旗八幡神社近くの住民の通報で警察官が駆けつけると、神社の本殿裏に野ざらしになった砲弾２個（全長４５センチ、直径１５センチなど）があった。信管の付いた旧日本軍の砲弾と判明し、陸上自衛隊が処分した。
この件が報道されると、「そういうものならうちにもある」「長年放置していた」との通報が神社から相次いだ。県警が先月３１日付の文書で県神社庁に砲弾が見つかれば相談するよう呼びかけたところ、さらに通報が増えた。通報は一般住民からもあるが、神社が６割以上を占めている。
神社関係者の多くは「なぜここにあるのか分からない」と口をそろえるが、年配の住民の中には「砲弾は昔から神社にあり、持ち上げて力比べをしていた」などと記憶している人たちがいる。
そもそも「発見」された砲弾はいつのものなのか。日本の大砲研究の第一人者とされる埼玉県飯能市の佐山二郎さん（６９）は「日露戦争に勝った当時、政府が戦勝記念として、ロシア軍から接収した砲弾を安全処理した後で全国の神社や仏閣、一部の学校に展示するように配った。それではないか」と推測する。戦前・戦中は、慰霊碑や石碑と同様のものに砲弾を見立てて、戦死した兵士を弔ったともいう。
しかし中には危険な砲弾もある。別府大学の段上達雄教授（民俗学）は「武運長久のお礼として、兵士が個人的に持ち帰った砲弾を神社に奉納したケースがあった」と話す。この場合は安全処理をしていない可能性があり、県警などは注意を呼びかけている。
砲弾はかつて住民に身近なものだったが、太平洋戦争中に金属供出で回収されたり、戦後は連合国によって破棄されたりした。残った一部が長い年月の中で持ち込まれた経緯が分からなくなり、今回の騒動に至った可能性がある。
今月に入り、各県で通報による「発見」が続出している。毎日新聞の集計で▽山口県５個▽福岡県１８個▽佐賀県１５個▽長崎県３個▽熊本県４個▽宮崎県３個－－を確認。大分の件が影響しているとみられ、神社からの通報が目立っていた。
佐山さんは「すぐに処分せず、安全で歴史的に意味あるものは展示することも検討してほしい」と語る。【尾形有菜、柳瀬成一郎】
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4. 海老蔵「妻を天から授かったのだと、おもうばかり」
6/25(日) 14:41配信 、日刊スポーツ
海老蔵「妻を天から授かったのだと、おもうばかり」
市川海老蔵（２０１７年６月２３日撮影）
歌舞伎俳優・市川海老蔵（３９）が２５日、ブログで、２２日夜に妻の小林麻央さん（享年３４）が乳がんで亡くなり、２３日の会見で明らかにしてから、世界中からメッセージが届いたと明かし「改めてすごい妻を天から授かったのだと、おもうばかり」と、麻央さんの存在感の大きさをあらためてつづった。
【写真】ウエディングドレスで登場した小林麻央さん
海老蔵は、千秋楽を迎えた東京・渋谷のシアターコクーンで上演した自主公演「市川海老蔵 第四回 自主公演 ＡＢＫＡＩ ２０１７～石川五右衛門 外伝 ～」の、まさに千秋楽中の楽屋で思いをつづったようだ。
「ロンドンの知り合いから中国でもアメリカからも みんな連絡をしてくれます、まお どうして皆様ご存知なのかはわかりませんが、私 改めてすごい妻を天から授かったのだと、おもうばかり、おもうばかりです、」
麻央さんの死については、英国の公共放送ＢＢＣの電子版が２３日「小林麻央さん。日本のがん患者のブロガーが３４歳で亡くなった。がんとの戦いを公にすることで多くの人に共感と感動を与え、ＢＢＣが２０１６年に世界に影響を与えた１００人の女性に選んだ、かつての日本のニュースキャスターが、木曜の夜遅くに乳がんで亡くなりました。夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵はブログに『人生で最も泣いた日だ』と書いた。小林さんのブログは、個人的なことを明かすのを嫌う日本人の国民性においては、画期的なものだった」などと大きく報じていた。
また海老蔵は、長女麗禾（れいか）ちゃん（５）がこの日「ＡＢＫＡＩ」の舞台に立つこと、長男勸玄（かんげん）くん（４）は恥ずかしがって出ないことも報告。「出ないけど 恥ずかしいけど やる気、難しい年頃です七月大歌舞伎心配のタネです、」（原文のまま）と、７月２日開演の「七月大歌舞伎」夜の部「駄右衛門花御所異聞」を前に、子育てと稽古の難しさを打ち明けた。
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日本のお寺。
