野党、秋の国会へ対決姿勢＝稲田防衛相を標的に―内閣改造

野党、秋の国会へ対決姿勢＝稲田防衛相を標的に―内閣改造

山尾志桜里政調会長は、憲法９条改正が持論の稲田防衛相について
「（日米関係は）『血の同盟』という言葉を使う安倍晋三首相と似た国家観を持っている」
と記者団に指摘。国会審議で安全保障観や歴史認識をただしていく考えを示した。

論戦は歓迎だがその前に、君達の国家観を聞かせてもらいたいところだ。
どうせ地球市民的な発想しかないのだろう。

そんなんでどうやって世界の強国と渡り合って行くつもりなのか？

日本は敵基地攻撃能力を持て！

弾道ミサイル 日本海の排他的経済水域に落下

この問題はより深刻化するだろう。そうなれば今度は日本本土に直撃する事も
想定される。その前に北朝鮮のミサイル施設をすべて破壊できる能力を
持つべきだ。費用は高くなっても真剣に検討せよ。

都議会自民党VS小池知事

僕は正直に言うと、どちらの味方でもない。都議会自民党の体質にも問題はあるが
小池氏の攻撃的で劇場型の政治手法にも少し危うさを感じるからだ。

だからこそ今後の小池都政で僕の疑念を払拭してくれるような政治を期待したい。

焦って事を進めれば必ず失敗する。橋下元大阪市長も結局は都構想で敗北し政治家を
辞める事になった。安倍首相もかつて無残な退陣を経験しているのである。
そういうところを見習って慎重かつそしてじっくりと都政を進めていって
もらいたい。