草君の春夏秋冬・花鳥風月

いけばな・季節の花々・散歩道の風景

いけばな187

2014-11-27 | いけばな2

ハンナ・アーレント という映画をDVDで観ました。ハンナ・アーレントは、ドイツ系ユダヤ人の哲学者です。ヒトラーの指示のもとに多くのユダヤ人を殺戮したというアイヒマンの裁判を傍聴し、雑誌ニューヨーカーに記事を書きます。ハンナは、アイヒマン擁護ともとられかねない、悪の凡庸さについて思考し、主張し続けます。映画の最後の学生に向けた8分間の演説には、心打たれました。

みんな「過ちを認めろ」と迫るけど、何が過ちか言えないのよ。

凡庸な悪は根源的な悪とは違うの。

あの悪は極端だけど根源的ではない。

深く、根源的(radikal)なのは善だけ。"

そして、ハンナは、決してアイヒマンを擁護したわけではない。ただ理解しようと試みただけなのだ。。

おすすめの映画です。

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いけばな186

2014-11-20 | いけばな2

秋の雨の 物寒く降る 夕暮の 空にしほれて 渡る雁がね     永福門院   玉葉和歌集

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いけばな185

2014-11-01 | いけばな2

市の文化祭に、出瓶した作品です。

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