清白寺（せいはくじ）（山梨県山梨市）6/25済
清白寺（せいはくじ）は、山梨県山梨市にある寺院。宗派は臨済宗妙心寺派、山号は海涌山（かいゆうざん）、本尊は釈迦如来である。
歴史[編集]
甲斐国では元徳2年（1330年）に夢窓疎石により開創された恵林寺や長禅寺（古長禅寺）をはじめ夢窓派による禅宗寺院が創建されているが、清白寺は正慶2年（1333年）あるいは観応2年（1351年）の創建。『甲斐国志』によれば開基は足利尊氏で、国家安泰戦勝祈願所として創立し、二世住職で夢窓疎石の高弟清渓通徹により開創され、清渓が師の夢窓を開山と位置づけている。また、貞和5年（1349年）に浄居寺住職の友山が当寺を訪れた際に詠んだ漢詩や絶海中津の漢詩からも夢窓との関係が窺える。嘉慶元年（1387年）には鎌倉円覚寺の勧進に奉加している。
室町時代には関東夢窓派の中心寺院となった鎌倉建長寺末だったが、江戸時代初期ごろに妙心寺末となった。天和2年（1682年）の火災で仏殿を除きほとんどの堂宇が焼失し、その直後から総門の完成する享保16年（1731年）まで再建工事が行われた。
1.巨人対中日戦【東京ドーム】14：00
4対3で巨人逆転サヨナラ勝利。
先発、
【巨人】2山口 俊 右投。7回森福允彦 #13 左投。西村健太朗 #35 右投 。
9回マシソン #20 右投。
【中日】17柳 裕也 右投。8回岩瀬仁紀 #13 左投。又吉克樹 #16 右投。
9回田島慎二 #12 右投
【中日】
1番 遊 京田 陽太、 2番 二亀澤 恭平、打二荒木雅博 3番 中 大島 洋平 、
4番 左 ゲレーロ 、5番 一 森野 将彦、6番 右 藤井 淳志、
7番 三 福田 永将、8番 捕 松井 雅人、9番 投 17柳 裕也、打遠藤一星、
投岩瀬仁紀 、又吉克樹 、田島慎二
【巨人】
1番 右 長野 久義、2番 二辻 東倫 、投マシソン 、3番 遊 坂本 勇人、
4番 三 マギー 、代走 重信慎之介 5番 中 陽 岱鋼 、6番 一 村田 修一 、
7番 左 亀井 善行、8番 捕 小林 誠司、打石川慎吾、
9番 投2山口 俊 、 打橋本 到、投森福允彦、 西村健太朗、打二山本泰寛、
1回表、1番、0.1.1.1.8ヒット真ん中2番、1.0.7ヒット高い3番、1.0.1.1.2.1.2.2.見逃し三振4番、6ゴロ併殺！。
1回裏、1番、0.1.4フライ2番、0.1.1.1.1.2.、、2.2.8ヒット3番、8フライ4番、0.1.1.1.
1.2.空振り三振。
2回表、5番、1.0.3ゴロ6番、0.1.7フライ7番、0.1.1.1.1.2.左二塁打8番、1.0.2.0.3.0.
四球9番、0.1.0.2.空振り三振。
2回裏、5番、0.1.6ゴロ6番、0.1.0.2.空振り三振、ボール球？7番、0.1.1.1.8フライ。
3回表、要注意1番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.四球2番、1.0.1.1.2.1.6フライ3番、3ゴロ併殺。1.3回2併殺！。
3回裏、8番、0.1.4ゴロ9番、0.1.0.2.1.2.2.2.6ゴロ1番、1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.空振り三振。
4回表、4番、1.0.2.0.2.1.3.1.3.2.、左ホームラン真ん中高めのスライダー1点5番、0.1.1.1.2.1.3.1.四球6番、1.0.1.1.1.2.空振り三振7番、0.1.フライ８番、1.0.2.0.2.1.2.2.
3.2.、、空振り三振。 63球。 1対0。
4回裏、2番、0.1.0.2.空振り三振ボール球？3番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.、空振り三振
4番、0.1.0.2.1.2.2.2.3.2.見逃し三振。
5回表、9番、1.0.1.1.1.2.2.2.6ゴロ1番、1.0.8フライ2番、0.1.1.1.6ライナー。
5回裏、5番、1.0.2.0.2.1.2.2.、左ホームラン１点6番、1.0.2.0.2.1.9フライ7番、7フライ8番、0.1.1.1.1.2.2.2.、3.2.4ゴロ。 １対1。
6回表、最重要3番、1.0.1.1.2.1.7ヒット4番、1.0.2.0.3.0.3.1.四球？5番、0.1.バント2.3塁6番、0.1.1.1.2.1.スクイズ失敗ワイルドピッチ１点5ゴロ７番、1.0.2.0.3.0.
