すべての宿毛市民と愛南町民よ、創価学会に入会せよ(打倒:きっこの日記)

すべての宿毛市民、愛南町民(御荘町民、城辺町民、一本松町民、西海町民、内海村民)よ、創価学会に折伏しなさい。

宿毛市民と愛南町民の魂を救い、四国から極楽浄土を実現しよう

2006-09-16 19:54:53 | Weblog
すべての愛南町民(御荘町民、城辺町民、一本松町民、西海町民、内海村民)と宿毛市民よ、創価学会に入会しなさい。

創価学会こそが、世界一の宗教です。
日蓮上人の思想を最も正しく継承しているのです。
日蓮宗、日蓮正宗などは劣った宗派です。
腐っています。他の邪教も同じなのです。
早く気づきなさい。

かつて日蓮正宗の日顕上人が学会を破門しましたが、
彼にとってこのことは大きな過ちです。
そして学会員が日夜、題目を唱えているから、仏敵である日顕上人は、現在、病に苦しんでいると聞いています。
このように仏法の力はすごいのです。
題目を唱え、日々祈っていれば、あらゆる願いがかなうのです。
だからこそ日々勝負なのです。戦いなのです。
他の宗派も劣った仏教です。
だから日本社会は間違った方向に向かっているのです。
離婚が多いのもそのためです。
はやくすべての人々が創価学会員になれば、すべての問題が解決し、
この社会は至高の極楽浄土へと変化することはまちがいありません。
四国西南地域から極楽浄土を完成させなければなりません。

池田大作監修 創価学会教学部編 『折伏教典』
「邪宗教の本尊を拝めば、不幸になるのは当然」P286
「日蓮正宗以外は ぜんぶ邪宗教であり害毒を流すもの」P286
「釈迦仏法など立てるのは去年の暦と同様で役に立たないしろものである。
 これを使用するから生活に破錠をきたすのは とうぜんである。」P303
「俗にいう日蓮宗を代々やっていると家族に不具者ができたり、知能の足りない子供が生まれたり、はては発狂する者ができたりして~」P321
「日蓮正宗以外の宗派はすべて人々を不幸に落とす力をもっている。」P323
「仏教は勝負であるから正邪は生活に事実として正は勝、邪は負の現象が出るのである。」P330

すべての愛南町民(御荘町民、城辺町民、一本松町民、西海町民、内海村民)と、
宿毛市民は早急に創価学会に改宗しなさい。
あなたの過去(前世)の過ちを悔い改めることができるのです。
創価学会に入会することで、過去の宿業を断ち切り、人生転換をはかることができるのです。
過去の煩わしさを切り捨てれば、新たな気持ちで、自由な心で生きて行けるです。
まずはあなたから変わりましょう。
まわりのことばかりを気にしていては、あなたの成長や進歩は生まれてきません。
あなたが変わってから、まわりの人達を救ってあげなさい。
それそこ人間革命です。

四国西南地域から、いっしょに完璧な創価学会の世界を作り上げましょう。
今のつまらない人生と混沌とた現状を変えられるのは、創価学会の妙法だけなのです。
あなたの心を救えるのは仏法だけなのです。

そのためには、まずは入会し、そして多くの人をこれから創価学会に導いてあげることも大切なのです。
これも修行の一つなのです。
これは創価学会が世界に浸透するための戦いなのです。
池田先生への忠誠のあかしです。
世界中の人が創価学会に入り、池田先生のお言葉を人生の教本とすれば、今の学校教育も必要ありません。

すべての日本国民が創価学会に入れば、公明党が政権を取り、日本は福祉の充実もはかれます。
天皇制のない、本当に平等な社会になるはずです。
創価学会が日本の国教となるのです。

また、将来、SGIが世界中に広がり、学会員が世界の半数を占めれば、世界を制覇する至高の存在となり、学会は世界の頂点に立つことができるようになります。
そのために世界の劣った他宗教と戦う必要があるのです。

池田先生は世界から表彰される、とてもすごい人です。生き仏です。
そのお力を拝借するためにも、池田先生が世界で活躍するためにも、財務も必要なことなのです。
仏法を信じる心が高いからこそ、みんなたくさん財務をしているのです。
池田先生を信じ、信仰心をもってきちんと財務をすれば、きっと何倍にもなって自分に返ってきます。
だから財務をすることは、結果的に自分にとってもよいことなのです。
間違ったことではないのです。
苦しいときこそ、みんなで財務をするのはそのためです。
仏法を深く信じていることを自分自身に証明できるのです。
財務をしても自分に返ってこないとひがんでいるのは、学会と池田先生を信じていないだけなのです。

姉歯さんは、かつては創価学会でしたが、今は違います。
学会とは関係ありません。学会から説明がありました。
お金を儲けても、自分のために使い、財務をしなかったから、だめになったのです。
生活は質素にし、学会の仏法を信じ、創価学会の輪を世界中に広げるために、あまったお金は池田先生と学会とSGIのために財務することも大切なのです。

下記のような宿毛市民は地獄におちるべし。
http://blog.livedoor.jp/sukumodayo/