宗恒の茶庭

「茶道 思いつくまま」や「和の美術」など

今年の書道

2016-12-27 18:47:21 | 書道
書の先生が2年前にお亡くなりになりました。
それからは有志少人数の自主的グループとして、月2回区民センターで稽古をしています。

家に居たら絶対味わえない静かな環境で、皆と書に打ち込められる貴重で贅沢な時間です。
先生はいませんが、稽古の終わりに、書をお互い見せ合い批評しあいます。上手な方からアドバイスも頂けます。

今、全員で稽古しているのは褚遂良の《雁塔聖教序》と《奥の細道》。《奥の細道》はこの夏2年越しで全員書き終えることができ皆で和綴じにしました。



あとは自分が書きたいものを各々書いています。
私は方丈記や枕草子、伊勢物語のさわりの部分を書きました。
書いて表紙を付け和綴じにすると自己満足ですが自分なりの作品になります。


やはり先生が教えてくださった時より、自己流の文字になってしまっています。
”緊張感のある、上達を目指す稽古”から”のびのび書くという楽しみのための稽古”になってはいますが、今はそれで楽しいです。

墨の香りのする静かな環境で、筆を滑らせていくと気持ちがスカッとします。

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