四球8番0.1.1.1.2.1.3.1.四球満塁９番、1.0.1.1.1.2.、6ゴロン内野安打１点1番、1.0.1.1.2.1.2.2.3.2.フライ。 3対1。
何のための四球、四球？満塁策？？小林のリードでは勝てない？？。
6回裏、9番打橋本、1.0.2.0.3.0.3.1.3.2.4ゴロ1番、1.0.1.1.2.1.左二塁打2番、0.1.0.2.1.2.2.2.3ゴロ3塁3番坂本、0.1.7ヒット１点残した！4番マギー、フライ
3対2。
7回表、【森福】2番打荒木、0.1.0.2.1.2.4フライ3番、0.1.1.1.2.1.2.2.、3.2.9ヒット
【西村】4番、1.0.1.1.中二塁打2.3塁5番、1.0.2.0.2.1.3.1.四球６番、0.1.0.2.1.2.、
5ゴロホースアウト７番、8フライ。良く凌いだ。
7回裏、5番、0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.四球策は6番村田、1.0.2.0.6ゴロ併殺7番、0.1.1.1.1.2.2.2.、3.2.四球8番、0.1.1.1.1.2.、2.2.4ライナー。
8回表、8番、0.1.0.2.1.2.、2.2.6ゴロ9番打遠藤、0.1.0.2.1.2.空振り三振1番、1.0.2.0.2.1.5ゴロ。
8回裏、【岩瀬】9番打山本、0.1.0.2.1.2.空振り三振1番、0.1.1.1.9ヒット2番、0.1.0.2.バント空振り？【又吉】3番坂本、0.1.6ゴロ。
9回表、【マシソン】2番、1.0..1.1.6ゴロ3番、0.1.0.2.1.2.6ゴロ内野安打4番、0.1.0.2.空振り三振盗塁2塁5番、0.1.0.2.見逃し三振。
9回裏、【田島】4番、0.1.1.1.2.1.2.2.左二塁打代走重信5番、3ライナーヒット１点
無死１塁策は？6番村田、1.0.2.0.3.0.3.1.四球策はバント？7番亀井、0.1.0.2.9フライ一死1.3塁8番打石川、0.1.ヒット１点サヨナラ！。
総評
陽岱鋼が３連敗の危機を救った。8番、代打石川慎吾サヨナラヒット。
戦評
6月25日（日）巨人 vs. 中日 12回戦
巨人は1点ビハインドで迎えた9回裏、陽の適時打が飛び出し土壇場で同点とする。なおも1死一三塁の好機をつくると、代打・石川がサヨナラ適時打を放った。投げては、4番手・マシソンが今季2勝目。敗れた中日は、先発・柳が好投を見せるも、守護神・田島が誤算だった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 巨人 ] マシソン （2勝0敗1S）
敗戦投手、[ 中日 ] 田島 （1勝4敗18S）
セーブ
本塁打、[ 中日 ] ゲレーロ20号(4回表ソロ)
[ 巨人 ] 陽2号(5回裏ソロ)
バッテリー
【中日バッテリー】
柳、岩瀬、又吉、田島 - 松井雅。
【巨人バッテリー】
山口俊、森福、西村、マシソン - 小林。
2.ヤクルト対ÐeNA戦。【神宮】13：00
6対0でÐｅＮＡ勝利。
先発、
【ヤクルト】19石川 雅規 左投。
【ÐeNA】
【ÐeNA】15井納 翔一 右投。
【ＤｅＮＡ】
1番 中 桑原 将志 、2番 右 梶谷 隆幸、 3番 一 ロペス 、
4番 左 筒香 嘉智 、 5番 三 宮﨑 敏郎 、6番 捕嶺井 博希、
7番 二田中 浩康 、 8番 投 井納 翔一、 9番 遊 倉本 寿彦、
【ヤクルト】
１番荒木 貴裕 、2番 左 坂口 智隆 、3番 二 山田 哲人 .213
4番 右 雄平、 5 番左鵜久森 淳志 、6番 遊 大引 啓次 、
7 番三 谷内 亮太、 8番 捕西田 明央 、9番 投 19石川 雅規。
戦評
6月25日（日）ヤクルト vs. ＤｅＮＡ 12回戦
ＤｅＮＡは3回表、無死二三塁から梶谷の犠飛で先制する。その後は、4回に嶺井が2年ぶりの本塁打となるソロを放つと、7回には筒香の3ランなどで一挙4点を加えた。投げては、先発・今永が9回4安打完封で今季4勝目。敗れたヤクルトは、投打ともに振るわなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ ＤｅＮＡ ] 今永 （4勝4敗0S）
敗戦投手、[ ヤクルト ] 石川 （4勝8敗0S）
セーブ
