ソースカツ丼が止まらない

写真付きではないかもしれないけど、日記や趣味も書くかわからないブログ

話の冒頭は天気の話題から

2017-06-19 10:31:28 | 日記
福井県では「おはようございます」「こんにちは」という挨拶よりも、「いい天気ですね」「いやな天気ですね」の方が一般的です。

これは、1年のうち3分の1か4分の1が雨か雪という年間降水量の多い福井の県民にしみついた生活習慣。・

1年のうち雨の降る日が6割もあり、冬は海岸部でも70日前後、山間部では120日前後も雪が積もっています。

こういう気候のなかで暮らしていれば、太陽のありがたみはひとしおで、晴れたときは心から誰とでも喜びを分かち合う気になります。

逆に雨が降ったり曇ったりしていれば、恨めしいのはお互い様。

「いやな天気ですけど、がんばりましょう」というわけです

この気候は県民性にも大きく影響して、粘り強い・がんばり屋という気質を培いましたが、他県人から見ると、内向的・消極的で暗いイメージがあるようです。

そんなイメージを払拭するかのように、1993(平成5)年から、丸岡町(現・坂井市)から発信された「日本一短い手紙」の「一筆啓上賞」が話題になり、いまでは国内だけでなく海外からも応募があり、その数は10万通を超えているそうです。

この企画から出版された本はベストセラーになり、さらにCDやテレビドラマ、映画づくりにまで発展。

暗いイメージが払拭されただけでなく、ビジネスとしても成功したのです
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