ぐうじののほほん

山形県長井市の總宮神社ぐうじの個人的日々を綴った日誌です

九州へ(軍艦島の上陸編)

2017年04月29日 13時27分55秒 | 観光

こんにちは

お天気に恵まれた長井市でした

先日の九州、軍艦島ツアー・・

ラッキーなことに上陸できました

この日の前日はしけてダメだったそうで、これも運ですね

スタッフが手際よく桟橋に船をつなぎます

港は一つしかなく、各船舶会社が交代で使います

ここが軍艦島の入り口

天川の護岸と呼ばれ、明治期に組まれたブロック塀です

これは積み込み桟橋跡

最盛期はここから多くの石炭が運び出されたのでしょう

天川の護岸

石灰と赤土を混ぜた天川(あまかわ)と呼ばれる接着剤で石を積んでいったのだそうです

その横を通り、軍艦島に潜入です

すげ~~

島全体がコンクリートの塊です

ってか、ここに石炭があることを確認し、掘り出し、生活し、7000人もの人が暮らしていたこと自体驚きです

これは石炭を運ぶベルトコンベアー跡

島内に入り一番最初にこのコンクリートの山に突き当たります

もともとが岩盤でしたが、それに人間の手を加えて大きくなっていった・・

何とも言えない雰囲気があります

天川工法で積み上げられた壁

エネルギーを求める人の力ってすごい

この辺は鉱員社宅が多いですね

ベルトコンベアー跡がなぜか芸術的です

この壁で台風も凌いできたんですものねぇ

鍛治工場跡

総合事務所跡

壁の上は職員社宅

島は当時三菱が買い取りましたので三菱の社員ということでしょう。

当時の価格で10万円だったそうです

当時とは明治23年、そこから三菱財閥の経営が始まります。

この辺も会社事務所跡

ブロアー機室から続く貯炭ベルトコンベアー跡

平日なのにすごい人です

上陸記念撮影

広い日本・・・

まさか、ここに自分がいるなんて・・・

すごいキセキの連続性の上に存在しています。

だから人生はすばらしい。

だから人生は一瞬であり、連続性の線上にある出会い。

そんなことをまざまざと感じる軍艦島なのです

上陸し、見学できるルートは限られています

大きく3つに開設ポイントがあって、軍艦島コンシュルジュのガイドさんが説明してくれます

説明を聞かないと、何が何だかわからないで終わっちゃうかもです

ここは仕上げ工場跡だったかな・・

決められたルート以外は入ることが出来ません

この日の乗船で100人ぐらい。

平日でも上陸ツアーは予約を取るのが困難です

元島民だったガイドさんのお話は説得力があります

最終の第3見学広場へ

とても良い経験が出来ました

世界遺産軍艦島・・・

1974年、昭和49年まで炭鉱が行われ閉山。

無人島になります

まさに巨大軍艦です

そして、見方を変えれば洋上のラピュタか・・・

この島は・・・

軍艦「土佐」に似ていることから軍艦島と呼ばれるようになりました

そして見学は1hほどで終了

スマホの電波も届きますよ

乗船が終了し港に帰ります

ツーリングや旅の予定を考えると、半日はつぶれます

あまり行程をてんこ盛りにしちゃうと、行けないところが出てきますね

長崎市内を中心に見るコースで1日を満喫するのがいいのかもです

来た航路と同じ航路で帰ります

世界最大のドック

長崎、すごいです

そんな軍艦島上陸な1日なのでした

皆様にはステキな午後をお過ごしくださいませ

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