本塁打、[ ＤｅＮＡ ] 嶺井1号(4回表ソロ)、筒香8号(7回表3ラン)
[ ヤクルト ]
バッテリー
【ＤｅＮＡバッテリー】
今永 ―嶺井。
【ヤクルトバッテリー】
石川、石山、近藤、松岡、中澤 - 西田。
3.広島対阪神戦。【マツダスタジアム】13：30
5対0で広島勝利。
先発、
【広島】14大瀬良 大地 右投。
【阪神】17岩貞 祐太 左投。
【阪神】
1番 中 髙山 俊 、2 番二 上本 博紀 、3番 右 糸井 嘉男 、
4番 左 福留 孝介、 5番 一中谷 将大 、6番 三 鳥谷 敬 、
7番 遊 糸原 健斗 、 8 捕 岡﨑 太一、 9番 投17岩貞 祐太 、
【広島】
1番 遊 田中 広輔 、2番 二 菊池 涼介 、3番 中 丸 佳浩 。
4番 右 鈴木 誠也 、5番 一 エルドレッド 、６番左バティスタ、
7番7三 西川龍馬 、8 捕 會澤翼 9番 投 14大瀬良 大地 、
戦評
6月25日（日）広島 vs. 阪神 11回戦
広島は初回、4番・鈴木の適時打で幸先良く先制に成功する。その後は4回裏に菊池の2ランなどで3点を加えると、8回には代打・松山の犠飛でリードを広げた。投げては、先発・大瀬良が7回無失点で今季5勝目。敗れた阪神は、打線が8安打無得点と決定打を欠いた。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 広島 ] 大瀬良 （5勝0敗0S）
敗戦投手、[ 阪神 ] 岩貞 （3勝5敗0S）
セーブ
本塁打、[ 阪神 ]
[ 広島 ] 菊池5号(4回裏2ラン)
バッテリー
【阪神バッテリー】
岩貞、藤川、山本、岩崎、守屋、高橋 - 岡崎、梅野。
【広島バッテリー】
大瀬良、中崎、今村 - 會澤。
4.日本ハム対楽天戦。【札幌ドーム】14：00
6対0で楽天勝利。
先発、
【日本ハム】17浦野 博司 右投。
【楽天】11岸 孝之 右投。
【楽天】
1番 中 島内 宏明 、2番 右 ペゲーロ、3番 三左聖澤 諒
4番 指 アマダー、5番 二 銀次 、6番 一 枡田 慎太郎、
7 番左 岡島 豪郎 、8番番 捕 嶋 基宏、8番 遊 三好 匠。
【日本ハム】
1番 指 大田 泰示、 2番 游中島 卓也 .、3番 中 西川 遥輝 。
4 番一 中田 翔、 5 番三指レアード、6 番右松本 剛、
7番 二 石井 一成 、8番 捕 清水 優心 、9 番三大累 進、
戦評
6月25日（日）日本ハム vs. 楽天 10回戦
楽天は初回、聖澤の適時打などで幸先良く3点を先制する。その後は5回表に銀次の適時打で追加点を挙げると、8回にはペゲーロの適時打などで2点を加えた。投げては、先発・岸が8回無失点の快投で今季6勝目。敗れた日本ハムは、打線が序盤の好機を生かせなかった。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ 楽天 ] 岸 （6勝2敗0S）
敗戦投手、[ 日本ハム ] 浦野 （3勝2敗0S）
セーブ
本塁打、[ 楽天 ]
[ 日本ハム ]
バッテリー
【楽天バッテリー】
岸、久保 - 嶋、細川。
【日本ハムバッテリー】
浦野、公文、白村、エスコバー、玉井 - 清水、大野。
5.ソフトバンク対西武戦。【ヤフオクドーム】
7対6でソフトバンクサヨナラ勝利。13：00
先発、
【ソフトバンク】44バンデンハーク 右投。
【西武】54ウルフ 右投。
【西武】
1番 中 秋山 翔吾 、2番 遊 源田 壮亮 、3番 二 浅村 栄斗、
4番 三 中村 剛也、 5 番指 栗山 巧、6番 一 メヒア
7番 左 外崎 修汰 、8番 捕 炭谷 銀仁朗、 9番 右 金子 侑司、
【ソフトバンク】
1番 二 川﨑 宗則、2番 遊 今宮 健太 、3番 中 柳田 悠岐、
4番指 長谷川 勇也 、5 左 中村 晃 、６番三松田 宣浩、
7番 右 上林 誠知、8番 捕 甲斐 拓也、9番一 髙田 知季、
戦評
6月25日（日）ソフトバンク vs. 西武 12回戦
ソフトバンクが劇的なサヨナラ勝利。ソフトバンクは2点ビハインドで迎えた8回裏、高田の2打席連続となる適時打で1点差に迫る。続く9回には、2死一塁から福田の2ランが飛び出し、試合をひっくり返した。敗れた西武は、投手陣が6回以降に崩れ、痛い逆転負けを喫した。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ ソフトバンク ] サファテ （1勝0敗20S）
