オカシのキモチ

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食いしん坊夫婦の備忘メモ。

お得な切符『青春18きっぷ』の旅 2016冬(千葉篇その4 水郷「佐原」と空の玄関「成田空港」)

2016年12月30日 | ├ 千葉県
妻の職場も仕事納めを迎え、ようやく二人揃っての年越しは
大河ドラマ「真田丸」の総集編や他局の特番をガッツリと観る一日

これはこれで疲れますが、外に出ると凍える寒さでこれまたシンドイですが、
年の瀬に出かけてた“成田ぶらり旅”も、それはそれは寒い一日でした。

ということで、お得な切符『青春18きっぷ』をつかった鉄道日帰り旅行記は最終回です




お得だからといってプランを詰め込んでしまうと、返って疲れてしまいますから“程々に”ということで
成田でウナギを食べよう」で始まり、表参道で甘味と御土産処を満喫した成田を離れ、
[成田線]に30分ほど移動して、千葉県は香取市の中心にある[佐原駅]で途中下車。




佐原といえば...
「関東三大山車祭り」にも数えられる、絢爛豪華な山車(だし)を間近でみることができる“佐原の大祭”や
日本全国を測量して歩き、初めて実測日本地図を作成した伊能忠敬の旧宅があること、
そして市を縦に流れる小野川の水運で発展した江戸時代の町並みが今なお残る「北総の小江戸」と
呼ばれる伝統的建造物群保存地区などが観光の目玉として挙げられると思いますが、
駅から保存地区までの道中に立ち並ぶ市内の商店街の寂れ具合が非常にショックな光景でした
(画像掲載は控えます)

駅舎ばかりが立派なだけに、廃業・閉店した店舗ビルがそのまま残った街並みを抜けて、
“小江戸”と呼ばれる観光エリアに足を運ぶワケですからね、複雑な気分でした。




で、歩いて10分程でしょうか、利根川が物資の主な運輸網だった保存地区界隈は
分流の小野川周辺の河港に旅館や商店が立ち並び、川縁の随所に
歴史の重みを感じる木造建築が軒を連ね、昔の繁栄ぶりを垣間見ることができました。

が、訪れる時期を間違ったのか、駅から保存地区までの道中も含めて
残念ながらオススメできない観光地という印象です




気を取り直して佐原駅に戻り、電車の到着時間を見計らって
旅の最後は、“空の玄関口”「成田空港」へ向かいました。

この後どうしよう...とあれこれ思案しながら電車に乗ったものの、
次は○○駅~」とアナウンスが流れてから到着までの時間が長い上に
暖房が効いて快適な車内で気持ちよくウトウトしてしまい、
最後はシンプルに〆ようと、綺麗な夕日を見に行くことにしました。



▲展望デッキは北ウイングと南ウイングの間に位置するターミナルの5Fからアプローチできます

成田空港(成田国際空港)は1978年(昭和53年)に開港した“日本の玄関口”、そして世界とアジアを結ぶ
一大拠点として規模を拡大している空港で、現在も北米・中南米・ヨ-ロッパ・アジア・オセアニア・アフリカの
各大陸へ72のエアラインが就航し、世界36カ国2地域(台湾・香港)97都市、国内8都市を結んでいます。



▲機会があれば、ここから海外へ旅行してみたいですねw

昨今では、単なる交通のジャンクションに留まらず、見学者も楽しめるよう展望デッキや商業施設が
充実しているということで、足を運んでみたワケです。



▲寒空だったせいか、ワイヤーフェンス前は思ったほど埋め尽くされていませんでした

第1ターミナルの5階にある展望デッキに上ってみると、圧巻の光景でした




デッキからは4000メートルあるA滑走路から数分毎に離着陸する飛行機が見渡せるのです






ヒザ掛け毛布やストーブでもあれば、夕日が沈みきるまでずっと見ていたいほど、
慌ただしい日常を忘れさせてくれるには充分すぎる幻想的な空を眺めて、今回の旅を締め括りました。

来年も妻と二人、楽しい旅ができればと思います
(その4まで、お付き合いありがとうございました)


【おまけ】---------------------------------------------------------
最後の最後、JR総武線[錦糸町駅]で途中下車して、妻と二人だけの忘年会。
錦糸町っ子の御用達の居酒屋「とりとんくん」で軽く晩酌をして〆ました。


▲我が家の“外呑み”はオシャベリを楽しむ程度でw(家に帰らないといけませんから:笑)


▲店内の燻製機で仕込む、自慢の燻製ツマミの芳ばしい香りが食欲をそそります...


【おまけ2】--------------------------------------------------------
夫婦二人では5枚綴りの「青春18きっぷ」を使う切ろうにも一枚余ってしまうので、
先日は“物欲の一人旅”を決行し、高崎線・湘南新宿ライナー・埼京線を攻めてみたものの、
収穫が殆どなく、手ぶらで帰るワケにもいかず...妻にパンを買って帰りました。


▲全て真ん中でカットして半分こですw

北上尾にあるベーカリーカフェ『ブーランジェベーグ』のパンはどれも100円(税抜)とお値打品。
小さいながらも8つのパンを目の前に、疲れて帰ってきた妻のテンションは急上昇(笑)

相変わらずゲンキンな妻なのでした



【過去の記事より...シープドックショーが素敵でしたw】

*[お得な切符『青春18きっぷ』の旅 2013春(千葉 マザー牧場編]

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