草君の春夏秋冬・花鳥風月

いけばな・季節の花々・散歩道の風景

彼岸花

2010-09-28 | 花々2
道の辺の いちしの花の いちしろく 人皆知りぬ 我が恋妻は 
                              
                           万葉集  柿本人麻呂

道端の彼岸花が赤々とよく映えるように わたしのいとしい人のことを皆に知られてしまいましたよ                         
                                      
                                 意訳 草君
                           
今年は彼岸花が咲くのが遅いようです。
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2010-09-27 | 花々2
秋萩の 枝もとををに 置く露の 消なば消ぬとも、色に出でめやも
                         
                             大伴宿祢像見 万葉集

わたしが、秋萩をたわませる露のように落ちて消えてしまっても、あなたへの思いは誰にもさとられませんから                
                                        
                                                   意訳 草君

春日野に 咲きたる萩は 片枝は いまだふふめり 言な絶えそね


                             作者不明 万葉集

春日野に咲いた萩の片枝はまだつぼみです 次々と萩が咲くように、あなたからの便りも途絶えないでほしいのです   
                          
                                                   意訳  草君
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いけばな72

2010-09-26 | いけばな2
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葛の花

2010-09-16 | 花々2
藤波の 咲く春の野に 延ふ葛の 下よし恋ひば 久しくもあらむ       万葉集


藤が咲く春の野に、隠れるようにして延びる葛の葉のような秘めた恋は、いつかかなうのでしょうか。

                                                    意訳 草君

ま葛延ふ 夏野の繁く かく恋ひば まこと我が命 常ならめやも       万葉集


わたしの心は、ま葛の生い茂る夏野のようにあなたのことでいっぱいです。苦しくて死んでしまうかもしれませんよ。
   
                                                    意訳 草君


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いけばな71

2010-09-14 | いけばな2
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小紫

2010-09-08 | 花々2
毎日残暑厳しいですが、オミエナエシや葛、キキョウなどは順調に咲いています。
栗の木も青々としたイガをたくさん実らせていました。ちょっと、安心。
こちらは、コムラサキの実。綺麗な薄紫色です。
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仙人草

2010-09-07 | 花々2
里山でセンニンソウが咲き始めました。遠目に見ると、緑の山にかかる白いレースのように群れて咲いています。
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いけばな70

2010-09-06 | 花々2
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沢瀉

2010-09-02 | 花々2
オモダカの花を見つけました。

あしひきの 山沢回具を採みに行かむ 日だにも逢はむ 母は責むとも  万葉集

山沢にオモダカをつみにいくことにしてあなたと会いましょう。母に叱られても。

                            意訳 草君
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