敗戦投手、[ 西武 ] 増田 （1勝3敗15S）
セーブ
本塁打、[ 西武 ]
[ ソフトバンク ] 長谷川勇2号(6回裏2ラン)、
福田2号(9回裏2ラン)
バッテリー
【西武バッテリー】
ウルフ、牧田、シュリッター、増田 - 炭谷。
【ソフトバンクバッテリー】
バンデンハーク、嘉弥真、五十嵐、森、サファテ - 甲斐、鶴岡。
6オリックス対ロッテ戦。【ほっと神戸】
5対1でオリックス勝利。13：00
先発、
【オリックス】21西 勇輝 右投。
【ロッテ】12石川 歩 右投・
【ロッテ】
1番 中 サントス、 2番 遊 三木 亮 、 3番 二 鈴木 大地 、
4 番一 パラデス、 5番 左 角中 勝也、 6番 指 ペーニャ 、
7番 三 大嶺 翔太、8番 捕 田村 龍弘 、9番 右 加藤 翔平、
【オリックス】
1番 中小島 脩平 、 2番右 駿太、3番 一小谷野 栄一、
4番 右 ロメロ、 5番三 モレル、6番 左 Ｔ－岡田 、
7番 二 大城 滉二、8番 遊 安達 了一 、9番 捕 若月 健矢、
戦評
6月25日（日）オリックス vs. ロッテ 11回戦
オリックスは1点を追う4回裏、モレルの適時二塁打で同点とする。その後は、6回に小谷野とロメロの連続適時二塁打で2点を勝ち越すと、8回には小谷野とロメロの連続ソロでリードを広げた。投げては、先発・西が8回1失点で今季3勝目。敗れたロッテは、打線がつながりを欠いた。
責任投手/本塁打
勝利投手、[ オリックス ] 西 （3勝3敗0S）
敗戦投手、[ ロッテ ] 石川 （1勝7敗0S）
セーブ
本塁打、[ ロッテ ]
[ オリックス ] 小谷野4号(8回裏ソロ)、ロメロ12号(8回裏ソロ)
バッテリー
【ロッテバッテリー】
石川、松永、益田 - 田村、江村。
【オリックスバッテリー】
西、平野 - 若月。
スポーツ、
1. 巨人のＦＡ戦士が散々…陽岱鋼、痛恨プレー３連発、森福は初球３ラン被弾
6/24(土) 21:27配信 、デイリースポーツ
巨人のＦＡ戦士が散々…陽岱鋼、痛恨プレー３連発、森福は初球３ラン被弾
３回、中日・京田の打球を後逸する陽岱鋼＝東京ドーム
「巨人２－８中日」（２４日、東京ドーム）
今季ＦＡで加入した巨人の２選手が精彩を欠き、先制された試合で２１連敗となった。
陽岱鋼が、守りで痛恨プレーを連発した。三回、２死一塁。京田の放った中前へのハーフライナーにチャージ。ダイレクトキャッチを試みたが、わずかに届かなかった。ボールは差し出したグラブの下をすり抜けるように、フェンス際まで転々。記録は三塁打となったが、一走・松井雅の本塁生還を許してしまった。チームに重くのし掛かる先制点を献上し、高橋監督は「積極的にいくのはいいんだが…。最低限（前で）止めてほしかった」と振り返った。
陽は悪い流れを断ち切れず、四回、無死一塁でもゲレーロの中前打をはじく失策を犯した。一走・大島に三塁進塁を許し、無死一、三塁とピンチ拡大。２点目につながる痛いミスとなった。さらに、九回１死一塁でも大島の中前打を処理後、中継に入った坂本勇へ悪送球。この試合２つ目の失策が記録された。
投手陣では森福がトドメの一発を食らった。七回２死一、三塁のピンチでマウンドへ。これ以上の失点は許されない状況だったが、森野の代打・谷に初球を打ち砕かれ、１号３ランを被弾した。村田ヘッドコーチは「右（打者）が出てくるとは思っていた。でも、ホームランとは思わなかった」と厳しい表情。３カードぶりの負け越しで、借金は９となった。
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2. 中日、１７安打８点の大勝で４連勝 巨人は連敗
6/24(土) 21:22配信 、デイリースポーツ
中日、１７安打８点の大勝で４連勝 巨人は連敗
７回、右前適時打を放つ中日・ゲレーロ＝東京ドーム
「巨人２－８中日」（２４日、東京ドーム）
投打のかみ合った中日が巨人に大勝し、連勝を４に伸ばした。
三回、京田の適時三塁打で先制すると、四回には、併殺打の間に１点を追加。七回には２死無走者から４連打で２点を加え、巨人の先発・マイコラスをＫＯ。さらに代打・谷が２番手の森福から、プロ１０年目で初となる１号３ランを放ち、ダメを押した。
