深く潜れ(Dive Deep)! キネシオロジー&クラニオセイクラル・ワーク(クラニオ)の蒼穹堂治療室

「ココロとカラダ」再生研究所、蒼穹堂治療室が送る、マニアックなまでに深く濃い、極私的治療論とお役立ち(?)情報の数々。

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愚行録

2017-03-16 20:52:14 | 趣味人的レビュー
映画は冒頭、ゴシップ週刊誌、「週刊テラス」で記者をしている田中武志(妻夫木聡)が妹、光子(満島ひかり)を拘置所に訪ねるシーンで始まる。光子は生まれた子にほとんど食事を与えず衰弱させた育児放棄の疑いで取り調べを受けているのだ。光子との接見後、武志は不安を振り払うように、1年前に起こった未解決のままの一家惨殺事件の取材を上司に願い出、のめり込むように取材を重ねていく。事件から1年を経た取材で語られる事 . . . 本文を読む
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カバラと「生命の木」 1

2017-03-13 21:54:50 | 心身宇宙論
セミナーではしばらくルドルフ・シュタイナーの『オカルト生理学』について述べてきた(それについては、このブログでも「『オカルト生理学』を読む」というタイトルで記事を何本か書いてきたので、興味があれば検索してみていただきたい)が、それが一段落したので、今度はカバラと「生命の木」を取り上げることにした。以下は2月に行った第1回のレジュメのようなものである。カバラ(よりヘブライ語の発音に合わせてカタカナ表 . . . 本文を読む
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日本マイクロソフトからの詐欺メール

2017-02-25 09:46:49 | Weblog
自称・日本マイクロソフトセキュリティチームから、こんなメールが届いた。件名は「警告!!ご利用のマイクロソフトのプロダクトキーが何者かにコピーされています。」 セキュリティに関する警告!!あなたのオフィスソフトの授権が間もなく終わってしまう可能性があります。マイクロソフトセキュリティチームの調べによれば、あなたのオフィスソフトのプロダクトキーが何者かにコピーされている不審の動きがあります。何者かが . . . 本文を読む
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牛乳は体に悪いか?

2017-02-17 12:59:52 | 症例から考える
しばらく前から「牛乳(あるいは牛乳を含む乳製品)は体に悪い」ということがしばしば言われるようになった。それについて自分自身の体を通じて調べてみたことがあるので、今回はそれについて書いてみる。小さい頃から牛乳が好きで、よく飲んでいた。それは大人になっても変わらずで、冷蔵庫には大体、1lパックの牛乳がいつも入っていた。ところがある時から、手の指の付け根にひどい肌荒れが生じるようになった。あかぎれのよう . . . 本文を読む
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『オカルト生理学』を読む 8

2017-02-10 13:26:03 | 心身宇宙論
ルドルフ・シュタイナーの『オカルト生理学』を読むシリーズの第8回。栄養素で満たされた人体組織から、栄養素やそれから生じたものといった物質的な部分を全て取り去ってしまうと、超感覚的な力の組織だけが残る、とシュタイナーは述べている。この超感覚的な力の組織は栄養物質を人体の様々な部分に運んでいて、だから人体が(霊的な、ではなく通常の感覚的な)目で捉えられるのも、その力によって皮膚に栄養素が運ばれた結果で . . . 本文を読む
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Snow White

2017-02-01 22:39:50 | 趣味人的レビュー
オリヴァー・ストーン監督が放った新作は、アメリカの情報機関に勤務する立場にありながら、アメリカによる全世界人々に対する情報監視の実態をマスコミに暴露し、「アメリカの敵」となった男、エドワード・J・『スノーデン』だ。なお、このブログ記事のタイトル「Snow White」は、スノーデン(Snowden)が情報機関の同僚につけられたあだ名から取った。もちろん直接的な意味は「白雪姫」だが、このあだ名は皮肉 . . . 本文を読む
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落語心中

2017-01-27 15:52:51 | 趣味人的レビュー
2017年冬期のアニメも始まってもう1カ月。最近は堪(こら)え性がなくなったのか、以前は3話くらいまで見てから切るかどうか判断してたのだが、今期は1話だけで3つ見るのをやめた。そんな中にあって、最後まで絶対見ようと決めてるアニメもある。その中の1つが『昭和元禄落語心中』だ。前半となる「与太郎放浪篇」は去年、2016年に放送され、今期やっているのは物語の後半にして完結編となる「助六再び篇」。前半とな . . . 本文を読む
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代数的トポロジーを治療に用いる

2017-01-07 21:03:26 | 心身宇宙論
2017年正月、やっと田村一郎の『トポロジー』を最後まで終えた。読み始めたのが2015年の夏頃だったので、およそ1年半を費やしたことになる。私がこの本と出合ったのは大学の数学科に入ってすぐだった。もしかしたら、これは自分が初めて手にした数学書だったかもしれない。だからそれを読み終えたことは、私にとっては30年来の宿題をやり終えたような感じでもある。 さて、その田村一郎の『トポロジー』は代数的 . . . 本文を読む
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『オカルト生理学』を読む 7

2016-12-31 17:00:39 | 心身宇宙論
2016年12月31日──本当は今日、帰省するたずだった。 30日夜、年賀郵便を出し終わった後、ドット疲れが出て、その上ゾクゾクと寒気が…。大事を取って早く寝たが、今朝になっても寒気は変わらず、それに頭痛もある。起きられないようなヒドイ状態ではないので、無理に帰れば帰れないこともないが、群馬の実家に1人でいる母親はもうかなりの高齢だ。下手にカゼなんかうつしたらヤバいことになりかねな . . . 本文を読む
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腰痛探検家、あるいは医療業界という魔界

2016-12-20 12:59:11 | 業界のウラ事情
著者の高野秀行は世界の様々な秘境を旅し、それを手記として発表している探検家だが、彼がひどい腰痛に見舞われて、チラシや看板、あるいは知り合いのツテを頼りに回った病院、治療院の世界は、それまで旅したどの秘境よりもずっと深くて異様な魔界だった──この本『腰痛探検家』の内容を短く要約すると、そういうことになる。ここに登場する医師、治療家はいずれも名医、秘医、名人、達人、カリスマ揃い(ただし自称も他称もある . . . 本文を読む
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