先発の２年目・小笠原は九回にマギーに２ランを浴びて完封を逃したものの、九回途中４安打７三振２失点の熱投で、２勝目（２敗）を挙げた。
巨人は投打に振るわず、連敗を喫した。マイコラスは４敗目（６勝）。
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3. 勝利目前の被弾、サイン見落とし 連敗街道の背景には負の連鎖？
6/25(日) 11:32配信、 産経新聞
勝利目前の被弾、サイン見落とし 連敗街道の背景には負の連鎖？
勝利目前に痛恨の同点２ランを浴び、マウンドでがっくりとしゃがみ込むロッテの黒木＝１９９８年７月７日、グリーンスタジアム神戸（写真：産経新聞）
今シーズンの交流戦ではなぜか大型連敗が目立った。巨人はリーグ戦から続いた連敗が４２年ぶりに球団ワースト記録を更新する１３まで拡大。ヤクルトも交流戦に入ってから白星なしの１０連敗と苦しんだ。過去の連敗はロッテの１８（１９９８年）がプロ野球記録。セ・リーグではヤクルトの１６（７０年）が最多。両チームが連敗街道を歩んだ背景にも、さまざまな負の連鎖があったようだ。
９８年のロッテは１６連敗で臨んだ７月７日のオリックス戦（神戸）で九回まで３－１とリード。先発の黒木知宏（現日本ハム投手コーチ）は２死一塁で打席のプリアムを１ボール２ストライクと追い込んだ。勝利は目前だったが、勝負にいった球速１４６キロの直球を左翼ポール際へ運ばれる痛恨の同点２ラン。黒木はマウンドでがっくりとしゃがみ込んだ。
試合はそのまま延長に入り、十二回、オリックスに代打サヨナラ満塁本塁打が飛び出して３－７のサヨナラ負け。この時点で１７連敗のプロ野球ワースト新記録が刻まれた。
翌８日のオリックス戦も中盤までの失点が響き、４－６で敗れてついに１８連敗。９日のオリックス戦は中盤までに大量リードを奪い、ようやく９－６で勝利した。精神安定剤と睡眠薬の服用が続いた近藤昭仁監督は「それにしても長かったね…」としみじみつぶやいた。
このロッテ以前の最多タイ記録だったのが７０年のヤクルトが重ねた１６連敗。このシーズンは２度目の１１連敗となった８月１９日、球団が別所毅彦監督を解任。小川善治代理監督の下で再出発しても連敗は止まらなかった。
同２５日の中日戦（神宮）では五回１死三塁の先制機にベンチが出したスクイズのサインを打者が見落とし、走者は無視するといった凡プレーもあった、と当時のスポーツ紙は報じる。結局０－２で敗れて戦前３６年の大東京（現在のＤｅＮＡの前身のひとつ）が記録した１６連敗に並んだ。
翌２６日の中日戦は１－１の延長十三回２死一、二塁で東条文博がレフト前へタイムリー。劇的なサヨナラ勝ちでやっと連敗に終止符を打った。長いトンネルをぬけた小川代理監督は「ほっとした。試合の流れをみていると勝てそうな気がした。投手がよく投げてくれた」と安堵（あんど）の表情をみせた。
今季６月１１日のロッテとの交流戦（ＺＯＺＯマリンスタジアム）で先発し、７回２失点と好投。ヤクルトの連敗を１０で食い止めたブキャナンは「連敗中も結構、競ったゲームは多かった」と振り返る。
「みんなもしっかりプレーしていたが、相手の不運な当たりが野手の間に落ちたりとか、いろいろなことがあったんだ」。チームがいったん負のスパイラルに陥ってしまうと、そこから抜け出すのはいかに難しいか、強調した。（浦）
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二ユース、
1. 海老蔵 長女麗禾ちゃんを抱えて舞台に…観客の拍手に手を振って応える
6/24(土) 19:12配信 、デイリースポーツ
海老蔵 長女麗禾ちゃんを抱えて舞台に…観客の拍手に手を振って応える
市川海老蔵と長女・麗禾ちゃん
２２日に妻の小林麻央さん（享年３４）を亡くした歌舞伎俳優・市川海老蔵（３９）が２４日、東京・渋谷のシアターコクーンで、自主公演「ＡＢＫＡＩ『石川五右衛門 外伝』」（２５日まで）に昼夜２回出演。夜の部には長女の麗禾（れいか）ちゃん（５）も出演して、親子共演で客席を沸かせた。
【写真】海老蔵ファミリー記念写真 麻央さんの笑顔も
麗禾ちゃんは通行人役で、ピンクの着物姿で客席通路から登場すると、海老蔵に抱きかかえられて舞台上へ。拍手喝采にうれしそうに手を振って応えた。カーテンコールのラストにも再登場。龍のセットの上で、大好きなパパと並んだ。
熊本県から訪れた５０代の女性は、「麻央さんにそっくりで、本当にかわいらしかった。お母さまを亡くしたばかりなのに、よく出てきてくれたなと思います」とシミジミ。
夜の部開演前に海老蔵は、「でると」と題したブログに、役衣装の麗禾ちゃんの後ろ姿を掲載。「正直頼もしいです、涙」とつづっていた。
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2. 「妹が見てくれているから」小林麻耶、看取った翌日に笑顔で収録
6/24(土) 7:00配信 、サンケイスポーツ
「妹が見てくれているから」小林麻耶、看取った翌日に笑顔で収録
メジャー初対決したヤンキース・田中（左）とレンジャーズ・ダルビッシュ＝ヤンキースタジアム（撮影・リョウ薮下）（写真：サンケイスポーツ）
２２日に死去したフリーアナウンサー、小林麻央さん（享年３４）の姉でフリーアナの小林麻耶（３７）が、妹の死から一夜明けた２３日にＴＯＫＹＯ ＦＭ「ＬＯＶＥ ｉｎ Ａｃｔｉｏｎ」（月～木曜後９・４０）の収録を東京都内で行っていたことが分かった。長期休養を経て、この日、同番組のパーソナリティーに１年１カ月ぶりに帰ってきた麻耶は、「仕事を休んだら妹が悲しむ」と奮起。天国から見守る麻央さんに明るい声を届けた。
病と闘いながらも姉の仕事復帰を心配していた麻央さんのために、献身的に看病してきた麻耶がラジオ収録に臨んだ。夫の市川海老蔵（３９）も悲しみをこらえ自主公演「ＡＢＫＡＩ」に出演したが、同じころ、姉も気丈に仕事をこなした。
麻耶は昨年５月から看病と心労による体調不良で休養するも、今年４月に仕事復帰。パーソナリティーを務めていた「ＬＯＶＥ－」に７月３日から復帰することを発表していたが、くしくも妹の死から一夜明けた２３日が復帰収録と重なった。
複数の関係者によると、麻央さんが在宅医療に切り替えた先月から妹の自宅に実母と住み込み最期を看取った麻耶の心労は計り知れず。収録延期も検討されたが、自ら参加を決断したという。
麻央さんは、自身が亡くなったら姉は仕事ができなくなるのではと心配していたといい、それを知った麻耶は「妹が見てくれているから」と奮起。先月末のイベントでは「テレビでぶりっ子をして妹を笑わせたい」と語っており、表舞台で頑張る姉の姿を楽しみにしていた妹を思い、収録では笑顔を絶やさなかった。
別の関係者によると、番組では麻央さんについて語った。同番組は献血を推進しており、今月６日の関連イベントに出席した際、４月に麻央さんが輸血を受けたことを報告。収録でも「献血が麻央と過ごす時間をもっと作ってくれた」と声を震わせながら感謝したという。
海老蔵は会見で「僕を変えた奥さん」と言ったが、「妹のために命を差し出せる」と公言していた麻耶も、麻央さんの闘病を支えながら、心身ともに強くなった。
麻耶はコメントを発表していないが、公式ブログで妹にどんなメッセージを送るか注目される。
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3. ＜砲弾＞相次ぎ「発見」１カ月で２００個 九州・山口
6/25(日) 2:31配信、 毎日新聞
＜砲弾＞相次ぎ「発見」１カ月で２００個 九州・山口
熊本県宇城市の高良八幡宮では、今も砲弾がまつられている＝熊本県宇城市不知火町で、野呂賢治撮影
九州・山口各県で古い砲弾が相次いで「発見」されている。５月２４日に大分県内の神社で１発の砲弾が見つかったのをきっかけに、「うちにもある」と広がった。大分県警への届け出数は今月２２日現在で１５７個にのぼり、他の県でも少なくとも４８個が確認されている。大分は多くが日露戦争時に奉納されたものとみられている。古い砲弾が今になって続々と「発見」される背景には、戦争の記憶の風化がありそうだ。
◇日露戦争時に奉納か 地域の記憶伝わりにくく
「神社に不発弾がある」。先月２４日、大分県杵築市の八旗八幡神社近くの住民の通報で警察官が駆けつけると、神社の本殿裏に野ざらしになった砲弾２個（全長４５センチ、直径１５センチなど）があった。信管の付いた旧日本軍の砲弾と判明し、陸上自衛隊が処分した。
この件が報道されると、「そういうものならうちにもある」「長年放置していた」との通報が神社から相次いだ。県警が先月３１日付の文書で県神社庁に砲弾が見つかれば相談するよう呼びかけたところ、さらに通報が増えた。通報は一般住民からもあるが、神社が６割以上を占めている。
神社関係者の多くは「なぜここにあるのか分からない」と口をそろえるが、年配の住民の中には「砲弾は昔から神社にあり、持ち上げて力比べをしていた」などと記憶している人たちがいる。
そもそも「発見」された砲弾はいつのものなのか。日本の大砲研究の第一人者とされる埼玉県飯能市の佐山二郎さん（６９）は「日露戦争に勝った当時、政府が戦勝記念として、ロシア軍から接収した砲弾を安全処理した後で全国の神社や仏閣、一部の学校に展示するように配った。それではないか」と推測する。戦前・戦中は、慰霊碑や石碑と同様のものに砲弾を見立てて、戦死した兵士を弔ったともいう。
しかし中には危険な砲弾もある。別府大学の段上達雄教授（民俗学）は「武運長久のお礼として、兵士が個人的に持ち帰った砲弾を神社に奉納したケースがあった」と話す。この場合は安全処理をしていない可能性があり、県警などは注意を呼びかけている。
砲弾はかつて住民に身近なものだったが、太平洋戦争中に金属供出で回収されたり、戦後は連合国によって破棄されたりした。残った一部が長い年月の中で持ち込まれた経緯が分からなくなり、今回の騒動に至った可能性がある。
今月に入り、各県で通報による「発見」が続出している。毎日新聞の集計で▽山口県５個▽福岡県１８個▽佐賀県１５個▽長崎県３個▽熊本県４個▽宮崎県３個－－を確認。大分の件が影響しているとみられ、神社からの通報が目立っていた。
佐山さんは「すぐに処分せず、安全で歴史的に意味あるものは展示することも検討してほしい」と語る。【尾形有菜、柳瀬成一郎】
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4. 海老蔵「妻を天から授かったのだと、おもうばかり」
6/25(日) 14:41配信 、日刊スポーツ
海老蔵「妻を天から授かったのだと、おもうばかり」
市川海老蔵（２０１７年６月２３日撮影）
歌舞伎俳優・市川海老蔵（３９）が２５日、ブログで、２２日夜に妻の小林麻央さん（享年３４）が乳がんで亡くなり、２３日の会見で明らかにしてから、世界中からメッセージが届いたと明かし「改めてすごい妻を天から授かったのだと、おもうばかり」と、麻央さんの存在感の大きさをあらためてつづった。
【写真】ウエディングドレスで登場した小林麻央さん
海老蔵は、千秋楽を迎えた東京・渋谷のシアターコクーンで上演した自主公演「市川海老蔵 第四回 自主公演 ＡＢＫＡＩ ２０１７～石川五右衛門 外伝 ～」の、まさに千秋楽中の楽屋で思いをつづったようだ。
「ロンドンの知り合いから中国でもアメリカからも みんな連絡をしてくれます、まお どうして皆様ご存知なのかはわかりませんが、私 改めてすごい妻を天から授かったのだと、おもうばかり、おもうばかりです、」
麻央さんの死については、英国の公共放送ＢＢＣの電子版が２３日「小林麻央さん。日本のがん患者のブロガーが３４歳で亡くなった。がんとの戦いを公にすることで多くの人に共感と感動を与え、ＢＢＣが２０１６年に世界に影響を与えた１００人の女性に選んだ、かつての日本のニュースキャスターが、木曜の夜遅くに乳がんで亡くなりました。夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵はブログに『人生で最も泣いた日だ』と書いた。小林さんのブログは、個人的なことを明かすのを嫌う日本人の国民性においては、画期的なものだった」などと大きく報じていた。
また海老蔵は、長女麗禾（れいか）ちゃん（５）がこの日「ＡＢＫＡＩ」の舞台に立つこと、長男勸玄（かんげん）くん（４）は恥ずかしがって出ないことも報告。「出ないけど 恥ずかしいけど やる気、難しい年頃です七月大歌舞伎心配のタネです、」（原文のまま）と、７月２日開演の「七月大歌舞伎」夜の部「駄右衛門花御所異聞」を前に、子育てと稽古の難しさを打ち明けた。
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